香港・深センで起業した人材ビジネス社長の和僑blog

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キャリアインテグレーション株式会社

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【サービス内容】

人材紹介業(香港人材紹介ライセンス No.32033)
有料職業紹介事業(厚生労働大臣許可番号 14-ユ-300679)


通訳、翻訳単発紹介

中国進出の営業代行

香港進出コンサルティング

香港法人設立サポート

人事制度導入支援・目標管理導入支援

社員研修

就職アドバイザー・学生向け就職活動講座講師:

履歴書書き方講座、模擬面接講座、就職活動アドバイス講座随時受付中

(実績:香港大学、香港中文大学、香港城市大学、香港理工大学)


【企業理念】
『私たちは人と組織のキャリアの統合を実現し
双方に感動される企業を目指します』


私たちキャリアインテグレーションは、
まず「転職」というビジネス領域において限りない可能性を追求することを
「人と組織のキャリアの統合」と表現しました。

キャリアインテグレーションの社名の由来は
個人のキャリアを組織へインテグレーションする、
すなわち組織への統合を実現させたいという思いから名付けました。
アジアエリアの人と組織を結ぶ「架け橋」として展開してまいります。


【弊社の使命】

昨今は団塊世代の方々の求職登録も引き続き多いですが一方で中国や東南アジアで働きたいと考える若者も増えています。

かつては自分も海外にあこがれて日本を飛び出した人間だけに若者からの相談や求職登録を受けるととても燃えるんです(笑 

閉塞感に満ちた日本を離れ海外で花開きたいと考える若者たちにチャンスを与えたいんです。

自分自身ほとんど何も知らない状態で香港の土を踏みそしてこの地で起業し現在も奮闘しています。

やればできる、やらなければ何も始まらないという思いがあります。
「まずは思い切って日本を飛び出してみることです」
これまでいい人材といい会社の出会いを応援したいという思いで仕事に取り組んできました。

その思いがあるからこそ香港における今の自分の仕事があると思っています。

たとえ舞台がどこであろうと確固たる思いや信念があれば、芯の通ったビジネスができるということだと思います。

私は閉塞感に満ちた日本を離れ海外で花開きたいという若者から団塊の世代の『志ある日本人』の方々に対してひとりでも多くの『天職』を創造してまいります。


【松本博明の仕事に対する使命】


8年前から香港で働いています。私は日本を"脱藩"したつもりなんです。

窮屈な日本なんて大嫌い。

さよなら日本、なんてね。

今は180度違います。だって海の外から見る日本は文化も伝統も素晴らしいんですから。

それなのにニュースを見ると日本の閉塞感は相変わらずみたいで。

もう、ほっておけないんです。

何だか日本が大好きになってしまった。

語学力ゼロのまま日本を飛び出した僕が現地の会社に拾われて、分社化という形で独立までさせてもらった。

その経験をこれから海外で働こうとしている日本人のために使うつもりです。

今僕が運営する「華南ワークス」「香港ワークス」「ベトナムワークス」「タイワークス」「インドネシアワークス」では中国や東南アジアで働きたい若者を現地の日系企業に紹介しています。

いや、若者だけじゃありません。

定年を迎えた団塊世代の技術者も増えているんです。

定年後は家でゴロゴロ、奥さんに煙たがられながらせっかくの経験を腐らせている技術者が生きがいを求めて中国や東南アジアにやってくる。

60歳を超えて海外にやってくるなてカッコいいですよね。

彼らが現地の日系企業のために一肌脱いで若手の育成に努めてくれれば、企業の業績もあがるはず。

かつての僕がそうだったように、日本にいる人たちの多くが日本に無関心です。

そんな彼らも海の外から眺めてみれば日本が好きになる。

日本のために恩返しがしたくなる。

そうやって僕みたいな人間が一人でも増えれば僕はハッピー。

日本にとってもきっとハッピー。

そうでしょう?


■2011年8月 リクルート社発行アントレ夏号 ・ 【SPECIAL.1】「残りの人生これに決めた!ニッポンを元気にする生き方」P.18-19 に弊社代表紹介記事より抜粋。



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香港特派員による現地レポート !


