2005-02-28 12:01:36

遠妻式~小物作り~

テーマ:結婚準備SOS
前回のSOSから随分経ちました。

今回は、お約束通り、小物作りについて書いてみようと思います。

小物・・・

これを作るか作らないかでコストが随分変わってくるといっても過言では無いでしょう。

ちゅうたろうが、手作りしたものを挙げると・・・

○ 席次表
○ ネームプレート
○ 二人のプロフィールの小冊子
○ お見送りの際に配るスモールギフト
○ 引き菓子
○ リングピロー
○ ウェルカムボード 


一見、小さいものなので、ついつい式場に頼んでしまいがちですが、時間がある方は、絶対に作られることをお勧めします。当時、私も不規則な仕事をしていたのですが、何とか作れたので、やってやれないことはないと思います。



何でかって???


心の面から言えば、手作りのものって、来ていただいた皆さんを暖かい気持ちにさせます。

そして、二人の思いやりが伝わります。

ということは、お客さんの気持ちを暖かくさせることが出来る=いいお式になるわけです。

そしてコスト面

まず、上にあげた小物の一人あたりの単価を考えてください。

具体的な数字が見えてきます。

それから、それら小物が、式が終わってからどのよう顛末をたどるのか考えてください。
そうすれば、そこに大きなお金をかけることがあまり意味をなさないことに気がつくと思います。

具体的に書いてみると・・・
まず、単価の問題。

私の例を挙げると、某大きなホテルでの式でしたので、席次表1枚800円と言われました。

ええええ!!紙1枚800円???明らかに、ブランド料ではないかっ!!

100人呼んだら、どうでしょ?8万ですよ。

それから、お見送りの際に配るスモールギフト・・・

これってば、ハート型のシュガーとかそれだけで、350~450円くらいはする。100人で、4万円くらい??

さてここで、質問。
結婚式の席次表・ネームプレートを大事にとっておく人、どれくらいいるだろうか?そういないのではないだろうか・・

お見送りのギフト、お砂糖もらっても・・・・って思った人、結構いるのではないだろうか?

そうなのだ。後にあまり残らないものに費用をかけるより、後に残る、人の気持ちを満足させたほうがいい。

手作りで、例えば、もし10万浮かすことができれば、余興で、ゴスペル呼んだりできるし、お花もボリュームアップできる。その浮いた予算をお料理に回したり・・・・

いろんなことができる・・・・

そう考えると、絶対やれるだけ小物は作ったほうがいい。

前置きが長くなったが、いよいよちゅうたろうの小物作りについて書いていこう。

○ 席次表
  A3の色画用紙を台紙にする。作るときのコツは、とにかくシンプルにしたほうがいい。その方が、高級感が出る。フォントや、イラストは、フリーダウンロードできるし、わざわざテンプレートなんて買う必要はない。ちゅうたろうの場合は、A3の台紙に席次を印刷したB4のコピー用紙を合わせ、B4の用紙の上だけにのりをつけ台紙に固定。そして、三つ折り。おしゃれなフォントで、「WEDDING~○○○&○○」というものを作り、白い紙に印刷する。横7×縦2or3くらいかな。それ切って、三つ折りにした台紙の頭に貼る。これだけだが、なかなか締まっていい感じにできる。もちろん、中の席次表も、ただ、字ばかりではなくて、ダウンロードしたお花なんかを入れて仕上げてください。字ばかりだと、会議席次みたいになっちゃいますから。

○ 二人のプロフィール
  次に、二人のプロフィール。これは、会場に入る前に、皆さんに時間潰しの意味もこめて作った。これは、大好評だった。これのポイントは、席次表の台紙と色をそろえたほうがいい。私の場合、クリスマスが近い頃だったので、席次表の台紙には、ダークグリーンとダークレッドを選んだ。男性には緑、女性には赤。そして、プロフィールは、反対の色を渡す。これで、男女ともに、緑と赤が手元に来るわけだ。色的なバランスも結構取れていてよかった。プロフィールの中身だが、自分たちの自己紹介から馴れ初め、そして、招待客の名前と、一言メッセージを書いた。 一言メッセージは、一人ひとり書くと大変なので、高校の時の友達、職場の同僚、上司などグループ分けしたほうがいい。
こんな感じ。

「○○さん・○○さん・・・大学時代の悪友・・というか・・飲友・・今でも酒の強さは衰えてませんかっ!」 てな感じ。
小冊子っぽく作るといいですよ。これは・・ほんとに好評だった。式場に入っても、皆さん、見てたし・・・・是非是非お勧め。

