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2009年03月18日 17時05分18秒

映画:「JUNO/ジュノ」

テーマ:MovieReview

JUNO/ジュノ [JUNO]

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監督: ジェイソン・ライトマン Jason Reitman
出演: エレン・ペイジ Ellen Page
    マイケル・セラ Michael Cera     他
【解説】
 ごく普通の16歳の高校生、ジュノ。同級生のポーリーと興味本位でしたただ1度のセックスで、思いがけず妊娠をしてしまう。動揺しつつも気丈に振る舞うジュノは、親友のリアと“父親”のポーリーに妊娠を報告すると、両親には内緒で中絶することを決意する。ところが、病院を目の前にして気持ちが揺らいだジュノは、中絶の道を諦めることに。方針を転換して、赤ちゃんを産んでから養子に出すことにしたジュノは、リアと一緒に里親探しを始めるが…。
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高校生の予期せぬ妊娠というと、かなりデリケートで重いテーマのはずなのに、とにかくポップな作品。
ポンポン出てくる台詞がいちいち面白い。普通の会話ではありえないような反応。そこがいかにも作られててイヤだ、となるか、一緒になって楽しめるかでこの作品の評価が割れそう。
登場人物に悪人がいないのもポイント。ジュノの恋人や里親候補の男はちょっと情けないけど、共感できるところもあって憎めない。ジュノの親友や両親はちょっとピントがずれたところがとても魅力的。
そして何よりジュノを演じたエレン・ペイジが素晴らしい。下手をすると、ただの皮肉屋で下品で生意気な女の子になりかねないジュノというキャラクターを、知的で愛嬌のあるユニークなものにしている。場面によって大人びて見えたり、逆に子どもっぽく見えたりと飽きることがない。
結末も甘すぎず辛すぎずのちょうどいい塩梅。ジェイソン・ライトマンの作品は「サンキュー・スモーキング」でもそうだったけど、重いテーマをちょっとズラせてニヤリとさせられるストーリーがテンポよく進み、観た後に爽快な気持ちになれるのがいい。

【超個人的評価】
atom×atom-★9
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2008年09月12日 14時55分16秒

映画:「Sweet Rain 死神の精度」

テーマ:MovieReview


Sweet Rain 死神の精度

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監督: 筧昌也
出演: 金城武
    小西真奈美     他
【解説】
 不慮の死が予定されている人間のもとに現われ、行動を共にして7日後に、“実行=死”か“見送り=生かす”かを決める死神。その一人、千葉は“ミュージック”をこよなく愛する一風変わった死神。そんな千葉の今回のターゲットは電器メーカーに勤める苦情処理係のOL、藤木一恵。愛する人がいつも早死にしてしまう薄幸の彼女だったが、それでも懸命に生きていた。とはいえ、いつも“実行”の判定ばかりをしている千葉にとっては、今回もそれは既定の事実のはずだったが…。
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伊坂幸太郎原作の短編連作小説の映画化。原作から「死神の精度」「死神と藤田」「死神対老女」の3つのエピソードをチョイスして構成されている。
映画版では、伊坂作品の特長と言える、会話の妙や寓話のようで寓意は込められていないストーリーは上手く表現されているけど、伏線の張り方が見え見え過ぎなのとオチを説明しすぎた感じがするのが残念。
ただ、金城武の死神役をはじめとしてキャスティングは上手くハマってる。金城武のたどたどしいボソボソした喋り方も「死神」という浮世離れした役に合ってるし、小西真奈美の地味なOLや富司純子のちゃきちゃきした老女もバッチリ。
原作にはない、死神の上司の黒い犬との会話の字幕はもうちょっと表現方法を考えて欲しかったけど、死神がモノローグで状況説明するよりはマシかな・・・。犬好きだから許せるのかも。この辺は観る人次第で評価が分かれそう。

【超個人的評価】
★7
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2008年07月22日 12時53分00秒

