”あれ”から2年

”あれ”から2年経ちました。







常務もその時の事を思い出していたり





1年前に、”この人”が入社したり。







なんか、色んな決意のあった日です。
僕にとっては。





仕事で、本気で涙したのもこの日。
僕は一生忘れません。









でも、、、、




















思い出すと吐きそうになるぐらい、ハードな現場でした(笑)







いや、この現場治めたのは奇跡ですね。マヂ。
今ぶっちゃけ、出来る自身ねーもん(笑)
なんつって。







今日、この日を思い出させてくれてありがとう。
また力が出た。




BeTARO!


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7月7日

7月7日は僕にとって、いやジールにとっては思い出の日です。

















丁度、この時間ですね。21:00頃。















1年半に渡って、進めていたプロジェクト、「岡本太郎の明日の神話復活プロジェクト」で見事に除幕が終った瞬間です。











除幕した瞬間はこちら。










そんときの感想はこちら。




















1年たつのマジはぇぇ。























はい。

















しかも!













本日から、この男がジールの仲間になりました。







200707072146000.jpg










決めたんです。

この日にしようって。















さぁ、始まります。





ZEAL2.0が。





































はい、そこ!



パクリって言わない。



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夏終わっちゃいましたね。








もう秋ですね。







沖縄っていつまで泳げるのかしら。
今月、夏休みを頂こうと思っておりまして、沖縄にでも行ってこようかなと思っています。










さてさて。






ここ数年の集大成!
となったGO! SHIODOME ジャンボリー が幕を閉じました。









なんと言っても、「明日の神話」が目玉だった訳です。
最後は、オリジナルラブの田島貴男さんが「明日の神話」という曲をご披露。


明日の神話と同じようにして、毎日締めたシャッターを締める・・・という演出で幕を閉じました。
(詳しくはこちら



いやー感動しちゃってねー。。。
「あー夏が終わったなー」と。




このフィナーレで、一緒にやってきた仲間がイベントから離れたり、退職されたり、NYいっちゃったり、、、
いろんな人の新たな門出となる、深慮深いフィナーレでした。
その仲間達をこの場を借りてご紹介したいと思います。






前にもお伝えしましたが、小倉淳さんが日本テレビを退職されます。








今までイベントを一緒にやってきた仲間にお別れの挨拶。

F




いやーこちらも感動しちゃって。。。。


上司のいない私にとって、小倉淳は、ほんと上司のような存在でした。
人柄の良さ、仲間を大切にする心、頭の良さ、キレるタイミング・笑


僕の相棒(下の写真の男)も言ってましたけど、、、、











僕も淳さんが大好きです!










改めて、、、









今までおつかれさまでした!










これで終わりじゃないですよ。
まだまだまだ、何かやらかしましょう!











それから、、、、、、
ここ数年この男との出会いが僕にとって凄く大きかった。

G




同い年でプロデューサーをやっている男です。
生真面目で、仕事に対する考え方、女性に対する考え方、などなど、、、、
性格は違えど「コア」となる部分がまったく同じ。(ちなみにチン●の大きさも同じ)
本当に彼とは出会えてよかったと思うし、仕事の仲間(お客)ではありますが、本当の意味で
















親友











です。









彼とは「別れ」ではなく「始まり」。
淳さんがいなくなった今、我々でもう一度イベントを盛り上げていくべく、これからも一緒にしばらく仕事をしていく事になりそうです。


改めて、、、








もう一回盛り上げるぞ!この野郎!








よろしく(淳さん風)!!










んで、もう一人。
やはりこの人でしょう。



F



土屋敏男さん。
通称つっちー。



っていうか、T部長。





いろんな意味でいろんな事を学ばせて頂きました。
仕事の事、生き方、人生で大切な事は、、、とか。。











しかし、一番教えてもらった事は、、、












男気








です。





私が苦しんでいる時に、自宅にいたにも関わらず、夜にバイクを飛ばして戻ってきてくれ、
いろんな話しをして頂いた1年前。(私は外注の人間なのに)











忘れもしません。
涙が出ました。
力が出ました。








「人間って背伸びしないと、面白いもんなんか出来ん!心が入ってないとダメなんだよ。」
※いろんな意味で感じられると思いますが、いい意味で。











とおっしゃってくれた言葉は今でも僕のバイブルです。










一旦、イベントからは離れられてしまいますが、










「また何かやらかしましょう!」









と約束しました。














そんなこんなで話ししてたら、、、、












「この写真ブログに使うんだろ」


























エ?!・・・・( ;°Д°)










土屋さんご存知なんすかこのブログ(;´Д`)。。。。
早く言ってくださいよ。。。


















最後に、、、、
実行部隊として、常に一緒に動いてきた仲間たちです。

D





色々ありましたけど、彼らの力が無ければ、イベントは成功しなかったでしょう。
本当にいろんな意味でお世話になりました。
っていうか、これからもお世話になりますけど。










でも、とりあえず区切りと言う事で、、、









お疲れさまでした!!
色々ありがとう!












