IQ150~200の天才児ってよく聞くけど。。



IQの計算方法の説明を受けるまでは、凄い数値だと思ってました

が、

そんなに驚く数値では無いんです



その驚く数値では無いのは 幼児期に限ってです。



簡単に言うと、同じ月齢で他の子が出来ない事を出来てると、IQが高くなるんです。


例えば二歳一ヶ月で
色を認識し、数を理解して、平仮名も読めて、漢字をいくつか理解して、パズルや形合わせが出来たら
他の二歳児より出来たら、IQ数値が上がるという事です。

↑例えばです。。

家で何もしてなければ当然出来ないし
させていれば全部出来る事です。


出来なくても心配しなくて良いです。
すぐ出来る様になる事柄なので。

重要なのは、みんなが読み書き計算が出来る様になり、能力に大差なくなってきた小学生以上の頃に、どれだけ他の子より優秀か?
その時のIQ数値は信頼性があると思います。


なので幼児期のIQが低い数値でも何も落ち込まなくて良いですし



幼児期に高いIQ数値が出たら、それはやっぱり嬉しい事なので

それをいかに子供の成長過程に繋げていく事が大事なのかなと、思いました。

幼児期から、他の子より優れてる。と実感する事で自信に繋がり、勉強が楽しくなるように親が導いていけたら、将来が楽しみになると思いました




・頭の良い子に育てるには IQアップ天才児教育方法 150のページ


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