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2006-08-31 23:12:14

怪談

テーマ:お出かけ

 フォーミュラニッポンの帰り道。いつもの通りサーキットの東ゲートからまっすぐに山を下り、左折して国道246に乗る。

 ところがこの日は246に入って500メートルも行かない所のカーブの先で渋滞が起こっていた。車列はジワジワと進むものの、このままではいつになったら家にたどり着くか判らない。途中でUターンをして裏道に入る。

 あたりは既に暗くなっており、気が進まなかったが、難所の足柄峠への道を進む。ところが久しぶりに通ったために道を間違えてしまい、どうやら峠道に入る角を過ぎてしまったらしい。

 全く見覚えのない集落を車は進んで行く、他に道を走る車はいない。

 ふと見ると、山の方へと向かう道がある。

 「この方向なら、峠に出られるかもしれない」

 まったく対向車のない交差点をウインカーを出して右折。薄暗いトンネルを通って曲がりくねった山道を進む。

 しばらくして、民家が二件、そして建設会社の資材置き場を過ぎると東名高速の上を跨ぐ橋が現れる。橋の上は街灯もなく、なんとなく荒れたというか、寂れた様子だ。さすがに様子がおかしいと思い、恐る恐る車を進めると橋を渡った先は行き止まりになっている。しかもそこには、○○集落共同墓地という看板が。

 ヘッドライトをハイビームにしても、山の斜面を覆い尽くす草が見えるだけである。

 気が付くと車はちょっとした広場のようなところに停まっている。車で墓参に来た人が車を置く場所であろうか。全く明かりがなく、車を切り返すのに障害物がないかどうか、降りて確認しようと思ったとたん、全身をぞーっと寒気が襲った。慌ててハンドルを切って車を動かし、来た道を大急ぎで戻った。

 その後、なんとか国道に出た。その後は不思議なくらい順調に進み、道に迷ってずいぶん時間をロスしたように感じたが、いつもより早いぐらいの時間に帰り着いた。

 マンションの駐車場に車を停める。

 「やれやれ」と車を降り、トランクを開けると、そこには・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

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2006-08-31 00:18:55

レース・オフィシャルの食生活

テーマ:グルメ

 レース中、コースサイドやパドック、ピットロードなどでレースの運営を担当する役員をオフィシャルと呼びます。

 FIAの規則書などを見ますと、マーシャル(Marshal=フランス語で進行係とか指揮官という意味)と書かれていますが、日本ではオフィシャルと呼ばれることが多いようです。

 

 そのオフィシャルがレース中にどんな食生活を送っているのか、先日のフォーミュラニッポン第6戦の例を紹介しましょう。


onigiri

 レース一日目。

 集合は7時半。西ゲートで受付が始まるのが7時の予定でしたが、この日は6時半から受付が開始されました。プログラムや様々な書類と一緒にこのおにぎり弁当とお茶を受け取ります。”つぼぐち”というお弁当屋さんのもの。

 おにぎりはシャケ、オカカ、梅干。それに揚げ物ともう一品、そして漬物と言う内容が多い。いつもはおかずはエビフライとソーセージと言うことが多いが、この日は春巻半分とシュウマイ。おにぎりの中身も、ユカリを混ぜたご飯と炊き込みご飯のようなものでした。

 このお弁当は、集合場所のプレスセンター2で食べます。


1hiru

 一日目の昼食。

 ポストでの食事、飲み物はコースの外側、内側のサービスロードを使ってサーキットのマイクロバスで配られます。

 朝と同じ、”つぼぐち”の幕の内。富士スピードウェイは、この”つぼぐち”という業者と”天神屋”という業者が弁当を納入しています。どちらかというと”天神屋”の方が当たりなのだが、最近はかなり拮抗している。

 この日のメインは秋刀魚の塩焼き(醤油つき)、イカげその磯辺揚、テリーヌのようなもの、出汁巻玉子、つくね、塩味の具のないスパゲッティー、パックに入ったわさび漬け、アサリの佃煮、お新香、ご飯、梅干、デザートに種無し葡萄1個。

