Chipapa の備忘録

忘却は、人間の味方であり敵であり。。忘れたくない珠玉の思い出達を書いていこう♪


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NHKの朝の連続テレビ小説は、ずっと昔から我が家の定番。ずっとずっと、何年も、何年も、見続けている。

で、今日終わった、「純情きらり」も見ていたんだけど。

なんとまぁ。

ヒロインが、最後に、亡くなってしまった。

戦前戦後の混乱期を生き、音楽を愛し続け、一度は戦死したと思った婚約者が帰ってきて、それで、幸せに結婚して、子供もできることになり、音楽会までひらけるようになった矢先に、結核で倒れて。

ええぇ、、、そうきたかぁ。。と、なんか、納得いかない。って、文句いってもどうにもならないんだけど(笑)

朝の連ドラは、やっぱり、シンデレラストーリーのハッピーエンドが似合う。明るい気持ちで一日をスタートするには。と、私は思うんだけど。

うーん。。

一生懸命に生きたヒロインは、幸せだったんだろう。。。な。

そうだろうな。と思わないと、彼女が救われない。

けど、やっぱり、大好きな人と結婚できても、せっかく子供が生まれても、好きな人といる時間が短く、自分が結核のために子供を抱くこともできないなんて、やっぱり、さみしいなぁ、と私は思ってしまう。いややはり、短かったけれど、やりたいこと、やれること、やるべきことを、一つ一つやってこられたヒロインは、幸せだったかもしれない。

私は、宇野千代さんのように、90歳を過ぎても「私、死ぬ気がしないの」と言って生きていくのが夢。これはまたこれで、どうにもならないほど、ノウテンキだとも思うんだけど(笑)それに、長く生きれば、ハッピーもたくさんある代わりに、あ、ちょっと、これ、きっついかも、っていうことも、ちょっぴり増えるかもしれないんだけど。

なかなか、どう生きていくのか、どれだけ生きていくのか、何をもって幸せとするのか、なんだか。

秋晴れの空の下、珍しく、そんな、考えても正解なんてないことを、ちょっとだけ、ぼーっと考えた。

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息子@2歳1ヶ月が、言葉を話すようになってきた。覚えた言葉を、そのまんま繰り返すだけのものが多いけど、それでも、「ことば」である。


たとえば、


「ご飯、もういいの?」と聞くと、「モウ、イラナーイ」。


「ちっち(おしっこ)出た?」と聞くと、「デテナーイ」。


「ジィジィ、バーイバーイ。イッチャッタ」(おじいちゃんが出かけちゃったの)


変なところにアクセントがあったりして、独特なんだけど、そこんとこが、すごくかわいい♪


これから、自分でどんなことばを作っていくんだろう?


これからのことを考えると、本当に本当に楽しみで、毎日の生活では、そりゃ色々あって、大変なこと、こりゃ参るなってことだって、ないっていったら、多分ウソになるんだけど、でも、こうやって、子供のひとつひとつの成長を見ていくことができるのは、すごくすごく幸せなことなんだと思う。子供にとっても、そういう成長を喜んでくれる大人がいるっていうことは、すごくすごく幸せなことなんだと思う。


だからこれからも、色々、色々あると思うけど、言葉をおぼえたり、色々なことができるようになったりしながら、成長していこうね。それは多分、私もおんなじで、これからも、子供達と一緒に、成長していくんだと思う。進んでいくんだと思う。息子がもっと言葉がしゃべれるようになったら、私は何をしているんだろう?娘は、もっともっと大きくなっているんだろう。


そうしたら、もっともっと、難しいことも、複雑なことも、微妙なことも、子供達と話すことができるようになっていくんだろう。そうしたら、子供達は、どんどん、どんどん、チカラになっていくんだろう。そうするにも、うん、ちゃんと、育てなきゃ、いけないな。

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もし、元気に生まれた自分の子供が、突然、移植手術しか助かる見込みはない、心臓病だと知らされたら。。


変わってやりたいと思う。私の命なんてあげるから、この子に命をください、って祈ると思う。そんな宿命に産んでしまったことを、悔やむと思う。もっともっと、生かしてほしいって、自分の胸をかきむしると思う。


