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2006-09-29 21:13:04

モータースポーツジャパン 2006 その6 レースカー

テーマ:

 いったい何回まで続くんだというご意見もありましょうが、200枚以上も写真を撮ってしまったので、もう少しお付き合いください。今回が最終回です。


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 日本から海外へ、ルマンへの挑戦のテーマブースです。


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 ホンダNSX。

 1995年GT2クラス優勝車。


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 マツダ787B。

 1991年総合優勝車。このとき発行人はたまたまロンドンにいて、新聞のスポーツ欄のトップを飾る787Bの写真を、イギリス人の同僚に見せびらかしました。


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 ニッサンR85V。

 正直言ってこの車の記憶はありません。

 ルマンをテーマにするなら、やはり童夢零を見たかったですね。


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 さて、ラリーカーの記事でも紹介した、走行車両展示コーナーに再び戻ります。



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 怪鳥ニッサンR381。


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 ニッサンR390GT1。

 ルマンのGTクラスに出場するために作られた車。GTの規定を満たすために一台だけナンバー付きのマシンが作られたと記憶している。


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 カルソニックニッサンR92CP。

 やっぱりCカーはカッコイイ。この車はデイトナを走ったシーンが印象的でした。


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 おなじみザナヴィニスモZ、2005年型。


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 ちびっこチョロQでもお馴染み、TAKATA童夢NSX、2006年型。


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 マツダ767B。

 このマシンはエンジン始動のみ行った。聞けば767、787はまともにいじれるメカニックがほとんどいなくなっているらしい。


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 FUJITSUBO hpi インプレッサ。

 D1車両かと思ったら、スーパー耐久の車両でした。


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 オーリンズ ランサーEVOワゴン。

 これもスーパー耐久出場車。富士で見ましたが、なかなかいい走りをします。

 ワゴンといえば昔はボルボでしたが、ランエボのワゴンもなかなかカッコイイです。


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 スーパー耐久はカテゴリーブースも出展していました。


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 JLMC、ジャパン・ル・マン・チャレンジのブース。

 今年から始まったカテゴリーですが、来年は富士スピードウェイでの開催も決定し、今から楽しみです。


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 JLMC出場車、フェラーリ550。


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 これが噂のクラージュLC70無限。


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 スーパーGTのブース。手前はR34GTR、V6エンジンを積んだ2003年後期型。


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カストロール トムススープラ 1997年型。


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この車は2005年のグッドウッドに出場したようで、ゼッケンが誇らしげに貼ってありました。



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 こんな車もありました。
 ダンロップタイヤのブースにあった、88年型ポルシェ962。チームタイサンの千葉氏の所有車。



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 最後はフォーミュラ。

 INGINGローラFN06トヨタ。今年からがらりと変わったフォーミュラニッポン。とはいってもローラのワンメークには変わりませんが。


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 こちらもフォーミュラニッポン。1998年型ARTAローラT97-51無限。この頃はレイナードとローラの二つのシャシーが争っていました。エンジンも無限でしたねえ。


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 [ixi:z]ニッサン・ラルト 1982年。

 そういえばありましたね、フォーミュラパシフィック。

 ニッサンがフォーミュラに係わった極めて稀なプロジェクトです。


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 帰り際にメガウェブで見たTF106。

 試走本番前のひと時。まるで隠し撮りである。



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2006-09-27 23:29:41

モータースポーツジャパン 2006 その5 ラリーカー

テーマ:

 裏方としてレースに関わるようになって10年、コースオフィシャルを始めて7年になるが、未だにスポーツカーやレーシングカーを見るとワクワクする。

 その中でもラリーカーは普段殆ど目にすることがなく、その無骨な姿に独特な魅力を感じる。


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 今回のイベントは、日本から海外への挑戦というのがテーマになっているらしく、ルマン、F1、ラリーのテーマブースが設けられている。

 このブースは「日本から世界へ」と名付けられた海外ラリーのテーマブース。

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 スバル インプレッサWRC 2006。

 今年のモンテカルロのゼッケンを付け、ペター・ソルベルグの名前が書いてあるが、あまりに綺麗なので多分展示用の車輌と思われる。


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 パジェロ。

 パリダカに初優勝した1985年の車輌。

 優勝車かどうかは不明。


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 サバンナRX-7。

 レースフィールドでの活躍の印象が強いRX-7だが、この車両は1979年のモンテカルロラリーに出場している。その後マツダのラリー活動はBFMR(ファミリア・ターボ)へと引き継がれてゆく。


