映画の記憶・・・と記録

中1の冬休み、観に行った映画の作品名を記録し始めたのが1974年12月31日の事。観た映画のパンフレットも随分溜まりました。過去の作品を振り返りながら、現在進行形で観た映画の感想も認めたいと思います。

映画を観る&記録するにあたり、以下のルールを課しています。

・映画を観たとは映画館で観たものを指す

・観た映画のパンフレットを必ず購入する


評価基準は以下の通りです(日経金曜夕刊の映画評を参考にしています)

★★★★★ 何度も観たくなる名作

★★★★ 見逃せない作品

★★★ 見応えあり

★★ それなりに楽しめる(≒満足はしなかった)

★ 損した


昔観た作品は、DVDやBSのノーカット放映で観返した時点での感想を加えて順次登録しています。

あらすじなど論外、基本ネタバレも自制しています。


テーマ:

№16

日付:2017/7/23

タイトル:銀魂

監督・脚本:福田雄一

劇場名:TOHOシネマズ小田原 SCREEN6

パンフレット:あり(\820)

評価:★★★★

 

2次元作品の実写化が隆盛なる邦画界ですが、少女漫画を除けば新旧少年ジャンプ作品群が目立つ。今年は本作に加え「ジョジョの奇妙な冒険」に「斉木楠雄のΨ難」、来年には「BLEACH」が控えている。これも創刊50周年という記念すべき年だからなのでしょうか?こうなったら往年のジャンプ党としては「マジンガーZ」に「リングにかけろ」あたりの実写化を希望しますよ。

 

コドモ警察」では深夜のTV番組のユルさを劇場映画に持ち込まれる事への不愉快さしか感じなかった福田雄一監督作品。正直この「銀魂」も、およそ映画の体をなしていない。四番バッターが単に4番目に打順が回る打者ではないのと同様に、映画とは単に映画館で上映する作品を指すのではないのである。

 

とはいえ、最初から最後まで"銀魂"節とでも言いたくなる原作の持ち味が福田イズムと完全に融合し、苦笑と爆笑を繰り返す131分。豪華出演陣が原作のキャラクターそのままに本気で繰り出す銀魂ワールドのくだらないギャグのオンパレードは最高だった。降参です。安っぽいC.G.も、パッとしない剣劇も、全てひっくるめて福田版"銀魂"は、おそらく空知英秋も納得のクオリティなのではないかと。

 

実写化の報に心ときめくも、期待外れなら徹底的にこき下ろされるのも実写化の定め。いよいよ大団円を迎えつつある原作に華を添える快作であると、銀魂ファンの一人として、私は拍手を送りたい。娘がもう1回観たいと言っている。

 

 

 

 

 

 

 

おそるべし小栗旬

ルパンといい坂田銀時といい、この役者なしには作品の成功はありえない

 

パンフレット

チラシ

 

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日付:2002/11/11

公演名:THE PAUL McCARTNEY WORLD TOUR 1989/90

会場名:東京ドーム

パンフレット:あり(価格不明)

 

1990年、1993年(未見)と来日したポールが3度目の来日。

 

値段は12年前の倍になっていた

 

大学時代の友人、市川君と観に行った(と思う)。同時通訳システムが導入されていて、スクリーン上にポールの発する言葉が次々と日本語に訳されていく様子はなかなかスムースで観客の反応も良かった覚えがある。

 

演奏曲目(ファンサイトより転記):

1.Hello Goodbye
2.Jet
3.All My Loving
4.Getting Better
5.Coming Up
6.Let Me Roll It
7.Lonely Road
8.Driving Rain
9.Your Loving Flame
10.Blackbird
11.Every Night
12.We Can Work It Out
13.You Never Give Me Your Money / Carry That Weight
15.Fool On The Hill
16.Here Today
17.Something
18.Eleanor Rigby
19.Here, There And Everywhere
20.Michelle
21.Band On The Run
22.Back In The U.S.S.R
23.Maybe I'm Amazed
24.Let 'Em In
25.My Love
26.She's Leaving Home
27.Can't Buy Me Love
28.Live And Let Die
29.Let It Be
30.Hey Jude
アンコール1
31.The Long And Winding Road
32.Lady Madonna
33.I Saw Her Standing There
アンコール2
34.Yesterday
35.Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band(Reprise)~The End

 

1942年生まれなので、当時60歳。パンフの写真を見返すと、今と比べれば全然若いと感じます^^;。その後も2015年、2017年と来日してくれていますが、インタビュー映像を見ると70代のポールは呂律がもはやおじいちゃん。おそらくは私にとってこれが最後のライブとなる事でしょう。

 

パンフ表と裏

インタビューも掲載された、イカしてるパンフでした。

 

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神奈川の劇場一覧です(()は最終訪問日)。

席はやや後ろ気味を好んで座っていましたが、近年少しずつ見直しが入っています。

 

■川崎エリア

 

109シネマズ川崎 (2015/4/17)

チネチッタ (2013/7/3)

TOHOシネマズ川崎 (2012/3/3)

 

■横浜エリア

 

109シネマズMM横浜 (2014/2/1)

横浜ブルク13 (2011/5/30)

 

■湘南エリア

 

シネプレックス平塚 (2017/5/4)

109シネマズ湘南 (2017/2/24)

イオンシネマ茅ヶ崎 (2014/2/23)

 

■小田原エリア

 

TOHOシネマズ小田原 (2017/7/1)

小田原コロナシネマワールド (2016/11/23)

 

