2013年08月01日(木)

大須レポート〜佐喜②・呑ミ星

テーマ:酒場レポート(名古屋)
こんばんわ!長期休暇も日に日に近づき、気分は高まる一方です。
ただ、実家での予定は既にガチガチに立ててあるようで、
今回はあまり自由に動き回れないのが、少し残念ではありますね。
まあ、実家に帰れるというだけでも有難いと思わないといけないんですけどね^^;

さらに、今週末には帰省前の最後のイベントとして、ビアフェス名古屋へ参加します。
毎年名古屋国際会議場で開催されており、今回で二回目の参加になります。
テイスティンググラスで、色んな蔵のビールを少しずつ味わえるのが嬉しいところ。
去年は21杯も頂いてしまいましたが、果たして今年はどれ位呑めるでしょうか?w

さて、今週末の名古屋呑みの予定を晒したところで、
名古屋呑みのレポートもせねば!と言う事で、
今日は、先週の名古屋呑みからのレポートをお送りしたいと思います。

最近、名古屋での昼呑みスポットとして、良く通っている大須にこの日も立ち寄ってみました。
相変わらず、商店街はどこも活気があって、外人の観光客の姿もあちこちに見えますね。
飲食店にはオープンテラス風に開放されたところも多く、
どこが繁盛しているかというのが、一目で分かるというのも特徴です。
この商店街に行かずして、名古屋を語る事はできないのは間違いないでしょう。

そんな大須は、名古屋の中では昼呑みできる酒場が比較的多いのです。
東京や大阪に比べると、名古屋全体で昼呑み可能な酒場はかなり少ないと言わざるを得ず、
そうなると、毎週昼酒から堪能する僕にとって、大須は必然的に訪れる機会が多くなりますw

$酒場ライターになるまでは死ねん!

と言う訳で、この日の一軒目に選んだのは大須観音の近くにある「佐喜」。
すぐ隣は、同じく昼間から呑む事ができる「串平」があり、
大須商店街全体で見ても、大須観音近くは酒場が密集しているエリアだと言えますね。

「串平」が、劇団の座長も務める伊勢元気さんの、
軽快なトークで盛り上がれる、敷居が低くてハイな酒場であるのに対して、
こちらは、母娘二人で切り盛りしており、マイペースで呑める酒場という趣。
僕は、どちらもそれぞれの個性があって好きなんですよね~。

席数はカウンターが8席程度のみという、こじんまりとした空間という事もあって、
時間帯によっては入れない事もしばしばありますが、この日は辛うじて入れました。

$酒場ライターになるまでは死ねん!

$酒場ライターになるまでは死ねん!

瓶ビールと共に頂いたのは、お馴染みの味噌串かつ。
衣がかなり分厚く付いていて、食べ応えは抜群です。
どては濃くも薄くもなくて、誰でもとっつきやすいと思える味です。

酒場ライターになるまでは死ねん!

酒場ライターになるまでは死ねん!

味噌串かつがあるとなると、味噌おでんも頂かなくては!
今回は卵・焼き豆腐・牛スジを選んでみました。他に厚揚げやはんぺい、こんにゃく等もあり、
どれを頼んでも1本120円です。
う~ん、丁度良く味が染み込んでいて美味しいです。
先程の味噌串かつは、この味噌おでんのどてにドップリ漬けたものになりますね。

この日はお客さんの一人が、自分自身の家庭事情についての重い話をしていて、
周りのお客さんが、それについて熱心に聞き入っては励ましたりもしていたのが印象的でした。
こういった切り込んだ話を、この日初めて会った人達なのにも関わらず、
気兼ねなく打ち明けられるというのは、まさに酔い酒場ならではの光景だと思います。
こういう話にも耳を傾けるというのも、人生に置ける良い勉強になります。


$酒場ライターになるまでは死ねん!

