2011-11-02 08:35:04

2011 F1 インドGP

テーマ:DVDラベル

ほぼ週刊チョロQ通信-india


 F1の表彰式でドライバーがカップでシャンパンを飲むのをはじめて見た。相撲じゃよくやるけど(笑)


 マッサとハミルトン、またやりましたね。

 今までハミルトンが非難の矢面に立たされがちでしたが、ここまで多いとハミルトンだけじゃなくてマッサも悪いんじゃないの?っていう論調になってきたのかも。

 今回、マッサの方が前だったから、後方のハミルトンに回避義務があるはず、TVの解説でも右京がそう言っていた。にも拘らずペナルティーを貰ったのはマッサ。

 これは、「確かにお前が前だったけど、ほぼ並んでハミルトンが来てるのはわかってたよね?にも拘らず、必要以上にINを締めてぶつけたのはお前だよね、だからお前が悪い」というスチュワードの判断だろう。

 ハミルトンにペナルティを与えた方がむしろ自然だし、ハミルトンがレース後に言っていたようにレーシングアクシデントとして双方お咎めなしとしても、まあ納得はできたと思うが、あえてマッサにペナルティーを与えたのは、『やりすぎ』に対する警告だろう。

 マッサはマクラーレン時代のアロンソとも同じようなことがあって、レース後の車検場で罵り合ったりしてたからね。まあ、チャンピオンも狙えるドライバーなんだから、もう少し自覚を持ってオトナになりなさい、ということでしょう。

 

 で、そのマッサがリタイヤになった原因だが、テレビの映像をよく見ると、どこかのコーナー(多分ターン9)の左側、縁石よりもさらに外側(左コーナーなので内側)にあるオレンジ色の側溝の蓋のようなものを踏んだとたんにタイヤが跳ね、サスペンションが壊れていた。

 その後シューマッハのチームラジオでも、オレンジ色のパットを踏まないように気を付けろと言っていたが、これはマッサはかわいそうだった。

 どんなレースでも縁石の内側のホワイトランの内側が走路であり、その中を走らなければならない。そういう意味では走路外を走行したマッサが悪いのだが、一方タイヤの一部でも走路内に残っていた場合、走路外走行とはみなされない場合がほとんどだ。特にF1の場合、あまりルールを厳格に適応するとレースが面白くなくなってしまうという側面から、若干甘くなる傾向がある。

 テレビの映像を見てもマッサのマシンは右フロントタイヤが完全に走路に残っていたので全く問題ない。

 新しいサーキットならでわのアクシデントだと思うが、あのオレンジ色の物体はなんとかしないと、F1だけじゃなくて他のレースでも非常に危険だ。

(興味のある方はビデオで検証してみてください、36周目です。オレンジ色の長方形の物体に乗ったマッサの左フロントタイヤが、物体の真ん中あたりでポンと跳ねているのがわかります)


コメント

[コメントをする]

1 ■無題

この記事を見て、
インドGPでのマッサ・ハミルトンの接触を見てみました。
審議の内容は不明につき判断できませんが、
私の判断では「マッサにペナルティ」という結論は大変妥当だと考えます。
右京さんが何と言おうと、
規則を適切に運用すれば、当然の判断でしょう。
また、ペナルティを科すか否かに関しても、
本件は「科すべき事案」であろうと思います。

2 ■Re:無題

>モッチネンさん

まあ。そんなにムキにならんでも(;^_^A
録画をもう一度見直してみました。
確かにハミルトンが来ているのがわかっている状態でマッサはINを締めすぎ、ペナルティーを貰っても文句は言えませんね。あと車幅半分ぐらいスペースを開ければペナルティーはハミルトンだったかもしれませんね。
レース後のインタビューを見ても今回はハミルトンの方が冷静だったように思います。それに比べ、マッサがハミルトンに特別な感情を持っているのも確かなように感じますね。この点が今回の分かれ目になったのかもしれません。
ただ、今までのこの二人の接触で、このような状況で前の車がペナルティーとなったことはなかったように記憶しています。
右京云々に関しては、特に彼の意見に判断が左右されたことはありません、「彼も同じ意見でしたね」という程度です。

私はむしろこの接触より、マッサのリタイヤの原因になったオレンジ色の縁石の方が興味があるんですがねえ・・・

コメント投稿

一緒にプレゼントも贈ろう!

Amebaおすすめキーワード