2008-05-03 10:12:38

◆木村佳乃、伊勢谷友介が『ブラインドネス』でカンヌへ!

テーマ:映画ニュース

ブラインドネス
(C)2008 Rhombus Media/O2 Filmes/Bee Vine Pictures


『シティ・オブ・ゴッド』『ナイロビの蜂』のフェルナンド・メイレレス監督の新作『ブラインドネス』が、第61回カンヌ国際映画祭(5月14~25日)オープニング作品兼コンペティション部門に出品されることが決定し、同作に出演する木村佳乃、伊勢谷友介がそろってカンヌ映画祭に参加することになりました。


日本人が、監督もしくはキャストとして携わった作品がオープニング作品に選ばれるのは、1990年の黒澤明監督作品『夢』以来18年ぶりのことで、この快挙に際して、木村佳乃は「以前より監督の大ファンでしたので、この素晴らしい作品に参加できただけでも光栄に思っています。その上、カンヌ国際映画祭へのコンペ部門での正式出品が決まり、大変うれしく思っております」とのコメントを発表。


伊勢谷友介も「自分にとって大きな憧れであり、重要な経験であったメイレレス監督との仕事が、とうとうカンヌで世界中の目に触れる日が来ました。正直ドキドキもんです。僕の大好きなテーマを持つこの作品を、自信を持って送り出したいと思います」と語っています。


映画は、爆発的な感染力をもつ伝染病によって失明した人々が、強制収容という極限状態下で本性をあらわにしていくパニック・サスペンス。他の出演者はジュリアン・ムーア、ガエル・ガルシア・ベルナル、マーク・ラファロ、ダニー・グローヴァーら。


2006年の『ダ・ヴィンチ・コード』、2007年の『マイ・ブルーベリー・ナイツ』に続くオープニング作品に選ばれた同作について、メイレレス監督は「『ブラインドネス』は、我々が見えていると思っている人間の本質が実は見えていないのだというメタファーを描いたドラマ。私は日本がとても大好きなので、カンヌ映画祭のあとは、『ブラインドネス』とともに日本へ行くことをとても楽しみにしています」と語っており、来日プロモーションの可能性にも期待が高まります。



『ブラインドネス』

監督:フェルナンド・メイレレス

出演:ジュリアン・ムーア、マーク・ラファロ、伊勢谷友介、木村佳乃、ダニー・グローヴァー、ガエル・ガルシア・ベルナル
2008年11月丸の内ピカデリー2他全国松竹系ロードショー

オフィシャルサイト:http://blindness.gyao.jp/


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