骨盤・O脚・X脚・膝下O脚 セラピスト渡邉の綺麗な体のつくり方

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デニムやタイトスカートを履かれたときに引っかかる骨盤の横の出っ張り(大転子)が気になる方は多いと思います。そこで今回は、この骨盤の横の出っ張りである大転子についてお話していきます。

まず、骨盤の横の出っ張りである大転子は、よく間違われますが骨盤を形成している骨ではありません。この大転子は太ももの骨(大腿骨)の一部分の名称で、股関節を形成している部分の反対側に位置します。
この骨盤の横が出っ張る、大転子が横に張り出してしまう現象は、骨盤(仙腸関節)のゆがみに対して必ず起こる随伴症状です。

骨盤(仙腸関節)がゆがむと骨盤が外側に開きます。これは仙腸関節を形成している仙骨の関節面の形状に起因し、その関節面の上を寛骨がスライドしたことによっておこります。

骨盤が広がったことで、重心バランスは外側にズレます。
それを太ももの骨(大腿骨)が外側から支えることで大転子が外側に張り出すのです。

しかし股関節の形状上、太ももの骨(大腿骨)は単純に外側に動くわけではなく、上記の図のように太ももの骨(大腿骨)は外側に傾きながら内側にねじれるような形に動きます。
この時、股関節周辺の筋肉は、股関節の前側では閉じる方向に硬くなり、後ろ側では開く方向へと引き伸ばされます。

このように、骨盤の横の出っ張りは骨盤(仙腸関節)ゆがみによって引き起こされた太ももの骨(大腿骨)のゆがみが、結果的に大転子を外に張り出させ、骨盤の横が出っ張ったように見せているのです。

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