選択理論マニアのためのトリセツ

心理カウンセラー渡辺奈都子が選択理論に関するマニアックな気付きを書いているブログです。
(日本選択理論心理学会および日本リアリティーセラピー協会の公式見解ではありません)


テーマ:
こんばんは。
選択理論マニアの会 代表のnatsukoです。


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カテゴリー変更のために、
過去記事に加筆・修正してアップしています

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日本にもお招きしたことのあるロバート・ウォボルディング博士が書かれた

「リアリティセラピーの理論と実践」 という本に
 
(この本↑ホントに良い本なんだけど、いまは中古でしか入手できましぇん☆
ロールプレイうまくなりたい人は必読ですよ♪)



高い知覚(のレベル)と低い知覚(のレベル)

という言葉だけが載っています。


これについて、なかなか講座の中では説明する機会がないので
(私のプラクティカムでは、マニアックな部分としてお話することが多いのですが、優先課題ではないので…)

今日は久しぶりに(笑)選択理論マニアらしくにや
カラーチャートにちなんだネタを一つ♪




いま現在、【知覚のシステム】は、
「知識のフィルター」「価値のフィルター」の2枚で説明されています。


しかし、ずーーーっと以前(私の学ぶずっと前)は、
感覚のシステム&知覚のシステムが、
10種(枚)のフィルターによって構成されていました。


そのフィルターの種類は次の通り。
⇒(強度、感覚、形状、移動、順序、関係、計画、原理、秩序、宇宙)

図解してみるとこーなりますダウン



選択理論マニアのためのトリセツ-知覚のシステム

(カラーチャートをご覧の方は、左にいけばいくほど現実に近く、
右に行けば行くほど、自分の価値観が深く反映されるということがお分かりでしょう)





それでこれを、えぃ!っと90度回転 させて「縦」にして考えると・・・・




選択理論マニアのためのトリセツ-高い知覚と低い知覚



こーなりますねアップ





つまり、知覚の「高い」「低い」という表現は、

フィルターを何枚も重ねる(たくさん意味付けをする
見方のことを「高い知覚のレベル」

フィルターをあまり重ねない(意味付けせずにありのままをみる
見方のことを「低い知覚のレベル」

ということからきています。

(と、私が平成6年に講座を受講したノートには記されていました…)
 



例えば・・・・

通りすがりの二人が自分の方を見て何か話していた。
・・・これが低い知覚LOW


これに対して、

「私のことを変だと思って、あの二人が悪口を言っているkonatu
・・・これが高い知覚HIGH

でもって

「きっと私がかわいいから、見とれてたんだわ…ピース
・・・というこれも高い知覚HIGH

何ですと?



なぜなら、下から上にいくにしたがって、
個人的な(特別な)価値観が反映されることを意味しているからです。
(一番上の「宇宙」とは、霊的な知覚だと言われていますわ汗☆




「高い知覚のレベルと低い知覚のレベル」とは、

肯定的か否定的か、という知覚の違いではありません
が、

知覚のレベルが高くなればなるほど、

【現実とは遠くなっている】
(よって、他の人と事実共有がしにくくなっている・・・そうか…。

ということを覚えておくことが必要でしょう。


ウォボルディング博士が

「しっかりした人間関係は、
共通性の結果であるだけでなく、相違点を話し合った結果であり、
権力争いを解決し、満足できる解決に到達した結果である」

と書かれていることを考えると、私たちは

時に高い知覚でみてしまうことがあっても、
それを柔軟に低くできること


が大切なのではないかと思います。




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