○ スモールギフト
  お見送りの時に、お客様に手渡すプレゼント。これも、ドラジェ2粒で、うん百円なんて、びっくりするようなものがありますが、シール付きのセロハンの袋を買って、業務用の紅茶(100パックくらい入っているやつ)と、プレーンなクッキー(私は、自分で焼きましたが、森永のムーンライトクッキーなんか、オーソドックスでいいかもしれません。)を1、2枚入れて、リボンなんかかけると、とっても素敵なギフトになりますよ。ティーバッグが無地なら、シールとかでアクセントつけてもいいですね。その中に、席次表と同じ色の台紙で、5×3くらいの小さなメッセージなんかいれるとなお、◎です。 「今日は、私達ふたりのために、長時間に渡りありがとうございました。ささやかですが、どうぞ一息つかれてください。今日は、本当にありがとうございました。」 なんて、メッセージを添えると、新郎新婦の優しさがぎゅっと凝縮されて参列者の方に伝わると思います。

○ リングピロー
  これは、キットとか売ってますが、わざわざキット買わなくても、単品で買っても十分安くていいのが作れます。ホワイト、オフホワイトのサテンでもいいし、クラシックに攻めるなら、紺色のベルベットもいいかも。オフホワイトのドレスには、紺色のベルベットリングピロー映えますよ。それか、友達とかが、作ってくれるなら、頼むのがベストかもしれません。

○ ウェルカムボード  
  これも、コルクボード買ってきて、自分で作ればコスト削減。
PC得意な人は、デザインするもよし。そうでない人は、手芸やさんへ走りましょう!かなりいろんな素材が売っているので、これを買ってボードにくっつけてもいいです。麻袋とリースをほどいたものは、結構使えますよ。皆さんも工夫してみてください。
  
さてさて、長々と書きましたが、小物作りをされるときの参考にしてもらえると喜びます!

今から準備はじめる方、今準備中の方、素敵な小物を作って、お客様に心から「いい式だった」と言ってもらえるよう、心あたたまるお式を作り上げてくださいね。

そのほか、何か、ここはどうしたら・・・なんてことがあったら、ちゅうたろうの分かる範囲内であればお答えしたいと思いますので、コメ大歓迎です。

次回は、BGMとか演出について書いてみようかな。  




2005-02-14 21:46:48

遠妻式~お料理チョイスの際の注意事項~

テーマ:結婚準備SOS
遠妻式結婚SOSも第3回となりました。
今回は、小物作りについて書こうと思ったのですが、急遽、お料理について書いておきたいなと思い、予定変更(わがままなライターだ・・・)しました。

さてさて、結婚式のお料理と言えば、
 ○ 洋食
 ○ 和食
 ○ 和洋折衷
 ○ 中華
こんなところでしょうか。

皆さんどれを選ばれますか?

よく、ホテルのプランにあるのは洋食ですよね。
フランス料理6品~8品ってところが主流でしょうか?
最近は、中華とかも増えてきているみたいだけど。

しかし、プランだからといってそのコースを選択するのは要注意です。

パンフなどには、色とりどりのおいしそうな料理の写真が並べられていて、
いかにもいいなあ、これにしよ!って選んでしまいたくなりますもんね。

でも、ここでちょぃと考えてくださいね。
フランス料理で6品なんて、デザート、コーヒー、スープ、サラダなどを含めた品数ですから、実質お口に入って、あー食べたっていう気持ちになるのは、2,3品ではないでしょうか。

先日、うちの父親が親戚の結婚式に出席し、

フランスパンをつまみにビール飲んだよ
なんて言ってました。

でも、あながち、これって嘘じゃない気がします。
特に男性は、絶対物足りないはず。
そのへんをよく考えて、お料理チョイスしたほうがいいと思います。

ちなみに、私は、和洋折衷で節約した分でお刺身をつけてもらいました。
結構な品数で、ボリュームも出たし皆さん大満足だったという声でした。

もちろん、試食は必ずやっておいたほうがいいですね。
私も、母と一緒に試食しましたが、最初は、おフランスのコース(パンフに載っているやつ)にしたんですよね。

で、食べて、


ん???何か物足りない・・・

それで、やはり和のものと、洋のものが食べられる折衷に変更したんです。
これなら、洋がちょっと・・・という男性も満足だろうと・・・

おフランスが悪いというのではないです。
品数には注意してくださいねということです。

それから絶対試食されてから決められたほうがいいですよ。絶対!

