Happytomorrow!   明るい未来のために...                           ~これから旅行をされるあなたへ~ -2ページ目

Happytomorrow!   明るい未来のために...                           ~これから旅行をされるあなたへ~

 国内外の旅行風水の話を交えながら、日々の記録をしていきたいと思います。....
 皆さまにそして私にも豊かで楽しい毎日が訪れますように。

 

Sucharit Bhakdi

スチャリット・バクディ博士:

「新型も旧型も差ほど変わらない。

その違いを免疫は認識できない」から

 

何度も読み返せるように

日本語を文字起こししました。

 

理解に役立つと嬉しいです。

 

ワクチンを打ってしまった人も

これから打とうかどうするか迷っている人へも

納得するにはその仕組みを知ることが大切です。

 

 

少しでも多くの人へ伝えたい。

 

クリックするとブラウザーが開き動画を視聴できます

 
 

朗報。新しい論文が発表された
00:16「これまで新コロナウイルスは新しいので、私たちの免疫システムではそれを認識できないという話でした」
00:28 「免疫反応が間に合わず、私達の命を救うことが出来る抗体を作る事が出来ないという注射を打つ必要性を訴える内容だった」

ここ数週間の研究論文から解ってきた事
00:50~「新型コロナウイルスは普通のコロナウイルスとあまり変わりない、」
01:00 「その違いを免疫システムが認識できない!」



初めてであったものか、過去の記憶にのこっているかで

対応する抗体と期間が異なる

 

図を使って説明 

「免疫システムは多くの構成要素があります」
01:13「その一つが抗体です、免疫システムはウイルスなど、新たな敵に出会うと作用します」
01:23「免疫システムが、以前にこのウイルスを前に見たことがあると、記憶しているかどうかによって、反応が遅くなったりします」
01:33「最初の反応は常に遅く、抗体が作られるまで 約4週間かかります。」
01:40「これらの抗体は、IgM、免疫グロブリンMと呼ばれています。」


01:48「もし、免疫システムが以前に、このウイルスを見たことがあるなら、免疫システムには記憶機能があるので、すると、直ぐに別の抗体が作られます」
01:58「それらの抗体は、IgGIgAと呼ばれ、これらは免疫記憶細胞から作られた抗体です。」



抗体の持つ働き、2つの機能を説明

 

02:06「これらの抗体には、2つの機能があります。」
02:13「ひとつは、抗体が戦うべきウイルスがあれば、抗体はウイルスが細胞に侵入するのを防ごうとします。」
02:22「これが、本来のコロナに対する抗体の役割です。防御抗体と呼ばれていますが、それは細胞がウイルスに感染するのを防ぐからです。」
02:23「もし細胞が感染してしまったら、裏でリンパ球が働いて、細胞が感染している事を認識します。」
02:46「このリンパ球の1種、ナチュラルキラー細胞は、この細胞(感染した細胞)を殺す役目があります。」
02:51「細胞が殺されると、ウイルス工場(感染した細胞)が破壊され、ウイルスが生成されなくなります。」
03:00「そうすると。あなたは回復し、仕事にもどれるのです。」




03:01「抗体のもうひとつの機能、主な機能は次の通りです。」
03:05「もし抗体が、バクテリアや真菌に対して作られた場合、」
03:15「これらの抗体がバクテリアに結合する事で、免疫システムの別のアームが活性化されます。」
03:23「これはいわゆる補体と呼ばれていますが、抗体の作用を補完するものだからです。」




03:31「そして白血球です。白血球は食べる細胞ですね。」
03:35「これらの細胞は血中に存在し、常に循環しています。」
03:39「バクテリアが血中に入り込み、抗体でコーティングされるのを待ちます。」
03:43「それからバクテリアを食べるのです。」
03:46「このようにして、あなたは、バクテリアに対する抗体によって守られているのです。」


03:52「このように、免疫システムには大きく分けて、2つの主要なアームがあります。」
03:55「ひとつはリンパ球で、ウイルスやウイルスに感染した細胞に作用するもので、」

 


04:01「もうひとつは、白血球で、バクテリアに対抗します。」
04:08「海軍と空軍のようなものですね。」「空軍と」「海軍です。」
04:16「どちらも本当に致命的です。」
04:19「通常は、全てのウイルスと、バクテリアの両方に対応しています。」

 

 

 

 

 

既存の免疫システムが問題の

新型コロナウイルスを認識できず

免疫力を付ける薬物を外部から受け入れる必要が

本当にあったのかを検証する

4:26~

 