 秋刀魚とつくねが美味しかったです。

 レース中はこのお弁当の他に、500ミリのペットボトルの飲み物が3本から5本。耐久レースのような長丁場にはおやつにバナナ(一人2本)が出ることがあります。


miyuki

 2Dayの日程の時は、サーキットから少し上がったところにある、須走の町の旅館に泊まります。

 どの旅館になるか当日にならないと判らないのですが、この日は”みゆき”という旅館でした。

 初めて泊まる宿でしたが、こざっぱりした家庭的な宿で、なかなか快適でした。

 さて、夕食のメニューは、グリーンアスパラと豚肉のフライ、茄子の煮物、刺身盛り合わせ、鮭の焼き物、酢の物、お浸し、漬物、豆の煮物、ご飯、お吸い物、という内容。これに一人一本、ビールの中ビンが付きます。

 須走という町は、富士山の登山客、古くは山岳信仰の修行者相手の旅館街として栄えた町で、古くからの旅館がいっぱいあります。ただ、食事は殆ど大差なし。決して豪華ではありませんが、どの旅館も、素朴な温かみのある食事を出してくれます。

 一日目の夜は、部屋に戻って酒盛りとなるのですが、最近私は夜がすっかり弱く、今回もせっかく酒とツマミを買出しに行ったのに、酒盛りが始まる前にいつの間にか寝てしまいました。


2asa

 二日目の朝。

 早くからサーキットに向かうオフィシャルのために、朝食は朝6時からです。

 メインはスクランブルエッグにソーセージのソテー。スクランブルエッグはバターが効いて美味しかったです。キャラ蕗、生胡瓜(マヨネーズ添え)、ジャコの佃煮、味付海苔、ナメコと豆腐の味噌汁、ご飯。

 朝食が終るとそそくさと荷物をまとめ、サーキットに向かいます。


2hiru

 二日目の昼食。”天神屋”の幕の内。この天神屋というお弁当屋さんは、静岡では東京の”ほっかほっか亭”みたいなメジャーなお弁当屋さんなのだそうだ。

 ここの弁当は煮物が美味しい。ただ、この日のメインはひれカツとメンチカツ半分、付け合せはプチトマトとレタス少々、ひじきの煮物、コンニャク、人参、つくね、カボチャの煮物、これに鰹の煮物が入る。この鰹が絶品で、口の中で噛むと、歯と触れ合ってキュッキュッと音がするような食感だ、これがたまらない。マカロニサラダにシュウマイ、フライドポテト、ご飯に梅干。ここの煮物は本当に美味しいので、揚げ物は余計に感じる。”つぼぐち”の焼き物と”天神屋”の煮物を組み合わせたら最高のなのに。

 インスタントの味噌汁はポスト主任のおごりです。


pan

 レース後のミーティングの時に、パンが二個配られる。

 一個がおかずパン、もう一つがメロンパンなどの甘いものという組合せが多いのだが、この日はピザパンとマヨ&ソーセージというおかずパンが二つだった。

 これはレースが早めに終わった時は翌朝の朝食、遅めに終わった時は、帰りの車の中で軽食になる。


yoru

  この日、いつもよりだいぶ早めに家に帰ったのですが、「えー、食べてこなかったの?」という一言で、一人で近所のデニーズへ。

 たらこスパゲティとグリーンサラダとコーヒーのセット、1050円也。


 レース一日目はどの宿になるのか、だれと同部屋になるのか、発表まで非常に楽しみです。はっきり言ってハズレもありますが、いろんな人とワイワイいいながら飲んだり食べたりするのは楽しいものです。

 ご馳走様でした。


”天神屋”のウェブサイト

”つぼぐち”のウェブサイト

小山町観光協会のウェブサイト


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2006-08-29 00:05:27

Fポン こぼれ話

テーマ:レース
fp1

あの外人は・・・? 

 予選日の朝、パドックを横切ってガレージへと向かう外人数人に遭遇。ドライバーという様子でもなく、車体のエンジニアかなあ?

 朝のミーティングが終った後、持ち場に付くためにピットの前を歩いていると、さっきの外人数人がINGINGのガレージで機材のセッティングをしている。ははあ、やっぱりローラのエンジニアだったんだ、と思いながら立ち去る。

 決勝日。

 朝から雨になることを予想して、数チームがピットでタイヤ交換の練習を始める。

 オフィシャルのミーティング会場のプレスルーム2の真下でINGINGもタイヤ交換+給油の練習。なんとあの外人たちもジャッキアップ、タイヤの交換と、真剣に練習に取り組んでいるではないか。ン?エンジニアじゃないのか?

 レース終了後。

 ガレージでは慌ただしく撤収作業。ふと見ると、かの外人たちも撤収作業をしている。しかも椅子やテーブルの片付けなど、雑用をこなしている。「テーブルはそこじゃない」(英語)などと日本人のスタッフに文句を言われている。

 いったいあの外人たちは、何者だったのでしょう?



