Chipapa の備忘録

忘却は、人間の味方であり敵であり。。忘れたくない珠玉の思い出達を書いていこう♪


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気づいたら、社労士試験から2ヶ月近くたっています。
発表まではまだありますが、これからに向けて準備をしている方へ。

今年の老齢基礎年金額満額(遺族基礎年金額)と、加算額の覚え方が思いついたので、何かのご参考に。
大変くだらないゴロですが。。

今年平成24年の老齢基礎年金の額等は、下記のとおり。

老齢基礎年金(満額)・・・ 786,500円
加算額(第1子、第2子)・・・226,300円
加算額(第3子)・・・ 75,400円

なので、

 786,500円 を 悩むゴン ※1
 226,300円 を ニニ・ロッソ ※2
 75,400円 を  名護市 ※3

と置き換えます。

 ※1 ゴン は、子供にも大人気のアニメの恐竜「ゴン」でも、
   新美南吉の名作「ごんぎつね」でもご自由に発想してください。

 ※2 ニニ・ロッソは、イタリア出身のジャズ・トランペッター。
   「夜空のトランペット」とか「夜明けのトランペット」とか。
    くぅ、カッコ良い。

 ※2 名護市は、有名ですね。あの、沖縄の名護市です。

で、こう読みます。

 「悩むゴン、ニニ・ロッソと名護市へ行く

はい、これで一発暗記OKグッド!

いやはや、ここに書くのもはばかられるほどくだらないですが、覚えなきゃ始まらないっていうこういう数字は、とことんくだらなくして、あぁ、くだらない、という感想とともに、鼻でもつまんで覚えちゃうのです。

私が受けたときは、老齢基礎年金の満額は、792,100円でしたので、「泣くじいさん」で覚えましたからにひひ
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8月最後の日曜日は、社労士試験の日。
今年もあと数日で、その日がやってきます。

本気で受験準備に取り組んでいる受験生の皆様へ。

ロンドン五輪女子レスリング48kg級の金メダリスト、小原日登美さんのご主人からの小原さんへの手紙の言葉を借りて、メッセージを。


社労士試験に、魔物はいない。
落ち着いて、普段どおりの力が出せれば、絶対受かるから。

仮に魔物がいたとしても、大丈夫、落ち着いて。
念力で絶対倒せます。
最後は気力。
どれだけ受かりたいと強く思うか、その力が強ければ強いほど、
魔物になんて出会わないし、仮に見かけたとしても絶対勝てるから。



いや実は、私のときは、うわ、魔物、出た、って体中の血が逆流しそうになった覚えがあるんですが。(過去問解いた方ならご存知と思いますが、平成20年の1点救済が入った健保の選択。)

でも、火事場の馬鹿力ってあるんです。
「こんなんで落とされるなんて、絶対ありえないから!絶対負けない!」と気合を入れ直したら、アタマの中に詰め込んだ知識や勘が全部集まってきて、なんとか切り抜けられたので。

負けないで、あきらめないで、最後までやり抜いてください。

試験当日の朝まで実力は伸びます。

雇用保険の給付日数とか、厚生年金の在老の計算式とか、安全衛生法の人数要件とか、そういうアホみたいな暗記ものは、直前までアタマからこぼれないようになんとか乗っけておけば良いんです。試験後に全部忘れちゃったってもいいんです。とにかく、あきらめずに、最後の最後まで、自分を信じて、これだけ勉強したんだから、この自分を落として誰が受かる、と開き直れるくらいまでやり抜いてください。

本気で準備に取り組んだ皆様が、必ず良い結果を出せますように、心からお祈りしています。
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今日は、社労士試験の合格発表でしたね。

合格率7.2%。
狭き門でしたね~。

合格した皆様、おめでとうございますクラッカー

せっかく手にしたこの資格、存分に生かしていきたいものですね。>って私もニコニコ

社労士試験の情報はこちら↓↓
社労士試験オフィシャルサイト」でどうぞ。
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今日は、平成23年度の社労士試験です。

受験生の皆さん、どうぞチカラを出し切り、がんばってくださいグッド!