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 三菱ランサー1600GSR。

 実はこの車、かっこ悪くて嫌いだったのだが、そのオッサンくさいスタイルに似合わず、速さは本物だった。

 73年のサザンクロスラリーで1-2-3-4フィニッシュを達成し、74年のサファリラリーでWRC初出場、初優勝という快挙を達成している。この車が優勝者かどうかは不明。


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 ニッサン フェアレディ240Z。

 71年のサファリで勝った車両だと思うが、不明。

 このあたり、説明が非常に不親切である。


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 ダットサン富士号。

 1958年にオーストラリアラリーに出場した車両。この車は説明がなくても本物。

 上の写真を見ると判るが、反対側の右ノーズがボコボコで痛々しい。こんなモータースポーツにまったく向きそうもない車を仕上げ、ラリーを完走した当時の関係者には脱帽。

 ニッサンギャラリーのモータースポーツイベントでたまに見る事が出来る。



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 次は走行車両の展示エリアに移動です。

 まさに呉越同舟。フォーミュラニッポンやCカーに混じってラリーカーが控えます。


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 今年のJWRC(ジュニアWRC)に出場している車両。

 チョロQだあ!


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 パジェロ。 

 2002年、増岡の手によってパリダカで優勝したマシン。


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 スバル インプレッサWRX・STI。

 ラリージャパンのゼロ・カー。

 ゼロ・カーとは、ゼッケン”0”を付け、ラリーのSS(スペシャルステージ)で、競技車両が走る本番直前にコースを走って最終確認を行う車。

 かつての有名ドライバーや、中堅どころのドライバーが乗ることが多いのだが、マスコミなどで紹介されることもほとんどなく、実際にラリーを見に行かなければ見ることは出来ない。私も実物を見るのは初めてだった。


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 走行車両エリアの奥の展示スペース。

スバルの揃踏みと言う感じです。

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 スバル インプレッサWRC 2006。

 ラリージャパンの14番は新井車。この画像では良く判らないが、サイドスカートがガビガビになっていて、多分実戦に参戦した本物と思います。

 この奥に93年にWRC車両の座をインプレッサに引き渡したレガシー、同じく93年に衝撃のデビューを果たしたインプレッサという、貴重な車があったのだが、撮り忘れました。惜しいことをしました。


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 スズキ イグニス スーパー1600。

 2004年にJWRCで走った車だったかな?ほんとにラリーの方は知識不足でお恥ずかしい。右は2003年のイグニス。


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 三菱ランサーWRC05。

 三菱のワークスラリー活動最後の年に、ラリージャパンに出走した車両。


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 三菱パジェロ1992年バージョン。

 以前としまえんで行われたイベントにこの車が来ていたのですが、三菱の担当さんが鍵だけ置いて帰ってしまい、会場レイアウトの都合で動かす時に、動かし方が判らなくて苦労した記憶があります。市販車の様にキーをひねればエンジン一発という訳には行かないんですねえ。


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 ニッサン・バイオレット。

 1980年にサファリで優勝した車、らしい。


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 おまけ。

 ラリー車ではないが、一時はランサーWRCの後継車ではないかと噂された、コルト・ラリーアートバージョン。

 三菱自動車の展示ブースにて。チョロQにしてくれんかなあー。


モータースポーツジャパンの公式ウエブサイト。

画像も満載ですよ。



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2006-09-26 22:45:39

モータースポーツジャパン 2006 その4 チョロQ

テーマ:チョロQ

 今回は実車の方はちょっと休憩して、このブログの本来のテーマ、チョロQの話題です。

 このような車関係のイベントでは、イベント限定のチョロQや、チーム関係のチョロQを入手するのが、チョロQコレクターとしての楽しみです。


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 ニスモのブースの物販コーナー。ここで、買ったのは・・・・


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 今月1日に発売になった、NISMO限定の2003年GTRテストカー。