04:27「さて、問題は、私達の免疫システムは、」
04:32「新しい、いわゆる新型とされるSARS-CoV-2に対し、本当に認識不能なのか、との疑問ですが、」
04:38「これはとても簡単に答えられます。」
04:41「そのためには、注入する必要があるのです、このウイルスやウイルス遺伝子を体内にいれるのです。」
04:50「そして、免疫システムがこの遺伝子に対する抗体を作るのに、どれだけの時間がかかるかを見るのです。」
04:56「米国の3つの独立したリサーチグループが、先週この研究を行い、発表しました。」
05:03「これらの論文は誰でも見る事が出来ます。」
05:05「そして2つの疑問が生じるのです。」
05:09「一つ目は、抗体の反応が早かったのか、遅かったのかと言うことです。」
05:15「(グラフ[10日上昇]曲線を指さしながら)これは速い、」「もう一つのグラフ[30日上昇]曲線を指さしながら)これは遅いと言うことになります」
05:19「(グラフ[30日上昇]曲線を指さしながら)30日、(グラフ[10上昇]曲線を指さしながら)10日です。5日でもよいのですが。」
05:26「(グラフ[10上昇]曲線を指さしながら)もし早いとしたら、その抗体は正しいラベルをもっているでしょうか?」
05:31「(グラフ[10上昇]曲線を指さしながら)IgGとIgAですね。」
05:32「(IgGとIgAを指しながら)あるいは間違ったラベルでしょうか?」
 

 

 

 

 

 

 

接種から5~10日で抗体ができたことは
過去の獲得免疫が反応したことを表しています

注射を打って人の抗体を毎日図った結果数日以内に

免疫システムの記憶細胞による想起反応が起きた

(IgGとIgA抗体の出現)

※ワクチン無しでも免疫が反応していた。

5:35~

 

 

05:35「どう思いますか?」「これから皆さんに尋ねようとしているのですが、」
05:39「米国の研究では、血中の抗体の出現率を、毎日測定したのです。(抗体の測定結果を示すグラフを指さす)」
05:45「注射を打つべきだ、と主張する人は、言うでしょう。」
05:48「もちろんですよ、(抗体のIgM推移グラフを指さしながら)IgMが上がったのは、認識しなかったからですよ、と。」

05:55「しかし実際には、反対の結果になりました。」
05:58「注射を打った方のグループ全員が、IgGとIgAに反応したことを発見したのです。」
06:06「注射後数日以内にです。」
06:08「これは絶対的な証拠で、記憶細胞による、免疫システムのいわば想起反応です。」






大きく変化するインフルエンザウイルスと異なり
大きく変異しないコロナウイルスの特徴から

既存の免疫システムで対応できた

そのシステムを説明

6:10~

 

06:18「どうしてこんなことが起こるのでしょう?」
06:20「答えはシンプルです。」
06:21「ご覧ください。これはウイルスの手、つかむ手です。つまり、スパイクです。」
06:31「このスパイクは、細胞への扉の取っ手をつかみます。」
06:35「細胞に入るためですね。」
06:37「抗体がやってきて、ワニのように顎に押し込んでいきます。」
06:45「口は開いて、ワニ(ウイルスのスパイク)が口を閉じるのを止めます。」
06:50「もちろんこれは完全に正しいわけではありませんが、全体像はつかめるでしょう。」
06:55「さて、この鍵ですが口に入るための鍵ですね。」
07:01「もちろん完全には、はまりませんが、このように指を1本か2本分形を変えるだけでも、中に入れるのです。」

07:08「これがその違いですよ、コロナウイルスと、インフルエンザウイルスの違いです。」
07:13「インフルエンザウイルスとは、本当の、酷い症状の方です。」
07:17「それが実際には、パンデミックの原因となったのです。」

07:20「なぜなら、インフルエンザウイルスは、手の形全体(表面のスパイク)を完全に変えられるのです。」
07:24「例えば、こんな感じです。良いですか?」
07:30「そうなると、あなたの抗体は、その手に合わなくなりますね。」

07:33「これはコロナウイルスには決してできない事です。不可能なのです。」
07:39「ですから、指の形を変えるしかないのです。」
07:43「それだけでは、免疫システムを欺くことはできません。それほど単純なのです。」
07:48「これは全ての変異種に該当します。ですから、忘れて下さい。」







コロナウイルスの場合変異が起きても

インフルエンザウイルスほど大きな違いは起こらない

過去の抗体で対応できる範囲の変異である事を示している
 

7:50~

 

07:51「誰かに、変異種に対し免疫がない、と言われたとしても。」
07:55「事実はもちろん、免疫システムは無駄遣いしませんよ、」
08:00「抗体をロッカーに入れておくイメージで、銀行にお金を預けるのと似ています。」
08:05「ポケットからお金を出してまき散らすようなことはしないでしょう。」
08:10「必要な時に、銀行からお金を引き出すのです。」
08:12「それが、免疫システムに起こることなのです。」