本試験では、意表をつく問題や、予期せぬアクシデントがあるかもしれませんが、絶対負けずに強い気持ちで、必ず受かる!!と自分を信じてがんばってくださ~いパンチ!

本気で勉強した皆さんが、良い結果を出せるよう祈っています音譜
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東日本大震災で被災された皆様に、心からお見舞いを申し上げます。

厚生労働省は、22日、今回の地震で甚大な被害を受けた、青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県の事業所の社会保険料の納期限を延長することを発表しました。

概要は下記のとおりです。

------------------------------

1.社会保険料の納期限の延長

  青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県に所在地を有する事業所、
  事務所、船舶所有者の社会保険料(健康保険料、厚生年金保険および
  船員保険料ならびに子ども手当に係る拠出金)の納期について、
  平成23年3月11日以降に納期が到来するもの(要するに平成23年2月分
  以降の保険料)の納期が延長されます。

2.延長後の社会保険料の納期限について

  災害がやんだ日から2ヶ月以内の日が定められますが、まだ具体的な
  日にちは決まっていません。
  今後、被災者の状況に十分考慮して検討していくこととし、後日発表
  されます。

3.社会保険料の口座振替について
 
  納期限が延長されることにともない、一律に口座振替が停止されます。
  口座振替納付を選択されている事業所には、納付書が送付されますので、
  後日発表される納期限までに保険料を納付してください。

------------------------------

詳細は、日本年金機構HPのこちらのPDFをご参照ください。

また、労働保険料(労災保険・雇用保険)のについても、24日、厚生労働省から正式に納期限の延長が発表されました。

概要は、下記のとおりです。

------------------------------

1.労働保険料等の納期限の延長
   
   青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県にある事業所について、
   労働保険料等の納期について、平成23年3月11日以降に到来する納期限が
   延長されます。
   いつまで延長されるかについては、災害がやんだ日から2ヶ月以内の日を
   別途告示で定められることとされており、具体的にはまだ決まっていません。   


2.納付の猶予

   青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県以外にある事業所で、今回の
   地震により財産に相当な損失を受けた時は、3月11日以降に納期がくる
   労働保険料等について、事業主の申請に基づき、1年以内に限り納付の
   猶予を受けることができます。

------------------------------

詳しくは、厚生労働省のこちらのページをご参照ください。


個人の方の国民年金保険料については、今回の震災で住宅や家財、その他の財産についておおむね2分の1以上の損害を受けられた方は、免除申請の手続きが利用できます。平成23年7月末までに申請する必要がありますので、該当する方は最寄の年金事務所まで問い合わせてみると良いと思います。

国民年金保険料の免除申請については、日本年金機構HPのこちらPDF


被災地の皆様が、一日も早く笑顔を取り戻せますように。
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東日本大震災で被災された皆様には、心からお見舞いを申し上げます。
震災で会社が損壊し、事業を休止せざるをえず、仕事ができない状態の方も多いのではと思います。
仕事は生きる糧。本当に大事なものです。

厚生労働省が、雇用保険に関して、今回の震災で被害を受けた方に対して特例措置を設けたということなのでご紹介します。

特例措置の概要は、下記のとおり。

---------------------------------------------
■災害時における雇用保険の特例措置

 1.事業所が災害を受け休止・廃止したため、休業を余儀なくされ、
   賃金を受けられない状態にある方は、実際に離職していなくても
   失業給付を受給できます。

 2.災害救助法の指定地域にある事業所が災害により事業が休止・
   廃止したために一時的に離職を余儀なくされた方は、事業再開後の
   再雇用が予定されている場合でも、失業給付を受給できます。


■失業給付受給中の方がハローワークに来所できない場合の
「失業認定日の取り扱い


 失業給付を受けている方は、ハローワークで指定される「失業認定日」
 当日にハローワークに来所する必要がありますが、やむを得ず来所
 できないときは、電話などで連絡をすれば、失業の認定日を変更する
 ことができます。


