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2009年04月22日(水)

最後に-遠征記録40-

テーマ:インドネシア2009
今回、遠征に初めて参加しました。
たくさんのグレートシーマンに会うことができました。
子供だったり、おじいちゃんだったり、筋肉隆々のお父さんだったり...

いつも聞いている話、見ている写真は、
驚くことばかりですが、やはり自分の目で見、言葉をかわし、音を聞く、
ということほど、心に残るものはありません。

たった今回の一度。
自分が生きる人生の中で、たった2ヶ月という期間でしたが、
一生忘れない、貴重で極濃い記憶になりました。

番頭は、こんな旅を大学生の頃からしています。
バイトをしてお金を貯めては、使い切るまで帰ってこない。
それを繰り返す原動力が、少しだけ見えたような気がします。

過酷な海にでることも、より難しい場所へ行くことも、
一人では遠征を遂行することはできません。
いつも、応援して下さる方がいること。
話を聞いて、その計画を理解してくれる方々。
本当に、いつも感謝しております。
この場をかりて、深くお礼申し上げます。

地図を広げるたびに、面白そうな場所がこれでもかと呼びかけてくるようです。
まだまだ、旅は続きそうです。これからも、どうぞ宜しくお願いいたします。

石垣島&西表島 で 楽園探し

バリ島からさらに、東へ、東へ。
数えきれないほどの、島々が連なっています。
来年、番頭は東へ進むことになりそうです。

とと...その前に、もしかするとインドネシア以外のところへ
行くかもしれません。こんなグレートシーマンプロジェクトですが、
これからも応援のほど、宜しくお願い致します。
旅の写真は、グレートシーマンのweb で後ほど掲載します!

ありがとうございました!!
2009年04月21日(火)

バリから成田へ-遠征記録39-

テーマ:インドネシア2009
石垣島&西表島 で 楽園探し

バリ島宿泊最後の日、この日はムンジャンガンを出発し
街の方へ移動しました。最終日の宿泊先は、パビリオンズさんです。
道路はお土産屋さんと飲食店が、ずらりと並んでいるのですが、
この竹林のトンネルを入り、奥へいくと、とても静かなホテルがあるのです。
そとの騒がしい音とは無縁の、異空間がありました。

石垣島&西表島 で 楽園探し

とてもお世話になりました。
マゼランリゾーツのフタッフの皆さんです。

石垣島&西表島 で 楽園探し

私が、唯一食べることなくここまで来ていた果物。
ドリアンです!

スタッフのみなさんが、最後にドリアン祭りをしてくださいました。
なんで、次々に割ってしまうの!?と思ったのですが、
果実ひとつひとつ、味が違うそうで、
恐る恐る食べましたが、口に入れてしまえは濃厚なクリームのような...。
食べられないと言うことは全くないですし、匂いも気になりません。
貴重な体験をさせて頂きました。

午後3時、飛行機に乗り、成田へ向かいます。
ジャカルタ経由なので、漕ぐはずだった海も、上から見れるか?
と思いましたが、日が暮れてアウト。残念...

石垣島&西表島 で 楽園探し

千葉上空です。
ほぼ寝てしまい、7:00に無事到着しました。

写真からも分かるように、波、風共にとても強くかったのです。
2009年04月20日(月)

到着の日-遠征記録38-

テーマ:インドネシア2009
石垣島&西表島 で 楽園探し

今回の遠征の目的地に到着する日。
明け方の鳥声で目が覚めました。
(鳥達の声が、凄いんですよ!)

朝焼けはとても美しく、今遠征中で見なかった空色です。
(この2日後、雨期が終わったような入道雲がでていました)

石垣島&西表島 で 楽園探し

ゴール直後、海を彷徨っていたらボートで迎えていただきました。
自分がどんな気持ちになるのかと、思っていましたが、
劇的な感動が込み上げる...というものではなく、静かな達成感でした。
番頭がいつも言っていたことが分かるような気がします。

航空券や宿泊先のサポートをして下さっている、マゼランリゾーツさんと、
今回受け入れをして下さった、ムンジャンガンジャングルリゾートさんの
スタッフの方々です。本当にありがとうございました。