皆さんにホント出会えて良かった!










ここに紹介したみんなは、
僕にとっての、、、、











「愛すべきばかやろうな仲間たち!」





BeTARO!

です。











ふぃーーーやっと書けた。

本当は31日に書きたかったんだよなー。




まだまだご紹介したい方々はいっぱいいますが、写真が無いので、また今度にさせて頂きます!





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太郎の言葉

原爆の事実から我々の運命の大きな部分が出発している。




つまり我々自身が被爆者なのだ。




きのこ雲も見なかったし、やけどもしなかった。





そして現在、生活をたくましく打ち出し、新しい日本の現実を作り上げる「情熱」と「力」を持った日本人。





その生きる意思の中にこそ、あの瞬間が「爆発」しなければならないのだ。







世の中を見ろ。





至る所で血を流して戦っている。




憎しみ、紛争、内戦、宗教の対立。




不幸はいたるところにある。




人間であるということはその「痛み」を感じることだ。




そういう悩み、痛みを心の底に抱いて、、、、




その上で笑うんだ




もし、世界が変えられないなら、変えることの出来るものがある。




それは自分自身である。




たとえ自分の存在はささやかであっても




生きる喜びは宇宙を覆う。




今、もし多くのものが、誠実に勇気を持って、そして平気で己を変えていったならば、




私は、この絶望的と思われている、世界の状況、非人間的なシステムを




変えうると思うのだ。




でなければ、なんで人類が生きてきたか。




そして、これから生きていく意味があるのだろうか。













嫌われ者

誰だって嫌われ者になりたくない。






にこにこにこしてて、「あの人はいい人だよねー」と言われることの方が楽だし、いいにきまってる。














でも、どうしても嫌われ者にならなくてはいけない時がある。


















それは、社員を教育するときと社員を守るときだ。


















そのためには全力で、相手と戦う。


















どんなに「あいつうるせーよな」とか「あいつ嫌い」とか言われようが。


















守るものは守る。


















でも、守るためにも守るべきネタが必要なのだ。


















筋道をはずしたことを社員がやれば、なかなか守ることはできない。


















そのときは戦わずして、ひたすらあやまるしかない。


















(それも守ることになるのかな?)


















嫌われ者でいいんです。


















めんどくさいやつでいいです。


















誰からやらなければいけないのであれば、守るべきものがある私がやればいいんです。


















それが社長の仕事です。


















でも、やはり私も心が折れそうになることもたくさんあります。


















怒ることはとてつもないパワーが必用です。


















ましてや、嫌われ者に徹することも同じく。


















そんなパワーをここ数日岡本太郎からもらっている気がします。


















土屋さんのコラムから。








































第482回






2006/7/13 1:58:14





少し落ち着いて来たかな…







「明日の神話」除幕の興奮からようやく己を取り戻しつつある土屋です。



毎日汐留駅で降りて「明日の神話」を数分眺めてからデスクに向かうのですが



「やっぱりいいわ、何度見ても、いくら見ても」と思うのです。



「本物なんだなあ」ともつくづく思います。



今回のこのプロジェクトに参加して、すべてではありませんが



今まで読んでいなかった何冊かの岡本太郎の本を読み、いくつもの言葉に会いました。



そして番組を作っていく過程で、それが「言行一致」であった事も思い知りました。



カッコいい生き方をしている人は多分沢山います。



堀江さんも村上さんも「全然うらやましくないか?」と聞かれたら



正直言えば…うらやましいです。



起業をして成功している沢山の人たち、ビル・ゲイツから孫正義さんまで



すごいなあ、とは思いますが



でもやっぱり”岡本太郎”の方がスゴいと思ってしまうのです。



「芸術家は生け贄だ!」と言いました。



血だらけになって追い求め、それを表現する。そしてそれが沢山の人の目に触れる。



「一度表したものは石ころと同じだ。見てもらっても見てもらえなくてもいい」とも言いました。



そして常にこう言いました。



「昔も未来もない。今、この瞬間瞬間を生きるのだ」



そして「見返りを求める事などみっともない」とも。



岡本敏子さんが惚れ抜いて支え続けました。



番組の中のドラマでもやりましたが



ある時、衰えを感じた太郎が言います。



「自分がもし岡本太郎でなくなったら自殺がしたい」



「でもその時はもう自殺する気力も残っていないかも知れないなあ」



敏子がこう言います。



「安心して。その時はあたしが殺してあげるから」



太郎は本当ににっこりと笑ったそうです。



でも敏子さんは何度もこう言いました。



「岡本太郎は生まれたときから岡本太郎ではなかったのよ。岡本太郎になったの」



何と言う勇気の出る言葉でしょうか?