■居住地管轄ハローワーク以外での失業給付の受給手続き

 失業給付は、居住地を管轄するハローワークで受給手続きをする必要が
 あります。しかし、交通の途絶や遠隔地への避難などで居住地管轄の
 ハローワークに来所できないときは、来所可能なハローワークで受給
 手続きをすることができます。

---------------------------------------------

最初に挙げた特例措置の利用に当たっては、休業証明書や離職票等が必要だったり、もともと失業給付を受けるための条件である、雇用保険に6ヶ月以上加入していることなどの要件を満たす必要があります。

該当する方は、最寄のハローワークに問い合わせてみると良いと思います。

上記情報は、厚生労働省のHPをもとに作成しました。
詳細は、こちら

全国のハローワークの所在地検索は、こちら

被災地の皆さんに、早く笑顔が戻りますように。
日本が、早くもっと元気になりますように。
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国民年金について。

サラリーマンの妻など被扶養配偶者のうち、本来は配偶者の離職や離婚、被扶養者自身の収入増などで扶養から抜け、自分で年金を払う必要があった場合で、切り替え手続きをしなかったためにずっと被扶養配偶者(国民年金3号被保険者)と記録されている方々向けの救済策「運用3号」について前回こちらで書きました。

この救済策が一時保留!なんてニュースが入ってきました。

真面目に届け出て保険料を納付していた人や、この救済策が実施される直前に年金の裁定がされて年金が減額或いは受給権そのものが発生しなかった方などからすれば非常に不公平感が強く、また、コンプライアンス的にも問題ではという向きもあり、財源だってどこから出るのよ、とまぁ、おかしなところが多く、朝日新聞は2月2日の社説で痛烈に批判をし、2月16日には年金業務監視委員会から、法令順守の立場からもありえない策では、といことも指摘されてされていた、この「運用3号」。

私個人としても、いくら記録がそのままになっていたから、とか、不利益をこうむる人が100万人以上も出るといわれても、やはり、法律に規定のないものを「運用」という、まやかしの手法によって始めてしまえば、他の法律だって、何でも「運用」が通ってしまうわけで、法治国家として決してやるべきではない判断だと思っています。

そもそも、国民年金法7条で定められている国民年金の第3号被保険者とは、平たい言葉で言うと「サラリーマンや公務員など被用者年金・共済の加入者の被扶養配偶者であり、20歳~60歳までの人」です。ただし書きや、例外的に3号となるという規定はありません。

本来、この3号になる届出は速やかに提出する必要がありますが、万一提出が遅くなってしまった場合、2年以上さかのぼっても、被扶養配偶者であったことが確認できれば3号としての申請を受け付ける、いわゆる「3号特例」という制度が平成17年4月から施行されています。こちらは法の附則できちんとした形で定められているもの。

一方で、「運用3号」は、法律の定義を超えるものにもかかわらず、国会の審議はおろか、ちゃんとした形で国民に広く周知される時間も機会もないままに、年金記録回復委員会で昨年3月29日に決めたことがそのまま、厚生労働省年金局の課長通知で実施されたものです。

不公平とか、「正直者が損をする」とか、きちんとしていた人が不利な立場になり、知らずに何もしなかった人だけでなく、知っていたのに保険料を払うのがイヤだから放置していた確信犯的な人も一緒に救済されるのはおかしいなど、感情的に納得いかないというのはもちろんのこと。ですが、それを差っぴいて考えてしまっても、法治国家として、おかしな判断だと思います。

てな感じで、「年金業務監視委員会から指摘があった件は次回書きます」なんて当駄ブログで告知してました。

が、うかうかしているうちに、今日の予算委員会で、細川厚生労働大臣が、この策を一時留保すると述べたというニュース。

詳細ニュースがまだあんまり手に入らないのですが、本日2月24日の衆議院予算委員会で下記のような応酬があったとのこと。

--以下毎日新聞の記事より抜粋--

この問題は、会社員の専業主婦の妻らが、配偶者の脱サラなどで3号被保険者の資格を失う場合、国民年金1号への切り替えが必要だが、切り替えないままの人が数十万人以上いるとみられる問題。厚労省が1月から、過去2年分の保険料を払えば、さかのぼってそれ以前の未納分を納めたとみなす救済策を始めた。総務省年金業務監視委員会が「まじめに切り替え払ってきた人に不公平」と異を唱え、厚労相への是正勧告を総務相に促すことを検討している。