さて、もう一軒大須の酒場を紹介しましょう。
同じく大須観音近くにあって、僕自身もしばしば利用する「安兵衛」の反対側にあるのが、
こちらの「呑ミ星」という立ち飲み屋。

この酒場自体は二年前からあったらしいのですが、今まで全く気付かずにいました。
前回の名古屋呑みで「安兵衛」に立ち寄り、店を出た際に初めて気付き、
中々面白そうだな~と思い、今回は絶対立ち寄ろうと前から決めていた訳です。

ネットにもあまり引っかからないというのもありますが、
それでも、僕自身の探索力の無さを嘆くばかりですね><

ここの営業日程はやや変則的で、営業時間は13~19時。
この営業時間からしても、昼酒目当てのお客さんをターゲットにしているようですね。
かく言う僕は、その目論見にまんまと引っかかってしまいましたw
そして営業日は木~日曜日のみで、週の前半はお休みです。
大将の話からして、週の前半は別のお仕事をしているようで、
その関係で、このような変則的な営業日になっているみたいです。

立ち飲み屋なので、当然席は立ち飲みスペースのみ。
10人弱位は収容出来そうな感じでしょうか。
店内にはTVがあり、動画サイト経由で音楽も流れています。
大将は初めて来た僕に対しても、気さくに対応して下さいました。敷居は低いですね~^^

酒場ライターになるまでは死ねん!

酒場ライターになるまでは死ねん!

さて、お酒お酒~と黒板を見てみると、何とホッピーがあるではないですか!
と言う訳で、名古屋では希少なホッピーを早速注文。しかも業務用リターナー瓶ですよ@@
この瓶を扱っているのは、東海地方では本当に限られているので、本当に貴重です。
焼酎の銘柄は、残念ながら確認出来ませんでした。聞いとけば良かったな><

一緒に頂いたのは、ローストビーフ。あれ?この流れは、昨日の「酒処 蔵」と同じですねw
意図して頼んだ訳ではなかったのですが、やはりホッピーには肉という事で。
400円と、かなりのお値打ち品ですが、一切れあたりがかなり分厚く切られていて、
玉ねぎとポン酢で頂くローストビーフは、お値段以上の価値がありましたね。
付け合わせの山葵が、地味にローストビーフの相性が良くて驚きました。

酒場ライターになるまでは死ねん!

酒場ライターになるまでは死ねん!

更に一巡。お隣で呑んでいたサラリーマンの方から、
「これは絶対呑んだ方が良いですよ!」と念を押され、頼んだのがこちらのレモンハイ。
ジョッキの縁を見てもらいたいのですが、
これは、レモンの皮を粉状(?)にしたものなんですね~。
ソルティードッグよろしく、ジョッキの縁に塗られたそれを舐めてレモンハイを吞み干すと、
レモンの果汁を、深く堪能出来る事間違いなしです。

そして、それと共に頂いたのがおつまみビーフカレー。
名前からして、カレーライスに掛かっているカレールー主体の一品かと思いきや、
ご覧のように牛スジにカレーが掛かっているという感じで、牛スジが主役なんですね。
これだけ牛スジが乗っていて、これも350円だったかな。
料理名の通り、お酒がどんどん進む濃厚な味でした。
レモンハイのようなライトなお酒が、とりわけ合うと思います^^

今回は呑まなかったのですが、ここにはホッピーの他にも、何とバイス・ホイスといった、
関東の大衆酒場でないと、なかなかお目にかかれないお酒が揃っており、
それだけでも、ここは他の名古屋の立ち飲み屋とは一線を画していると感じました。
もちろん、酒肴の方もきちんとそれに合うものが揃っていて、
お世辞にも酒場っぽい外観ではない(失礼!)のに反し、妥協点がありませんでしたね。
また一軒、昼間から気持ち良く呑める酒場を見つけられて、嬉しく思う僕でした・・・。


と言う訳で「佐喜」と「呑ミ星」の二軒をお送りしました~。
あ、言い忘れましたが「呑ミ星」の店内にはトイレがありません。
大須観音近くの公衆トイレまで行かないといけないので、悪しからず。
距離はちょっとあるかもしれませんので、余裕を持って行った方が良いかもしれませんね^^;

さて、明日はまた奈良レポートを書く予定です。お楽しみに^^

~続く~
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