香港は中華人民共和国の特別行政区として外交・国防以外は高度な自治が認められています。

世界屈指の金融センター都市「香港」の今を現地生情報でお伝えして行きます。

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2012年01月13日

「将来、グローバル人材になりたい」「語学力は大事だが、企業はそれを最重要視していない」

テーマ:海外就職ネタ
会社は何を重視?、海外赴任、ペラペラより技―最多は「業務遂行能力」。
2012/01/13  日経産業新聞  18ページ

 今年はグローバル展開を重視する企業が多い。ビジネスパーソンの活躍の場は
世界に広がり、内向きといわれる若手にも海外で羽ばたきたいという志を持つ人
も多い。とはいえ、企業は海外で現地人材の活用も進めており、赴任は「狭き
門」といえる。うまくくぐり抜けるには、語学力以外にも、日ごろから意識して
おくべきことがありそうだ。
 内閣府が2010年に実施した「労働者の国際移動に関する世論調査」による
と、外国での就労について20代の4割が関心があると回答。採用支援のレジェ
ンダ・コーポレーション(東京・新宿)が今春入社の新卒学生を対象に調べたと
ころ「将来、グローバル人材になりたい」と考える割合は「どちらかというと」
を含め約8割。若い世代は海外勤務に意欲的だ。
0.5%以下の狭き門
 むしろ海外赴任は、現地拠点が増える傾向にある今も狭き門。業種にもよるが
一般的に従業員数が1万人の大企業の海外駐在員数は100~200人で、
3~5年で交代すると、毎年選ばれる比率は0・5%以下の計算だ。
 狭き門突破に向けては「語学が心配」という人も多い。だが、産業能率大学経
営管理研究所の杉原徹哉マネジメントリサーチセンター長は「語学力は大事だ
が、企業はそれを最重要視していない」という。同研究所は多くの企業の人事担
当者から話を聞き取り、最近実態調査をまとめた。
 調査では海外派遣者を選ぶ際に重視している要素は何か複数回答で尋ねたとこ
ろ、「業務遂行能力」が84・3%を占め最多で、「それまでの仕事の経験」が
62・7%と続いた。「英語力」は31・3%で5番目にとどまる。
 杉原センター長は「赴任先で相手の考えを理解し、文化の違いを乗り越えられ
る力があるかどうかを判断される」と話す。赴任希望者は日ごろの仕事を通じ、
こうした適性を示したい。
 専門的レベルでなくても、財務・会計に関し一定の知識・スキルが求められる
こともあるという。海外法人の幹部などになると、経営状況を数字から適切に把
握し、課題を見つけることが必要になるからだ。
「近道」の部署探す
 世界18カ国で事業を展開、約350人が海外に赴任している村田製作所。宮
本隆二人事部長は「異文化を理解したうえで当社の理念・考え方を現地の従業員
に浸透させてもらいたい。物事を論理的に判断し、現地従業員としっかり議論で
きることも期待している」と話す。自律、チームワーク、柔軟性の観点から候補
者を選ぶという。
 大手自動車メーカーの人事担当者も同意見。「語学力より日本できちんと仕事
の成果を上げること、異文化を尊重する姿勢があり、相手と双方向で意思疎通で
きることが求められる。日本の本社と現地の架け橋として行動してほしい」。
 ではこうした人事担当者の見方に具体的にどう対応すれば良いか。例えば今の
部署で、プロジェクトのリーダー的立場に名乗りを上げる手がある。異なる部署
のメンバーにも入ってもらい、多様な意見をまとめ上げる役割を担いたい。
 大手の海外法人には、現地の従業員が多く、日本から赴任するとこうした人た
ちを指導する役割を求められがちだ。プロジェクトチームである程度成果を出せ
ば、評価者にアピールできる材料になる。
 自ら海外に関わるプロジェクトを提案するのも一案。まずは出張を認めてもら
えれば、現地従業員らとの人脈をつくる一歩になる。軌道に乗れば、「海外での
仕事を任せやすい人材」と認知される可能性も高い。
 もっとも海外赴任の有力候補になるには、日々の仕事での努力に加え、自社の
海外展開にどんな部署が積極的に対応しているかといった「組織図」は把握して
おく方がいいだろう。
 海外展開がある程度進んだ企業では、日本の本社の事業部門の中に、海外の担
当部署が取り込まれる場合が多い。海外赴任者もその部門が主導して選ぶ傾向が
ある。海外赴任へ向けては、まず“近道”となる部署を探して異動を希望する方
が、その後の可能性は高まりそうだ。
 そうした手を打ちつつ、「海外でどんなキャリアを積み、会社にどう貢献でき
るか、そのためにどう準備をしているのか、アピールし続けることが重要」(杉
原センター長)なようだ。
 海外赴任から戻った人を対象にした産能大の調査では、「地域や仕事内容、期
間にかかわらず再び行きたい」と「赴任先の地域や仕事によっては再び行きた
い」を合わせ、赴任経験者の約8割が達成感を抱いているといえる結果が出た。
 海外赴任中は苦労の連続かもしれないが、ビジネスパーソンとして成長するた
め、海外赴任に向け準備をしてみてはどうだろうか。(遠藤淳)
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「語学力は大事だが、企業はそれを最重要視していない」
最初は語学力がなくても海外就職はできます!
あきらめずに果敢に挑戦しましょう。