Apadock

土屋武士

 決勝前のダミーグリッド上。マシンから降りたトムスの土屋武士選手は、ヘルメットを脱ぎ、すたすたと前方に歩いてゆくと、そのままピットロードに出て、一番端のセルモのガレージの前で「ちょっとトイレ貸してください」と言ってガレージの奥へ消えていった。

 しばらくして、「ども」と言いながら出てきた土屋は、一般の観客に飲み込まれるように再びコース上に。

 しかし、お客さん、誰も土屋選手に気が付かない。そのまま人の流れに乗って、本山の人だかりの横をすり抜け自分のマシンへ。どこにでもいるようなオジサン顔の武士君を、お客さんメカニックと間違えちゃったんでしょうかねえ?

 

kansou

19号車

 この日の勝者は19号車のブルノ・トレルイエ。

 レース終了後、正式結果が発表になり、各マシンが車輌保管場からメカニックに押されてガレージまで戻ってくるのですが、なぜか優勝車の19号車だけが後向きに押されて行きました。

 ただ単に後ろ向きの方が押しやすかっただけなのか、それとも何か問題があったのか?とにかくあまり見かけない光景でした。



heri

身分証明証

 正式結果発表後しばらくして、『入賞者の方は賞典をお渡ししますので、身分証明証を持って大会事務局までおいで下さい』という場内放送が流れる。

 身分証明証って、フォーミュラニッポンの決勝レースで入賞したドライバーの顔を、主催者がわからないのかしら?

 とは言っても、立場上、形式的にせよ確認はしなければならんか。

 その場合、JAFの会員証は有効なのだろうか?ちなみに金融機関では不可。

 優勝したトレルイエの身分証明証はやはりパスポートか、それとも国際免許?住民票を持ってたりしたらウケルぞー。


記事の内容と画像は関係ありません。

画像は上から、土曜日の朝、ミーテイングを行うFCJ関係者の皆さん。朝のAパドック。ガレージ裏のメカニック用のスーツ。ドクターヘリ。


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2006-08-28 00:44:29

フォーミュラニッポン

テーマ:コレクション
gate

 フォーミュラニッポン第6戦。

 予選日の土曜のは何とかもったものの、決勝の日曜は午後から雨になってしまいました。


toms

 サポートレースはFCJ(フォーミュラ・チャレンジ・ジャパン)、インテグラ、GC21、そしてF-3。雨模様にも係わらず、大きなアクシデントもなく、スケジュールは進行して行きます。


5zigen

 大きなアクシデントもなく、と書きましたが、FCJ第6戦の決勝で、スタート前のグリッド上でマシンが発火するというアクシデントがあり、スケジュールが10分遅れました。


arting

 このFCJ、鈴鹿では収拾の付かないほどの目茶目茶なレースになってしまい、全車イコールポイントという措置が取られたようですが、さすがに6戦目ともなると、なかなか良いレースを見せてくれました。


calsonic

 さて、フォーミュラニッポン決勝。

 ポールポジションはARTAの小暮卓史。路面はウェット、小雨。殆どのマシンがレインタイヤでコースインしたものの、殆どがスタート前にグリッド上などでタイヤ交換を行い、最終的にスタート時点でレインタイヤを履いていたのは3台。

 先ほど、『大きなアクシデントもなく』と書きましたが、なんとポールシッターの小暮がフォーメーション・ラップ、ネッツコーナーでスピン!エンジンがストールしてしまい、スターティンググリッドに付くことなく そのままリタイアとなってしまいました(ちなみに小暮はスリックでスタート)。


mobailecast

 まあ、一番ガッカリしたのは小暮だろうが、監督(金石)もカンカンだったろうなあ。私ならケツを一発蹴り上げてるね。


docomo

 さて、その後のレースの方は、最初こそレインタイヤ組が速かったものの、路面が乾いてくるや、3番手からスタートしたブノワ・トレルイエがあっという間にトップを奪い、その後も鬼神の走りでどんどん2位以下を離し、そのまま逃げ切りました。

 母国フランスからもプレスが取材に来ていたようですし、いい勝利になったのではないでしょうか。


 雨が降り出した時は、事実上中止となった第1戦を思い出し嫌な予感がしましたが、終わってみれば雨が演出したドラマチックなレースとなりました。


今日の結果はこちら

フォーミュラニッポンの公式ウェブサイト


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2006-08-24 22:49:01

ジャスコ限定 サバンナRX-3パトカー

テーマ:チョロQ
RX3

 コレクションに油断は禁物と判っていながら、このチョロQも、楽勝と思われたサーキット近くのジャスコで売り切れ。会社の近くの店でも売り切れ。あきらめていた時に、いつも激戦区の埼玉某店に念のためと電話をしてみると、「いっぱいありますよ」という答え。慌てて買いに行きました。


 この車が全盛だったのは70年代。カペラと共にサーキットを疾走していた。この車を見ると、片山、従野という往年のマツダ系ドライバーを思い出す。

 公道ではバリバリの暴走族車としても名を馳せたが、この車のパトカーは、はたして実在したのだろうか?


