3.11 筑波
テーマ:震災『44年ぶりに女性オートレーサーが誕生』という映像に3月11日の筑波サーキットの様子が一瞬ですが写っていました。
始まってちょうど2分ぐらいのところ、コントロールタワーがグラグラユサユサ揺れています。
ところで映像の主役の佐藤摩弥選手ですが、19歳、モトクロス出身だそうです。
人気出そうですね、頑張ってね。
富士スピードウェイで販売している震災支援ステッカー。
微妙に大きいので、みんなこんな風にカットして貼っているようだ。
実は先週の土曜日に10年近く使ったPCが動かなくなってしまい、仕方がないので富士通のノートを買った。
この記事がその新しいノートで書く一発目。まあ、テストです。
震災、パソコンの故障、おまけに自動車税まで上がっちまって、本当に踏んだり蹴ったり。
頑張ろう、俺!
富士スピードウェイのボランティア・オフィシャルであるAさんの職業は薬剤師。
先日、救援ボランティアとして被災地で活動し、戻ってきた。そのレポートからモータースポーツ関係者の支援活動が垣間見られた。
仙台郊外のサーキット、スポーツイランドSUGO。
ここのピットは今回支援物資の備蓄センターになっているそうだ。
サーキットはパドック、駐車場など広い場所が多く、またピットのガレージはシャッターも完備しており、倉庫として充分に使える。
例えば富士スピードウェイも、災害時には非常に有効な支援施設として機能するものと思われる。
また、SUGOの二輪のクラブが中心になってバイクで薬を運ぶボランティアを募集したり、トヨタカローラ宮城(たしかVitzレースのエントラント)から無償でトラックがレンタルされている。
Aさん、ご苦労様でした。
私は、節電したり、間引きしされた満員電車に我慢して乗るくらいしか協力できませんが、ボランティアの皆さん頑張って下さい。
被災された皆様、一日も早い復興がなされるようにお祈り申し上げます。
※画像はスポーツランドSUGOのメインストレート、2009年フーミュラニッポンのスタート風景。フォーミュラニッポンのオフィシャルサイトから。
御殿場市が福島県相馬市より要請を受け、支援物資の受付を行っている。
受付されるのは
①未使用またはクリーニング済の毛布(綿毛布も可)
②未使用のバスタオルとタオル
③未開封の紙おむつ
3月21日(月)12:00~17:00
3月22日(火)9:00~17:00
御殿場市体育館で受付
この支援物資をスーパーGTのトランスポーターで被災地まで運ぼうというのだ。
義援金を提供することも大切なことだが、このような体を動かす援助はなかなか出来ないことだと思う。
ここで是非ともお願いしたいのは、御殿場市、裾野市、小山町の大企業の方々、社員用に備蓄している毛布など必ずあるはずです。それらを供出してください。
自社用の備蓄品は落ち着いたらまた買えば良いじゃないですか。個人の提供は残念ながらたかが知れています。企業が協力すればその何倍、何十倍の効果があるはずです。
もし、このブログを見ている方で、駿東地域の大企業に勤務している方がいれば、是非とも会社の総務担当者に掛け合ってください。
4月の岡山でのスーパーGT第1戦、ゴールデンウィークの富士スピードウェイでの第2戦、まだ開催できるかどうか不透明だが、開催した場合「東日本大震災復興チャリティー大会」となる予定だ。
被災地では仮設住宅の建設も始まったと聞く。
寒くて、寂しくて、つらくて、怖くて、本当に大変だと思います。
がんばってほしい。
「(試合をすることが)野球の責務」とセントラルリーグ会長は言う。「野球をするのが選手の仕事」との発言もあった。
しかし、ちょっと早すぎる。
まだ膨大な行方不明者の捜索も目処がたっておらず、被災者に電気もガスも食料も充分に行き渡らず、石油も少なく充分な支援活動も出来ていない。この状況でプロ野球の開催は時期尚早と言わざるを得ない。
確かに野球をすることで勇気付けることが出来るかもしれない、しかし、瓦礫の中でまだ救助を待っている人がいるかもしれないという状況の中で、余りにも『空気が読めない』のではないか。