2012年01月12日

グローバル企業のあるべき姿とは? 青山繁晴氏が語る

テーマ:起業家の心得


グローバル企業になるのであれば、必ず祖国に立脚してグローバル企業になるべきである。

グローバル企業になるときに、よその国の基準に合わせて祖国の根っこを失うようなこ­とがあってはその企業の存立も私たちの文化の根っこも、そして企業だろうが国民だろうが関係なく共通の基盤である祖国というものを失ってしまいます。

こういうモラルの衰退­というものは日本企業の衰退にもつながるのである。

しっかりと祖国の気持ちを根っこに入れた企業であるべきである。


(青山繁晴氏より抜粋)

2011年12月29日

香港で通訳単発・翻訳なら香港ワークス

テーマ:現地生情報ネタ

香港で通訳単発・翻訳なら香港ワークス


info@kananworks.com  通訳単発担当:梁(りょう)


最近、展示会での通訳単発の求人依頼が増えています。


展示会やギフトショーなどで商品紹介ブースでの接客や商品説明などで

英語や中国語を通訳してほしいという求人内容が多いです。



求人内容のモデルケース:


【香港求人】【単発バイト】


HKN-0341:日系子供服輸入専門店/通訳


1月9日(月) 09:00-16:00(15:00)
香港ギフトショーでの通訳:日本語・英語 バイヤーやりとり


勤務地
香港


給与
時給約80-100HK$


資格・条件
日本語:ネイティブ
英語:ビジネスレベル


ひとことPR
子供関連の企業なので子供いる主婦歓迎。
お気軽にお問い合わせをお待ちしております。


香港で通訳単発・翻訳なら香港ワークス


お問い合わせはお気軽に。


info@kananworks.com  通訳単発担当:梁(りょう)


香港ワークス http://hk.kananworks.com



2011年12月24日

第11回 急増する日本国内企業の香港への進出

テーマ:現地生情報ネタ

今年に入って日本国内企業の香港進出が活発化している。


そこで第11回目の香港コラムは海外進出先に香港を選ぶ理由及び現地の進出事例についてお伝えしたい。


香港・深センで起業した人材ビジネス社長の和僑blog

写真:最近進出先の人気エリア:觀塘(クントン)エリアにて筆者



【最近の香港進出事例】


昨今、中国広東省の工場人件費のコストが上昇し、タイやベトナム、インドネシアなどの東南アジア地域にシフトする製造業が増えている。


それに伴い日本国内の貿易商社などが香港を中継拠点の機能として進出してくるケースが増えている。


特に顕著なのは雑貨・アパレル(縫製・衣料品)商社などである。


今までは中国内のOEM(委託加工工場)、協力工場及び下請メーカーがメインだったので日本から出張ベースで生産管理等のOEM先管理を行っていたが、OEM先が東南アジアとなると距離的問題も発生するのである。


