FORMULA 1 GRANDE PRÊMIO PETROBRAS DO BRASIL 2011
テーマ:DVDラベル終わりましたねえ、F1。
3月に日本で大きな地震があり、日本グランプリの開催が懸念されたが、関係者、ドライバーの心意気で無事開催された。バトン、テゥルーリなどの日本に縁の深いドライバーの影響が大きかったと聞く。心から感謝したい。
それに引き替え開催が中止となったバーレーン。
国情の安定した産油国だったが、くすぶっていた騒乱のおかげで開催が出来なかった。放射能よりなにより怖いのは人、ということか。
つまらないシーズンだったと言うのは贅沢な話だろう。
ヴェッテルとう天才の独演会となったF1サーカス。そのソリストも最後の最後でリタイヤ、ギアボックストラブルと綻びを露呈した。
エイドリアン・ニューウェイのガラス細工のように繊細な作品もだいぶ肉厚になり、安定感を感じるようになったが、ぎりぎりの綱渡り的な雰囲気をまだ感じる。
来年もかなり高度なレベルでチームの力、ドライバーの力、マシンの力を見せつけてくれるだろうが、かつてのスーパーアグリ=ホンダ=ブラウンのような、まるでカチッと型にはまった様な最高のパッケージを作り上げてくるチームが現れないとも限らない。そうなった時、2012年のシーズンは最高にエキサイティングなシーズンになるだろう。



