そして、それが、かなわないのならば、やれることは何でも、やってやりたいと思う。


東京都三鷹市に住む、上田さくらちゃんという4歳の女の子が、「特発性拘束型心筋症」という病気であると診断され、心臓移植手術を受けるために、アメリカに渡れる日を待っているという。必要な費用は、1億3,600万円。


さくらちゃんを救うために、下記の会が発足した。

ぜひ、一回でもいい、下記サイトを、見てください。


「さくらちゃんを救う会」

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9月20日~26日は、動物愛護週間 。国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めていただく週間、とのことで。国や、地方自治体、関係団体が協力して、色々なイベントを行っている。


両親が所属する、群馬県獣医師会 も、今日は動物ふれあいフェスティバルを開催した。父は、我が家で飼うう2羽のウサギ、ピコちゃんとペコちゃんのうち、ピコちゃんを連れて、会場に行った。あいにく、われわれ親子3人は別の用事があり、ふれあいフェスティバルには参加しなかったのだが。ゴメン、お父さん。でも、昨年は娘と参加して、馬に乗せてもらったり、楽しんだ。


今年の来場者は、1万人だったそうで。群馬県庁前広場に、1日の延べ人数とはいえ、1万人の来場は、盛況である。と思うのだが、父いわくに、昨年は雨だったのに、1万3千人。10年前の一回目は、7万人(!これはイモ洗い状態だったらしいが)だったそうで、今年は、まずまずとのこと。


動物愛護週間の時期でなくとも、群馬県獣医師会では、幼稚園、保育園、小学校に出向いて、動物ふれあい教室事業 という事業も行っている。子供達の情操教育の一助として、動物には命があること、簡単にリセットできないということ、「やさしさ」「命の大切さ」を知ってもらおう、というもの。良い取り組みだと思う。


実際小学校などに出向くときは、ウサギを連れて行く。今年の春に我が家でうさぎを飼い始める前は、両親は、獣医師会で飼うウサギを連れて行っていた。が、今は、我が家のウサギ達が一緒に行く。


自分のウサギを連れて獣医さんが小学校でふれあい教室。


なんだか、小学生のころ、腹話術人形を持って、交通安全指導にきた警官さんや婦警さんを思い出した。あの方達にも、家庭があったんだろう。普段の仕事では、警察官として、かなりの緊張を迫られる場面も、たくさんあったんだろう。家では、「おーい!」なんて言って、「『おーい!』って誰のことよ!(怒)って、奥さんや娘に文句言われたりしてたんだろうか。(お父さん、ネタにしてゴメン、あはは♪)そんなことを考えた。

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娘@5歳を連れて、ミュージカル「キャッツ」を観にいった。娘にとっては、初めての劇団四季観劇。


猫達(いや、本当は人間だが)のパフォーマンスに、絶対娘が喜ぶはず、と連れて行ったのだが、実は「キャッツ」って大人向けかもしれない。オープニングは真っ暗で、猫の目は光っているし、あの、ど迫力の音楽。考えてみたら、夜中繰り広げられる猫の祭典という設定なので、全体を通じて明かりは暗いし。


娘ったら、第一幕は「こわい、こわい」と泣きそうになって、私にしがみつき、膝の上でちょっとだけ顔を舞台のほうに向けて、座席の隙間から観ていた。ハハは、激しく後悔したよ。せっかく、S席なのにさ(笑)だけど、子供向けにちょうど良いので見せたかった「ライオンキング」は、メンテナンス期間中だったので、仕方がない。


第二幕は、幕間におやつを食べて元気が出たのか、機嫌よく観ていた。鉄道猫スキンブルシャンクスや、魔法猫ミストフェリーズは予想どおり、楽しかった様子。よかった♪


実は、「キャッツ」を観たのは、私にとっては3回目だった。1回目は、劇団四季で。2回目は、ニューヨークのブロードウェイで。3回目が、今回。何回観ても、圧巻。素晴らしい演出とパフォーマンスに、圧倒される。


が、実は、1回目と2回目は、何故最後に、ああなっちゃうのか、どうしても理解できなかった。(具体的には、キャッツを観ていない人も多いと思うので、割愛。)「歌がうまいからってわけ!?」くらいにしか想像することができなかった私は、多分、まだまだ若かったんだろう。


今回、別に、そうはいってもまだ三十路前半なので、さして年増でもないが、でも今回は、分かってしまった。

というか、心が動いてしまった!