「この議論を聞いた国民が今日にも窓口に押しかける。政府内で統一見解を出すべきだ」と鴨下議員がただしたのに対し、細川厚労相は「年金支給について手続きを留保させていただく」と述べた。窓口での申請は受け付けるが、救済策による年金の支給は止める。

リンク元記事は、こちら
---------

やっと、正常な動きになってきたと安堵しているのが正直なところです、私的には。
まだ一時保留というだけなので、既に今年1月から「運用3号」が適用されて年金支給が決定している方の扱いなど、まだ、超えるべきハードルはありますが、こういう大事な事が、ちゃんと明るいところに出て、議論されるのは良いことです。

これをきっかけに、「3号制度」そのもののあり方や、そのほかのさまざまな年金制度の根本的な議論がちゃんと進んでいくと良いなぁと思っています。3号だけじゃなく、少子高齢化の歯止めがかからない今、現役世代が年金受給世代を支えるという、世代間扶養のやり方も立ち行かなくなるのはわかっていることだし、ツケを若い世代や将来に回さないで、ちゃんと、今、解決するための建設的な議論をする必要があると思います。

それから。

みんな、私も含めて、もっと、色々なことを人任せにしないで自分でこういうことの情報を取りに行く姿勢を持つほうが良い。

今回の「運用3号」でも、先週の土曜朝のNHK「ニュース深読み」で、「手続きを教えてくれないのは行政が悪い」と前面に出されていた出演者がいましたが、その考えが甘いと私は思います。確かに、行政側のコミュニケーションが下手くそだった面はあると思います。でも、全面的に行政が悪いわけじゃない。市の広報などにも繰り返し出ているし、行政からの発信じゃないけど新聞なんかにもしょっちゅう書かれている。なのに、そういうことを、ああいう影響力のある番組で、良識ある大人として出演しているであろう方がおっしゃるのは、同じ国の人間として、本当に情けない。

「知らなかった」じゃ済まないことが、このほかにだって沢山あります。
あんまり広げちゃうと収集がつかなくなるのでこの辺にしますが、でも、ホントそう思います。


参考までに、2月16日行われた年金業務監視委員会の厚生労働省と日本年金機構へのヒアリングの様子はこちらのウェブ動画

77分と長い映像ですが、冒頭20分程度で、郷原委員長と総務省の内山政務官からの法的な問題点についての質問、60分頃からの所が肝だと思います。

上記は長いですが、15分程度の映像でこちらのリンクが、ヒアリング後に郷原委員長が記者会見で答えている様子。
6分位からが核心です。
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国民年金について。

日本に住む常識ある皆さんご存知のとおり、日本では、日本に住所のある20歳~60歳までの方は必ず国民年金に加入する必要があります。会社に雇用される方が入る厚生年金は70歳まで。

この国民年金制度で、大変不公平というか、法令違反じゃないの!?っていう政策がスタートして議論を呼んでいます。

それが、「運用3号」。
新聞やテレビでも取り上げられています。
当駄ブログにご訪問の皆様も、目に耳にされた事はあるでしょうか?

この「運用3号」、平たく言っちゃえば、専業主婦等で、ご主人が離職したり、ご主人と離婚して扶養されなくなり、本当は国民年金保険料を支払わなければいけなかったのに、その手続きを怠ったために、ずっと扶養の扱いになっていた期間がある場合、その期間は、扶養に入っていたものとみなし、保険料納付がなくても、その間の年金も支払ましょう、というもの。

この期間が、ずーっと前ならば、本当は保険料を払わなければいけなかったのに、払っていなくてもOKとするのです。ただし、国民年金の保険料は、納期限から2年を超えると時効で払えなくなりますから、それにならって、直近2年間のみその「なんちゃって扶養」期間を本来の自活期間として、2年間だけ保険料を払えばOK。