08:13「素晴らしいことに、デンマークから発表された論文では、」
08:21「(米国とは)違う論文です。それによると、」
08:24「真の意味で、このSARS-CoV-2に感染すると、全く同じことが起こると言うことです。」


08:30「つまり誰でも感染した人は、そしてたとえ無症状であっても、症状がないのですよ、」
08:38「ウイルスが喉に入ってきて、少し増殖して、また吐き出されるのです。」
08:43「しかし、それでも、免疫システムはIgGやIgAを作って反応します。」

08:48「つまり、あなたは銀行にお金があると言うことです。」
08:52「これが意味するところですが、皆さん、宜しいですか?」
08:58「集団免疫は、既に存在しています。」
09:02「ですが、宝物のように鍵がかけられ保管されているのです。」
09:07「しかしそれは、いつでも好きな時に動かせるのです。」

 





新型コロナウイルスが入ってきても

飼い犬(既存の抗体)が入ってきた主人(新型コロナウイルス)を

覚えていて直ぐにまとわりつく例え
 

9:11~

 

09:11「これは、犬と主人のようなものです。」
09:16「犬は免疫システムで、主人は、この場合はウイルスになるでしょうね。」
09:23「良いですか?」「ですから、」
09:24「ウイルスである主人が、家に近づいて戻ってきた瞬間、」
09:29「犬はウイルスが近づいてきた事を察知して、しっぽを振り、吠え始めます。」
09:36「主人に向けて抗体を出しながら、お帰り、というのです。」
09:39「このように、ウイルスは、常に正面ドアから入ってくるのです。」
09:45「あなたの喉に行き、増殖するのに何日もかかります。」
09:50「もし喉で増殖したなら、問題はありません。」
09:53「肺に入った時だけ致死的になるのです。」

 

 

 

 

 

デンマークで発表された論文で

9:55~

 

09:56「しかし、今や解りましたね。」
09:58「これが充分な時間であることが、あなたにとっても、私にとっても、誰にとってもです。」

10:03「なぜなら、デンマークの論文が、99%と示したからです。」
10:07「そこら中の人、全員が、この宝物を持っているのです。」
10:11「喉にです、持っているのですよ。」
10:13「そして、動員するのです、IgGやIgAをです。」
10:17「たとえウイルスが喉の中にいてもです。」

 

 

 

 

 

10:20~

 

10:21「さて、これは素晴らしいニュースではないですか?」

10:25「思うに、私達に解らせてくれますね、理解させてくれるのです。」
10:32「私達には払拭できる、つまり、このパンデミックの恐怖を断ち切る事が出来るのです。」

10:38「そして、素晴らしい世界に戻れるのです。」
10:41「友のところに戻り、愛する人に戻り、手を握り、喜びを分かち合うのです。」
10:51「パンデミックと言う、ヒステリアは、存在しません。」
10:58「致死的で危険な新たな病気としては存在しないのです。」



 

 

11:01~

 

11:03「さて、」
11:05「良いニュースの2つ目ですが、それは、この注射が不必要になることだけでなく、」
11:16「もしもこの注射がたとえどのような危険があったとしても、中止すべきだということです。」
11:25「なぜなら、有益性がない上、危険性があるだけだと判断したのなら、」
11:33「医師や関係当局は、注射を行わない義務があるからです」

11:41「ここで、非常に憂慮すべきことをお話しましょう。」
11:45「あまりにも重大なので、このニュースは、良いニュースと同じくらい重要です。」


 

 

 

接種から5~10日で抗体ができたことは

過去の獲得免疫が反応したことを表しています

 

11:52~

 

11:53「これについても、最近発表された論文からの情報です。」
11:58「それではこちらの図に戻りましょう。」
12:00「お話ししたように、こちらの注射を打ったグループ(グラフ[10日上昇]曲線を指さしながら)は、
    IgGとIgAが直ぐに来ました。その後2~3週間経って、グループには2回目の注射を打ちました。」
    ※(ワクチンを接種したグループで血液中の抗体を検査した結果「IgGとIgA抗体が直ぐにきました」)
12:18「すると、IgGとIgA抗体値が、直ちに上昇し続けたのです。」
12:24「これがブースター注射の働きですよ。」
12:28「しかし、よく注意して聞いてください。」

 

 

 

 

 

 

 

※抗原となるスパイク蛋白をmRNAが血管細胞が

作りだします

その仕組みを解説

12:30~

 

12:31「こちらをご覧ください。」
12:33「(血管の細胞の図を指し示しながら)これが血管壁で、これがあなたの血液です。」
12:38「これで分かったことは、」
12:40「体内に注射された遺伝子が、血流に入ります。」
12:46「そしてこれが決定的となったのは、この遺伝子が血管を覆う細胞に入ると言うことです。」
12:53「なぜなら、注射された遺伝子が、これらの細胞と接触するからです。」

