2010-06-24 22:00:13

ゼロ・エミッション -追浜へ-

テーマ:お出かけ

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 6月19日午前11時30分、京急追浜駅に降り立つ。

さぞ立派な駅なのだろうと想像していたら、何の変哲もない、と言うよりもむしろ寂しい感じさえする駅だった。





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 10分以上遅れてやって来たバスに乗り、5分もせずに目的のバス停に到着。







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 バス停には看板を持った係りの人が待ち構えていて、列を作って進みます。『集団登校』という言葉が頭に浮ぶ。






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 この日の目的地は日産自動車の旗艦工場である追浜工場。

 ここで行われる株主向けの「ゼロ・エミッション技術体験会」に参加します。






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 厳重な警備の正門を通り・・・・・・。





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 集団登校の列は正門近くのゲストホールへと向います。





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 ゲストホールの一階には発売したばかりのジュークや、フェアレディZ、電気自動車の開発車両のカットモデルなどが展示してあります。






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 妙にカワイイ工員さん。





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  しばしの後、一階奥のホールで懇親会が始まります。ゴーン社長以下全役員が勢ぞろい、さしずめ株主総会の予行演習といったところでしょうか。






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 このイベントは毎年大変な競争率なのだそうで、今回は160人ほどの参加者に対して5000人を越える応募があったとか。

 因みに私、昨年は葉書1枚だけ出して落選。今回は10枚出して当りました。

 当然名寄せはするのでしょうが、まあ気は心です。





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 ゼロ・エミッションとはつまり何も排出しないと言う意味。ゼロ・エミッション技術体験会・・・・平たく言えば今年10月に発売になる日産の電気自動車リーフの試乗会と言う訳です。


 電気自動車が何も排出しないクリーンな移動手段だと言っても、その燃料を作るために発電所が排出する有害なガス、石油などの燃料を運ぶための船の排気ガスなど、突き詰めて考えれば決して全てがクリーンと言う訳ではない。

 しかし、この電気自動車、めちゃくちゃエネルギー効率が良い。

 普通のガソリンエンジンは作り出すエネルギーの約60%を熱として放出してしまうと言われている。つまり1000円払ってガソリンを入れても、自動車を走らせるために実際に使っているのは400円だけ、残りの600円はエンジンを温めているだけで、しかもそれをラジエターと言う装置を使ってわざわざ冷やしてやっているという、まったく効率の悪いものなのだ。

 電気自動車のエネルギー効率は85%ぐらいらしい。つまり1000円分充電したら850円分走れる。だから同じ距離を走る場合ガソリンエンジン車よりずっと少ない燃料で走れるし、結果的に電気自動車の関わる環境の有害物質の総排気量も少なく出来るという訳だ。





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 それにしてもゴーンさん、表情豊かですね、完全に目が合ってます。





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 今回の様子は株主総会で公開されるそうで、カメラクルーが大活躍。






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 ゴーンさんの挨拶と乾杯(飲み物は水とオレンジジュースとウーロン茶だけ)の後、懇親会が始まります。


 ゴーンさんは握手と写真撮影で大忙しでしたが、ゴーンさんの懐刀、COOの志賀さんは株主の輪の中で熱く電気自動車やハイブリッドの将来について語っておられました。






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 懇親会の後は数人の役員さんのプレゼンテーションを聞いた後、バスでGRANDRIVEというテストコースに移動し、いよいよリーフの試乗会です。

 ここからは写真撮影が許されていなかったので、試乗の様子の画像はありません。


 コースのイベントホールで電気自動車の展示を見ながら試乗の順番を待ちます。





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 この部屋の展示は以前は横浜の本社ショールームにあったものです。

 モーターユニットのカットモデル。

 下の方にあるのがモーター本体で、その上にある箱状のものがインバーターです。

 ボンネットを開けるとすぐに目に付くインバーターは、実車ではかなりガソリンエンジンのカムカバーを意識したデザインになっています。ちなみにモーターは日産の内製だそうです。




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 NECと共同開発した自慢のリチウムイオンバッテリー。

 COOの志賀さんの話によると、トヨタがハイブリッドで採用しているニッケル水素電池では電気自動車は走ることは出来ないのだそうです。ただリチウムイオンはニッケル水素に比べて性能が良いものの値段が高い。そこでまず電気自動車をある程度販売し、バッテリーの生産コストを下げてからそれを使ったハイブリッドを作る、と言うのが日産の戦略。秋にはフーガのハイブリッドが出るそうです。


 さて、いよいよ順番が来て欧米向の左ハンドルのリーフに試乗です。

 当然のことながらとても静か。”シュー”という駐機中のジェット機のエンジン音の様な擬音を視覚障がい者用に出すのですが、これが意外に音が小さくてこれで判るんだろうかと思いました。車の外で聞くとまた違うのかも知れませんが。


 窓を閉めると聞こえてくるのはドアミラーの風切り音とタイヤの摩擦音。この日は風が強く、ドアミラーの風切り音はけっこう大きく感じました。

 このテストコースは日本の道路のあらゆる状況を再現してあるのですが、路面状況によってはタイヤの摩擦音がかなり気になります。もちろんエンジン音が全く聞こえないゆえなのですが、今後電気自動車が普及してくると、電気自動車向けに摩擦音の少ないタイヤなども開発されるのではないでしょうか。


 途中、直線部分で100キロまで加速したのですが、かなり力強い加速感でした。


 せっかく免許書を持って行ったのだから、運転したかったなあ(ノ_・。)

 

 





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2010-06-02 22:28:47

トルコグランプリ

テーマ:F1


ほぼ週刊チョロQ通信-turkey1

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 ティルケ先生の最高傑作イスタンブール・パーク・サーキット。

 ぶつかっちゃいましたね、レッドブル。

 インから入ったヴェッテルがノーズ分先に出た時に、引かなかったウェバーも悪いが、ヴェッテルも『どけ!』とばかりにレコードラインとは逆の方向にステアリングを切ってるし、まあどっちもどっちだな。





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 マクラーレンもぶつかってましたね。サイドバイサイドでチョコンとだったのでたいしたことはなかったけど。この時点でヴェッテルのクラッシュ&リタイヤをハミルトンもバトンも知っていたはずなので、無理はしなかったのでしょう。こちらとしてはもう少しバトンにがんばってもらって、もう少し長くバトルを見たかったけどね。

 それにしても恋人と別れてすぐにこの勢いのなさ、ツキを逃したか?



 このサーキットって、普段殆ど使われていないんだってねえ。せっかくの最高傑作なのに、あーもったいない。

 それにしてもバンプが多いというか、路面が荒れてますね。ゴミや埃が多いというのではなく、多分路面の舗装が滑らかでない。

 マシンが走路の真ん中で、まるでゼブラの上を走っているような挙動をしていましたねえ。施工は日本の会社じゃないだろうなあ?


 次回のカナダはフジテレビ地上波は生中継。そんなに力入れるほど面白いGPになるとも思えないが・・・。路面がちゃんと補修されているかどうか、楽しみ。1年休んでいても、何も変わっていないということが、あの国では有り得ますから(;^_^A



画像はESPN F1より





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