テーマ:├ クオリティタイム
2011-01-25 19:55:18

交渉とは・・・

こんばんは。
選択理論マニアの会 代表のnatsukoです。


選択理論心理学の実践として
「身につけたい7つの習慣」  というものがあります。

【関係を育む(回復する、良い状態を維持する)ため仲良しには
日々の選択として、こういう関わりが大切ですよ~重要と、
グラッサー博士が1998年以降、具体的にされたもの。



今日は、この7つの習慣の中にある

「違いを交渉する」 という関わりについて…。


これってさ・・・
もしもこれが上手に出来る関係だったら、何も怖いものはないでしょ?イヒヒ

つまりは、これが
“話し合い”の最上級レベルではないかと思うわけです・・・ポイント

(だよね? これが出来ずに関係が悪化している人たちが何と多いことか…)


どうして「違いを交渉する」ことが難しいのかというと、

多くの人たちは、交渉することを

私の意見Aこっちと、相手の意見Bそっちを突き出して
「どっちにするのよ疑いの眼差し?!(こっちが良いに決まってるでしょ…?)

という

勝つか、負けるか、みたいな感覚で捉えている
からではないかと思うのです。


交渉とは、戦いでも取引でもありませんビックリマーク



私個人としては、「交渉」と聞くと、
以前、来日されたリアリティセラピーのシニアインストラクター
Lucy B. Robbins先生の言葉を思います。

「夫と、私の誕生日の旅行の計画を立てていたときに、
私はニューヨークに行って買い物をしたかったの…。
でも、夫はもっと田舎の方でのんびり過ごしたいと言った…。

二人が気分よく過ごせる方法を、私たちはよ~く考えてみた。

すると夫が、“ルーシー、じゃぁパリに行こう!”と言ったのよGood


ぽかんポカンsei・・・笑


かなり、びっくらしちゃうネタですが、あは・・・
ニューヨーク(A案)でもなく、田舎町(B案)でもなく、
花の都パリ(C案)を紡ぎだした二人・・・


まさに、交渉するとは、新案Cを生み出すために
お互いが歩み寄る作業なのです。

(ルーシーの場合はね…、リッチなダーリンがぐ~っと歩み寄ったけどね汗☆




どちらが正しいか、どちらが折れるか
という戦いの場ではなく、けんか

一緒に知恵を使って、
どんな風に折り合いが付けられるのか…
ということを柔軟に考えるタッグを組む場ヨシヨシ

であったらならどうでしょうか?えへへ…


具体的にできることとしては、
相手の案の中の良い点を探すキョロキョロ

ということから、創造性が働き始めるような気がします…。





選択理論の習慣は「人と人とを近づける」もの
だと、グラッサー博士は言います。


親子であれ、夫婦であれ、

自分たちの違いを理解し、
どんな新しい選択肢を生み出せるか共に考える・・・


それが、【関係を育む】
真の「交渉」の働きではないかと思うのです。



ペタしてね

Amebaおすすめキーワード