最近終了したウオーキングブリーチホワイトニングケース。

神経が死んだ歯は、中の血液成分が歯に染み込むことで

変色する場合が少なくない。

ウオーキングブリーチは勤務医時代何度か経験したことがある。が、何度も薬を交換して苦労の割に根元の頑固な変色は結局落とせずなことが多く最近行ってなかった。(その症例をしたのは今から数えるともう10年前になるのか。月日が経つのは早い💦)

 

当時と違い今はだいぶ薬剤が良くなってきている様子。ただ毎度のことながら、新しくいいものは日本では未認可。厚生局への「薬監申請」をして輸入許可が下りてようやく使える。

驚いたのは1週間貼薬1回でほぼ目的の色まで行ったこと。

 

術者の労力が減るということは治療時間も短くなり、患者さんも楽ということ。

これはすごい。

 

 

 

 

 

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先日東京で3人の矯正医から送る次世代へのメッセージと題した 講演会に出席してきました。
備忘録・・
通常の外科矯正は歯列矯正してから外科をして顎骨を合わせるので、治療の方針に綿密な連携が必要となる。
それと比較してサージェリーファーストでは、顔貌を まず最優先に外科形成。講師の先生は開業地が東京赤坂という土地柄、審美的な要求が高く、形成外科の先生と連携とっている。             
 
形成外科なので、顔貌の改善はやはりきれい。
その後矯正をよろしくおねがいしますと送ってくるのだが、
口腔外科と違い咬合を合わせるという連携はしていないので、
これは・・という咬合の 状態で始まることが多いとのこと。
 
すでに抜歯してあるケースでは咬合構成していくのに大変。
苦労した症例を数例提示していただいた。
 
当医院は小児期の矯正治療が主だが、こういった症例も勉強することで、外科が必要かどうかの診断に大きく役に立つ。       抜歯してのカモフラージュ治療は注意しなければならない。
 
帰りには天ぷらのみかわ是山居で食事。
世界一のてんぷらと称されるお店。前から行きたかったお店だったが予約困難のため何度か断念しての初訪問。
海老から
あなご 野菜
他おなか一杯に なるまで楽しませてくれます。すごくおいしい!
天茶でしめ。
ほかでは味わえない繊細な味。世界一といわれるのも納得でした。
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予防部門のさらなる充実を目指し専属講師による研修②が先日行われました。
 
今回は青木講師から歯周治療の上で欠かせない器具の一つ超音波スケーラー。
午前中は座学。独学に陥りやすいこの業界。
教科書ではこう教えられてきたけれど今のエビデンスではこうです。というエビデンスベースの話は凝り固まった開業医の頭に風を通してくれる。
外部からの情報を定期的に取り入れることは大切。午後は実習。固定源の取り方、チップの当て方、実践的な内容に各々手応えをつかんだようです。
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お盆の休診日のお知らせ

テーマ:



8月11日(木)~8月16日(火)は休診日となります。

休診日に歯でお困りの時は
旧 岡山市民病院 別館1階(岡山市北区東中央区3-14)
086-225-8280
救急処置に限りますが、見ていただけます。

8月17日(水)より通常診療となります。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。   

院長 村上 知
先日、インターナショナル岡山歯科衛生士学校の臨床実習Ⅱ期が
終了しました。

(Nさんお疲れ様。よく頑張りました^ - ^)

その慰労をかねて、みんなで食事に行ってきました。




茗祇家 (チャギヤ)いう焼肉屋さん。タンを使った創作料理がメイン。
チャギヤ食べログ

12人入れる座敷が奥にあり、職場のみんなで来やすい。
肉はどれもおいしい。シメのオススメはチヤンジヤ巻き。

みんなよく食べる^ ^見ていて気持ちいいほどの食べっぷりでした。


5月30日からⅢ期目の実習、7月11日からⅣ期目の実習が始まります。

6月20日からは朝日医療大学校の実習と
今年は当医院への依頼が目白押し。

今度はどこに食事に行こうかな。




腸をきれいにすることに最近注目している。

口の中を健康にしていたら、口だけ健康になるのではでない。
体全身も健康になる。
どの予防方法より、ハードルが低く、取り入れやすいものと感じ、
歯科医として、日々来院者にそれを伝えている。

