2012-01-15
急性、亜急性の頚部痛へのカイロ治療
テーマ:医科学最新情報首の寝違えや、その後の痛みにも脊椎マニピュレーションは有効ですが、今回の研究は
急性、亜急性の頚部痛に対して、マニピュレーション群、助言付き在宅運動(HEA)群、薬物治療群と比較したものです。
http://www.annals.org/content/156/1_Part_1/1.abstract
助言付き在宅運動は26週(P = 0.02)で薬より優れていた。
痛みの評価だけで行くと、助言付き在宅運動と、マニピュレーション群に差はないようである。
評価は4、8、12、26、および52週目でなされている点に注目したい。
通常臨床で亜急性、急性の頚部痛患者が訪れると、4週間や8週間も治療を続けることは少ない。
カイロ治療の評価の難しいところは、カイロ治療の中に運動療法もあれば、マニピュレーションもあり、筋肉操作もある部分です。
臨床の場合は、上記の良いところを組み合わせるので、もっと早い段階で回復するものと思われます。
より良いカイロ治療ができるように勤めたいものです。
WHO基準カイロプラクティックそのまんまサンシャインまでどうぞ






