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す?」
「800mだな。」
それを聞いて陸奥が舌打ちした。
「シャフト内を手足使って降りるしかないな。運動不足で身体が鈍(なま)ってきたところだからちょうどいい運動になる。」
「しかし、中軍のメンバーには厳しいですね。大久保さんは高齢ですし、山岡さんの奥さんもとても動けない。ゾンビたちにしても800m落下して動き回れるとは思えない。ゾンビ攻めは断念ということになりますね。」
そう言って西郷は苦笑いを浮かべた。しかし、大久保はこのエレベーターの存在を知っていたはずだ。知っていてゾンビ攻めを敢行した。であれば何かしらの打開策があるのだろう。そしてこの打開のために先陣を向かわせた。
「桂さん、何か手はありますか?」
「ロープレスのリニアモーター式だ。爆薬さえ解除してしまえば、かごだけで単独操作は可能になる。それには爆薬解除の役、800m降りてかごに乗り込む役、それまでここリーバイス 503
リーバイス ジーンズ
リーバイス 517
で敵を食い止める役が必要になる。」
「時間は???どのくらいかかるんです。」
「ざっと1時間。手間取ると2時間はかかる。」
絶望的な数字であった。中軍は数分で追いついてくるだろう。尋常ではない数のゾンビを引き連れて???。
「何か手があるはずです。何か???」
西郷は題目のようにそう唱えてみるが何もひらめかない。
 「これ以上進めないのは計算のうちなんじゃないのか。」
ここまで押し黙ってきた斎藤が口を開いた。この時、誰もが同じことを考えていた。脳裏をよぎったのは大久保の平気で部下を使い捨てる性分。今回もそうなのかもしれない。
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