こんにちは、澄翔です^^
少し前に「三国志を書こう!」という企画があり
漢中武侯祠博物館に書を奉納したのですが、
中国から賞状が届きました^^
↓↓
中国の賞状は何度かいただいたことがありますが、
私が頂いたものは全てこの形式です。
メニューブックのような真っ赤な冊子に賞状が挟まれていて、
開くとこうなります。
↓↓
文字がフォント・・・
日本の賞状は縦向き&手書きが多いですよね。
賞状技法士(賞状書士)が、筆(手書き)で原版をつくり、
それを賞状用紙に印刷して名前だけ直筆で入れるのが
日本の賞状のスタイル。
そもそも中国から伝わってきたといわれる賞状ですが
日本の賞状の金色の模様は、
雲龍・鳳凰(中国古来、皇帝が発令した書状枠に使用)
桐(日本の宮中行事の神分に使用)から構成されています。
ちなみに、賞状を入れる筒!
デコボコしている模様は、「ワニ」柄です。
ワニ柄なら"高級感"があるからでしょう。
そういえば、先日のショートショートフィルムフェスティバルで
受賞していた外国の監督、
賞状を90度逆さまにして持っていました
漢字が読めないから横書きだと思ったんでしょうね
賞状も各国で特徴があるんですね~
面白いです。
<ここから下は、2008秋に訪中した時の写真>
↑↑
ところで、武侯祠は昨年秋に
中日書法交流で訪れた場所です。
そのときには武侯祠の蘇館長に大変お世話になったので
書の奉納の他、わずかですが寄付をしたところ
武侯祠内にある石碑に名前が刻まれました^^*
寄付者の日本人の名前がズラッと並んでいます☆
おまけ
写真は、孔明が「空城の計」を図ったところ。
思ったより、城壁が低かった・・・
書道をする上で中国史は欠かせませんが、
机上で理解するより、
実際に行って見るのが一番
今年は、夏に中国へ行ってきます