■その他エリア
イオンシネマ港北ニュータウン (2015/4/18)

 

 

 

 

 

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TOHOシネマズ小田原


劇場名:TOHOシネマズ小田原

住所:〒250-0872 神奈川県小田原市中里313-12 ダイナシティウォーク内

劇場スペック:こちら

最終訪問日:2017/7/1(SCREEN1)

 

入場:

全席指定。

入場料金とサービスはこちら

メンバーズカード特典はこちら

インターネット予約あり。

 

飲食:

ソフトドリンク S:\290、M:\360、L:\420

ビール \720(プレミアム・モルツ)

ポップコーン S:\310、M:\360、L:\470(バターのトッピング・サービスあり)。

 

座席:

シネコンの標準的な快適さを確保。一部のシネコンにみられる歪な傾斜やスクリーンの位置・サイズが変な劇場はない。

ただ最近利用したいくつかのシアターで、ちょっと姿勢を変える度にギシギシと軋む音がするのが気になった。結構老朽化しているのかも。

 

TOHOシネマズ小田原

 


鑑賞ポジション:

SCREEN1 広くてスクリーンも大きい。O列問題なしでほぼスクリーンと並行、前のお客の頭も大丈夫。前後もOKか(2017/7/1)

TOHOシネマズ小田原 SCREEN1

 

SCREEN 2 J列OK。~一番後ろ。端大丈夫(2014/12/20)

TOHOシネマズ小田原 SCREEN2
 

SCREEN 3 傾斜あり前列邪魔にならない。J列は高さが丁度良い。スクリーンのサイズ的にはもう少し前で観たいけれど見上げる事になる。端もOK(2017/2/11)

映画の記憶・・・と記録-TOHOシネマズ小田原 SCREEN 3
 

SCREEN 4 スクリーン小さめ。適度な傾斜で前の席の頭が邪魔にならない。以前J列でもOKだったがH列はバッチリだった(2016/1/17)
映画の記憶・・・と記録-TOHOシネマズ小田原 SCREEN 4
 

SCREEN 5 以外に奥行きない。後ろ

 

SCREEN 6 スクリーン大 後ろ必須。横も大丈夫

 

 

SCREEN 7 スクリーン大きく、奥行きない。一番後ろでOK。I列も問題なかった。座席はギシギシ軋む(2017/5/3)

映画の記憶・・・と記録-TOHOシネマズ小田原 SCREEN 7
 

SCREEN 8 スクリーン小さめ。ベストはG列で端もOK

TOHOシネマズ小田原 SCREEN8

 

PREMIER プレミアスクリーンと銘打ちながら、実は一番鑑賞上歪さを感じる劇場がここ。スクリーンは小さく、随分と上部に位置する。G列だとまだ小さく感じたが、それより前だとスクリーンを見上げる。一応シートはリクライニングだけれど。現時点ではF列を推奨(2015/9/13)

 

TOHOシネマズ小田原 PREMIER
 

<TOHOシネマズ小田原の良い所>

・第三回「午前10時の映画祭」に参加

・ポップコーンはそこそこ美味い。バターがけサービスは嬉しい

・ハード面は合格点

・パンフレット売り場が独立

 

<TOHOシネマズ小田原の悪い所>

 

・ポイントがケチ臭い

例えば家族3人分のチケットを購入した場合、TOHOシネマズだと自分の分の1ポイントしが溜まらない。一方で109シネマズはちゃんと3ポイント付けてくれる。エライぞ109!見習えTOHOシネマズ!

・駅から遠い


その他、数年前の火事騒ぎ の際には小田原の劇場サイドの対応の誠実さは支配人を筆頭に十分感じましたが、本社サイドの対応のいい加減さが記憶に残ります。

 

あと先日「無限の住人」を観てパンフを買って帰ったところ、ビニールから出してみると角が思い切りひしゃげていた。次に訪れて交換を求めた際のスタッフの対応ときたら、まるでこっちを疑うかのような風で「申し訳ありません」の一言もなし。ありゃ良くない。

 

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№15

日付:2017/7/1

タイトル:忍びの国

監督:中村義洋 脚本:和田竜

劇場名:TOHOシネマズ小田原 SCREEN1

パンフレット:あり(\720)

評価:★★★☆

 

ベストセラー作家の原作に、人気アイドルグループのメンバーを主役に据えて、TV局による製作委員会方式で出来上がった作品なれど、思いのほか面白かった。

 

らしからぬ言葉遣いや立ち振る舞いを大野智演じる無門のキャラクターに合わせギリギリの線まで許容しつつ、ここ一番で時代劇本来のルールに従ってみせる。

作品の見どころでもあるアクション・シーンは"スタントコーディネーター"なる肩書の吉田浩之氏が担当しているらしいが、忍者同士が死合う"川"をはじめ無門の天才忍者振りを際立たせる殺陣にシビれた。「るろうに剣心」以降の新たな時代劇アクションの流れは本作にも引き継がれていて、日本映画の新たなキラーコンテンツとなりつつある。

 

時代劇版ジャイアントキリングとしての物語の立て付けは、原作者の和田竜氏自らが脚本を担当し125分に収めきっている。大野君のキャラを生かした当て書きのようでもある。この方のプロフィールを拝見すると、元々番組制作会社勤務の経験があったり脚本家志望であったりしていて、このあたりは世界観の共有含め大きな援軍だったのでは。

かつてドラマのTBSと評された時代もありましたが、この手の商業映画を作らせてもTBSが一番のような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

パンフレット

チラシ

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