【イラク】 80人以上の女性を強姦組織にレイプさせ、自爆テロ犯に仕立て上げていた“自爆テロの母”が逮捕される
2009年2月5日 デジタルマガジン (←元記事は、こちら)
photo:AP
1月21日、イラクで80人以上の女性を自爆テロ犯に仕立て上げ、“信者の母親”として知られている女性、サミラ・ジャサム(51)がイラク警察に逮捕されました。
サミラの手口はこうです。まず自爆テロの候補になりそうな女性を集め、次に裏で組織している男たちにレイプさせます。イスラム文化圏ではレイプされた女性は死刑、そして家族全体の名誉を汚した存在であるため、その恥をぬぐうためにはアッラーの教えに従い聖戦に参加するしかないと誘導するのです。生きることが恥(そして死刑)になるわけですから、被害者の女性たちはおのずと自爆テロへの道を選びます。
逮捕されたサミラは罪を認めて自供を始めており、その内容から1つのテロリストの拠点で28の自爆テロの実行があったことが確認されました。サミラはイスラム過激派の1つ、アンサール・アル・スンナに属しているとみられています。
AP通信では、昨年アメリカ軍に対して36人の女性が自爆テロを試み、そのうち32の攻撃が行われたと報告しています。女性たちは伝統的な民族衣装チャードルの下に爆薬を隠しているため、しばしば軍のチェックポイント通過して目標までたどり着くことがあるそうです。
[ via News.com.au ]
-----
女の敵は、女だった。
女の敵は、男だけではなく、信じているはずの女たちの中にも、存在するのだ。
このような問題は、イラクのこの事件に限ったものではない。
日本にも、間違いなく、存在する。