じゃ、「運用3号」って名前はどこからか、というと、国民年金の加入者の名称から来ています。
国民年金の加入者には、下記のとおり、3つのカテゴリがあります。

 第1号被保険者: 自営業者など、国民年金保険料を自分で払う人。
          定額の国民年金保険料(今は15,100円)を支払い、
          将来は老齢基礎年金だけもらう。
          (今は年間792,100円)
          
 第2号被保険者: 会社員や公務員など、雇用されている人。
          厚生年金や共済年金に加入し、給与から保険料を
          天引きで払う。
          将来は、老齢基礎年金部分に加え、上乗額をもらう。

 第3号被保険者: 第2号被保険者に扶養される人。
          保険料は、払わない
          将来は、老齢基礎年金をもらう


今回の制度は、第3号被保険者に当たる人で、本当は第1号にならなければならなかったのに、3号のままでOKとすることを、法改正ではなく、厚生労働省からの通知で、運用上の3号とする措置なので「運用3号」というわけです。

これって、不公平じゃないですか??
ちゃんと手続きした人のうち、経済的困難で保険料を免除してもらったり、払えなかった人が報われず、手続きをしなかった人が救われるなんて。

厚生労働省の答弁は、手続きを自分でしなければならないことを知らなかったために、そのままの方が、100万人以上もいるとの見込みであり、この策を実施しなければ、年金をもらえない「無年金」の方が大量に出てきてしまい、社会問題になる、ということですが。

でも、他の制度で「手続きを知らなかった」で許されるものってあるのでしょうか?
「知らなかった」で税金は逃れられません。
犬を飼えば狂犬病の予防注射を受けさせなければいけません。それを知らずに注射を受けさせなかった犬が誰かをかんで狂犬病にかからせてしまった場合、飼い主は、知らなかった、なんていう言い訳は通じず、罰金を払うことになります。

だから、「運用3号」は、法治国家としてやるべきではないことと思います。

じゃ、100万人以上も出てしまう無年金者をどうするのか?という問題は、これは「運用1号」とすればよい。過去何年さかのぼっても、本来の1号にして、払える限りさかのぼって全部払ってもらえば良いじゃないですか。払えないなら、100歩譲って「カラ期間」みたいな扱いにして、年金受給の権利を発生させる期間には入るけれど、年金額には反映させない。

本来やるべき手続きを怠ったのだから、当然だと思います。

そもそも、「3号」そのものが、今の時代に合致していないというのが私の考えで。
これをきっかけに、3号制度そのものをなくす検討を始めたらよいと思います。
専業主婦の方も、なんらかの形で保険料を負担する制度に変えた方がよい。

それはこれからの議論ですが、今の段階では、乱暴な言い方ですが、専業主婦の方は、現役時代は「3号」としてご主人に扶養してもらって保険料を払ってこなかったんだから、本来1号だったのに払わなかった期間があるならば、老齢年金をもらう年代になったって、ご主人の年金に扶養してもらえばよい。ご主人に先立たれた場合には、ご主人がもらっていた老齢年金が、遺族年金になってくれるんだし。

問題は、専業主婦だった方が離婚した場合ですが。
離婚分割を過去まで認めればよいと思います。
前のご主人が既に受給者で年金額が確定している場合とか、そもそも離婚した相手がどこにいるのか生きているのかすら不明だったり、困難は沢山あるでしょうが。

とまぁ、問題の多い「運用3号」。
朝日新聞など、2月上旬の社説で痛切に批判していましたが、ついに、総務省に設置された年金業務監視委員会が待ったをかけました。

長くなるので、これは次回。
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今日は、社労士受験生の皆さんにエールを。
(かなり、マニアックな内容です)

今年の社労士試験まであと3ヶ月を切りました。
社労士受験生の皆さんは、直前期の今、猛ダッシュでスパートをかけていることと思います。

けど。
本当のスパートは、最後の1ヶ月。(だと思います)

