モンブランはじめて物語
テーマ:元祖ネタ場所は東京、目黒。
東横線自由が丘駅前にある老舗のケーキ屋さん。
MONT-BLANC(モンブラン)
創業昭和8年。
東横線沿線で子供時代を送った人なら「バースデーケーキはモンブラン」と決まっていた。
自由が丘の顔とも言うべきケーキ屋さんだ。
このお店の何が元祖かというと、それはもちろんモンブランのケーキだ。
洋菓子のモンブランの元祖が何故、自由が丘か?
それは時代をさかのぼる事、70年ほど前。
初代MONT-BLANCの店主がスイスを旅した事から始まった。
初代がモンブラン峰の美しさに魅了され、店の屋号をMONT-BLANCと命名。
そして、看板菓子となるマロンケーキをモンブランと名付けたのだ。
アルプスの岩肌をマロンクリームで表現し、頂に積もる万年雪をメレンゲで表現したこのモンブランは、きっと初代が見たモンブランそのものであったのだろう。
人の歴史がお菓子の歴史を作った代表的なスイーツだ。
あなたにも是非、スイスの山息吹をここ、MONT-BLANCで味わって戴きたい。
モンブラン 399円
渋皮を丁寧に剥いた国産マロンで仕上げたモンブランは実に上品。
実は・・・・・・
食べてないんです。
q(T▽Tq)(pT▽T)p
出発が遅れて、売り切れてました。(σ‐ ̄)ホジホジ
やっぱ、そのへんがHappyGoLuckyだよなぁ。うふっ。
そのかーし、モンブランよか上等なモノを戴いて来ましたから。
マロン 420円
スポンジの上にバニラビーンズたっぷりのクリーム。
その中には国産マロンの甘露煮が忍ばせてある。
表面のマロンクリームは丁寧に裏ごしされたマロンクリームに、あえて渋皮を混ぜ、風味良く仕上げられたモンブランの上を行くモンブラン。
実に濃厚、且つ、上品に洗練されたクリームは一度ならず、何度でも食べる価値がある。
定番なモンブランだけに、元祖を背負う意地さえも感じる出来栄えだ。
どこか懐かしい、重厚な造りのスペースには不思議と落ち着く魔力を備えている。
低い天井。
重々しい大理石テーブル。
輝く鏡張り。
映りこむ手タレ。(笑)
ここで、もう一品オーダー。
向かいからのスプーン攻撃、間一髪で撮影完了。
あぶねぇ。
ティールームメニューで一番、モンブランに近いスイーツだろう。
これで、恐らくモンブランがどの程度か把握できそうだ。
これもすごい。
たっぷりバニラビーンズはアリの巣を穿り返したくらいの量。
アイスだけでもうまいのに、このマロンクリームがヤバイ。
渋皮無しの裏ごしマロン。
当然、国産。
ベンツより日産。
おいらはオッサン。(ほっとけ!)
上に乗ってる栗は食べた記憶無いんだよねぇ。
どこに行ったんだろ?
ま、いっか。
自由が丘は素敵な雑貨屋や、一流パティシエが一堂に会して自慢のスイーツを提供する「自由が丘スイーツフォレスト」、英国風建築でイングリッシュガーデンに囲まれた紅茶専門店「セント・クリストファー・ガーデン」など、女性に嬉しいスポットが満載です。
ベネチュアの町並みを模したショッピングスポット「ラ・ヴィータ」も是非立ち寄ってもらいたい。
けっこう写りたがり屋さんだったりする。(笑)
モンブラン(MONT-BLANC)
TEL:03-3723-1181
営業時間:10:00~20:00(ラストオーダー19:40)
定休日:火曜日(月一回第一火曜日不定休)
住所:東京都目黒区自由が丘1-29-3