最初に”Be TARO"したのは他ならぬ岡本太郎自身だったのです。



限りなく己の持つ熱を発せよ!



この事をやり抜いたのが”岡本太郎”というと太郎と敏子が作ったユニットだったのです。



自分の中にある、つまり人にはない、自分にしかないものを見つめる勇気、そしてそれを解き放つ力、解き放ったあとは執着せずに次へと向かうエネルギーをまた発する!人の評価に惑わされない。本当に瞬間瞬間を生きていく。つまり「いつ死んでもいい」と本当に思っている。自分の安住などに全く興味がない。表現へのエネルギーだけが決して消えない。



これらの事に何の濁りもない。その事が「芸術という奇蹟」を起こしたと思うのだ。



「奇蹟」を呼び起こすものそれが芸術であり、だから「芸術は呪術」なのである。



表現は奇蹟を呼び起こす事が出来るのか?



それは“生け贄”になる覚悟があるかどうかだ。























































「安心して。その時はあたしが殺してあげるから」



太郎は本当ににっこりと笑ったそうです。










なんと勇気の出る言葉でしょうか。





























「岡本太郎は生まれたときから岡本太郎ではなかったのよ。岡本太郎になったの」



最初に”Be TARO"したのは他ならぬ岡本太郎自身だったのです。



限りなく己の持つ熱を発せよ!














限りなく己の持つ熱を発せよ!














己の信念を貫くこと。














守るものがあるということ。






















パワーはもらうだけでなく、「己が発するものなんだ」。






















会社というのは、私の「表現」の場です。


















私の作品は社員であるジールの仲間です。


















私は「表現」のため、「作品」のため、生け贄になる覚悟をします。


















我々の表現は奇蹟を必ず呼び起こすのです。































私が仕事で関わっているから言うんではではありません。


















一度、汐留に足を運んでください。


















岡本太郎が、必ずあなたに何か問いかけます。


















自分でパワーを、熱!を発するきっかけをくれます。


















すくなくとも私は、当然ここ数日の現場で肉体は疲れていますが、精神は熱を発しています。
























明日の神話

明日の神話の復活劇から一夜明けました。





昨日は私に取って一生忘れる事が出来ない「夜」となりました。







実は今、その「明日の神話」の前で記事を書いています。
来週末から「GO!SHIODOMEジャンボリー2006」の仕込みに入っている合間をぬって書いている訳です。





明日の神話の前には「太郎」と「敏子」さんの写真が「明日の神話」を見守るように飾られています。その写真の前で明日の神話と一緒に見守られながらこの記事を書いているんですが、何か力を感じずにはいられません。


太郎 敏子




何か神秘的でしょ?





本番の天候が心配されていましたが、敏子さんが、
「太郎が何かやる時は必ず晴れるのよ!」

言っていた通り、「雨は降らず」「風は吹かず」の完璧な天気の中でイベントをやる事が出来ました。


凄い。凄いぜ太郎&敏子。






私の弟も「明日の神話」を見て何か感じるものがあったようです。(こちら







この記事にもあるように、2006年7月7日は、我々ジールに取って「終わり」では無く新しい「明日の神話」が始まる日である事を強く願いたいと思っています。





岡本太郎は「原爆という事実は、当然悲しい出来事である事には間違い無いが、炸裂した瞬間こそ新しいものが生また瞬間なんだ。」と言っていると聞きます。






今回もそうでした。
幕が落ちた瞬間(炸裂した瞬間)何か「ホッ」とするよりも、力がみなぎって来た気がしてなりませんでした。










OA見て頂けました?
各所で凄く評判が良かったようです。



今回の演出を手がけられたのは「女王の教室」の演出をやった日本テレビの大塚恭司さん。
良い意味でイッちゃってる方です。


普通、岡本太郎・明日の神話復活!なーんて題材だったら、凄く固い番組になると思うのですが、
「芸術は呪術だ!」という切り口から一度太郎を落とした番組構成を作り、最後に盛り上げて行くという本当に斬新な構成を見せてくれました。



あれだけ太郎をイジレルのは中々無いですよ。ホント。




最後の編成会議の時に「ぶちかましますんで、各所よろしく!」と言った大塚さん。
カッコいいぜ!