 いつの間にか、NISMOの通販サイトは閉鎖になっていたが、日産自動車の通販サイトに統合されるのだそうだ。

 最近の中国製にしては、まずまずの出来だと思うが、赤の艶が鈍いのが気になります。


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 そして、これが実車。テストカーではなくニッサンのエースナンバー23を付けた実戦車。

 スーパーGTの展示ブースにて。

 (良かったらこの記事も見て下さい)


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 今回のイベントでは、レースグッズを売るショップの出店は五店ほど。

 これだけの大きなイベントにしては少ないように思いますが、初めての開催で、押さえ気味にしたのか、それとも、イベントに集中してもらうために出店を少なめにしたのでしょうか。

 蛇足ですが、飲食店はコカコーラのブースしかなく、昼食は船の科学館のレストランか、近くのホテル、あるいはメガウェブまで行かないとありつけない状況でした。入場無料、出入り自由のイベントなので、皆さん食事は外で取って下さいと言うことなのかもしれませんが、あの場所で行うのなら、来年以降、飲食エリアの充実は必要だろう。


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 脱線してしまいましたが、富士のリニューアルイベントなどで見かけるお店でTF106を買いました。

 この業者さんは、いつもチョロQを豊富に売っていて、この日も他にD1のチョロQなどいっぱいありましたが、私はTF106だけ。

 『先行販売、先行販売!鈴鹿のF1用のを持ってきたんだよ』っていう、オジサンの口上には笑ってしまいましたが。まあ商売熱心なことです。


 さて、このトヨタのF1チョロQ、前弾のTF104とともに、精密な印刷が施され、非常に綺麗な仕上がりになっている。しかし、唯一残念な点は、ノーズが近年のF1の特徴のハイノーズになっていないことである。これでは1980年代のF1だ。

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 ちなみにこれが実車(展示用のレプリカではあるが)。

 このチョロQを企画したS氏は、大のチョロQマニアであり、大変なトヨタのファンである。また、あのベストセラーチョロQ、ミゼットの産みの親でもあるが、ミゼットを企画する際に、『四輪でそれらしく見せましょう』というタカラの担当者に、粘りに粘って三輪の金型を作らせたという逸話の持ち主である。

 そのS氏が、このノーズの問題に気付かないはずはないし、まさに忸怩たる想いだろう。

 ハイノーズにすればコストも上がるだろうし、そのほかにも何らかの理由があってのことだとは思うが、次回作ではぜひともハイノーズを実現して欲しいものだ。


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 最後に紹介するのが、アドバンのブースの片隅で山積みにされていたキューノ。

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 定価がいくらなのか覚えていないのだが、500円は納得の値段。

 最近ちょっとキューノに縁があります。


まだ続きます・・・・



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2006-09-24 22:37:48

モータースポーツジャパン 2006 その3 F1

テーマ:
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 今回は、会場内で展示してあったF-1マシンの特集です。

 F1マシンの展示ブース。ホンダのF1、RA106のデモ走行が午後に予定されているためか、午前中は今一つの出足のようでした。


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 ロータス・ホンダ100T。

 開場前はこのようにカバーを掛けていたマシンも。

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 これって、某自動車雑誌でコーリン・チャップマンの息子さんが売りたいって言ってたのと同じ型ですかね?普通のハイオクで充分走るそうです。


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 マクラーレン・ホンダMP4/4。

 F1が一番美しかった頃のマシンですね。カーナンバー12はセナの車です。


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 ウィリアムス・ホンダFW11。

 ネルソン・ピケのマシン。


 ここまで、車体のコンストラクターは違っても、みんなホンダ。多分茂木のコレクションホールから持って来たものだと思われますが、F1におけるホンダの功績の大きさが良くわかります。


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 トヨタTF103。

 ああ、初勝利はいつの日か。


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 トヨタの展示ブース。

 展示用のモックアップではありますが、最新型のTF106です。


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 ホンダの展示ブース。

新旧F1に挟まれて、歴代のF1エンジンが並びます。

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 RA272。

 1495CC、230馬力。230馬力というだけなら今ならちょっとした乗用車でも出せる性能ですが、たかだか1500CCというのがすごい。当たり前のことですが、当時の最高レベルの技術だったんですね。