だって、娼婦猫グリザベラが、これまた名曲「メモリー」の中で、「お願い!私にさわって」と絶叫するように歌う部分で、涙がポロポロ出てきてしまったから。


ここは、オリジナルの英語の歌詞だと、"Touch me! It's so easy to leave me, all alone with the memory of my days in the sun" (私にふれて。簡単よ、私を輝く日の記憶とともに一人で置き去りにするのは)のところ。


昔は、さぞかし、輝く日々もあっただろう。美しかったんだろう。何でもできる、世界中で手に入れることができないものなんてない、って思っていたんだろう。でも今は落ちぶれて、他の猫達にさげすまれて。それでも、なんとかプライドだけは捨てずに、生きてきたんだろう。


そんな思いが、ピカって浮かんできちゃったんだ。


やっぱり、「キャッツ」は素晴らしい。

演出も、パフォーマンスも、テーマも、原作も、音楽も。

劇団四季の「キャッツ」は日本での公演が、2005年7月に通算6,000回を超えたそうだ。1983年の初演からは、今年で23年。すごいロングランだ。

ミュージカル好きはもちろん、そうでなくとも、一見に値すると思う。


ちなみに、劇団四季の「キャッツ」公式サイトはこちら

原作の、T.S.エリオットの詩集「キャッツ―ポッサムおじさんの猫とつき合う方法」は、こちら

映像用にロンドン・キャスト・が撮りおろしたミュージカルDVDは、こちら

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お彼岸なので、ぼたもち作り。

実家に戻ってから、普段の料理は殆どしなくなってしまったが(爆)、こういう年中行事の料理は、母と一緒にやることが多くなった。今回は、母があんこを作り、もち米を炊飯器で炊き始めたまんま、畑仕事に出かけてしまったので、私が全部丸めた。せっかくなので、ぼたもちの丸め方(握り方?)をご紹介。


ちなみに、秋のお彼岸で「ぼたもち」というのは、不正解。正しくは、「おはぎ」。(らしい)「ぼたもち」と「おはぎ」の違いについては、色々な説があるようだが、春のお彼岸が「ぼたもち」(牡丹餅)、秋のお彼岸が「おはぎ」(お萩)というのが、有力のよう。我が家では、どっちの季節も「ぼたもち」と言う。(要するに、細かいことは、考えていない♪)


【ぼたもちの丸め方】

※サランラップを使う。


1.もち米は、炊飯器で少し水を多くして、柔らかめに炊く。

  炊き上がったら、全体をちょっとつぶす。私の母の言い方を借りると、「半殺し」にする。(おー、コワイ)

  しかし、これが、ぼたもちのモチモチ感の源なので、欠かせない。 


2.半殺しにしたもち米を、サランラップを使って、一口大に丸める。

  大きすぎないのが、コツ。私が今回作ったのは、これくらい↓

  参考までに右隣に置いた、Lサイズの卵より二回りほど小さい。

  これを、まずはたくさん作っておいてから、あんこをつける。

  

 もち米


3.あんこをつけるのは、以下の手順。

 ⅰ)サランラップを手のひらに広げて、あんこをサランラップの上でのばす。

 ⅱ)その上に、2.で作ったもち米を乗せて

 ⅲ)あんこでくるむ


 あんこ1 あんこ2 あんこ3


 ⅳ)サランラップで包んであんこをのばし、形を整える


 あんこ4


4.で、できあがり。

  今回は、きなこのも作ったので一緒に載せる。

 ぼたもち



ちなみに、きなこは、もっと簡単。2.でまるめたもち米を、きなこでまぶすだけだから。あんこを作る手間も省ける。もっとも、あんこも、市販品があるから、小豆を煮る手間を省き、市販を使っても良いと思う。が、市販品は自分の味が出せない。一方、きなこは、自分の好きな量だけ砂糖と塩を混ぜれば自分の味にできるので、簡単に自家製感満載にするならば、きなこがオススメ。きなこは、子供達にも人気だし。


ぼたもちを丸める時って、無心になれるから、結構好き。

たまには年中行事も良いかもな、っていう方。おはぎ作りも案外楽しいですよ♪

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誕生日の朝、母と朝食の片づけをしていたら、母が時計を見て、「あ、あと何分かで産まれたのよね、あなた」と言う。


そして、「一晩中苦しんだんだわぁ。痛かったぁ~」と言って、ゲラゲラ笑う。


あ!

