最終日の 予算委員会が、放映されなかった理由。
最終日の模様が、放映されなかったことは申し上げました(当ブログ )。質疑者の顔ぶれを見て、何故放映されなかったのか、窺い知ることが出来るように感じています。
質疑者は以下の通りでした。
田村 憲久(自民) 安倍内閣・総務副大臣
下村 博文(自民) 安倍内閣・内閣官房副長官
小里 泰弘(自民)
稲田 朋美(自民)
谷川 弥一(自民) 安倍改造内閣・農林水産大臣政務官
この顔ぶれを見て感じますのは、「戦後レジームからの脱却」 に係わった人物が多い点です。これの意味するところは、民主党にとって触れられたくないことを触れられる可能性が高いということです。
こういう背景を考えますと、NHKが放映したくない とするのは、理解できる行動です。
インターネット中継は見ることが出来ませんでしたので、議事録が公開されましたら、是非ともチェックしてみようと思います。
追記 24:00
議論が交わされた内容ですが、わたしの想像通りだったようです。
社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相らが持論を展開して、かえって閣内の意見の隔たりが目立つ結果となった。自民党が閣内不一致を印象づけるために、国旗国歌や外国人参政権、選択的夫婦別姓などのテーマを集中的に突いた“左派色あぶり出し作戦”が奏功した形だ。
産経より参照のため抜粋引用
※ 現時点では、他社からのニュースが恐ろしい程ありません。表に出てくるのは、”鳩山・株式売却問題” や 「偽装献金問題」 位なものです。この報道規制のような、不気味な状態はいったいなんなのでしょう。
※ 時事からは短信で、稲田氏が外国人参政権について糾した事などを報じていました(Web )が、それが関の山です。
追記 11/6 7:05
さらに詳しい内容が分ってきました。
子供手当
インフルエンザ対策
国旗国歌
日教組問題 (公務員の政治活動禁止等詳細を追求)
教育基本法
鳩山総理・株売却問題
民主党閣僚のパチンコ・労組との癒着
外国人参政権
対馬の土地購入問題
内容が伝われば伝わる程、なるほど、これは放送できるはずはありません。事前にある程度質問内容は伝わっていますし、NHKの当該時間の番組に緊急性があるとも思えません。
8月12日に、麻生総理(当時)と鳩山代表(当時)の直接討論も 放送しなかったことも思い出されます。鳩山氏が挙動不審になっていたことは多くの方が知らないことかもしれません。このときも一切の報道が止みました。
今朝(6日)の日経新聞には、脱税問題、永住外国人地方参政権付与、選択的夫婦別姓制度への表面的な報道のみで、「パチンコ・労組との癒着」 や 「日本教職員組問題」 には触れていませんでした。
以上のことより、最終日のみ放送しなかった理由が想像できるように思います。国民に見せたくない現実を、見せないようにしているのではないか、と。
今月18日に、党首討論が行われるとの報道がありました。果たして今度は放送されるのでしょうか。






