第3の居場所作りを目指すダンス教室/dance studio Home/群馬県館林市・太田市

学校でも、家庭でも、会社でもない。第3の「居場所」を作ることを目指しています。「ダンスは手段、育むのは人間性」を掲げ、技術提供を通じて、人としての人間性を高めることも目指しています。

ダンスは誰でも、何歳でも楽しめます
現在の生徒さんの90%以上の方が未経験者からスタートしました。
下は4歳から上は57歳まで。約140名の皆さんがここでダンスを楽しんでいます。

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小学2年生の時、

僕には強烈に記憶に残っていることがあります。

 

 

 

 

宙に浮いて骨折したことと、

セミを助けられなかったこと。

 

 

 

 

 

僕が宙に浮いたのは、

友達と握手した状態でぐるぐる回って、

遠心力が最大になったところで、

手を離されたから。

 

 

 

 

 

 

ぽーーーーーん

image

ってあんなに綺麗に宙に浮いたのは、

後にも先にもこの時だけ。

 

 

 

 

 

肩から着地し、

見事に鎖骨が ポッキリ。

 

 

 

 

 

 

少年ならではの、よくある話。

母がびっくりしていたのを今でも覚えています。

本当に心配ばかりかけてごめん。笑

 

 

 

 

 

 

 

そうなんです。

少年chobiは外で遊ぶことが大好きで、

外の世界にたくさんの刺激を求めていました。

 

 

 

 

 

特にハマっていたのが「昆虫採集」

あれは発見の連続で、毎日が刺激的。

 

 

 

 

知らない虫を捕まえては、

図鑑で調べるという日々を過ごしていました。

 

 

 

 

そんな2年生の夏、

運命的な出会いを果たします。

 

 

 

 

いつも遊んでいた神社で偶然見つけた、

「セミの幼虫」

 

 

 

 

まさに羽化を目前にし、

これから成虫になろうとしている幼虫。

 

 

 

 

しかしよく見ると、

とても弱っている。

 

 

 

 

 

それを見た少年chobi、

「なんとかしなくちゃ!!!」

と家に連れて帰ります。

 

 

 

 

 

羽化は木につかまってする。

それを調べた僕は、

プラケースの中で木を立てて、

幼虫につかまらせて見ます。

 

 

 

 

しかしうまくつかまれない・・・

 

 

 

 

「木にうまく爪が引っかからないのじゃないか?」

 

 

 

 

そう思った少年chobiは、

木に雑巾をかぶせてみることに。

 

 

 

 

「これなら爪が引っ掛かるはず!」

 

 

 

 

予想は的中。

幼虫はぶら下がった状態になれた。

 

 

 

 

そのまま観察を続ける。

「背中から割れて成虫になるはずだ」

「きっとうまくいくはず」

 

 

 

 

しかし待てど暮らせど変化はなく、

幼虫はそのまま動かなくなってしまいました・・・

 

 

 

 

 

残念ながら、

連れてきた時点でもう運命は決まっていたんです。

(セミの羽化は非常にデリケートで、失敗しやすい)

 

 

 

 

 

しかし僕は自分の無力さが、本当に悔しかった。

 

 

 

 

 

「助けることができなかった」

しばらく後悔をし続けました。

 

 

 

 

 

 

 

そして僕の将来の夢が決まります。

それは、

 

 

 

 

 

 

 

「セミ博士」になること。

 

 

 

 

 

 

 

単純明快。笑

小学校2年生らしい話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

今の僕の職業はダンス講師。

一見、繋がらなそうなこの話を、

友人(江龍)が繋げてくれました。

 

 

 

 

 

 

セミの羽を広げてあげられなかった後悔が、

子どもたちの羽を広げるになったんだ。

ルーツはそこにありますね。

と。

 

 

 

 

 

確かに。

そうなのかもしれない。

 

 

 

 

 

「羽ばたける存在が、できない状況になっていること」

これに違和感を覚える事がずっとだった。

 

 

 

 

 

だから今僕はこうして、

「子どもたちの可能性と向き合いたい」

と思っているのかもしれません。

 

 

 

 

 

子ども時の「想い」って、

実はその人の「本当のやりたい事」を表現しているのかもしれません。

 

 

 

 

自分の過去を振り返り、

ふと思った事。

 

 

 

 

子どもの素直な想いには、

その子の将来の一部が隠れているかもしれない。

 

 

 

 

 

そんな風に見ていったら、

いろいろ面白い発見があるかも。

 

 

 

 

「子ども心を忘れない」

そんな大人でいたいなーって思います。

 

 

 

 

 

もう宙に浮いて、

骨は折りたくないですが。笑

 

 

 

 

 

そんな過去から今につながるお話でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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