それから、最後に、デザートバイキング。
これもできるならつけられると、女性に喜ばれますね。
最近は、男性も甘党の方が多いし。
このバイキング、華やかで和やかな雰囲気を作り出すのにも一役買うものだと思いますね。
ケーキって、やっぱり、何か見てても、わあっ☆ってなるしね。

余裕があればやられることをおすすめします。

では、今回はここまでです。
次回は、お約束の小物作りについて書きたいと思います!


2005-02-09 21:48:55

遠妻式~交渉~

テーマ:結婚準備SOS
さてさて、昨日は、何か風邪気味で、少々早めに寝ることにしたところ、なんと、今朝、ばりばり元気になってました。

どうやら、風邪だと思いこんでいたのは、ただの睡眠不足のようで・・・
か弱いわたしに酔いしれていたのもつかの間ででした(笑)

というわけで、今日は、第二回目

交渉

について書いてみたいと思います。



式場が決まれば後は、その他諸々の準備がありますよね。


少しでも、費用を安く押さえるコツ・・

その一つが、「交渉」だろうと私は思うのです。

式場も決まれば、いよいよ具体的な詰めに入っていくわけですが、その際の式場の担当者との交渉・・この如何で、安い費用で、しかも豪華な式をあげられるかが決まるといっても過言ではないでしょう。

私の場合、ほとんど一人で準備をしましたから、式場への打ち合わせにも一人でいくことが多かったです。

その時の感想なのですが、担当者は男性のほうがいいのかなってことです。
女性でも悪いことはありませんよ。でも、これは個人的な意見かもしれないけど、
女性って、値引き交渉には結構シビアなところがあるんじゃないかなって。
実際、私の友達が、女性担当者だったらしく、値引き交渉には断固として応じなかったとか・・もちろん、全部が全部そうだとは言いませんが・・・
あくまで私の感想・友達の体験の話で、です。

やはり心理的にも対異性のほうが、感情的にも有利に働くことがあるような気もします。

担当者が決まれば、次はいよいよ交渉。
この時、絶対肝に銘じておいていただきたいと思うのが、

相手のいいなりになることほど高くつくことはない

ということ。

担当者が出してくる見積もり(花であったり、カラーコーディネート代だったり、そのほかいろんなオプションだったり)に、すべてうなずいていたり、又、担当者任せにしてしまったりすれば、どんどん金額は高くなります。

削れるところは削って、削ってはいけないところに当てる

これが原則です。

私の場合は、削ってはいけない=削りたくないところ=料理
という結論から、無駄な費用は料理に回そうと思いました。

今、2年前を思い出してみると、

  ○花・・これは、やればやるほど高くつくし、キリがありません。
      裏をかえせば、相手がもうけを出しやすいところです。
      いいなりは危険。私の場合は、テーブル飾花を実際に、
      サンプルで作らせました。
      だって、あまりに安くするとどんな安っぽいお花になるか、
      当日披露宴の会場でしか分からないし、その時、しまったと
      思っても後の祭り・・・
      できるならそうしたほうが安心。
      そんなことはできないと言うかもしれませんが、
      そこは、押すところですね。
      よくよく考えてみれば、この会場で式をあげる訳だから、
      こちらは、お客様ですから・・がんばったほうがいいですよ
  ○持ち込み料
    ・・引き出物・引き菓子を知り合いのところからとりたい、
      ドレスを持ちこみしたい・・ケーキを持ち込みたい。
      その時にかかるのが持ち込み料の問題。 
      無料のところもあるけれど、まだまだあるところが多いです。
      ドレスは、外から持ち込むときには、衣装屋さんが持ち込み料
      を負担する(実際には、レンタル代にふくまれているんだけど)
      ケースが多いけど、その他は、結構負けないところが多い。
      ではどうすればいいか・・・
      私も考えた。
      で結論はというと新婦の強みをここで生かそう!ということに。
      すべて新婦の手作りとかにひっかけます。
      例えば、ケーキは、
      最後に、心をこめてケーキを作りたいんですとか、ドレスは、
      自分で買いましたとか、例えば、ごひいきのヘアメイクさんを
      頼む場合は、親戚がお祝いのプレゼントで、やってくれるとか
      新婦の自主性とか感情を全面に出して交渉するといいかも
      しれません。
      この交渉術で、私は、ドレスも、ヘアメイクも引き菓子も、
      名の知れたホテルにもかかわらず全てただでやりました。
                  
大きな所ではこんなところですかね。

その他、いろんなオプションについても、予算がないとかいって食い下がれば、なんとかなるかもしれません。というより、何とかなると思います。だって、考えてみたら、料理・花以外は、ほとんどが場所代ですから。

新婦さん、ここは出番だと思いますよ!
がんばってくださいませ!!