しかも東京ドームの三連戦。
一回の試合で一日の一般家庭の3500件分の電力を使うという。計画停電で不便を我慢している我々関東一円の住民を余りに馬鹿にした話ではないか。
2001年の米国同時テロの時、「野球は人々を鼓舞する」とメジャーリーグのコミッショナーが言ったというが、あの時は野球をやったって誰にも迷惑をかけず、救助活動にも支障がなかったはず。
しかし、いま東京ドームで大量の電力を消費して試合を行ったら、何人、何百人、何万人の国民に迷惑がかかるのか、想像力が余りにも欠如している。
「ドーム球場以外でのデーゲーム」「電光掲示板、アナウンスなど電気を消費するものは使わない」「中部以西での開催」「収益金を寄付する」など、対策を講じればなんとか納得は出来るが、そういうことは全く表明されていない。
「野球をするのが選手の仕事」と言うなら、「戦争をするのが兵士の仕事」ということにならないか?どこの国の軍隊だってのべつくまなしに戦争をしている訳ではない。する場所、すべき状況があるからするのであって、戦争をしないのも兵士の仕事だろう。
今回救いなのは、選手会がこのセリーグ事務局の方針に反対していること。
昨日のブログで「自動車レースは止めるべきではない」と書いた。その考えは今でも変わっていない。しかしそれはあくまで状況が落ち着いてからのこと。この時期に野球にせよ、レースにせよ、スポーツイベント行うのは正気の沙汰でない。
セリーグの会長は「時と場合」という言葉をご存じないようだ。
富士スピードウェイの春の風物詩、JCCAクラッシックカー・フェスティバルが中止決定した。
詳しいことは聞いていないが、ガソリンの確保出来るかどうか不透明なこと、富士スピードウェイの所在する静岡県小山町も計画停電の予定地域に入っていること、また被災地の窮状を鑑み、大量にガソリンを消費するレースを自粛することにした・・・ということが理由だろうか。
富士スピードウェイは、現在通常の営業を行っているようだ。
しかし、ツインリンクもてぎは3月31日まで休業、海岸地帯に被害のあった茨城県にあるツクバサーキットも4月5日まで全面休業を決めている。
これによってもてぎは関東で今年最初の四輪の公式戦「もてぎチャンピオンカップレース」の第1戦がキャンセルになったし、ツクバは全日本ロードレース選手権シリーズの第1戦が中止になった。
富士スピードウェイのウェブサイトによれば、4月23、24日の富士チャンピオンレースの第1戦は予定通り開催する方向で準備を進めているという。但し、状況によっては中止、延期もありえるとのことだ。
こうした動きは夏ごろまで続くかもしれない。
しかし、例えばF1やWTCCが中止になれば、海外に日本という国のカントリーリスクの高まり(国の危険度の高まり)と取られかねない。
確かにレースは大量にガソリンを消費するし、本人達は真剣なのだが、国家の一大事に・・・と言われても仕方が無いだろう。
しかし、あれだけ関係者が情熱を傾けている自動車レースという競技を止めてしまうことは、やはり津波、地震に負けてしまったことになるのではないだろうか。
特にスーパーGT、フォーミュラニッポンなど国内のビッグレースでは、それを職業として生活の糧にしている人もいるし、サーキット周辺の旅館・ホテルなど、経済的波及効果を受けている人たちも多い。何よりもそれを楽しみにし、力づけられているファンがいる。
ガソリンを被災地に集中するために自粛するのは当然のこと。しかし、レースを中止にするのではなく、周回数を少なくし、テスト、練習走行を行わないなど、ガソリンの消費量を少なくする努力をして開催するべきだと思う。
昨年の小山町の台風被害のことを思い出そう。
ドライバー、関係者、ファンが一体となって何とか小山町を力づけようとがんばったじゃないか。
今度は東北・関東の被災者の皆さんのために、レース好きの心意気を見せよう!
こんなことではへこたれない!日本人はやわじゃない!日本をなめるな!
Amebaおすすめキーワード