ちょこボラ!しよう

「ちょこボラ」とは、「ちょこっとボランティアする」こと。今すぐ簡単にはじめられる「ちょこボラ」の数々を紹介します。


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リニューアルされた「東日本大震災復興支援ネットワーク」のサイトをのぞいたら、
参加団体がどど~ん!と増えていて、ちょっとびっくり。

www.jpn-civil.net/" target=

「これほど多種多様な団体が参加するなら、
きっといろいろな、かゆいところに手の届く支援ができるはず」アップ

と期待せずにはいられません。

JCNでは、関係各省庁との定例連絡会議というのが開かれているらしく、
政府代表として、辻元清美さんのおすがたも。辻元さんによれば、

「被災者のみなさんの生活を支援する情報などが掲載された「壁新聞」が、
総理府から発行されています」

www.kantei.go.jp/saigai/kabeshinbun/" target=

とのこと(こういう活動があったんですね。しらなかった)。

個人的には、定例会議に出席されていたピースボートの吉岡さんという方の発言が、
とても印象に残りました。

「被災地を支援するのに重要なのは『コミットメント』(=責任をもって関わること)。
一時的な支援ではなく、中長期的に支えていく意思があるということ、
『私たちは逃げませんよ』ということを伝えていかなくてはいけない。
現在ピースボートでは、ボランティアバスによって300人近いボランティアを送り込んでいるが、
いきなり大勢のボランティアを投入したのではない。
1対1の関係からスタートして信頼関係をきずいた。
『作業』よりもむしろ『人』を相手にするのだということがだいじ」

一点突破・全面展開、、、ということかな?
う~ん、思わず納得。





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最近、「支援」って何だろうかと考える機会が多い。

支援はだいじだし、
人の役に立って喜ばれるのはうれしいけれど、
それはたんなる「きっかけ」や「結果」にすぎないのではないか。

たとえば、「支援」をきっかけに自分が何かを始める。
その何かを「支援先」に受けれいてもらう。
双方が、楽しく何かを達成する。
結果的に相手の役に立ち、喜んでもらえた。
そんな「お互いに」が欠かせないのではないか。

もちろん「困っている誰かのために」働くことはすばらしいことだ。
でも、「相手のため」だけというんは、いかにも上から目線っぽい。
被災地に行って熱唱していたアーチストがいたけれど、
この人はたぶん、
「みんなのところに行って歌いたい」から歌っているのであって、
「励ましたい」から歌っているのではないはず。
「励ましてあげよう」と歌うアーチストなんて、ちょっとうさんくさいと思う。

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

「一丸となって」
「日本全体がいっしょになってがんばろう」

TVコマーシャルなどで流れるこのフレーズ。
「もっともなことだ」と思う一方で、
じつをいうと、何となく違和感を感じてたんだけど、
精神科医の香山リカさんが、
ダイヤモンドオンラインのコラムで、
こうした「復興ナショナリズム」に対して物申しているのを読んで、
「なるほど」とちょっと安心した。

「共感疲労」や「葬式躁病」など、
香山リカさんは今回の震災でかいまみられる、
さまざまな興味深い現象について指摘している。

読めばきっと、「ああ、そういえば」と思い当たることも少なくないはず。

http://diamond.jp/articles/-/11932" target=

この春から、教員として東北の大学に通う。
読書会を開いてみんなで楽しむ「読書空間」をつくったり、
農村や漁村をまわって地元の話を聞いてみたりしたいと思う。
でも、それはおそらく、
震災がなくてもやってみたいと思っていたこと。

「支援」というよりむしろ「協力」をしてもらうのだということを、
ゆめゆめ忘れないようにしよう。


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拙著『犬を飼いたくなったら』の校了作業がようやく終わりました。わんわん

本書は、はじめて犬を飼う人、
これから犬を家族として迎え入れようと考えている人のための本。

ブリーダーさんからもとめたり、
動物保護センターからゆずりうけたりなど、
ショップ以外での犬との出会いをすすめたり、
「ほしい犬」を飼うのではなく、
「自分が飼える犬」を飼うことをすすめたり、
飼い主として知っておきたいマナーやペット法規を盛り込むなど、

「動物愛護」を中心にすえた内容になっています。

その意味で、本書は従来の「犬の飼い方」本とは一線を画すものといえます。

といっても、動物愛護だけをうったえるカタい本ではありません。
トレーナーさんに監修をしていただき、犬のしつけの基本についてもふれています。

しつけというと、「オスワリ」を教えたり無駄吠えしないようにするなど、
むずかしいことを想像してしまうかもしれませんが、
おやつを使いながら、気軽に楽しく、「犬と遊ぶ」感覚でやれば、
むずかしいこともめんどうくさいことも少しもありません。
というよりむしろ、「しつけってこんなに楽しいんだ!」という気持ちにさえなります。
犬と接するのが楽しくて楽しくてしょうがなくなります。