 中国生産になってから、どうしても意地悪な目で製品を見てしまう。

 白と黒という塗装が難しい製品だが、まあまあ及第点か。ただCピラーの飾り(エア・アウトレット?)のところに滲みのある製品が多かったようです。


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2006-08-22 22:59:33

ライトニング・マックィーン

テーマ:チョロQ
mcqueen

 左が通常品のディズニーチョロQ、右が講談社から出たチョロQカーズブック のもの。

 すみやさんがブログで書いているように 、カーズブックのメタリックカラーの方が実車?に近いような気がする。

 ところで、このカーズブックだが、一応書店で売っているので「本」という位置づけなのだろうが、オモチャ売場に置いてあるチョロQやトミカのカタログのような感じで、あれを本屋が本と言って売るのは無理があると思う。しかし、中身はチョロQの図面が載ってたりして、なかなかそそられる。

 しかし、ちょっと見ブリキの金魚だわナ、やっぱり(笑)。


カーズのウェブサイト
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2006-08-21 22:42:47

スカイライン 2000GT-R(KPGC110)

テーマ:今月の新製品
kenmeri

 ケンメリGTR。

 時代が災いしてか、このGTRはレースフィールドに現れることはなかった。

 高橋国光と共にポスターに納まった、ゴールドのラインで飾られたマシンがあったが、どの程度開発が進んでいたのか、あるいはイメージだけで中身はノーマルだったのか、全くわからない。


kunimitsu

 これがその実車。2003年の5月に東銀座の日産の本社ギャラリーに展示されたもの。

 室内は内装が剥がされ、実戦では少々心もとない太さのロールバーが入っている。保存状態が悪かったのか、塗装方法が悪かったのか、近くで見ると濃紺のボディが細かいひびで覆われている。


 さて、チョロQですが、私の入手したものは助手席側の窓に見事な”シボ”が入っていました。

 それ以外はなかなか上等な出来で、ウインカーやGTRのエンブレムの色挿しも合格だと思います。

 この型には左フロントのタイヤハウスの前に、ライナーを切り離した時の跡が残っています。最近の型には見ることのないこの”バリ”ですが、以前は少しでもこの切り離し跡が綺麗なものを選ぼうと、売場で夢中で見比べたものでした。

 あのバリがなくなったのはいつ頃でしょう。もちろん無くなった訳ではなくて、リアのツメのところや、下側のボディーの縁の部分にあることが多いようですが、殆どわかりません。小さなことですが、このあたりの製造技術の向上は本当に見事です。


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2006-08-19 09:02:04

シトロエン C2

テーマ:マジョレット
c21

 久しぶりにスーパーのお菓子売場に行って、久しぶりにマジョレットを手に取ると・・・おお!変わっとる。

 台紙が小さくなって、棚に陳列しやすくなっているし、中身のお菓子もあの独特な風味の(爆)ラムネから、ガムに変わっている。少々甘味がきついものの、これで即ゴミ箱行きはなくなるだろう。めでたしめでたし。


c22

 シトロエンC2。

 WRCの下のJWRCにスズキのスイフトなどと一緒に参戦していますが、いかんせん最近のラリー事情に全く疎いため、このカラーリングの車が存在するかどうか良くわかりません。

 このカラーリングもそのものズバリの画像を探し当てることが出来ませんでした。


 いずれにしろ、パッケージの小型化によって取扱店が増えれば、コレクターにとってそれに勝るものはありません。


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2006-08-18 21:59:03

那須クラシックカー博物館

テーマ:お出かけ
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 那須滞在三日目、今日はいよいよ東京に帰ります。(意味のわからない方はこちらをどうぞ 。)

 昼ごろ高速に乗ることにして、午前中は家内はティディーベア博物館、息子と私はクラッシックカー博物館に分かれて行動しました。


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 飛行機の格納庫のようなカマボコ型の建物に入ると、ちょっと古いのからすごく古いのまで、クルマでいっぱいです。