 この車は1965年のメキシコグランプリで優勝したリッチー・ギャンサーの僚友、ロニー・バックナムのもの。現役中は華々しい活躍はなかったものの、2004年のグッドウッドに出場するという名誉を受けている。(詳しくはココ


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 そしてRA106。

 ここにあるのは展示用のモックアップだが、なんとホンダは中国グランプリに持ってゆくサードカーを開場に持ち込み、デモ走行を行うという力の入れよう。残念ながら、見れなかったんだなあ。


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 これもホンダ。ホンダRA301。

 このマシンはデモ走行を行いました。可動状態で保存してあるところが凄いです。


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 そういえば、これもホンダでした。

 スーパーアグリF1のブースに展示してあったSA05。

 

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 SA05のコックピット。

 黒いガムテープベタベタのシートって。今ではFJ1600ぐらいじゃないと見られないと思います。

 いかにも急ごしらえという感じ。これはモックアップではなく、本物のエンジンレスと見うけました。


スーパーアグリF1のウェブサイト


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 ブリジストンのブースに展示されているリジェJS-41。

 ブリジストンがF1に参戦する前に、開発用に購入したクルマで、世界中のサーキットでテストを行った。その時のテストドライバーは鈴木亜久里。このマシンは小平のブリジストンの資料館に常設展示されています。(詳しくはココ


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 そして、この左端のタイヤが、今年ドイツグランプリでフェラーリに装着され、ミハエル・シューマッハの手によって、ブリジストンに記念すべき100勝目もたらしたタイヤ。


ブリジストンの資料館”ブリジストンTODAY”のウェブサイト


続く・・・・



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2006-09-24 11:22:57

モータースポーツジャパン 2006 その2

テーマ:
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 ワンメークレースカー同乗走行というイベントがありました。

 ニッサン系のクラブが運営を任されていたそうで、知り合いのオフィシャルさんがコース脇でフラッグを振っていました。ご覧のように機材も富士スピードウェイから持って来ているようです。


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 同乗走行のために並ぶ観客。

 もちろん全員乗れるわけではなく、この列の先には、抽選が待っているのです。


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 走るマシンは、インテグラ、ヴィッツ、ロードスター、そしてマーチ。


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 ドライバーは、星野一樹、服部尚貴など、一流ドライバー。

 やっぱり一番目立っていたのが、このハットリ大先生。この笑顔がいいよね。


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 これも富士から持ってきたオフィシャルカー。

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 左ハンドルです。


さらに続く・・・・


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2006-09-23 22:25:45

モータースポーツジャパン 2006 その1

テーマ:お出かけ
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 モータースポーツジャパンに行ってきました。


motorhome

 6時40分、会場到着。

 会場に置かれたホンダ、トヨタ、ニッサンのモーターホーム。サーキットのパドックをイメージしたの演出でしょうか。

 この日は、あるショップの関係者の手伝いをする予定だったのですが、この関係者がいつまでたっても来ない。

 しょうがないのでしばらく会場をブラブラしていました。


march

 ニッサンのモーターホーム”Nフォース”の横に佇むマーチ・カップカー。

 会場の仮設コースで服部尚貴、星野一樹などの一流ドライバーの横に乗って走るというイベントがあって、知り合いのレースオフィシャルもいっぱい来ていました。ご苦労様です。


F1

 会場のほぼ真中にある歴代F1の展示ブース。

 ほとんどが、茂木のコレクションホールから持ってきたもののようですが、この時はまだ真っ赤なカバーが掛けられたままです。


TF06

 トヨタのブースの前で、入念に磨かれるTF106。まあ、モックアップですが。


SA05

 スーパーアグリF1のブースの前で、よっこらしょと持ち上げられるSA05。

 展示台の位置を修正するために、極めて原始的な方法で移動させてます。

SA05-2

 一時的に会場に放置(笑)されるSA05。この時すでに開場10分前。時間を読み上げながら作業をしていました。


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 タカラトミーも出展していました。Q-STEERのデモもやっていましたが・・・ウーン、デジQとどっちがいいだろう?

