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大転子のゆがみ|大転子の出っ張り 骨盤のゆがみの原因まず、骨盤の横の出っ張りである大転子は、よく間違われますが骨盤を形成している骨ではありません。
この大転子は太ももの骨(大腿骨)の一部分の名称で、股関節を形成している部分の反対側に位置します。

この骨盤の横が出っ張る、大転子が横に張り出してしまう現象は、骨盤(仙腸関節)のゆがみに対して必ず起こる随伴症状です。

骨盤(仙腸関節)がゆがむと骨盤が外側に開きます。これは仙腸関節を形成している仙骨の関節面の形状に起因し、その関節面の上を寛骨がスライドしたことによっておこります。骨盤が広がったことで、重心バランスは外側にズレます。それを太ももの骨(大腿骨)が外側から支えるために大転子が外側に張り出します。この時、単純に大転子が外にずれるのではなく、必ず、股関節を中心に大腿骨が内側にねじれるような形で外側に出っ張ります。大転子が出ている方に膝や足首のねじれがあるのはそのためです。

このように骨盤の横の出っ張りは骨盤(仙腸関節)ゆがみによって引き起こされるのです。
大転子が出ることは、下半身太りや下半身のラインを崩す大きな原因になります。特に、お尻がたれさせ骨盤まわりの外側にお肉がつきます。大転子のゆがみを改善することは、下半身やせ、太ももやせ、脚を綺麗にする重要なカギになります。

追記:
最近、多くの患者さんから大転子を引っ込める体操についてたびたび聞かれます。共通して体操の方法は大転子を内側に押し込むというものでした。この体操の方法について、僕なりの見解をお話しさせていただきます。(あくまでも僕の施術経験上の見解であり、体操そのものを否定するものではありません。)

上記でも書いたように、大転子の出っ張りは、股関節を中心とした骨盤のゆがみと、大腿骨の内側へ捻じれの2つが合わさって起こっています。骨盤側は受け口の凹。大腿骨側は差し口の凸と考えると、このどちらかがゆがみ捻じれていては、押し込んだとしても真っ直ぐはまりません。大切なのは捻じれを取り除くことです。
実際に僕の施術の場合は大転子を押し込むことはなく、30秒程度の股関節調整で、ほとんどの方の大転子は自然に引っ込みます。また、患者さんにお伝えする体操なども、股関節の捻じれを解消する方法をお伝えしています。
重要なのでもう一度言いますが、大切なのは捻じれを取り除くことです。

大転子を押す体操をする前に、骨盤のゆがみを整える体操(凹の調整)、大腿骨の捻じれを取り除く体操(凸の調整)をしてから、押す体操をするとより効果的に大転子を引っ込めることができます。
是非、骨盤のゆがみを整える体操、大腿骨の捻じれを取り除く体操を取り入れてください。


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