香港をハブ拠点にすることによって、中国にも東南アジアにおいても距離的メリットが発生するのである。


また、香港IPO(International Purchasing Office:国際購買事務所)を香港・中国サプライヤーとの購買機能として香港に拠点を置くメリットもあるようである。


さらに新規サプライヤー開拓(香港、中国、東南アジ ア)も香港で可能になる。


香港・深センで起業した人材ビジネス社長の和僑blog

写真:夜景スポットとしても人気のビクトリアハーバーにて筆者



【香港マーケット(市場)としてのメリット】


次に香港をマーケット(市場)として店舗や営業所などを出店し進出してくるケースである。


香港は東京都の半分くらい面積に人口700万人が密集しているコンパクトな市場である。


また高所得者と中産階級、最近では中国からの富裕層観光客など購買意欲旺盛な顧客ターゲットも魅力であると言える。


また日本の文化(ファッション、アニメ、日本食品、ドラマ、日本酒・焼酎)も浸透している。


さらにほとんどの商品の輸出入は無税であり、規制が少なく、会社登記も極めて容易であることも挙げられる。


このように海外進出初心者マークの企業でも海外進出の第一歩として、香港市場への進出を選択する企業が増えているのである。


さらには香港で予行練習をして、将来的に中国本土の市場へ進出する事を計画している企業も多いのである。


香港・深センで起業した人材ビジネス社長の和僑blog
写真:中心地尖沙咀(チムサーチョイ)までタクシーで約15分の觀塘(クントン)エリアにて



【海外進出の失敗事例】


次に良い話だけでなく失敗事例も知っておく必要があるので列挙してみたい。




1、販売問題で失敗


「仕事は保証する」との口約束で、大口得意先から海外進出を求められ、人材不足の中、苦労して現地法人を立ち上げた。ところが、大口得意先が現地企業から約束の注文が来なくなり、結局撤退せざるを得なくなった。


 また、現地の競合企業は品質・納期管理に劣るのが通常であるにもかかわらず、価格での競争を強いられ、採算が取れなくなり撤退した例も。


2、労務問題で失敗


日本的慣行を持ち込み、日本人幹部で完璧な労務管理を試みたが、現地社員の反発を招き失敗。


ローカルスタッフは労働意欲が高く、勤勉でしたが、より良い条件を求めての転職者が相次ぎ、引き止めるために計画以上に賃金を引き上げざるを得なくなった。


3、合弁相手が悪くて失敗


現地で販路を確保するために、投資斡旋機関から紹介された現地企業と合弁会社を設立したが、合弁先の社長がプレゼンテーションが上手で、市場規模や競合との優位性などを鵜呑みにしてしまい、相手方の実力チェックを怠ったため失敗。


営業担当者の動きが悪く、受注が思うように伸びず、在庫管理も十分できないため返品が相次いだ。合弁相手の選択が悪かったと気づいたがあとの祭りで、現地市場からの撤退を余儀なくされた。


4、調査が不十分で失敗


経営トップ自らが現地を訪問し、トップの判断だけで進出を決定。経営トップが早急に進出を決めてしまったため、その後は店舗の立地選定・設立手続きなどに調査内容が集中してしまうとともに、客観性を欠いた事業計画となってしまうなど、中小企業にありがちなケースですが、トップのビジネス感覚だけに頼るのは危険です。



このように海外での事業は予想しているより事態が悪くなることが多いといえる。そういう意味では常に撤退を念頭に置きながら事を進めるぐらいの慎重さが必要であるかもしれない。