映画:「崖の上のポニョ」

テーマ:MovieReview

崖の上のポニョ

崖の上のポニョ

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監督: 宮崎駿
声の出演: 奈良柚莉愛
       土井洋輝     他
【解説】
 海辺の小さな町で崖の上の一軒家に暮らす宗介はある日、頭がジャムの瓶にはまり困っていたさかなの子・ポニョを助け出す。ポニョはクラゲに乗って家出してきたところだった。それ以来、彼らは互いを好きになる。しかし、ポニョはある時、人間をやめて今は海の住人となっている父フジモトによって海の中へ連れ戻されてしまうことに。それでも、いつしか“人間になりたい”という気持ちが強く芽生えていたポニョは、妹たちの力を借りて父の魔法を盗み出し、再び宗介のいる人間の世界を目指すのだったが…。
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【ネタバレあり】
このところ重いテーマの作品が続いていた反動のような、とてもほのぼのとした作品。
深読みすれば環境破壊や家族の絆といった重いテーマもあるけれど、そんなことは横にうっちゃって子どもの心で素直に楽しむのが宮崎監督の意図するところだと思う。
どの場面を切り取っても絵になるような手描きにこだわった絵本のような作画は、リアルではないけれどアニメーションの力を感じさせられる出来で、作品の雰囲気にもマッチしている。海をひとつの生き物として描きたかったという監督の試みも成功している。
ストーリーとしては「人魚姫」の人魚をもっとワガママにした感じ。人間に恋をしてさめざめと泣くのではなく、相手に好きになってもらうために全力でぶつかっていく逞しい女の子のお話。この作品の中では、情けない大人の男たちに対して女は皆とても強い。ただ、ポニョの父・フジモトが一番複雑なキャラクターのはずなのに、あまり深く描かれていなかったのが残念。
魔法を使うと姿が元に戻る、トンネル、水没する街、カーチェイスなど、これまでの宮崎作品を彷彿とさせるモチーフも登場してちょっとニヤリとしてみたり。
とにかく難しく考えずに感じるままに鑑賞するのがオススメ。そして帰り道には♪ポ~ニョポ~ニョポニョさかなのこ♪と歌うのが吉。

【超個人的評価】
★8

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2008年01月27日 18時07分20秒

紆余曲折

テーマ:雑文

久しぶりの更新。

今、仕事で上海に来ています。
上海は緯度的には九州と同じくらいなんだけど、かなり寒いです。昨日は雪が降ったし。


上海タワー

中国の感想。
① 空気や水が不味い。
空はいつもスモッグが掛かったように曇っています。晴れの日でもすっきり青空って訳じゃない。
水道水はとても飲める代物ではないです。茶色く濁っているし、匂いもキツイ。歯磨きするにもミネラルウォーター必須。


② 料理もイマイチ。
高級店ならまだしも、街中の普通の食堂の飯は美味しくない。
味のパターンが辛いか甘いかしょっぱいかしかない。たいていの料理には八角が使ってあって、同じような匂いがする。
水が不味いからお茶も美味しくない。お茶っ葉を買って日本で飲むほうがいい気がする。


③ 車の運転が荒い。
方向指示器を出さずに車線変更は当たり前。スピードも出しまくり。
タクシーの運ちゃんは渋滞に巻き込まれるとかなりイライラして運転が更に荒くなる。
歩行者も横断歩道じゃないところを横断するのは当たり前。
車がビュンビュン行き交っていても渡ってくる。


いいこと書いてないなぁ。でも、あんまりココがいいってところがない。物価が安いってことくらいかなぁ。



それはさておき、ヒース・レジャーが亡くなった。ショック。かなり好きな俳優なのに・・・
今のハリウッド若手俳優の中では人気・実力ともトップクラスの俳優だっただけに残念。
まだ28歳、これから父親役とかで活躍できそうだったのに・・・

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2007年08月23日 15時13分22秒

東奔西走

テーマ:雑文

昨日の高校野球の決勝、広陵惜しかったね。
押出しの時の審判のボールの判定に対して広陵の監督が不満を漏らしてたみたいだけど、確かにあれはストライクっぽかったよね。
まぁでもこのクソ暑い中を本当によく頑張ったと思うよ。久しぶりにスポーツで感動したね。
優勝候補の駒大苫小牧や常葉菊川に勝っての準優勝だから、凄いことよ。うん。
勝ち進むほど試合の間隔が短くなるから、佐賀北みたいに先発・リリーフで投手が二人いるのはやっぱり有利よね。
とは言え、佐賀北も延長戦や再試合で他のチームよりたくさんイニングをこなしているわけだから、それも凄いことだけど。
とにかくよくやったよ、どっちのチームも。


話は変わって。
長井秀和が海外留学をするらしい。理由は「世界に通用するコメディアンをめざして」。
ププッ。日本でも通用していないのに? 世界?
片腹痛いわ。まぁ、日本のテレビから消えてくれるなら大歓迎ですけどね。

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