んにちは、Chuttiです。




今日は、コンクールでも人気の高いパキータについて
物語をおさらいしてみます。


ジプシーの娘パキータとフランス将校の恋の物語『パキータ』


1846年にパリで演じられたのが最初で、
オペラ座が復活させたという演目。


『パキータ』のあらすじ

舞台はフランス統治下のスペイン。
フランス人将校のリュシアンはジプシーの娘パキータに一目惚れします。
一緒にフランスへ行こうと誘いますがパキータは身分違いを理由に断ります。


パキータに思いを寄せるイニゴとフランス軍を憎む
知事のドン・ロペスはリュシアン殺害を企みますが、
リュシアンはパキータの機転で難を逃れます。


その後パキータは肌身離さず持っていたロケット
の中の肖像画がリュシアンの伯父を描いたもので、
二人はいとこ同士だということが判明。

パキータの血筋が明らかになりもう身分を気にする
必要はなくなってめでたく結ばれる、というストーリーです。


【パキータエトワールはパキータの結婚の喜びと複雑な気持ちがポイント】


エトワールとはフランス語で「星」という意味の言葉。
パリオペラ座でのプリンシパルの呼び名です。

『パキータ」のエトワールのバリエーションは
パキータとリュシアンの結婚を祝う舞踏会で、
パキータの結婚の喜びを表すソロの踊りです。


ただ好きな人と結婚できる、というよりもこれまでの
境遇なども踏まえてパキータの喜びを考えてみましょう。

貴族の血筋だったにも関わらずジプシーとして暮らして
きたのですから、ようやく本当の自分に戻れる喜びと
好きになった男性と結ばれる喜びを素直に表したいですね。

とはいえ、ジプシーとして育ってきた面もあるので、
生粋のお姫様とは少し違う表情作りなどがポイントになるでしょう。


【ハッピーエンドを祝う美しい衣装】

結婚の喜びにパキータのちょっと控えめさも合わせて
表現したいときにはホワイトベースの品のある衣装もいいですし、
ジプシーの情熱を表すなら深紅の衣装も素敵です。






長袖を付けたり、お好きな飾りのアレンジもできます↓








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