気象庁は8日、地球温暖化監視や海洋環境把握のため行っている海洋観測で装置に不具合があり、一部のデータが取得できなかったと発表した。
 海洋観測は1967年から定期的に実施。水温や海水中の成分、汚染物質、洋上大気と表面海水中の二酸化炭素濃度などを測定・分析している。
 データ取得に失敗したのは、昨年9月~11月と今年1月~2月の2回の航海。二酸化炭素濃度が異常に高かったため装置を調べたところ、海水や空気を取り込む配管の継ぎ手3カ所に緩みがあり、船内の空気が混じったとみられる。 

【関連ニュース】
CO2削減を義務化=国内初、ビルや工場が対象
25%減でも経済成長可能=温暖化対策で試算
独自の排出枠制度を検討=直嶋経産相
中国銀、環境配慮型住宅ローンを取り扱い=広島市条例に協賛
電気自動車のタクシー運行=都内で初

若狭沖で見つかったカメ、剥製にして展示(読売新聞)
自民、選対本部長代理に石破、石原、小池氏 舛添氏は拒否(産経新聞)
映画500作、違法ネット配信4年間 “監視システム”で初摘発(産経新聞)
相模原市、19番目の政令指定都市に(産経新聞)
海砂採取業者を告発=1億円余脱税容疑-福岡国税局(時事通信)
AD