小学校の先生、再び!

1年前にうつになりました。3ヶ月の休職ののちに現場復帰。今年は2年生の担任をしています。


テーマ:

今日の学級活動で「気持ちの良い言葉」について話し合いました。


小学2年生。言われてうれしい言葉(ふわふわ言葉と名づけています)がたくさん出てきます。


ありがとう

すごいね

がんばってね

がんばってるね

いっしょにあそぼ

あげる

・・・などなど



その反面、言われていやな言葉(チクチクことば)もありました。


ばか あほ まぬけ

うるさいだまれ

じごくへいけ

とおらせないぞ

しねきえろ

うそ(ほんとはぶったのにぶってないと答えるなど)

・・・などなど








こういった言葉を自分も言ったことがあるかとたずねました。


ふわふわことばはみんな自信を持って手を挙げます。

でも、チクチク言葉も言ったことがあると告白する子が大勢出ます。


ばかって言ったことがある。

うるさい黙れって言っちゃった。

うそついちゃった。

前にこんなこと言ったけど、これからはもう言いたくない・・・。


なかなか前向きないい言葉が聞こえてきます。








授業の最後は、「チクチク言葉を言われたら?」という話。


時間がもうなかったので、私からの思いを話して終わりにしました。


私の思いというのは、

チクチク言葉を言われてもへこたれない子になってほしい、ということ。






チクチク言葉を言う人はいます。

言われたら、相手に、なぜそんなことを言うのか理由を確かめるといいと思います。

もし、相手が怒ってそんなことを言っているのなら、自分のいけなかったところを振り返ればいいのです。

もし、たいした理由もなくそんなことを言っているのなら、いちいち反応して悲しんだり起こったりせず、放っておけばいいのです。


でも、チクチク言葉を言う相手に理由を聞くのは、コミュニケーション能力とたくましい心が必要です。

ちょっと2年生には難しいのかな?



いやいや、2年生は2年生なりに人間関係を築いています。

それなりのコミュニケーションはとれるはず。


多少の困難にはへこたれない、そんな子に育ってほしいと願って子供たちに語りました。

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