石垣島&西表島 で 楽園探し

浜キャンプから突然リゾートホテルへ。
あまりのギャップに戸惑いのような不思議な気持ちがありましたが、
とても気持ちよく滞在させていただきました。

石垣島&西表島 で 楽園探し

海とジャングルの広大な敷地の中にあるホテルです。
少し散歩すれば、鹿がたくさんいんです。
近くのムンジャンガン島は、ダイビングも楽しめます。
シュノーケリングしたときにも、ダイバーを見ました。


この到着日の2週間前くらいに、テレビのテロップで
「日本人行方不明」とでたので、びっくりしたんですよ!
と聞き、私たちもびっくり。。。

遠征記録20に書いたときの、上陸した村。
沈して上がった村でした。そして、夜来た軍の人。
色々質問されて、尋問のようだったと番頭が言っていました。
おそらく村人が、遭難した日本人がいる、と通報し、
翌日早朝に出発したため、「行方不明」となってしまったのではないかと思います。

連絡手段もなかったため、到着するまで本当にこの日にくるのかが心配だったと
おっしゃっていました。本当にご心配おかけしました。

2009年04月18日(土)

小クラゲの大群-遠征記録37-

テーマ:インドネシア2009
いよいよ明日は、ゴールの日。
目的地、ムンジャンガンでゴールする予定だ。

その前に、今旅中、ほとんど泳ぐことがなかったが、
今日は泳ぐことにした。
バリ島の中でも1,2を争うという、ムンジャンガン島周辺の海。
海中がどんなだか、この目で見てみたい。

いつものように、綺麗そうなところでカヤックから飛び込む。
まずは、番頭が入った。

石垣島&西表島 で 楽園探し

雪:どう?
番:綺麗は、綺麗.......体中がチクチクする。

チクチク??
よくよく見ると、極小のクラゲが無数に漂っている。
島の外側へ行ってみよう、あっちの方が綺麗かも。
といいながら、私はここでは入らない。

カヤックを漕いで、裏へまわってみた。
水は少し濁っているが、私も入ってみた。

クラゲの群れは、果てしなく続いていた。
体中がチクチクする!
でも泳ぎたい...しばらく我慢して泳いだが、
5分でギブアップ!!

石垣島&西表島 で 楽園探し

水は流れていた。少し濁り気味なものの、珊瑚は元気できれいだった。
おなじみ、イラブチャーから、
ツバメウオの群れなども見ることができた。

この日のお昼は、魚と貝。
米なし、野菜なしで、丸焼きの魚にかぶり付いた。

このあたりには、鹿や猿がいる。
足跡、姿も見ることができた。
村人に、ハリマオ(虎)がいると言われた時はもう、びっくり。
危ないから、村の中にいた方安全だ。と言われ、半分以上、信じてしまった...

明日はゴールだ、この旅も終わる。
寂しい気持ちと、悔しい気持ちとが混じった、
感じたことのない気持ちになっていた。
2009年04月17日(金)

凄いぞランプータン-遠征記録36-

テーマ:インドネシア2009
シガラジャの街へ上がった時のこと。
山の畑へ連れて行ってもらう機会ができた。
細い村の道を上へ上へ登り、横道に入ると小さな集落があった。

家族、親戚、皆、ここで一緒に暮らしているのだそう。
女性達と女の子達が、東屋の下で、お供え物の器を草で編んでいた。

何人で住んでいるの? と聞くと、
『バニャ。』 と言われる。

どこで聞いても同じだった。
みな、何人いるかなんて分からないみたいで、
『たくさん。』 と答える(笑

石垣島&西表島 で 楽園探し

牛がいる。ひつじがいる。ニワトリがいる。
水田があり、ココナッツがそこら中に生えている。
食べ物が豊富にある。

ランプータンも今が旬と言わんばかりの、鈴なり状態。
市場で売っているのを食べて、味は知っていたが、
もぎたての味は格別!!

