『赤羽新年会 記念Ｑ』

チョロチョロ走るキュートなミニカー「チョロＱ」の研究となぞを発表する研究序説

今日は新年会で頂戴した記念Ｑを紹介します。

幹事のケビンさんが今回の新年会のために特別に数か月前から準備くださったカスタムチョロＱです。

ＱＱＱパックのメッキチョロＱをベースに鮮やかなカッパーカラーが美しいです。

ほかにも貴重なＡ品番やレアなマツダ限定のカスタマブルチョロＱなどゲットできました！

写真左上のチョロＱ専用ケースは 2次会の前に立ち寄った玉屋さんからみなさんへと頂戴したものの中から１つ選んだものです。

リーズナブルな価格で枚数も多いのでチョロＱ収納に重宝します。

閉店後も継続発注して取り扱ってくださるのはうれしい限りです。

入手希望の方は以下のアドレスからオークションで落札するか電話でお問い合わせしてください。

今回もたくさんのチョロQを入手できましたが、何よりも得られてうれしいのはみなさんとお話しして楽しめた時間です。

2次会ではチョロＱの販売方法のあり方や特注チョロＱなどの話題でもりあがりました。

チョロＱはチョロチョロ走るキュートなミニカーなので売れるにはやはり店頭で走るところを見せないとわからないですよね。ヤマシロヤのような店頭販売ができればいいのですが、一般店でも簡単な小さなコースをセッティングしてチョロＱを走らせて遊べるようにすることが大事だと思います。

トミカとの大きな違いはプルバックぜんまいで走ること。電池を使わないエコの時代のニーズにもあっていて売れる要素は多分にあるのです。

まさに原点帰り。今は安全規制などでチューニングして遊ぶのは難しい時代かもしれませんが、コレクションだけでなく遊びは無限大のチョロＱを制限してはいけません。

2次会まつり亭の後も3次会ジョナサンでもチョロQ談義は続き

4次会マクドナルドは時間のあるメンバーだけの参加でCSCさんも合流して深夜まで楽しんじゃいました。＾＾；

明日は翌日（２４日）の中野レポートをします♪

チョロＱ研究序説