恋バナはじめました。

チャオーーーーーー！！！！




今朝、ちゅんたんがこっそりと聞いてきた。


ちゅ：「ママ・・・・。あのさ・・・。
小学校の時にさぁ～～～～。（もじもじ）」



私：「何よ。」


ちゅ：「小学校の時にさぁ～～～、（ぐふぐふ）」





ちゅんたくん、
恋バナはじめました。（冷やし中華はじめました。）


ちなみに私はこの手の話でも、
「今時の子はマセてるわね！」とか別に思いません。

恋バナに今も昔もない。
万葉集を見てみろ。





私：「あ。ちゅんたん、もしかして。

誰かに好きって言われたの？」


ちゅ：「えぇぇ～～～～（鼻の下のびのび）

うん、あのねー！






喜び、ダダ漏れドボドボドボーーー。


私：「えぇ～？誰？

もしかして、かおりちゃん？」


（何ヵ月か前に登場したかおりちゃん。　）




ちゅ：「うん。かおりちゃん。」


ピ～～～ウィッ！！（口笛）的中！！






かかか、かおりー！！！

かおりっ！！おまっ！！




ちゅ：「僕のこと好きって言ってたけど、
昨日、もう一人好きな子が出来たって言われた。」

オーマイ。


かおり、何でもあけすけに話しすぎや。






私；「どこの子が好きなの？」

ちゅ：「ママに言っても知らないから言わない」


明らかにめんどくさがられる。




ちゅ：「あ。でも、男の子だよ。」

そらな。
女の子やったらそれはそれでややこしいわ。






ちゅ：「はぁ～～～～。あの子かぁ～～～（ため息）


でもね～～、



きっとねぇ～、かおりちゃん、あの子のこと、


すぐに嫌いになると思うけどね。」

どひゃーーー！！！
どっから来るねん、その自信！！！


いやいやいや、そんなんわからへんやん。
何を根拠にそんなこと言えんねん。




自分のほうが好かれ続けるに違いないと思える男。

自己肯定感　強め！(^-^)/



私：「なんでそんなのわかんのよ(笑)」

ちゅ：「だってねぇ～。



マウンティングしとる！！(笑)


先生によく怒られる奴＜俺。



基準が「先生」っていうのも小学生らしくてなんとも可笑しい＾０＾
小学生の頃って「先生」って絶大だったもんなぁ。
放課後遊んでるときにも腹立つ男子に「明日、先生に言ってやるから！！！」とか脅してたっけ（遠い目）



私：「（笑いをこらえながら）

なんでそんなにその子先生に怒られてんの？」


ちゅ：「えぇ～～～？ん～～～・・・


掃除の時間、ふざけてるから。」


しょうもない。
あーーーおかしい(笑)




私：「え。じゃあ、ちゅんたん、掃除ちゃんとやってんの？」


絶対君もやってないと思う。



ちゅ：「う～～～ん。








やっぱりな。


何を根拠にかわからないけれど、
ライバルにはきっと勝てると思ってるそのポジティブな姿勢に乾杯！！





その後、



めっちゃ聞いてきた。


ちゅ：「ねぇ、ママ。


僕の顔、




容姿が気になり始めるお年頃。


いや、別に変じゃないよ。

ちゅ：「そうかなぁ～～～。」

うん、変ではないよ。（かっこよくもないけど。）

ちゅ：「えぇ～～～。どうも変だと思うんだよねぇ～～～～」



がんばれ。
男は顔じゃない。中身だ。








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何年も前の、まだ子供もいなかった頃の講演会で聞いたことがある。

低学年は親も見てやらないといけないっていう意識があるし、高学年となると今度は少しずつ離れて支える段階になる。
中学年の３・４年生は一番ほったらかしになりがちだけれど、
実は一番大事な時期なんですよ、９才１０才、一番じっくりと目を離しちゃいけない時期ですよ、って聞いたことがある。




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木曜更新。
ウーマンエキサイトさんの記事です。

 

昨日更新になってました！（告知遅い）

助産院についてのお話です。

是非読んでみてください。

助産院について。




 
 
 


昨年１２/８に本が出版されました。