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 ちびっこチョロQも展示。

 こうして並べると・・・・いいよな、やっぱり。


続きはまた・・・



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2006-09-20 22:19:01

富士チャンピオンレースのお弁当

テーマ:グルメ
bento0917

 9月17日の富士チャンピオンレースで出たお弁当。

 一心というお弁当屋さんのもの。一心というと、ウチの近くに同じ名前の宅配専門の寿司屋があったのだが、多分違う会社だと思う。

 弁当というと”つぼぐち”と天神屋しか印象になかったのですが、オフィシャル仲間によると、この一心も時々出てくるそうです。

 ところで、このレースの時の弁当ですが、コントロールタワーでは、ポストとは別の豪華な弁当を食べているという噂を聞いた事がります。豪華というのは尾ひれの部分だとしても、食中毒のリスクを避けるために、同じ日の弁当を二つの業者から入れていることは考えられます。

 どの業者にしろ、いつも幕の内なのですが、たまには”まい泉のカツサンド”なんていう変化球もいいのではないかと思います。


 一心の幕の内、トンカツが二切れだけですが、あっさりしていて美味しかったです。


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2006-09-18 12:41:09

富士チャンピオンレース 第4戦

テーマ:レース
FCR42

 富士スピードウェイのマンスリー・レース、富士チャンピオン。

 かつてのフレッシュマンレースの流れを汲む伝統あるレースで、派手さもなく、観客も少ないが、モータースポーツの底辺を支え、次の世代のレーサーを育成する場として重要なレース。各サーキットでも同じようなシリーズ戦を行っているが、オフィシャルとして参加するものにとっても、非常に大切なイベントだと思う。


 今回は、いつも行われるミッション付きカートのレースがなかったため、開始時間が約30分遅れ。朝がゆっくりなのは助かりますが(とは言っても3時起き)、私なんか、早く始めて、早く帰っちまいたいと思うのですが、道も混むしね。


 九州を舐めるように北上する大型台風に刺激されて、今にも泣き出しそうな空。

 その空の下で、レースの方は赤旗もなく、順調に進んでいったのですが、最後のFJ1600の決勝の前に雨がひどくなり、大幅にディレイをし、12周のレースが9周短縮されて行われました。

 それでも、大きなアクシデントなしで最後まで終ったのは、富士のエントラントのレベルの高さの賜物だと思います。

 その中で、フライングスタートの車にドライブスルー・ペナルティーが科せられたものの、3周以内にピットインせずに失格になるという出来事がありました。

 降りしきる雨、水しぶき、雨をモロにかぶるフォーミュラカー、あのレベルのレースでは無線も積んでいないでしょうし、悪条件が重なったといえルールはルール、自分の身を守り、安全にレースを行うためにも、ポストから出されるフラッグ、サインボードなどは注意深く見なければなりません。結局、失格が決定した後に気が付いてピットインしたようですが、もったいないなあ。

 でも、これが何らかの重大なマシントラブルを発見されてのピットインの指示だったら、重大な事故につながる可能性もある訳で、ぜひとも繰り返さないでほしいと思います。


詳しい結果はここで


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2006-09-18 11:47:36

ああ・・・・、また

テーマ:ちびっこチョロQ
chibikko

 今回、仕事やモロモロ忙しくて、すっかり発売されることを忘れており、これも神のご意思かとスルーしようかと思ったのだが、深川のご隠居の「余ってるけど・・・」というメールに一回は断わったものの、「本当にいいのー?」という悪魔の囁きに耐えられず、翌日の夕方、気が付けば半蔵門線の清澄白河の駅に立っていた。

 これに加えて、コレクター仲間との交換でVol.1は揃う予定。


 それだけでよせばいいのに、「やっぱりリアルレーシングは抑えておきたいよなあ」という再びの悪魔の声に、今度はあっさり同意。飛び込んだ二件目のセブンイレブンで、外箱はあいているものの9個揃っているものを購入。


 「でも、ここまで行ったらサ、トランスポーターも一応見るだけ見といた方が良いんじゃあい?」という悪魔囁きに、”見るだけ見るだけ”と呪文を唱えながら入った店で、気が付くと赤いのと青いの、二つとも手にとってレジに並んでいた。