石垣島&西表島 で 楽園探し

中には白い果肉が入っており、ライチのような感じ(味は全くちがいます)。

子供達が長い棒を使って、たたき落としたり、
木登りして採ったりしていた。

石垣島&西表島 で 楽園探し

新鮮なものが、食べられる。
幸せだなぁと思う反面、これが本来の姿であるのかもな...とも思う。
だってこの子達は、もぎたて~新鮮~幸せ~とは思わないだろうから。

自分たちで採る。育てる。
買わなくても、野菜も肉も手に届くところにある。

帰りは枝にたわわになる、ランプータンを持たせてもらいました。
2009年04月16日(木)

タニシを食す-遠征記録35-

テーマ:インドネシア2009
浜へ上陸すると、青年が話しかけてくれた。
テントを張る場所を探していると言うと、
あそこに張ればいいよ、と連れて行ってくれた場所がここだ↓

石垣島&西表島 で 楽園探し

(番頭は辞書をもっています)
お母さんが、ここのお店をしていて、
日中はほとんどここで過ごしているようだった。

2泊させてもらい、ゆっくり過ごした。
後ろにある黒いチューブは、海マンディに来るお客さんに
レンタルしているのだと言う。
バリでは、海をお風呂にする人もいるようで、
半信半疑だったが、夕方になるとぞくぞくと人が集まってきたので驚いた。

チューブは浮き輪のようにして使っていたが...どうみても海水浴だ(笑

石垣島&西表島 で 楽園探し

市場へ行って、戻ってくると、ウディさんが田んぼで何かとっていた。
ウディさんの水田ではないが、袋を覗くと山盛りタニシのような貝が入っていた。

これを今から食べるというので、茹でた貝の中身を出しているところ↑

ものすごい泥だったので、味がとっても心配だったのだが...
何度も洗っていたので、そこまで泥臭いということはなかった。

ウディさんは、海が静かな時は釣りをして魚を獲るという。
2日間、風が強かったため釣りが出来ない...といって、がっかりしていた。
他に仕事はしていないようだった。

代わる代わる、友達や知り合いが店にきては、
この台に座って話をしていく。
ウディさんは照れながら、木で箸の使い方練習をしていた。
時々傾げられる首は、何んでそんな小さな物つかめるの?といった風だった。

私たちにインドネシア語を教えてくれる。
優しい、明るい人たちばかりだった。

石垣島&西表島 で 楽園探し

番頭が見た、犬のスープ。

2009年04月15日(水)

筋肉隆々-遠征記録34-

テーマ:インドネシア2009
漁村に上陸した時のこと。
私は船番、番頭は昼食をとるためのお店を探しに。

浜に隣接して家々が建ってた。
村人はみな、網を直したり、船の塗装をしたりしており、
今まで見てきた村の中でも、とても働き者の村に見えた。

番頭は帰ってくるなり、店はなかった。
だからパン買ってきたぞ。と袋を手に提げていました。

お腹も空いていたので、しっかりご飯食べたかったのですが、
無いなら仕方なし。浜辺でパンを齧っていました。

すると...村人が話かけてきました。
飯、あるから。こっち、おいでよ。



漁船の横で、何処から来たのかも分からない人が、
パンを齧っているのを見て、かわいそうに思ったのでしょうか。
「米、食べなくちゃ。元気でないよ。」と言っていたように思います。
家の人に、「この人たち、パン食べてたんだよ」と言っていたように思います...

家に入れてもらうと、ちょうどご飯を食べているところでした。
遠慮なく。。。

石垣島&西表島 で 楽園探し

(左上方の壁にかかっているもの。半分切れていますが、伊勢エビの殻。
日本でも額に入れたりしてますよね。その右側、ひょろひょろっとしているのは、
ネコザメ系のサメの干物 はく製です)

バリコーヒーまで頂いて、お腹満腹。
そして、左にいるお父さんの体、見て下さい。
筋肉隆々。

筋トレなんてするはずないので、漁で培ってきたものなのだろう。
ここの漁船は巨大アウトリガー船だった。
後にも先にも、この船はここでしか見なかった。

夜、明かりを点けて漁をするのだそう。

石垣島&西表島 で 楽園探し

牛もトウモロコシを食べます。

石垣島&西表島 で 楽園探し

干せるところに干せ!
洗濯物祭りです。
2009年04月14日(火)