本当に勉強になりました。ありがとうございます!







少しフォトギャラリーを。


明日の神話




明日の神話のロゴ。



始まり





ライブが始まった瞬間ですね。凄い人です。






直前



除幕前の異様な雰囲気。



除幕!



除幕!!!



いやぁ、感動が蘇ります。





チーム!



今回のプロジェクトの仲間達!





そしてもう一枚。

ツッチー







右に映っているいるのは、元T部長事、土屋敏男さん。
今回の総合プロデューサーです。





土屋さんのコラムを抜粋します。









7/7が終わって

もう昨日、正確に言えば一昨日の事になるのだ。
昨日は朝10時からプレス会見があって
糸井さんや田島さんやジミーちゃんやMAYA MAXXさんや書道家の柿沼康二さんや
沢山の人が来てくれて
11時からオープニングセレモニーがあって
11時半から「明日の神話」は一般公開されて
ずーっと一日中、列は絶えなくて
でもゆったり見られる仕掛けが出来ているようなので
少し安心をして…
パーティーがあって色んな人とお話をして
特にMAYA MAXXさんと柿沼康二さんと初めてお話をしていたら
「よし!」という勢いで"KAKI MAXX"が結成される事になって
で、新しい「第2日本テレビ」の字をお願いをするって言う事になって…
アーティストって素敵な人たちだなあ、って言う思いを強くして
それから15日のもうひとつのスペシャル(午後3時半から90分)の打ち合わせをして
それからどうしてもこの日行かなければならない渋谷パルコ劇場のお芝居に行ったら昨日も来てくれていた「ほぼ日」のTARO Tシャツ展を中心になってやった伊賀大介さんと隣同士で、ビックリして、始まる前少しお話をして…
そしてお芝居を見て楽屋に行って、パン屋でパンを買って、帰って来て少し眠ってしまって…
で、除幕から約26時間が経ったというところなのだ。
昨日の番組に関して「第2」内の掲示板や何よりも「ほぼ日」のテキスト中継やら
色んな感想をいただきましたが、ココにも感想をいただきました。

ペンネーム:ヒカリ
年齢:30歳~39歳
性別:女
Eメール:
内容:以前取り上げていただいたヒカリです。明日の神話特番拝見しま
した。土屋さん太郎さんに突き動かされていましたね。土屋さん
だけでなく、出演していた全ての人が太郎さんに突き動かされて
いたような気がします。理屈ばかりの世の中で、何かに突き動か
されていいんだと確認した。それだけでこの特番は意味があった
のではないでしょうか。

何だかズボッと言い当てられた気がします。
意識的に「美術番組的な落ち着き」が一瞬でも出るのがイヤで
そうしていたところもあるかもしれませんが
”突き動かされた”というのはこのプロジェクトに最初に
敏子さんに「参加させて下さい」と言った時や
会社内を「参加すべきだと思います」と口説き回った時から
ずっとそうだった、“突き動かされていた”と言っていいのだと思うのです。
だからその「決算」をこれからしなければならないと思っているのです。