 ああ、大きいのは買わないお約束だったのに・・・・・

 『つなげてLet'S GO』 をNSXだけに抑えたのが、せめてもの救い。


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2006-09-13 22:34:54

ブリジストン タイヤセーフティ・ドライビングレッスン

テーマ:お出かけ
BS

 9月10日 日曜日、ブリジストンのタイヤセーフティー・ドライビング・レッスンに行って来ました。

 場所は那須、今年の夏休みに訪れた千本松牧場 のすぐ裏である。


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 6時44分発MAXやまびこ203号で一路那須へ。

 今回、車にしようか電車にしようか迷ったのですが、お盆に112キロという史上最長の渋滞に見事にはまって、東京から千本松牧場まで7時間半もかかってしまったのがトラウマになっていて、どうしてもクルマで行く決心がつきませんでした、一人だしなあ。まあ、ガソリンがあと10円安かったら違っていたかも知れませんが(笑)。


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 那須塩原駅前。

 皇族方も利用する駅ですが、駅前は見事に何もありません。


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 タクシーでブリジストンのテストコース”プルービンググラウンド”へ。


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 8時20分。

 8時半の受付開始を前に、門の前にはすでに数台の車が並んでいます。


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 実るほど 頭を垂れる稲穂かな・・・

 テストコースの周りは、刈り入れを待つばかりの水田です。


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 さていよいよ受付開始。入口ではミハエル・シューマッハがお出迎え。


 講堂でオープニングミーティング。ブリジストンの関係者の挨拶、メインインストラクターの紹介と続く。

 メインインストラクターは清水和夫氏をはじめ、岩貞るみこ、佐藤久実、森山みずほ。いずれも名の通ったモータージャーナリストだ。

 清水氏の講義、交通安全に関するビデオの上映と続くが、ビデオはミハエル・シューマッハがトレーニングの参加者に安全とタイヤの重要性を語りかけるという、シューマッハのファン垂涎の貴重な内容。さすがブリジストン!

 シューちゃんは真っ赤な革張りの椅子に座り、使い込んだレーシングスーツの足を組み、レーシングスーツの上には真っ赤なフリースというリラックスした姿。オフシーズンのテストの合間か、レース・ウィークの練習日にでも撮影したという感じだった。


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 そして、講義の後はいよいよテストコースへ。

 何しろ広いので、大型バスで移動するのだが、途中で数百本のアルミホイールが野ざらしになっていたり、見たことのないような大型のトレーラーが置いてあったり。おお、こりゃサーキットとはだいぶ様子が違うわい。

 この画像の建物の裏には、アメ車のピックアップや数台の日本車に混じって、インフィニティのエンブレムを付けた見慣れないRVが・・・。あまり詳しいことを書いて差しさわりがあるといけないが、とにかく珍しいものを見せてもらいました。


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 どこまでも、どこまでも続くアスファルトの舗装の先に、地面がめくれ上がるようにバンクが。

 まるで、アリゾナの空軍の秘密基地にでも迷い込んだような錯覚に囚われる。


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 テストコース上のテントの下で講習は行われます。

 これは森山インストラクターによる、チャイルドシート講習。


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 ドライビングポジションと、シートベルトの重要性についての講習。チーフインストラクターの他に、ブリジストンのインストラクターが10人ほど。この画像はインストラクターの方が、携帯を使いながら運転する悪い子ちゃんを演じているところ。

 こういう運転はしないことはもちろん、こういうドライバーを見つけたら、極力前に入らないようにと教わりました。


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 過去のレッスンをレポートしたブログでも良く紹介されるシーン。

 BMW530iに装着された、ランフラットタイヤにインストラクターがドリルで穴を開ける衝撃のシーン(笑)。サイドウォールの厚いランフラットタイヤは、穴が開いてもびくともしません。

 この後、このクルマで会場を半周運転してランフラットタイヤの感触を実感するのですが、この車が左ハンドル。実は、左ハンドルを運転するのはほぼ10年ぶりで、最初はどうしようかと思ったのですが、すぐに慣れました。非常に乗りやすいクルマでした。あっ、もちろんタイヤも!


