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昨日、Linkin ParkのボーカリストのChester Benningtonが亡くなったというニュースを見た瞬間から一日中、自分の頭の中がずーっとぼんやりとしてて朝方まで眠れなかった。

 

寝不足も相まって今もまだそのぼんやり頭を引きずっている。

 

インターネットからの情報でチェスターの死に繋がったであろう彼自身の心の要因だったり人間関係が見えてきたけど、他のメンバーからのコメント等はまだ出てないから、それを最後に自分の中で完全に頭をクリアにできたらなーと思ってる。

 

まぁ恐らく世間向けのライトなコメントなんだろうけど。

 

ちょっと昔話をさせてもらう

 

自分がLinkin Parkを知ったのは、学生の頃―――

 

母親が1st アルバムの輸入盤を買ってきて「リンキンパークって知ってる?今売れてるらしいよ」って言われて、CDを再生した瞬間好きになった。

 

てか、リンキンパーク買ってくる母親とかマジでCoolだよな。何を思って買ってきたのか今度実家帰った時に聞いてみたいもんだ。

 

母もチェスターの訃報をテレビかなにかで見たのだろう、LINEのタイムラインに「震えと動悸がとまらない」と書き込みをしていた・・・いや、それはそれで普通に心配だわ(笑)

 

弟からもその日の午前中に電話が来て、開口一番

 

『もしもし、自殺したの知ってる?』

 

・・・って、主語ないとビビるわ!!!(笑)

 

なんの要件の電話か着信着た瞬間に予想出来てたから良いものを。もし寝起きだったら心臓に悪いでホンマ・・・

 

このように、家族みんな大好きなバンドがLinkin Park。

 

個人的にも凄く影響を受けてるし、この手のジャンルに於いては客観的に見ても間違いなくナンバーワンの存在だと思ってる。

 

バンド形態で本格的なラップが入っていてシャウトもする・・・曲調は激しくもどこか切なげで、そしてエモーショナル。こんなバンドが世界的に大ヒットしているという事が自分にとって非常に痛快だった。

 

Linkin Parkのようなバンドは当時から結構あったけど、実際チェスターの美声があったからリンキンだけが飛びぬけて売れたようなものだと思う。

 

そんなスーパーシンガーを世界は失ってしまった。

 

実際、自分は1stや2ndの頃のリンキンが好きだ。でも、今の彼らがその頃の音楽性に戻る事は自分は特に期待してなかった。激しい系のバンドは他の若いやつらがすぐに台頭してくるし、実際当時のリンキンもその『若い勢い』も相まってカッコよかったと思うから。

 

だから、U2のボーカリストみたいに何歳になってもカッコイイシンガーとして歌を聞かせてくれたらそれで良いと、そう思わせるほどの声をチェスターは持ってた。

 

だけど彼の声は途絶えてしまった・・・

 

何であろうと、その事実は変わらない

 

『どんなに辛かろうが自殺する人は無責任の大馬鹿野郎だ。生きたくても生きられなかった人も沢山いるのに自分で命を無駄にするのは良くない。』

 

自殺関連のニュースには必ずこのようなコメントがテレビやネットで見受けられる。

 

確かにその理屈も間違ってはいないのかもしれない、だけど自殺した人もきっと『生きたくても生きられなかった』うちの一人なんじゃないかな。

 

だからいっそこういう時は『自殺する人の気持ちは理解できませんね』ってコメントする方がまだマシだと思う。

 

多分、チェスターの自殺の理由が明らかになったとしても自分は理解出来ないと思うし・・・あんなに売れてて羨ましいって思うから。

 

でも、理解出来ないからという理由で相手を非難する気はない。

 

結局の所、人の気持ちはわからない。

 

だから、今はただチェスターが全ての苦痛から解放されて安らかな時間を過ごしている事だけを願いたい。

 

 

RIP チェスターB

 

素敵な時間をありがとう。

 

そして、これからも。

 

 

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