僕がココ数年悩ませられている「コンテンツ」という言い方
昔は「番組作っている大工です」って言っていれば良かったんだけど
そうじゃない部署に来て
それと同時にブロードバンドなんて環境が整ってきて
だから「動画コンテンツ」なんてモノが昔「番組」と言っていたものが含まれながらも、そうじゃないインターネットだからこそ出来る「動画コンテンツ」があ るからこそ、それは新しいメディアになるんだろう、なんて事を思い「松本人志5年ぶりのオリジナルコントを有料配信」なんて事を8ヶ月かけてして…で、そ れはビジネス的に成立するのか?なんて事がどうしてもつきまとって来て…「市場が成熟していないんだからそんなにすぐにはわかりませんよ」…なんて言いな がら…「表現」の裏打ちとして「ビジネス」の存在をどうしても考えざるを得ないんだ、と甘ちゃんでいられた自分を自覚してじゃあこれからどうするんだ、っ て言うタイミングと並行してやっている企画がこの「明日の神話」再生プロジェクトだった訳です。
「岡本太郎は一生涯作品を売らなかった人です」という事実を御存知だったでしょうか?
パブリックアートを作った人ですからギャランティという形ではもちろん貰っていたのですが、その作品が流通をするという事がなかったんですね。
椅子とかもちろん絵画とか彫像とかありますから「値段がついて流通」という事があっても良かったんですが、それはされなかったんです。
なぜなら「最初から売らなかった」からなんですね。
美術界で言う「あの作家は今”一号いくら”だから」という値付けが出来ない芸術家なんです。
「芸術原理主義者」なんて言っている村上隆さんでさえ、クリスティのオークションで「いくらで落札!」なんて事がニュースになったりしますね。それはやっぱり村上隆が最初に誰かに「売っている」から成立する事なんです。
でも岡本太郎はそれをしなかった。だから岡本太郎の画は「号いくら」がないから、あの特番の時もスタジオのコメントでそこをやろうとして、時間がなくて出来なかったんですが、「明日の神話」はいくらか?、という答えは出せないんです。
そんな事が「コンテンツを”表現”と“ビジネス”のふたつの面から考えざるを得ない」という今の自分にとっても、大きな意味を持つ「表現者」な訳です。岡本太郎は。
この事を自分の中でどう位置づけるのか?はいまだ結論は見えません。
でもそんな中このプロジェクトを進める中で知り合った…そう!まさに今日「第2日本テレビ」の新しい字をMAYA MAXXさんと柿沼康二さんに書いてもらう事を決めてなぜかMAYA MAXXさんが「どんな字にするか?」って言う話をする前に「これだけは決めよう!この仕事はタダだ!」と叫んだ事の中に、深い深い僕の中の「クリエイ ティブとお金」に関するヒントがある気がしているんです。
「クリエイティブで飯を食う!」ってどういうことだ?
岡本太郎は「そんなものは関係ない!」と言い切った人です。
「表現」じゃ飯が食えないじゃないか?と聞いた人に対して
「じゃあ食わなきゃいいじゃないか?」と答えた人です。
「食う事」なんかより数段、いや何万光年よりも上に「芸術」「表現」はある、と一点の揺らぎもなく生き抜けた人なのです。
だから昨日も数多くのクリエーター、ミュージシャンが「TAROに挑み」に来たのです。そしてみんな晴れ晴れとした顔をしてステージを降りてきました。
あの山下洋輔大巨匠さえも終わって握手を求められて「いやあ20年分ぐらいの垢が落ちたよ」と言ったのです。
それはあの「明日の神話」の力がスゴいからで、それはやっぱり岡本太郎の生き抜き方がスゴいからで、それに感応したミュージシャン、アーティストたちがま たその除幕を前にスゴい事をやって、それがどんどん伝染していって、それはその場にいた沢山のテレビ屋、演出だけじゃなくて技術、美術、照明、音声、カメ ラみんなみんなにその熱は伝わっていって…
まさに“ヒカリ”さんがおっしゃる「突き動かされた」人間はあの会場にいたすべてとは“敢えて”言いませんが、かなりの数の人間がそうだったんです。
特にライブ会場はもの凄かった、ようです。
地上波の番組の中では、ほんの少しの放送だったんですが、これは何らかの形できちんと世に出すべきものだと思っています。
人(岡本太郎、または敏子とのユニットとしての”岡本太郎”)の作ったもの「明日の神話」が人(多くのミュージシャン、アーティスト、クリエーター)の創造性を刺激して出来た『奇蹟の祝祭」だった事は確かだと思うからです。
改めて今思うのは“突き動かされないで出来るもの”なんて何の価値もない、それは「魂のない映像」だったり、ひょっとしたら「目先の売り上げは上げるコンテンツ」かもしれませんが、そっちは僕はやっぱりやらないだろう、ということです。
それで食えないんなら食わなきゃいいんです、ね。
そんな事を今は感じている”除幕から数えて27時間半後”です。





この記事にもあるように、岡本太郎は生涯「絵」を売る事をしなかった方です。

「クリエイティブで飯を食う!」ってどういうことだ?
岡本太郎は「そんなものは関係ない!」と言い切った人です。
「表現」じゃ飯が食えないじゃないか?と聞いた人に対して
「じゃあメシなんか食わなきゃいいじゃないか?」と答えた人です。
「食う事」なんかより数段、いや何万光年よりも上に「芸術」「表現」はある、と一点の揺らぎもなく生き抜けた人なのです。

クリティティブを仕事にしている私にとって、この岡本太郎の言葉は衝撃的でした。


正直、今回は予算が厳しかった(苦笑)
でも、とにかく最前を尽くし、この数年の集大成としてやってこのイベント。



私にとってのBeTAROでした。



最後に、、、
協力してくださった協力会社の方々、スタッフ、社員の皆。


こんな貴重な機会に参加させて頂いた日本テレビの方々。




本当に本当にありがとうございました!



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オリジナルラブの田島さんが「明日の神話」という曲を作っています。
凄く良い曲です。
是非聞いてください。

「カウントダウンイベント 田島貴男 BeTARO!「明日の神話」を歌う編」で聞けます。

こちら