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 午前中の講習が終了し、いよいよ昼食。

 地元のお弁当屋さんのものですが、豚の生姜焼き、カボチャの煮物など、上品な薄味です。揚げ物は、中身がしっかりしたエビフライが二本だけ。どうも私は揚げ物の少ないお弁当に点数が甘いようです(笑)。

 実はブリジストンのホームページでは、サーキットで良く見かけるモーターホームの横のテント で昼食をとっている画像がのっていて、楽しみにしていたのですが、この日は残念ながらバスで講堂に戻っていただきました。

 今回は、ご夫婦、友達同士など二人で参加されている方が多く(一人は見学ですが)、私のように一人参加組は、食事の時に他の方に声をかけることが出来ませんでした。

 出来ればインストラクターの方達も同じテーブルで食事をとって、インストラクター、参加者同士とコミュニケーションが取りやすい雰囲気を作ってくれれば良かったかなと感じました。


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 濡れた路面、スキッドパッドでのレッスン。

 昼食も終わり、コースに戻って午後の講習の開始です。


 

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 講習の合間には、サスペンションのKYB、曙ブレーキの技術者の方が、専門的なレクチャーをしてくれます。



 講習の詳しい内容はブリジストンのホームページを見ていただきたいが、ここで今回感じたことを幾つか書いてみたい。
 

 タイヤの空気圧の重要性については、繰り返し非常に熱心に教えてもらった。しかし、スタッフが会場内の移動用に使っていた自転車のタイヤがペッタンコ。医者の不養生とはまさにこのことか(笑)。私は段差の多い東京の街中で自転車に乗ることが多いので、自転車の空気圧には敏感なのだ。


 冗談はさて置き、運営はすばらしいの一言でした。

 同伴者を含めて約60人の参加者を三つのグループに分けて講習を行ったのですが、それぞれのグループにアテンダー(お世話係さん)が付き、スケジュール進行から、参加者の健康状態にまで細かく気を配ってくれました。

 また、インストラクターの皆さんも、教えるというだけでなく、いかに参加者を楽しませ、興味を持たせ、安全というものについて理解を深めてもらえるかと、話しながら、体を動かしながら、常に考えていることが感じられました。(オフトジャパンみたい・・・)


 ただ、少し気になったのが、参加者が自分で車を運転する時間が少々少な目なこと。テントでの講義、実技(運転)の待ち時間が長いために、インストラクターと参加者の間に微妙な”間”が生じることが何度かあった。もちろん、苦痛に感じるほどではないのですが、この点は今後工夫する余地があるかも知れません。

 また、この日は非常に天気が良かったために、路面からの照り返しがきつく、テントの中にいても眩しくて、かなり辛い思いをしました。

 サーキットに行く時は、いつも帽子を被って行くのですが、今日はうかつにも被って行かなかったのです。天気の良い日は、帽子、サンバイザー、サングラスなどが必携だと感じました。

 案内状には、防寒具を持ってくるようにとは書いてありましたが、今後は日差し対策も書いていただきたいものです。

 

 繰り返しになりますが、全体的には非常に質の高い講習だと感じました。

 特にタイヤのグレードの違い、空気圧の違い、磨耗度の違いを比較、体験できるのはタイヤメーカーの講習ならでは、ここ以外では絶対に体験できないだろう。

 チーフインストラクター、そしてブリジストンの社員インストラクターの質の高さは、交通安全、タイヤの重要性というものをより広めて行こうとする、ブリジストンの強い意気込みの現れだと思います。しかも、この内容を無料で提供するとは。




 さて、全部の日程が終わり、バスで再び講堂に戻ります。


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 クロージング・ミーティングを終え、清水チーフインストラクターから手渡された終了証のカードです。帰りの新幹線の中で撮りました。

 当ると思わないで申し込み、思いがけず当選して大喜び。当日まで体調を壊さないように、仕事までセーブして向かえた当日。

 あっと言う間に日程を終えての帰りの新幹線。

 『ああ、クルマで行きゃあ良かったなあ』と思わず思ったのでありました。


***後期***

もっと早くUPしたかったのですが、どうもPCの調子が悪く、今日になってしまいました。

お世話になったスタッフの皆さん、ありがとうございました。


ブリジストン タイヤセーフティ ドライビングレッスン のウェブサイト

お世話になりました。清水和夫チーフインストラクターのブログ


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