毎日新聞で紹介されました。その2

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しらかば帳:貯金箱 /長野

毎日新聞 20130725日 地方版

 貯金箱の底を小銭が打つ軽やかな響き。最後に聞いたのはいつだったか。

 千曲市上山田温泉10+ の「にしざわ貯金箱かん」は全国でも珍しい貯金箱専門の博物館だ。膨大なコレクションに、最近加わった収蔵品を見せていただいた。富士山をかたどった鉄製の貯金箱。戦時中の作と見られ、背後には「貯蓄報国」の文字が刻まれている。ぜいたくを慎み、日本経済に貢献せよとの意味。消費が勧められる現代とは反対の考えだが、押しつけがましさは変わらないようだ。

 「小銭を蓄える習慣が廃れ、貯金箱は次第に忘れられていった」と西沢勝実10+ 館長(70)。「(貯金箱は)時代の思いを映す。誰かが守るべきだ」と退職後、自腹を切って同館を建てた。「好きなことのためなら利益は関係ない」と言い切る。

 購買意欲を押し売りされる昨今。西沢さんのように情熱的に「どうしても買いたい」と思えるものがあるだろうか。思いつかなかった。【長野・川辺和将】


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毎日新聞で紹介されました。その1

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企画展:キャラクター貯金箱ずらり300点--千曲 /長野

毎日新聞 20130721日 地方版

 千曲市上山田温泉の「にしざわ貯金箱かん」で、戦前から現在まで約300点の漫画、アニメなどのキャラクター貯金箱を集めた企画展 が開かれている。8月26日まで。

 「のらくろ」から「くまモン」の義援金入れまで、さまざまな年代とサイズの貯金箱が並ぶ。

 同館は、金融機関に勤めていた館長の西沢勝実さん(70)が趣味で集めた貯金箱を展示するため、2008年に開設した。収蔵品は1万点を超えるという。

 火~木曜は休館。問い合わせは同館(026・213・4612)。【川辺和将】



にしざわ貯金箱かん情報





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