 写真ではけっこう明るく見えますが、実は何でこんなにと思うほど館内が暗く、最初に言い訳しておきますが、この記事の画像は殆ど手ぶれをおこしています。


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 入口を入ると迎えてくれるのが、このスペースカー。

 雑誌か何かで一度見たことが在るのですが、アメリカのピザ屋さんが宣伝用に10台だけ造った、デリバリー用の車輌だとか。

 ミーハーなので、こういうのが好きなんですよね。バットマンカーとかペネロープカーとか、キカイダーのサイドカーとか(笑)


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 カニ目。

 筑波サーキットでは時々見かけますが、ついつい写真を撮ってしまいます。ノーチラスの古川さん、お元気ですかー。


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 最速記録達成車、1930年製の MG EX-120 。

この博物館はこの車がメインの展示のようだが、どうもおかしい。展示にテーマ性というか一貫性がないのだ。数年落ちのF-3やFF(フォーミュラフォード)からT型フォードまでが同じフロアに並べられている。良く見れば、説明のボードもどことなく内容に深みがないというか、子供用の図鑑からそのまま引用しているような書きぶりなのだ。

 係りの人に「どなたか個人の方のコレクションなんですか」と聞くと「個人ではなくて会社組織になっていて、オークションなどで少しずつ買い集めている」という答え。どうやら、エンスーというか、クルマに詳しい人があまり係わっていないのではないかと感じました。

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 その中で私が気に入ったのがこの1964年製のクーガー。

 ジャガーの基本コンポーネンツを流用したカスタム・カーで、独創的なデザインを主張しながら、ジャガーベースという雰囲気をうまく醸し出している。


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 ジャガー製3.8リッターエンジン。

 良く手入れされています。


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 このシート!いいでしょ!?

 このシートベルトをい見ると、たぶんかなり最近までサーキットで走らせていたように思います。左右でベルトの取り付け位置の高さが違うところが渋いですね。



おまけ

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 ミュージアムショップに売っていた、マジョレット・レーシングのトランスポーターセット。

 左下はビブ君の姿も愛らしいミシュランのトランスポーターと、プジョー206シルバーとルノーカングー・ミシュランバージョンのセット。

 右はシトロエン・クサラ二台にクサラカラーのトランスポーター。

そして・・・・


k10

 トドメはワークスカラーの金プレッサに白いインプ、ワークスカラーのトランスポーターのセット。


 ミニカーはタイ製、トランスポーターは中国製。これで2400円ですから、思わず5、6個抱えてレジに走ろうと思いましたが、「どこに置くのだ!?」という天の声に我に返り、買うのを我慢しました。トホホ・・・。


那須クラシックカー博物館のウェブサイト

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2006-08-18 09:10:16

ランボールギーニ イオタ

テーマ:チョロQ
iota

 7月の新製品。写真だけ撮ってすっかり記事にするのを忘れていたのだが、ここまで来るとさすがに今月の新製品とは書きにくい。


 ランボールギーニという会社は元々トラクターメーカーで、今でもトラクターを作っているらしい。日本で言えばイセキとかヤンマーみたいな会社か。

 そのオーナーにして創始者のランボールギーニ氏がフェラーリ・オーナーで、クラッチの不具合にクレームをつけたら、けんもほろろの対応をされ、怒り心頭、自分でフェラーリを越えるクルマを造ってやると誓った、と言うのは有名な話だが、実は小さな部品の交換にもとんでもない金額を取られて、「この商売は儲かる!」と思って始めたという話もあるらしい。Wikipediaによるとかなりあくどいこともやっているが、あれってどこまで信じられるんだろう?


 さて、チョロQの方だが、ミウラの型を流用するのかと思ったら、どうやら新しい型を興してきたらしい。やる気は買うが、むしろここは同じ型でよかったんじゃないかと思う。

 イオタと言えば、屋根の上という不思議な位置に付くウイングという乱暴な記憶しかないのだが、この製品にはない。こういうイオタが在るんだと、今回始めて知った(むしろこっちがノーマルらしい)。私なら、型を共有にしてコストを抑え、その分この特徴的なウィングを着けただろう。(その方が売れたと思うのだが)

 ”中国製”にしてはモールやフューエル・キャップ(?)の塗り訳などは綺麗に出来ています。


私のイメージのイオタはこれ(SVR)

ランボルギーニ - Wikipedia


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