神奈川県小田原市の生活支援課の複数の職員が、
「(生活)保護なめんな」
などの文言をプリントしたジャンパーを着て生活保護受給世帯を訪問していた事がわかりました…
…というニュース。
このジャンパーは職員が自費で作ったもので、
胸に「HOGO NAMENNA(保護なめんな)」のローマ字と「悪」の字をデザインしたエンブレム、背中には「我々は正義だ」「不当な利益を得る為に我々を騙そうとするならば、あえて言おう。クズである」などの文章が英語で書かれていたそうです。
こいつら…
アホなの?(笑)
小田原市は、
「ジャンパーの存在は知っていたが“柄”としか認識していなかった」
「不正受給を絶つという意気込みが空回りしている。誤解を招きかねない表現で、受給者が不快に思ったとしたら申し訳ない」
と謝罪しましたが、
違うと思います。
不正受給を絶つという意気込みなんてハナから持ってませんよ。
バカにしていちびってるだけ。
複数の職員が着てたんでしょ?
アホは“お揃い”で群れたがるんですよ。
(国会前でわけわからんデモやってる連中とか暴走族とかを見ればわかる通り)
こんな程度の脳ミソの持ち主が「生活支援課」を名乗ってるとは。