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先日無事BCITでのFITTプログラムを修了いたしましたので
ここでこのBCITという大学とFITTskillsのプログラムをご紹介いたします。

そもそも私は国際貿易の勉強を1年だけする予定でした。
この話はここで以前にもご紹介しましたのですっとばしますが(笑)

1年のArbutus Collegeでのビジネスの勉強を終えて
ん~、なんか物足りない。。。もう一歩踏み込みたい。
そう感じていた時に、International TradeのクラスのInstractor の David が
FITTのDiplomaを取るのはどうかね?っと提案してくれたのがきっかけでした。

Arbutus Collegeでのプログラムで私が修了したのはFITTのIntroductionコース。
留学生の為にアレンジされたFITTのベーシック版でした。
んならば本格的にFITTskills の Diplomaを受けてみようって決めてから
色々調べたら、バンクーバーで数校のビジネス学校がこのプログラムを持ってて
中でも私が興味をひかれずにいられなかったのが
このBCIT(British Columbia Institute of Technology)
BCITはビジネス専門の州立大学で、カナダでは企業から高い評価があり
ここの学位卒業生の第一希望先への就職率は非常に高いです。
また社会人向けのキャリアアップのプログラムも抜群の種類と内容で
資格の取得などというレベルではなく、実践スキルの修得という本物のビジネス専門校です。
・・・ということ=非常に難関な大学なのは言うまでもありません・・・・。

まあ、おそれおおくもあの時のあたしにゃ、そんなすごい大学なんて考えはなく
ただ使える勉強をここでやりとげたいっ!ってただ突っ走ってるだけでした。

ある日、エージェントでBCITでのパートタイムでのFITTの受講の相談をした所
さっそく大学のFITTの担当の方へ電話連絡をしてくれて
その電話の直後に、「それでは今から面接を受けてきてもらえますか?」って
はっ???( ̄0 ̄;ノ ・・・・・・・ えっ今から?
何の心の準備も、頭の整理もなく、行きましたよっ。受けましたよっ。
私の人生ってなんかいっつもこんな感じなのよね。いきあたりばったり。

無事、入学許可出ました。
一番気にしてたのが語学レベル。ここの大学の英語レベルは当たり前ですが読み・書き・聞き・話しともに高い。
無理だろう・・・と思いながらも、30分ほどの面接でOKと判断されたようです。

ちなみにBCITのコースは英語のテストがあり、足りない人はプリコースが必須。
当初のこのFITTコースはそれが免除されてたのかなあ??
よくわかんないけど、とにかく入れました。

FITTskill は 全部で8課目
Global Entrepreneurship
International Marketing
International Trade Finance
International Trade Logistics
International Market Entry and Distribution
International Trade Research
Legal Aspects of International Trade
International Trade Management

それぞれが1ヶ月単位のコースで課目ごとの試験があります。

5課目はペーパーテスト、残りの3課目はレポートです。
ペーパーテストはマークシート式でテキストの全てからくまなくでます。
レポートはMarketing/Research/Managementの3課目で

自分のビジネスプロジェクトを約30ページのレポートとして仕上げます。

4課目合格でCertificate, 8課目合格でDiploma。
さらにDiploma修得し、2年以上の貿易など国際関係の仕事の実務経験が2年以上あれば

CITPと言ってカナダでの国際貿易ビジネスの専門家(公認国際貿易士とでもいいましょうか)

として正式に認定されます。

クラスはパートタイムコースなのもあって、ほぼほとんどが社会人の方達です。
カナディアンはもちろん移民の起業家の方達もいます。
BCITでのFITTの受講の何が他の学校と違うかというと、これなんです。
結局、FITTを資格の一つとしてただ試験合格をめざす他校と違って
この大学のコースはテキストからだけでなく、現役プロのビジネス人達から
実際の国際ビジネスでの情報交換・ネットワークを得る事ができるんです。この違いは非常に大きいです。
だからこそFITTは資格ではなくて、トレーニングプログラムなんです。
このプログラムを修了した時には、自分で国際ビジネスを起業できる!
そこまでのレベルへトレーニングしてくれるのがこのFITTです。

えっ、わたし?
今このプログラムを修了して確実に1年前の自分より大きな自信があります。
しかし反面、どうしてもぬぐいきれないのが

FITTを受ける前に日本での自分の専門分野の深い経験が必要だった事。
でも、この大学での経験のおかげで今は次の目標ができたのでOKです。
まずは一旦帰国してロジスティックスでの専門経験を積んで
今度はBCITの Internationa Trade & Transportation Logisticsを専攻します。
その後カナダでの仕事を通して、絶対起業してみせますわっ!