弊社では展示会時の通訳、翻訳単発紹介や中国進出前の営業代行マーケティング、香港進出支援コンサルティング及び香港法人設立サポートもお手伝いしています。


担当:松本 info@ci-asia.com  



Linkbiz台湾 第11回 香港コラムより引用








2011年12月10日

麺屋武蔵が香港にオープン

テーマ:ラーメン

photo:01


麺屋武蔵が香港にオープンしました!
photo:02


是非お試しください。


iPhoneからの投稿
2011年11月20日

グローバル企業のあるべき姿とは? 青山繁晴氏が語る

テーマ:起業家の心得

グローバル企業になるのであれば、必ず祖国に立脚してグローバル企業になるべきである。


グローバル企業になるときに、よその国の基準に合わせて祖国の根っこを失うようなことがあってはその企業の存立も私たちの文化の根っこも、そして企業だろうが国民だろうが関係なく共通の基盤である祖国というものを失ってしまうのである。


こういうモラルの衰退というものは日本企業の衰退にもつながるのである。


しっかりと祖国の気持ちを根っこに入れた企業であるべきである。


(青山繁晴氏より抜粋)

2011年11月19日

第10回 香港における人材採用虎の巻

テーマ:海外就職ネタ

今年に入って日本国内企業の香港進出が活発化している。


弊社にも香港進出された日本国内企業から現地での人材採用について、相談を受けるようになった。


そこで第10回目の香港コラムは香港における人材採用虎の巻についてお伝えしたい。


香港から日本の将来を考える保守の会のブログ

写真:湾仔の大通り

【香港人募集の方法】

香港人募集の方法についてはいくつかの選択肢がある。まず弊社のような人材紹介会社を利用することが挙げられる。

日本語人材で主に会計、総務、人事、貿易(シッピング)、営業事務、セールス、秘書などの職種であれば豊富な登録人材を抱えている。


人材募集から登録面接、人選まで代行してくれるので、マッチング精度の高い人材を採用面接することが可能である。


費用については成功報酬型が多く、何人面接しても採用決定まで一切費用が掛からないなどメリットも多い。


年収の15%前後のコミッションを設定している会社が多い。


雇用後も数カ月の保証期間がある人材紹介会社がほとんどだ。


次に求人広告が挙げられる。香港ではJOBSDBなども便利で人材の反響が多いようだ。


また労工処(日本でいう職安)の求人サイトであれば無料で求人募集が可能だ。

ただ、様々な人材が応募してくるので、自社で書類選考、面接等をすることになる。


手間は掛かるが採用コストを抑えたいなら求人サイトも選択肢になるだろう。


また、駅構内などで配布している、求人フリーマガジンも挙げられる。


上記の求人広告の費用は3000-10000HK$(3万円-10万円)くらいが相場である。


一般的に求人広告媒体は非日本語人材、とりわけ店員やワーカーなどの募集に向いていると言えよう。



香港から日本の将来を考える保守の会のブログ

写真:香港から広州への直通特急



【香港人雇用における福利厚生について】


香港では月給(サラリー)以外に法定で決められている福利厚生がある。


MPF(強制積立年金制度):これは日本における厚生年金のような制度である。


雇用主と被雇用者がそれぞれ月給の5%ずつを拠出し積み立て、65歳になると年金として支払われる制度である。


これは60日以上雇用した段階で加入義務が発生する。


労災:これはオフィス単位で入る加入義務があるもので従業員数などに応じて金額が異なる。


有給休暇:雇用1年後から付与義務が発生する。


1年目は最低7日であり、2年目以降8日、9日、10日、最大11日となっている。


賞与:これは義務ではないが、香港では一般的に旧正月前に1カ月分の賞与を支払うのが一般的である。


企業によっては業績賞与等を支払う場合もある。


通勤交通費:香港では通勤交通費を付与している企業は少ない。


遠隔地から通勤するスタッフに一部支払う企業もある。


上記5点が一般的な香港における福利厚生の内容である。


他にも様々な制度がある。


香港の労工処(日本でいう職安)において基本的な労働規定について冊子を配布している。(インターネットでも閲覧可能)

