$ちょっとの工夫でかわいいケーキ

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Junko

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2015-09-04 19:19:21

病室に机?

テーマ:Junkoの病院日記
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Junkoの日記

この病院に入って4日間は、ナースステーションからガラス張りになった、4人部屋に入れられていました。

その後医師の診察を受けて、一般病棟の4人部屋に移動になりました。

ナースステーション横の病室は、ベッドの横に、台がひとつあるだけの簡素な病室でした。

一般病棟になったら、4人部屋とはいえ、一人分のスペースが4畳半くらいあることにびっくり。
クローゼットに、机、物入れのキャスターが付いています。
カーテンでぐるっと囲めば、プライバシーも守られます。

病室に机があるって珍しいなと思っていたら、最近になってやっと意味がわかりました。
認知行動療法の授業が始まったら、毎回宿題が出るからです。
1回90分の本格的な授業で、回を重ねるごとに宿題の量も増えるとか。

写真の机、勉強よりもドレッサー的に使うのにぴったりだと思ったら、そうは問屋が卸しませんでした。
一般病棟全て、鏡の持ち込みが禁止でした。
おそらく割れると危険だからでしょうか。
病棟内は、自傷行為の可能性があるものは全て持ち込み禁止です。
大きな鏡を置けないとなると、必然的に机は勉強専用に。

この際なので、じっくり自分の鬱について勉強してみようかと思います。

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それから、病院の栄養バランスの良い食事を食べていたら、体調がよくなたったことから、改めて栄養学をもう一度勉強してみようかと。

入院生活ではあるものの、食事、お風呂、ベッド付きの学校にいるような気分のこの頃です。


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※友達が紙袋いっぱいのお菓子と部屋着を送ってくれました。
中にはこんなにかわいいハロウィンのお菓子も。
もうハロウィン⁈  季節の移り変わりの早さにびっくりです。
Hさんありがとう!

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2015-09-02 20:28:34

怒声もBGM

テーマ:Junkoの病院日記
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Junkoの日記
 
この病棟には、精神科の中でも比較的軽い病状の人が入院しています。
鬱病、躁鬱病、統合失調症、発達障害など。

会話がままならないほど重度の精神疾患の患者さんは、別棟にある、窓に鉄格子の入った閉鎖病棟に入院するのだとか。

入院したばかりの時は、食堂に集まる他の患者さんを見て、どこが病気なの?明るくて普通の人と変わらないのに、と思いました。
もっとも、当の私も外見では病人に見えないと思います。

あれは入院3日目のことでした。
食堂で患者仲間と雑談をしていたら、ホールから女性の叫び声のような怒声が聞こえます。
ソファーを蹴っ飛ばし、叫びながら若い女性患者さんがこちらに近づいてきます。
「◯◯さんに意地悪された!◯◯さん!」
と、凄い形相で◯◯さんのいるこちらへ向かってきます。
あと3歩ほどのところで、男性看護師さん2人に羽交い絞めにされて連れて行かれました。

私はこれまでの人生で、あんなに怖い形相で怒声を浴びせられたことがありません。
怖くて硬直してしまったほど。
なんでも彼女は情緒不安定で、よく泣いたり叫んだりしているそう。

私は、鬱病とは自分がそうであるように、ひたすら気分が落ち込むものだと思っていました。
ところが、療養教室で習ったところによると、気分がイライラする鬱の症状もあるそうです。

おそらく、そのイライラ型の女性患者の怒声場面にも遭遇してしまいました。
もう一人の相手に向かって、
「ゔぅわあぁぁ!うるせーんだよてめぇ!いいかげんにしろよコラァ!ゔぉー」
病棟中に響き渡る声で叫んでいます。
またしても看護師さんが飛んできて仲裁に入り、静かになりました。

私は病棟内で叫んだりわめいたりしたら、監禁部屋に入れられるのだと思っていました。
ところがこの2人はたしなめられただけ。
その疑問点を、ベテラン患者のお姉さんに聞いてみたところ、
⚫︎他人を殴るなど危害を加えたら監禁部屋
⚫︎叫ぶだけならよくあること
とのこと。なるほどです。

お姉さん曰く、
「私がここに来てすぐ、あきらかに様子のおかしい人が入院してきたの。すぐ人を殴って閉鎖病棟に移動になったよ。
他には、夜になると下半身すっぽんぽんで病棟を徘徊するおばあちゃんもいたなぁ。すぐに認知症病棟に移動になったよ」
症状のひどい人はすぐにこの病棟から隔離されるそうです。

そんなわけで、入院一ヶ月も経った今では、またあの子が叫んでるな~、今日は泣き声が大きいな、と平気になってしまいました。
遠くに聞こえる怒声をBGMにお昼寝している私、かなり神経が太くなったものです。
2015-08-31 19:36:23

診察室まで10秒

テーマ:Junkoの病院日記
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Junkoの日記

鬱病で入院って、いったい何の必要性があるのでしょう。
入院が決まった時、どうしても納得がいきませんでした。
薬を飲んで寝ているだけなら、通院治療と変わらないのでは?

渋々入院してから一ヶ月。
やっと入院のメリットがわかってきました。

まずは、規則正しい生活リズムで毎日を過ごせること。
3食栄養バランスの良い食事がとれること。
こんなあたりまえのことが、一人暮らし、ハードワーク、鬱で意欲低下中の私にはできませんでした。

ここでは毎日、食事と診察の合間に、手芸や工作、体操、音楽療法などのプログラムがあります。
平日の14時に何十年ぶりかの折り紙を折りながら、今頃ビジネスマンたちは忙しく働いているんだろうな、私、何やってるんだろう…と思ったり。

入院生活に慣れた頃から、レクリエーションプログラムに加えて、勉強プログラムが始まります。
⚫︎療養教室
⚫︎集団認知行動療法
の2つです。
療法教室は鬱病について学び、再発を防ぐにはどうしたら良いかを学びます。
集団認知行動療法は、来週からなのでまだ内容がわからず。

これに加え、
⚫︎週1回のカウンセリング
⚫︎週2回の診察
があります。

外出許可が出たので、嬉しくて外に出かけようと思うものの、
「今日は午前は診察で午後は運動プログラム(予約制)があるからダメだ。明日は手芸と療養教室だし…」
と、なかなか出かけられません。
入院前にイメージしていた、薬を飲んで寝るだけの生活とは全く違いました。

でも私が一番メリットに感じていることは、診察の受けやすさです。なにしろ部屋着、スリッパ、スッピンで受診できます。

通院治療の場合は、お化粧して、髪をブローして、お出かけ着を着て電車に乗って…鬱でやる気が出ない私にはかなり大変なことでした。
その点今は、私のいる病室から診察室まで徒歩10秒。信じられないお手軽受診です。

今日は10時からカウンセリングの日だったのですが、朝食後2度寝をしてしまいました。起きたら9時57分です!
慌てて髪を整えて、スッピンのままカウンセリング室まで10秒。
無事間に合いました。
もし寝坊しても看護師さんが呼びに来てくれます。

他には、同じ病気の患者仲間と悩みを語り合えるのも、すごく癒される体験です。
入院にはちゃんと意味があるんだな、良い病院に入院できて良かったなと実感しているこの頃です。

入院がきっかけで何十年ぶりかに折った折り紙。
意外と楽しくなってしまって、ここを退院する頃には折紙職人になれるくらい折ってみようと秘かにたくらんでいます(笑)

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