プラキ寺院-遠征記録33-

テーマ:インドネシア2009
石垣島&西表島 で 楽園探し

おさるが沢山生息している、プラキ。
寺院が有名で観光名所にもなっているそうです。
入り口が、海に面しているんですね。

食事が高くてびっくりしました。
さすが、観光名所。

石垣島&西表島 で 楽園探し

ココヤシの浜。
ロケーション最高でしたが、虫が多くいたらしく
足がブッツブツになり、痒くてしかたなかったです。

村人がヤシの葉を採っていました。
了解を得て、この屋根の下に張らせてもらいました。
雨だったので。。。

人がたくさん集まることもなく、静かな夜でした。

石垣島&西表島 で 楽園探し

ロティ。パンです。
ほぼこれ系統のパンは10円で買えます。
チーズ味、チョコ味、ドリアン味...
ドリアンはちょっと手を出せませんでした。

夜ご飯に、昼ご飯にと、ジャワ島漕ぎ中も
とってもお世話になった食べ物です。

2009年04月12日(日)

バリ島の市場-遠征記録32-

テーマ:インドネシア2009
バリ遠征中、楽しみのひとつだったのが市場。
見慣れないものが多く並ぶ。
物の値段も、ご飯も水も、市場が一番安い。

お米も数種類並び、毎日のお供え用の花々が市場を飾る。
果物、魚、ぶつ切り肉、そして袋入りにわとり ↓ など

石垣島&西表島 で 楽園探し

米と塩を購入。
上からぶら下がっている袋が色々あり、見るのも楽し。
一番手前に見えている黒いものは、黒米。沖縄にもある。

途中、トイレットペーパーを探すのに一苦労。
ジャワもそうだったが、ここもトイレでペーパーは使わないので、
露店でも見かけることが少なかった。

石垣島&西表島 で 楽園探し

乾物の種類がすごい。
油で揚げると膨らむやつしっていますか?
よく中華料理で添えられて出てきたりもします。

エビ味や魚味など、多種。
ご飯と一緒に頂くんです。

石垣島&西表島 で 楽園探し

色々口にしましたが、一番驚いたのは果物。
実は、わたくし生野菜、生果物アレルギーなのです。
食べると、口の中とのどが痒くなります。
野菜は少しならチャチャッと食べちゃうこともしばしば。
だって、野菜も果物も好きなんです...

で、驚いた果物とは、サラとマンゴスチン。
この2つは、いくら食べても全く痒くならなかったんです!!!!!
なにか、この2つにだけ無い成分とかがあるんですかね...謎ですが。
サラは食べ飽きません。そして初めてマンゴスチンを食べた時は、
こんなに美味しい食べ物があったんだ...というくらい美味しかったです。



おすすめは目玉焼き乗せ。
ナシチャンプルーといって、ご飯の上に色々乗せた物を包んでくれます。
2009年04月11日(土)

さて....-遠征記録31-

テーマ:インドネシア2009
さてさて。
バスに乗り、バスごと船に乗り、対岸のバリ島へ到着しました。
西と北を主に漕ぎ、村々へよりながら、通常の観光では行かないバリを見てきました。

時々風が吹くものの、波もなく、船も下の写真の通り。
アウトリガーの細い船です。
海が荒れないからでしょうか。

石垣島&西表島 で 楽園探し

大きなトラブルもなく、安全な海が続きました。
村の人との出会い、漁の方法、現地の食べ物など、
ジャワとは違ったインドネシアを見ることができました。
そう、言葉もすこし違ったりします。

ジャワの人々ほど話好きではないのか、
一言二言簡単な言葉を交わし、みな去って行きます。
イスラムの村と、ヒンドゥーの村が隣接したところでは、
その2つの村の反応が全く違ったものでした。

砂浜も、白いところ、黒いところと、
ちらほら青い海を見ることができました。

かくして、私たちはここへ来て初めて、
快適なテントサイトと、流木で料理をすることとなります。

石垣島&西表島 で 楽園探し

海に入って5分で捕獲されたアバサー。
浜の前の前には、珊瑚があるところも....

石垣島&西表島 で 楽園探し

お米、クウシンサイ(エンサイ)は市場で購入。
そして、アバサーの海賊料理。

海の上で、アマン(安全)だね...アマンだね...と何度言ったことか。
あの風と波の光景が頭に焼き付き、体が覚えてはいるものの、
心のスイッチが下り、ジャワ島を漕いでいた時の緊張感は、解けてなくなっていました。

ここからのバリ島編は、日記形式ではなく、
良い写真、面白い写真などを紹介しようと思います。

最後、ゴールするまでもう少し...
ぜひ最後まで見て頂けたらと思います。

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