2008-02-20 16:30:20

◆妊婦のニコール・キッドマン来日!『ライラの冒険 黄金の羅針盤』記者会見

テーマ:映画ニュース


ライラの冒険 黄金の羅針盤


総制作費250億円が投じられたファンタジー『ライラの冒険 黄金の羅針盤』のPRで来日中のニコール・キッドマンが、ダコタ・ブルー・リチャーズ、クリス・ワイツ監督とともに都内のホテルで記者会見を行いました。


2005年の来日以来3年ぶり、映画のプロモーションでは2003年の『ムーランルージュ』以来5年ぶりの来日となったニコール・キッドマンは「コンニチワ。東京には何度もきているけれど、初めて妊娠した姿でやってきました」とあいさつし、妊娠5ヵ月という身重の体ながら、新しい生命と一緒に来日できた喜びを改めてかみ締めていたよう。


ニコールの2人の養子はすでに映画を観たそうで「13歳と15歳になる2人の子供はとても気に入ってくれたわ。お腹の子が観るのはまだ先で分からないけれど、女優という仕事は時間を犠牲にするが多い。これからは子供たちが観て楽しめる作品を作っていきたいわね」と、母親としての思いは女優業にも影響していきそうです。


ライラの冒険 黄金の羅針盤
「鎧熊の対決シーンが大好き!」と子供のようにはしゃいでいたニコール・キッドマン

また、本作で映画主演デビューを飾ったダコタ・ブルー・リチャーズのように、俳優になりたいと思っている若い世代にメッセージを送るとしたら? との質問には「誰かに『あなたにはできない』と言われても、耳を貸さないことね。私も女優になるには背が高すぎるとか、オーストラリア出身だと不利といわれたけれど、私には情熱があったわ。断られても批判されても耐えられる強さ、自分の“核”となるものを持つこと、そして演技への情熱を持ち続けることが一番大切。でなければ、やめておいたほうがいいと思うわ」と、第一線で活躍し続ける女優の胸に秘められた熱い思いを垣間見せてくれました。


人々が“ダイモン”と呼ばれる動物の形をした分身(守護精霊)と生きるパラレルワールドを舞台にした冒険ファンタジー『ライラの冒険 黄金の羅針盤』は、2月23日(土)・24日(日)の先行上映を経て、3月1日より全国超拡大ロードショー。



『ライラの冒険』

監督:クリス・ワイツ

出演:ダコタ・ブルー・リチャーズ、ニコール・キッドマン、ダニエル・クレイグ、サム・エリオット、エヴァ・グリーン

配給:ギャガ・コミュニケーションズ×松竹共同配給

オフィシャルサイト:http://lyra.gyao.jp/


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