まだまだ伸びます。前日までだって伸びます。

だって、社労士試験は、細かい暗記事項も多く、それらの正確な記憶が合否に関係するという厄介な性格の試験ですから、それらをあいまいな記憶からきちっとした記憶にするだけで、点数に結びついてきますから。要するに大まかな理解をして、過去問を反復して頻出論点が洗い出されたら、これまで出題されている細かい暗記事項を試験当日までアタマからこぼれないように止めておけば良いだけです。

私は、雇用保険法の特定受給資格者の基本手当の支給日数、労災保険の支給基準、安全衛生法の委員会設置等の規定規模、国民年金法や厚生年金法の年齢の問題などは、表にまとめて暗記カードを作って何度も書いて覚え、試験で該当問題が出た時は、問題用紙に手で覚えたその表をザーッと書いてその表を見ながら問題を解きました。

解けた瞬間に、その表は忘れちゃって良いのです。そして、ゴメンナサイ、受験から2年近く経った今、私は本当にその表を再現することは出来ません(爆)それでも、受かっちゃえば一生ものなんです。だったら、やるしかないでしょ。

そして、もう、絶対ぬかりはないぜよ、ってところまで徹底的に過去問、法改正事項(これはいくつか模試を受ければ大体カバーできる)を反復して、条文の特に目的をきちっと押さえ、気持ちを強くもって臨めば、合格はすぐそばにあると思います。私は、過去問5年分と模試を7回程度回しました。たった7回です。

そこまで準備したら、最後は気持ちの問題だと思います。

よく、「試験会場には魔物がいる」と言われるそうです。

あ、いや、別に、会場に本当に怖い化け物や怪獣がいるわけではなく。

意表をつく問題という正当派の魔物もいれば、緊張という気持ちの魔物。空調が効き過ぎ、あるいはその逆という設備的な魔物もいる。机がガタ付くかもしれない。時計が止まるかもしれない。消しゴムが転がっていってしまうかもしれない。そういうのも、全部魔物。

でも、その魔物に、絶対負けちゃぁいけません。

私は、H20受験でした。健保の選択式で1点救済が入った年です。

選択式の健保のページを開いて問題の空欄と選択肢を見た途端、私は、体中の血が逆流するかと思いました。だって、確信が持てたのは、最後の選択肢だけ。あとの4問は、全部、アタマの中の引き出しのどこを引っ張っても分からない。使っていたテキストは、そんな切り口での記述はなかった。あんなに勉強したのに、こんなんで落とされるのか、これが、「本試験の魔物」ってヤツか、と、本当に、自分の顔が蒼白になっていくのが体温で分かるほどでした。

けど、その時に、「こんな魔物に負けてたまるか」って気持ちを切り替えました。
持っている知識を総動員すれば、絶対解ける、絶対受かってやる、って魔物を倒すことにしたのです。

人間は、窮地に立ち、そこから脱しようと思うと、信じられないほどの力が出るものです。
で、その問題の直球知識ではなく、条文の形はこうあるもの等の周辺知識から回答を選んで3点確保。最終的には1点救済が入ったので、仮に1点確保だけでも合格はしたと思いますが、合格発表まで救済祈願でヤキモキせずに済んだのは良かったかなと思います。


縁あって、当駄ブログをご訪問くださった社労士受験生の皆さんも。


本試験では、魔物が出れば、絶対に倒してください。

そして、直前期の今、魔物を倒すために大事なのは、ベーシックな訓練、つまり過去問反復、法改正チェック、細かい事項の暗記を徹底的にすることです。

逆に、それをしないと、魔物に会うこともできないかもしれません。
魔物に会えるのは、ラッキーかも☆
だって、本試験の魔物は、本当に本気の人にしか姿を見せないと思うから。
そして、その魔物を撃退したときの爽快感は、なんともいえないですよ~。

まぁ、魔物になんて会わずに合格しちゃえばそれが一番ラッキーでしょうが。


本気で取り組む社労士受験生の皆さんが、今年の本試験で良い結果を出せますように祈っています。
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