それと同じ感覚で、腸も同様に気をつけてケアすること。
腸活も実践しやすく健康を維持するポイントかなと注目し、
私自身最近実践している。

口と同様、腸活も日常生活で取り入れやすいメタボリック、大腸がん予防などの疾病予防方法と感じている。


小林弘幸式2週間プログラム 朝だけ腸活ダイエット/ワニブックス
¥1,296
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朝だけ腸活ダイエット実践ポイントは4つのみ。
①コップ1杯の水をぐぐっと一気に飲む。一気に飲むことで腸の蠕動運動に
スイッチが入る。
②オリーブオイルを大さじ2杯飲む。
これは実践なかなかできなかったが、実践したら確かに調子いい。
便秘解消には適度な油分摂取が不可欠。便の滑りがよくなる潤滑油の役割を果たし、するっと出てくれる。
最初はこのようにサラダに大さじ2杯ざっとかけて食材と食べていたが、

なれればこのオリーブオイルなら無理なく飲める。
時間のない日常の朝にはこれで。




③腸活ストレッチ(本書参照)
④ヨーグルトに大根おろしをかけて食べる。
(この中で私がやっているのは2つ、でないときは③腸活ストレッチ追加だが
ほぼ①②で私は問題なし④大根おろし、ヨーグルトはやってない。)



あと他の本での知識も補足。
いくら食べても太らないフードファイターの腸内細菌を調べたら、
ビフィズス菌とバクテロイデス(いわゆるやせ菌)が多かったとのこと。
やせ菌が繁殖しやすい『えさ』となるのが、水溶性食物繊維
らっきょう、ひじき、のり、納豆など。

これらの食材はもともと嫌いではないので、よく食べるようにしている。
興味ある方はぜひ実践を。

4月28日(木)、29日(金)、
5月1日(日)~5月5日(木)は休診日となります。

休診日に歯でお困りの時は
旧 岡山市民病院 別館1階(岡山市北区東中央区3-14)
086-225-8280
救急処置に限りますが、見ていただけます。

5月6日(金)より通常診療となります。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。   

院長 村上 知
近年、歯科治療はより精度の高い治療へと大きく進歩しており、
特に手術用顕微鏡の根管治療に与えたインパクトは非常に大きく、
”手探り”の歯の神経の治療を、”見ながら治療するもの”へと
大きく変わりました。



そのパイオニアの井澤先生の主催するセミナーに先日参加しました。

特に逆根管治療の成功率はマイクロスコープとMTAセメントの発達により、
9割を超えるとのこと。
その話が一番楽しみでしたが、期待通り大変興味深いものでした。
たしかにこれは治る。




手術用顕微鏡も十分な機種選定後当院でも増築チエアに将来導入予定です。

(かなり高額なため増築後予算がついてからになりますが(^_^.))

また一つかなえたい夢が増えました。



井澤先生、吉岡先生ありがとうございました。



先日、神戸の高田光彦先生の前歯
ダイレクトボンディングセミナーを受講しました。

術前写真 どこを詰めたでしょうか。





答えはこれ













術前





デンチン、ボディ、エナメルの3層構造で充填。
以前の当医院の研磨システムから数ステップ追加されたシステムで研磨。
まだまだ改善余地がありますが今後研鑽していきたい好きな分野です。




高田先生はMTAセメントの第一人者でもあり、MTAについても多くの時間を
費やして講義、実習がありました。

この症例とは違う症例ですが、MTAセメントも実践はじめています。
このセメントのおかげで抜髄症例になる率がぐっと減りそうです。

高田先生、多くの知識、技術、教えていただき
本当にありがとうございました。

来年6月にスウェーデンストックホルムでおこなわれる
ヨーロッパ矯正学会で発表する抄録が出来上がり、提出しました。



学会発表は小児歯科講座に入局していたころ、小児歯科学会と
口腔衛生学会で2回経験がありますが、英語での発表ははじめて。

日本小児矯正研究会定例会にて発表した症例で、

日本語ではできていたのですが、その翻訳に苦戦。

前回発表経験のある赤木先生に手取り足取りおしえてもらって
完成しました。

先生ありがとう。いい経験になりました。