◆夫婦役のリリー・フランキー、木村多江がそろって舞台挨拶『ぐるりのこと。』
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6月7日公開の映画『ぐるりのこと。』の完成披露試写会が行われ、夫婦役で共演するリリー・フランキーと女優の木村多江、橋口亮輔監督が舞台挨拶を行いました。
『ぐるりのこと。』は、第54回カンヌ国際映画祭・監督週間部門に正式招待された『ハッシュ!』で注目された橋口監督の6年ぶりの最新作で、子供を失ったことから心のバランスを崩していく妻と、彼女をそっと支える夫の10年にわたる再生の過程を描いたドラマ。“ぐるり”とは“身の周りの様々な出来事”をさす言葉で、1993年から9.11テロまでの社会情勢も折々に織り込まれた作品になっています。
これが本格的な映画初主演となるリリー・フランキーは、「劇中、何度か全裸になっているんですが、オシリには自信があるので、楽しんでいただければ(笑)」と冗談を繰り出しつつも、「いつも一緒にいてくれる人がいれば、人生がどれほど豊かになるかに気づかせてくれる映画。観終わった後は、街も温かく見えるようになるはず」と作品をまじめにPR。
一方、精神を病んでいく妻の役を演じた木村多江は、「監督に木村多江のドキュメンタリーを撮りたいと言われ、ついていこうと思いました。でも、役にはスッと入ることは出来ず、苦しかった時期のことや、封印していたことをひっぱりださないと演じられない、つらい役でもありました」と渾身の演技の裏には大きな苦労があったことも明かしてくれました。
橋口監督によれば、「前作の『ハッシュ!』は、一瞬でもつながることの大切さを描いた作品だったので、今度は最初からつながっている人、そして人の世界に起こる結婚や出産、殺人など、些細なことも含めたすべてを描こうと思った」そうで、「リリーさんと木村さん、2人の演技が本当に素晴らしくて、映画の神様が微笑んでくれたと感じる瞬間がいくつもある。役作りとかアドリブを超えた表情をみせてくれた、2人の演技に尽きる映画だと思います。お2人の表情に自分の時間を重ねて楽しんでもらえば嬉しい」と作品に込めた思いを語っていました。
『ぐるりのこと。』
初夏、シネマライズ、シネスイッチ銀座ほか全国ロードショー
原作・脚本・編集・監督:橋口亮輔
出演:木村多江、リリー・フランキー、倍賞美津子、寺島進、安藤玉恵、柄本明
配給:ビターズ・エンド
オフィシャルサイト:http://www.gururinokoto.jp/











1 ■楽しみですね
内容が わかると なんか すごくよさそう
木村さん 実際とはちがっても かなり入れ込んでくれたみたい
「千恵子抄」好きなんで ぜひ 観たいですね
大好きな 寺島さんも 出てるし
公開初日に 予定をいれて がんばって見に行きます。
これからも いい映画 紹介して行ってくださいね。゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