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─Oに立つ沖田春香に問いかけた。目前の狭い通路には煙が立ち込めている。隠し通路に突入して600mは進んだ地点のことであった。そろそろ追撃の先陣が殿(しんがり)の二人に接触する頃だった。
「除草剤の一種ですよ。入口に仕掛けておきました。これでゾンビたちはしばらく動けません。あくまでも足止めにすぎませんがね。」
沖田春香はそう答えると鞘を投げ捨て日本刀を正眼に構えて微動だにしない。左の腰にもう一振り長刀を差してした。彼の腕を持ってすれば、肉体を強化されているゾンビや獣たちを何十体と斬り捨てることは可能であったが、刀自体がもたなかった。今回は刃をさらに強化した刀を二本用意していた。これでどこまでいけるのか、彼自身にもわからない。
 「ゾンビは後のお楽しみ???まずは獣たちか???」
地響きのような足音が近づいてくる。朱雀はいつになく緊張した面持ちでその到着を待った。近距離の乱戦になることは覚悟していた。強力な爆薬類は通路が崩れる可能性があり、ギリギリまで使用できない。始めから白刃の戦いになる。照明をふたつ地面に置いて、来た道を照らした。群れる影がうようよ壁に映し出される。
「僕が少し前に出ます。討ちparker 5th
parker ペン
parker ボールペン
漏らした敵は頼みますよ。」
沖田春香がそう言って3歩前に出た。その空間だけが凍てついているように朱雀には感じられた。上級者の腕の違いは上級者にしかわからない。他の連中には沖田春香と朱雀の戦闘力は僅差に映っていたかもしれないが、朱雀自身にはどんなに自らを鍛え、修羅場を乗り越えても届かない距離を感
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