じつをいうと、本書の企画と連動して私自身、犬を飼い始めたのですが、
本文にしたがって犬を探し、犬をしつけてみると、
なんとなんと、なあんの問題もなくいろいろなことをおぼえ、
とってもイイコに育ってくれました!ニコニコ

本書は、いわば徹底した「飼い主目線」の本
私という飼い主が、必要かつ知っておきたいと痛感した飼い方の知恵が、
本書にはたっぷりつまっているのです。

私自身は、獣医師でもしつけのプロでもありません。
強いていうなら、これまでに数頭の犬を飼ってきた飼い主のプロ?
そんな「飼い主」としての経験をいかして、
飼い主さんの「ここが知りたい」にこたえる本をつくろうと考えたのです。

ちなみに本書には、「災害時の注意点」も掲載されています。
飼い主のみなさんには、この部分もぜひともお目通しいただき、
ペット用の「非常もちだし袋」をかならず準備してほしいと思いますが、
問題は、万が一被災して避難所生活となった場合。
避難所はペット可?
連れていってもいいのだろうか?

「災害時には、ペットを連れて避難する」のが原則です。
よほどのことがないかぎり、ペットをおいて逃げることはさけてほしいところです。

しかし、地域によっては「ペットを連れていけない」避難所もあります。
地元の避難所がペット可かどうか、前もって調べておくとよいのですが、
じゃあもしも「ペット不可」だった場合、どうすればいのか?

じつをいうと、これに対する答えはありません。
とにかく連れて逃げて、犬嫌いの人に迷惑がかからないよう気をつけるしかない。
今言えるのは、これしかありません。
「非常時に犬なんて」という非難にさらされても耐えるしかない。
残念ながら、それが現在の状況です。

でも、だからこそ、ふだんからのしつけやお手入れをしっかりとしておきたい。

見知らぬ環境でも落ち着いてすごすことができる。
わけもなくほえたりうなったりしない。
抜け毛やにおいをできるだけおさえる。
予防接種や虫除けなどきちんと健康管理をしておく。

「迷惑だ」なんていわせない状況にみちびくことが飼い主さんの義務。
飼い主さんは、犬を守れる人であるべきなのです。

今回の震災では、
「犬を助けにいく」と言ったまま、
戻らなかった人もいると聞きます。

胸がつぶれそうです。
私はこういう方を、心から尊敬します。











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山形大学の平尾先生、東北芸術工科大学の宮本先生らを中心に、

「スマイル・トレード10%」がスタートしました。

w.smiletrade10.com/" target=

被災地域をサポートし、
あたらしい東北を作り出すための取り組みです。

自分の毎日の暮らしや仕事のなかから10%だけ、
復興支援のために役立つことを提供する「スマイル・トレード10%」は、
最近注目されはじめている「プロボノ」のひとつ?といえるかも。
具体的にどんな活動が登場するかとても楽しみですが、ニコニコ
私だってこれから東北にお世話になる訳ですから、
他人事として見守るだけでなく、
積極的に参加しなくちゃ。あせる

さて、自分にできる10%、
文芸学科の一員としてできること、
いったいどんなことがあるだろう?

やりたいのは、読書会。
これは震災に関わらず、クラブ活動的にやってみたいと思ってたこと。
「文学に触れる」みたいな敷居が高いやつではなくて、
それぞれの感想をざっくばらんに語り合っちゃう身近で気軽な読書会。
読書会というより読書をつうじた気さくな語り場って感じかな。

読書人口を少しでも増やしたいこちら側の願いと、
読んだり語ったりする娯楽を楽しみたい人々の思いが一致すれば、
「助けてあげる」とか「やってもらう」という関係にならない、
楽しい活動ができるんじゃないかなあと思うんですよね。本

あるいは、ファンドレイジング協会がやってる「ジャスト・ギヴィング」に参加するとか。
たとえば、何人かの生徒が「選手」になって、
教員の指導を受けながら毎日短いエッセイを書き続ける「エッセイ・リレー」に挑戦。走る人
このリレーを応援してくださったみなさんからの寄付を、
被災地域の図書館建設費用にあてる。
生徒にとっては、たんに文章力を高めるための練習ではなく、
人に読んでもらうという緊張感、
書いたものが実際に人の役に立てるという充実感も得られて、
貴重な経験になるのではないか?
と思うわけです。
……もちろん、「応援してくれるのは大学の関係者や父兄」
ってことになっちゃうのかもしれませんが……。

あとはほかに、何ができるだろ?

文芸にできそうなこと、
いろいろ考えてみたいと思います!















