ロシアで「犬や猫に育てられた」5歳の少女、警察が保護
 [モスクワ 27日 ロイター] ロシアの警察当局は27日、生まれた直後から犬や猫とともにアパートに..........≪続きを読む≫
アパートに閉じ込められていたということはアパートの家賃は払う余裕があったということで、そして犬や猫、この少女も生きているということは、食料だけはどういう方法かで部屋に入れていたのであろう。
それでも我が子に全く接しずにいられる母ってすごいな・・・。

いろんな事情があったんだろうけれど。
だから一概に両親を責めることなんて私にはできないけれど。

生まれた直後から犬や猫にどう育てられたかは分からないけれど、ちゃんと生きてきたってすごい。

生まれたときに着せられた産着を今も着ているってこと?
何だかこのニュースはちと胡散臭い。

東シベリア。
シベリアっていうんだから冬はすごく寒いんだろうな。
犬や猫が寄り添って暖めてくれたんだろうか。

狼に育てられた少女はもっと大きくなってから発見されたんだっけ?
人間に発見されて、姉は食べ物を拒否して亡くなり、妹もあまり幸せな人生ではなかったはず。

このニュースが真実を伝えていたとして、この5歳の少女が今までの環境からいきなり切り離され、親的存在だった犬や猫から引き離すのは人道的にもひどいと思う。

まだ5歳。
一般的な5歳よりも、ある意味では成長しているかもしれないけれど、また他の意味ではもっと幼いと思う。
いきなりではなく、ちゃんとケアしてあげて欲しい。
あくまでもこのニュースが真実だとしたらだけれど。
発見されたのが彼女にとって幸せなことであって欲しい。
以前は本当に友達だったのか???
と疑うような発言に私は心底気味が悪くなる・・・。

どうしてそんな発想になるのか・・・。
私がいなくなった1年、そして私がアクションを起こすたびにひどいリアクション・・・。

表に現れていないところで一体どんなこと言われているのか・・・
想像するだけで気味が悪い・・・。

私は独り言をつぶやくだけしかしないぞ~。
ホンマに女の集団は怖い・・・。

今後群れることはないと思うけれど、群れる機会があったら、深入りする前にしれっと抜けられる自分になっていたい。

家族がいればそれで良い。
友達なんて、1人か2人いれば良い。

そのときそのときに楽しめる仲間がいれば、もっと良いけど、
こんな気味の悪い思いをするのなら・・・そんな仲間はいらない。

子供のお祝いを贈るってのがそんなにひどいことか???
子供に贈ったのに、何故それをその親に対する執着心ととる???
分からない・・・。

この独り言ブログは覗かれないよね?

以前に付き合いを拒否られた

(そのヒトは私もどうかと思っている・・・私のことも彼女たちはそう思っているし、たぶん集まって、或いはメールでせせら笑っているのだろう・・・同じ場面があったから想像しやすいけど、あぁ~想像すると気色悪い・・・)

(元)友達はブログを閉鎖しても、たくさんいる友達が新しいとこ探してご報告・・・。
そして更にそれを笑いにする・・・。

悪趣味・・・そして暇としか言いようがない・・・。

↑こういったことは友達付き合いしていたころからイヤだった・・・。本当にイヤだった・・・。
これも関西人のノリ、シャレと言われたら、ほとんどの関西人が気ぃ悪くすると思う。

もうええやん。
話題にせんとってくれ。
お願いやし。

祝いに贈った鉛筆がそんなに気持ち悪いなら、それが私の執着心に感じるなら捨ててくれ。
子供は喜んでいるとメールをもらった友達も影で気持ち悪~と言っているなら捨ててくれ。
もうイヤだ!!!爆弾
先週末に体調を崩してから、気持ちの方も安定してなくて、朝昼は眠くてごろごろ、そして夜は寝られない・・・。

という魔の循環に陥りつつあります・・・やばし!

なので明日は出来るだけ早めに家を出て、上の子供が帰ってくる時間まで外でウロウロして、帰ってきてからは大掃除でもして、夜にちゃんと体だけでも眠くなるようにがんばろうっと。

ちゃんと寝ていたら、だいたい大丈夫。
お日さまと一緒の生活は私にはとっても大事。

明日は大好きスタバで、少しぼ~っと出来るといいな~。
そうだ!三条大橋の(私的には)日本では間違いなく一番ロケーションの良いスタバに行こうっと。
うふふ~。

ホントはつまんない用事だけなんだけど、自分が嬉しいことをプラスして楽しむのはそんなに悪いことじゃないよね~音譜

明日はおでかけベル
楽しいおでかけ~あし