ということで、今日はこの辺で・・・
次回は、手作りアイテムについて書きたいと思います。









2005-02-07 15:42:38

遠妻式~式場選び~

テーマ:結婚準備SOS
さてさて、結婚準備SOSですが、第一回目は、まず、

式場選び


からはじめましょう。

あっ、そうそう、最初にお断わりですが、これは、あくまで、私の経験であって、予算をなるべくおさえ、よいものを作ることに焦点を当てていますので、んんっ??て思ってもあしからずです。


遠距離をしている人、していない人にとっても、式場選びは大変かつ重要なお仕事です。自分たちばかりでなく、それぞれの両親にとっても、貴重な舞台となるので、やはり慎重に選んだほうがいいです。


どこで式をあげるかという場所的な問題は、結局は話し合いになるのでしょう。(私の場合は、旦那方が田舎で交通の便が悪かったので、福岡(私の故郷)であげることにした)

ががっ!どこで式をあげても、人数が多くても少なくても、舞台となる場所は大事にしてほしいです。

結婚情報誌は、1冊で十分だと思います。

その辺の式場はだいたい網羅されてますし・・・
で、とにかくいいなあと思ったら、やっぱり行ってみるに限りますね、これは。

今は、レストランなど、いろんな式場があるみたいですが、私たちは、遠距離だったので、とにかく交通の便を考えて場所を選びました。
となると、やはり駅近某ホテルになってしまったのですが。

ここで大事なのは、やはり遠方から皆さんに、はるばる来ていただく訳なので、


来ていただく皆さんの気持ちを第一に


考えたほうがいいと思います。あくまで自分たちはホストだと思って、式場を探したほうがいいと思います


ちなみに、私達(というか、ほとんど、私)は、

 ○ 交通の便がいい 
 ○ 料理がおいしい 
 ○ 施設内が、古めかしくない(築年数ではなく、施設内の雰囲気が、一昔前みた  いでないところ、昔の言葉を借りればダサくないところ)
にポイントを絞って決めました。

とりわけ、料理については、これは、絶対式場選びの最重要用件だと私は思います。

なぜなら、 引き出物が悪かったなんて言う人は少ないけれど、

料理がまずかった
食べるものがなかった

という声はよーく聞きます。

自分もいろんな結婚式に参加してみて、やっぱり料理って後々残るものだなって。
私も、食べるものがあんましなかったあ・・・なんて思ったこともあったし。

予算はあるでしょうから、その範囲内で、なるべくお料理がおいしいところを探すことをお勧めします。

一番私が、もったいないなあと思うのは、高級ホテルなどのブランド料をはらうということですね。
名の知れたホテルを比較して、あまりに、値段が突出していれば、ちょっと考えたほうがよいのかもしれません。

私も、実際比較してみましたが、なんで、ここ、こんなに高いの~!!っいうホテルありましたもの。

でも、以外に、あれ?ここ世間では、結構高級で通ってるところなのに、以外に良心的なんてのもありましたよ。
時間があれば見積もり検討してみたらいいですよね。

皆さん、他に式場選びのポイント何かあったら教えてくださいませ~
2005-02-03 19:37:32

遠妻式結婚準備~プロローグ~

テーマ:結婚準備SOS
遠妻(えんつま)に遊びにきてくださってどーもです!
ここでは、遠妻企画第一弾として結婚準備をテーマにいろいろ書いてみたいと思います。
皆さんも何かよいアイデアとか、そうそう!なんて思うもとがあったら、じゃんじゃん足跡残していってくださいねん!!



では、まずはプロローグからいってみよ!


私たちが結婚したのは、2年半前。福岡市内の某ホテル。
遠距離恋愛だった私に、結婚準備のほとんど、つーかすべてが任されました。

正直大変でした。不規則な仕事だったので、かなり苦労しましたが、結果的には、とっても満足な式をあげることができました。


特に豪華な式を挙げたかった訳ではないけれど、遠くに嫁ぐ私にとって、両親へのせめてもの恩返しの場だと思い、


「予算は押さえ、かつ豪華な舞台たれ」


をコンセプトに準備に取り組むことにしました。

イケるもんは、すべて手作りで挑んだ結婚式。


これがもう大好評!!


今でも、

「今まで、いろんな結婚式に出たけれど、ちゅうたろう(私)の結婚式が一番華やかだった」

「すごい豪華だったけど、お金かかったやろう?」

と、いろんな人から言われます。


これから結婚を控えている方のために、少しでもお役にたつものがあればいいなあと思い、この企画をやってみることにしました。今回は、序章ですが、次回をお楽しみにしててくださいね。

がんばって書いていきまーす (^。^)

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