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もう一週間たってしまいましたが、
先週土曜日、
ふだんお世話になっている国際協力NGO「シャプラニール」さんによる、
災害支援緊急報告会に参加してまいりました。

シャプラニールでは3/17(木)、
支援の手が比較的手薄と思われる北茨城といわき市への救援物資搬送を決定。
当時はまだ深刻な燃料不足の状態で、
搬送車両の手配も燃料の調達もひじょうに困難だったとのことですが、
関係者や知人友人を当たって何とか車両を借り、
地元のスタンドなどにかけあって燃料を調達。

災害支援では、現地での調整を行なうカウンターパートとなる団体の存在が必要不可欠。
何とか連絡をとることのできた地元のNPO「コモンズ」(茨城)さん、
「うつくしまネットワーク」(福島)さんと連携し、
かき集めた物資を積んで支援に向かいました。
(現地にとんだスタッフのなかには、FTでお世話になった小松さんの名まえも。
小松さんはバングラデシュ駐在時、洪水災害支援を手がけた経験の持ち主。
がっちりした大きな体とヒゲ、おっとりやさしい笑顔がトレードマークですクマ

現地ではたくさんの物資が届いているものの、
水の確保、入浴や排泄など衛生面では早急な対応が必要な状態。
家屋などの被災状況については、
宮城や岩手にくらべれば一見マシに思われるけれど、
水道がまだ4割程度しか使えないうえ、
スーパーなど商業施設がほとんど営業していないので、
ふだんどおりの生活はとてもできない状態を強いられているということでした。

報告会から一週間たち、やや改善しつつある?のかもしれませんが、
不便かつ不安な状態であることはおそらくいうまでもないかと思います。
シャプラニールでは、この地域の支援をひきつづき行なっていくとのことでした。

今回の震災では、きわめて広範囲の地域に甚大な被害が及んだため、
災害支援基地となる地元ボランティアセンター、
あるいは受け皿となる地元NPO団体との連携がなかなかとることができず、
一刻も早く支援にのぞみたいと思っているスタッフのみなさんは、
たいへん歯がゆい思いをされていたようです。

「緊急時なんだから、受け入れ体制ウンヌンいってないで、
ボランティアでもなんでも、とにかくどどどどっと送りこんでしまえば?」

と、素人的には思ってしまうところですが、
状況もなにもわからず闇雲に人やモノを送り込んでも、
「何をすればいいの?」「どこへ行けばいいの?」状態になるだけ。
たくさんの物資も、
「それ、もういらないよ」「こっちはまだまだ足りないよ」
というミスマッチが起きてしまい、
てんやわんやしているまに、人は疲れ食べ物の賞味期限は切れ、、、、
というひじょうにもったない事態を起こしかねない。
被害甚大であるということは、
そのぶんボランティアや支援を行なうことも困難になるということを、
現場の報告からは痛感させられました。

とはいうものの、
先日NGO、NPO団体からなる「東日本大震災支援ネットワーク」が立ち上がり、
情報発信や情報交換の場ができあがったとのこと。
ボランティアしたいという人は、ぜひこのサイトにアクセスしてみてください。

www.jpn-civil.net/" target=

ただし、ボランティアにおもむく場合は、
やる気だけでなく、先方の気持ちを思いやる誠実さが不可欠。
一般的にあまり話題にのぼることはありませんが、
災害支援を行なってきたベテランのスタッフによれば、
必ずといっていいほど、事後、問題となるのが、
「外からやってきた支援者たちにひっかき回された」
というケース。
こちらは善意のつもりでも、地元の当事者にすれば、
「自分たちがやりたい支援だけをして帰って行く」
と思われてしまうような残念な例も後を絶たないようです。

私自身は、災害支援の経験はありませんが、
ボランティアするときに注意しているのは「郷に入っては郷に従え」。
頭を使って「必要なことはなんだろう?」と試行錯誤しつつ、
必要以上にしゃしゃり出ないように注意しています。
はげまそう、役に立とうとすると、
ついつい口が先に出てしまいがちですが、
語りかけたらあとは必死にうんうんと話を聴く、
早口にたくさんしゃべらず、
相手の話を待ちながらゆっくり話すのがベストだと思います。
(な~んてエラそうなことを言いつつ、
私は焦ると早口でぺらぺら止まらなくなってしまうので、
気づいたら相手にウンウン聞いてもらっていたということがたびたびありました。
そして、はっとしては相手に謝る。こんなことのくり返し。
やる気が空回りしてしまうんですね。反省。。。)
ボランティアするときは、被災した人々のためのしもべになる。
今回は、そのくらいの覚悟や勇気が必要かもしれませんね。

ところで、今回の緊急報告会でもっともショッキングだったのは、
福島の人々がじわじわと受けている風評被害。
多数ではないのかもしれませんが、
避難所に身を寄せている人のなかには、
「東京の人(親族か知り合いか定かではありませんが)にそちらに行きたいと言ったら、
原発のことがあるからきてほしくないと言われた」
という人もいたそうです。
「被ばくした人のそばに近よりたくない」
という心理がはたらくのは、かなしいかな、しかたないのかもしれない。
でも、だからこそこれが大きな誤解であるということを、
私たちはしっかり理解し誤解にまどわされないようにしなくてはならない。

津波、地震、原発に加えて風評被害。
福島の人々はある意味、今回の災害の最大の被害者かもしれない。
NGOのみなさんに協力しながら、
積極的に情報を集めて微力ながら発信してゆきたい。
今の自分には、それしかできない。







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