香港から日本の将来を考える保守の会のブログ

写真:香港名物の巨大看板

【香港人大学新卒の傾向】


香港の大卒者は世界的水準からも教育水準が非常に高いといわれている。


なぜなら香港にある大学はもともと数が少なく、どの大学も日本の六大学くらいのレベルと言われている。


香港社会も受験戦争が激しく、そこを勝ち抜いてきたごくわずかな子ども達しか大学進学はかなわないという。


とくに有名なのは香港大学、香港中文大学、香港科技大などである。


香港大学はアジアの大学ランキング1位である。

(ちなみに東大は5位)

【アジア大学ランキング2010より】


また香港大学や香港中文大学には日本文化学科等があり、毎年各大学50名程度の新卒日本語人材が卒業している。


弊社にも彼らが職探しで相談にくるがとても日本語堪能でヒューマンスキルの高い人材が多いのが特徴だ。


彼らの初任給は10000-14000HK$(約10-14万円)くらいである。


彼らの特徴と挙げられるのは日系企業志望度が非常に高いということである。


インターンやアルバイトでも日本企業で日本の商習慣やビジネスマナーなども学びながらキャリアアップしたいという傾向が強い。


すでに香港系企業などで香港の商習慣に染まってしまった香港人人材でなく、一から人材育成していくという選択肢もおすすめできるであろう。

香港から日本の将来を考える保守の会のブログ

写真:夜のラッシュアワー


【香港人雇用の際の注意点】


香港人を雇用する際の注意点についてよく相談を受ける。


様々なケースがあるがここでは何点か事例を挙げてみたい。


小口現金や小切手など金品に関わる業務は任せっきりにしない。


日本でもそうかもしれないがこれについては性悪説で対応したほうがよいと思われる。


なかには小口現金を横領したり、倉庫の在庫商品を横流ししていたりという事例もあるようだ。


彼らに言わせれば、そこに置いてあるから悪い。


騙される方が悪いという論調なのである。


タイムカード改ざんなどもよく聞くトラブルである。


同僚社員にカードの代理打刻を頼んでいたりするケースもあるようだ。


勤務時間内の飲食。


香港系企業などでは朝出勤したあと、就業時間内であっても、朝食を食べながら仕事をする習慣がある。


そのような社員が日系企業においても悪気がなく、行っているケースをよく耳にする。


入社前に事前説明しておくとよいだろう。


香港人は一般的に転職回数が多いと言われている。


仕事を覚えて1年くらい経った後に退職されてしまうということもよく耳にする。


また3年以上就業していた社員に業務のほとんどを任せっきりにしていたため、突然の退職によって業務に多大な支障が出たというケースもある。


雇用主としてはいつ辞められてもいいような仕組み作りを普段から整えておくことが望まれる。


また退職事前通告については双方1カ月以上前に宣告するのが一般的なルールになっている。


総じて、大卒の日本語人材や日系企業での就労年数が長い人材は日系企業への就労意欲も強く、企業側とのマッチングは比較的うまくいくケースが多いと思われる。


最後に郷に入っては郷に従えの通り、ここは外国である。あまりに上司が日本風を押しつけたり、強要しすぎて生じるトラブルも多いと聞く。


香港でビジネスをする日本人として、香港でビジネスをさせてもらっている、香港社会に適応するスタンスも重要であると肝に銘じてビジネスをしていくことが肝要であろう。


Linkbiz台湾 第10回 香港コラムより引用


2011年11月03日

迷い猫捜索中のようです。

テーマ:現地生情報ネタ
photo:01



ホンハム周辺で迷い猫捜索中のようです。
見つかることを願っています。

2011年11月02日

2012年名刺サイズカレンダー無料送呈中!

テーマ:セミナー・イベント告知



香港・深センで起業した人材ビジネス社長の和僑blog


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〆切は12月31日までとさせていただきます。

どしどしご応募お待ちしております。

2011年10月27日

とくだね!で中野剛志氏がTPPの危険性を分かりやすく解説

テーマ:経済・マネー


とくだね!で中野剛志氏がTTPの危険性を分かりやすく解説。
日本を解体するTPPの危険性を皆で拡散してください!


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