 

 

 

 

スパイク蛋白を生成している自分の血管細胞を

自分の免疫システムが攻撃し始めます。

その仕組みを説明しています

12:57~

 

12:58「さて、」
13:00「血管壁を覆う細胞が、このようなスパイクを生成し始めるとどうなるでしょうか?」
13:06「スパイクは、(血管の細胞の図を指し示しながら)細胞によって生成され、細胞の表面から突出して、血流にはいります。」
13:17「良いですか?」
13:10「さて、これらの細胞は、リンパ球に認識されますが、」
13:24「この神秘的な力から与えられたリンパ球は、」
13:31「ウイルスを作っている細胞を殺すため、あるいは、ウイルス蛋白質を作っている細胞を殺すために生まれてきます。」
13:39「これらのリンパ球は、血管壁を攻撃することになります。」
13:43「これが血栓形成への入り口であり、」
13:38「ご存じのように、世界中の至るところで、起こっています。」


 

 

 

 

自分の体内で抗体を作るための目的で

mRNAを細胞内へ取り込んだはずが

スパイク蛋白を作っている細胞自身が

その抗体やリンパ球・白血球の攻撃対象となり

全身で自分の細胞を破壊する仕組みを解説

 

13:51~

 

13:52「一回目の注射後の、最初の段階における、危険性は最悪であり、」
14:00「もしナチュラルキラー細胞が攻撃し始めたら、」
14:03「それ自体、恐ろしいことなのですが、」
14:07「しかし、最初の7日から10日の間は、まだ抗体が出来ていません。」

14:15「ところが、3~4週間後には、血中に大量の抗体ができています。」
14:23「血中の至るところにです。」
14:25「もしこれが繰り返されたら、
14:29「つまり、血中にスパイクを出し始めたら、恐ろしいことになります」

14:35「今度はナチュラルキラー細胞が攻撃するだけでなく、」
14:38「抗体や補体、白血球も攻撃するのです。」
14:43「スパイクを生成している細胞をバクテリアと考えて攻撃し、血管壁の細胞を食べようとするからです。」

 

 

 

 

14:57~

 

14:58「さて、」
14:59「このように空軍と海軍が単一の細胞を標的にした攻撃は、これまで見られなかったことです。」
15:09「このような状況はなかったのです。」
15:11「なぜなら、ウイルスかバクテリアかのどちらかと戦っているからです。」

15:13「混合感染症が全身に及ぶのは、事実上知られていません。」
15:21「ですから、ユニークな状況が生まれたわけです。」
15:25「つまり、」
15:26「今回の注射によって、そのような状況が生まれたのですが、」
15:30「ある意味では、非常に興味深いことと言えます。」
15:33「それは誰にも解からない、結果が未知のものだからです。」

 

 

 

15:37~

 

15:38「しかし、」
15:41「その境界線の向こうがとても恐ろしく、最悪で、悲惨であれば、」
15:48「私自身は、その結果がどうなるかを知りたくはないですし、」
15:53「その結果を皆さんにも見てほしくはありません。」
15:58「ですから、皆さんには決断して欲しいのです、2回目の注射を打たない、と。」
16:03「2回目だけでなく、その後もずっとです。」
16:06「あなたの命を危険にさらすからです。」
16:11「それが今の私の確信です。」

16:13「特に最近発表された論文により、確信を得たのです。」

16:19「これが私が今日、言わなければならない、最も重要なことでした。」
16:26「皆さんがこれらの論文に目を通し、話し合ってくれることを願っています。」

16:35「そして、私の同僚である、医師や科学者も同じようにして、一緒に考えてくれることを願っています、」
16:45「これには一抹の真実があるかもしれないとして。」

16:48「もしそうだとしたら、結末は必ず、終わりのないものになるか、非常に単純なものになるか、です。」

16:58「とにかくやめるべきことは、直ちに全てを止めることなのです。」




出展
字幕大王
2021/07/23
スチャリット・バクディ:新型も旧型も差ほど変わらない。その違いを免疫は認識できない
https://odysee.com/@jimakudaio:9/Dr-Sucharit-Bhakdi-TG:5

 

 

一日でも早く

コロナとワクチン接種にともなう騒ぎから抜け出し

感染者と💉接種者の健康がもどり

平穏な社会に戻ることを願います。

 

皆様におかれましても健康的な生活が

一日もはやく戻りますようお祈り申し上げます

 

香港デモをを追っているさなか
武漢での奇病の発生
そしてアメリカ大統領選挙における
大手マスコミによる情報操作
今回のパンデミック騒動
副反応被害に危機を感じここに記録