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私と同じようにキャリア留学を考えている方の
何か参考になれば嬉しいので、私の通った学校を紹介したいと思いますっ。

私はカナダで2つのビジネス専門校に行きました。
一つは在学生のほとんどが留学生である私立のArbutus College
もう一つはBC州立のBritish Columbia Institute of Technology(BCIT)です。

今日はまずArbutus Collegeの方を。

私がArbutus Collegeを選んだ理由は前にも話したように
“とにかく勉強が大変!”ということと、
この学校の国際貿易のプログラムがお勧めと聞きここに決めました。

Arbutusの特徴はどのプログラムも
大学と同じく選択科目の単位数と毎月末の試験にて卒業できるしくみです。
私の専攻プログラムは“International Trade & Internship Diploma”でしたが
取得科目はInternational Trade・Beyond the Border・Management・
Business Communication・Academic Writing・Current Topics.等などです。
どの科目も実際のビジネス現場で必要なスキルと知識を教えてくれます。
私の時はBC州の大学と同じテキストを使用しているクラスが多かったです。
講師陣も非常にビジネス経験豊富な方達で、授業方針は留学生としてより、
カナディアンを教えているのと同じレベルで行われていました。
残念ながら当時私が通っていた頃の講師の方達の多くが退職されており
今はどのような状況なのかわからないのですが・・・・
ただ国際貿易クラスの講師は今も同じですよっ。
貿易業界で非常に高いキャリアを持つ彼の授業は実践的で内容も幅広く
それでいて楽しい。貿易の仕事を何かの資格のように考えていた私には
目からうろこのようで、国際ビジネスの本来の視点を彼から学びました。
彼は私の元講師でありますが、今は大事な友人なんですっ実は!

このInternational Tradeのクラスというのが、
FITT skills (カナダ政府と商業機関によって開発・認定された資格。国際貿
易の専門家トレーニングプログラム)のIntroductionコースなんです。
私のように貿易知識・経験はないけれども貿易の勉強をしたい。
またFITTskillsのDiplomaを受講したいが上記の理由や語学力が不足等で
ワンステップ必要な方には絶対お勧めのプログラムです。
プログラム自体はFITTの機関にて専用にデザインされていて
International Trade
International Trade Finance
International Trade Logistics&Distribution
International Market Research
International Marketing
Workbook (Original book for Arbutus College)
の6つの教科を勉強します。
初めに貿易専門用語や貿易実務を学びコースの最後にはチームで
リサーチからプレゼン、レポート提出までのExport Projectをやります。
なにしろクラスメートのほとんどがビジネスプロジェクト初心者達なので
いや大変なこと、大変なこと(笑)
ちなみにFITTskillsでは3つのビジネスプロジェクトを一人で全部やるので
後にDiplomaコースを受ける方にはとても参考になるかも。

Arbutus Collegeでの勉強した基礎がなければ、
私は間違いなくBCITには入学できませんでしたし、
できても授業にはついていけなかったです。
貿易の知識面でもそうですし、ESL抜きにして始めた留学の私の語学は
この学校のプログラムで間違いなくUpしました。

FITTskillsのDiplomaは他の私立の専門学校でも受講できます。
すでに日本での貿易知識・経験のある方、語学力レベルが十分な方には
もちろんはじめからそういう学校を選ばれるのが近道でいいですが、
私のように基礎からという方はこのIntroductionコースにプラスして様々な
ビジネス科目が自由に選択できるArbutusのような学校で学んでから
FITTskillsに挑戦される事をすすめます。
FITTskillsは非常に専門的なプログラムで内容レベルはかなり高度です。
何よりも私が思うのが、このプログラムをDiploma取得目的で受けるより
プログラムを十分に理解し習得する事で、翌日からも貿易業界のみならず
国際ビジネスの専門家・起業家として活躍することができるのが
このFITTskillsの本来の目的なので、プログラム修得をがんばって下さい。

“FITTは資格として日本ではあまり認知されていない”という話を聞きますが
FITTを資格として利用するのもいいけど、それ以上にFITTで修得した知識
やネットワークを現場で活かす方がキャリアアップには重要だぞっ!!

と、ここまで色々話ししましたが
なんだかArbutusの回し者みたいですなあ。
んなんじゃあないですよぉ~(笑)
ただ私と同じ目的で海外留学をめざしてる方や何かに挑戦したい方の
応援がしたいだけですから。ははっ。

んじゃあ、人の応援をする前にLegal examに受かりなさいってか・・・・
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