って思った。


そうっか、私の誕生日は、母にとっては、私を産んだ日なんだ。父にとっては、娘が生まれた日なんだ。当たり前なんだけど。でも、そんな風に改めて考えたことって、一度もなかったな。


そう思ったら、なんだかありがたい気持ちで一杯になって、お母さん、産んでくれてありがとう、お父さん、家族にしてくれてありがとう、育ててくれてありがとう、ってなんだか、涙がポロポロ出てきた。でも、そんな涙を悟られるとカッコ悪いので、母に背中を向けて、泣き笑い。そう、そのとおりなんだよな。今、私が、曲がりなりにも生きていられるのは、母が産んでくれて、両親が私を育ててくれたから。なのに、世話かけてばっかりでさ。。ゴメン。


なんだか、いてもたってもいられなくなって、花屋に行った。


花屋で、「花束を作ってください」と言う。お姉さんが、「贈り物ですか?」と聞く。「ハイ、そうです。私の誕生日なんだけど、両親に花束を贈りたいなと思って。産んでくれて、育ててくれて、ありがとう♪って」


お姉さんってば、すごく感激してくれて、とってもきれいに仕上げてくれた。リクエストどおり、やさしい黄色い花を中心に、秋色っぽく、ススキまで入っている。包装紙は、普通より高価なものだって。自分の誕生日に両親に花束を贈るのなんて、初めて聞いた、とってもナイスだから、おまけです、と。


ついでに、お姉さんが、「何色が好きですか?」と聞く。「ピンク」と答えたら、小さなピンクの花をクルクルっと包んで、小さな花束を作ってくれた。で、「はい、これ、お客様に、私からの気持ちです」と。


ふわぁって心が軽くなった。


夜、自分で買ってきた(爆)バースデーケーキに、大きいロウソクを3本と小さいロウソクを3本立てる。息子@2歳が、フゥっと吹いてくれそうになる。いや、ちょっと待った、気持ちは分かるが、今日は、ハハの番、と制止♪娘@5歳が、習ったばかりのピアノを弾いてくれる。最後の「ハッピーバースデー」は、私がピアノで弾いて、家族で大合唱してから、ロウソクの火を吹いて消す。


で、消していた部屋の電気をつけると、娘と一緒に、両親に花束をあげた。


母は、「あれあれ、普通と逆じゃない」と言いながらも、嬉しそう。「いいのよ、だって今日は、お母さんが私を産んでくれた日でしょ」。


父は、なんにも言わない。じっと見てる。分かってるよ、お父さん、照れくさいんだよね。敬老の日にも、お昼をご馳走したけれど、「ありがとう」ってひと言も言わない。いつでも、そう。気持ちをちゃんと言わないの。お父さんは、「言わなくても伝わる」って思っているんだよね。本当は、私は、どんなことだって言わなきゃ伝わらないと思っている、シンプルで薄っぺらな人間なんだけど、でも、今日だけは分かってあげる。


お父さん、お母さん、産んでくれて、家族にしてくれて、育ててくれて、本当にありがとう!

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NASAが、新たな土星の輪を発見したとのこと。今まで見つかっているのは、7つ。今回の発見で、8つだそうだ。


っていうか、土星の輪っかって、1本じゃなかったんだ。。。


宇宙航空研究開発機構「宇宙情報センター」のこのページ を見たら、わぁ、宇宙って、星って、なんて気が遠くなるほど悠々としているんだろう、って改めて思った。

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こちらも名曲ですなぁ。

ジャズピアノを習いに行ったときの、2曲目の課題曲だった。好きな曲だったので、基本的なことを習ったら、自分で考えてアレンジができた、初めての曲。でも、もう、忘れた♪ハイ、こちらも1からやり直し♪♪


オリジナルは、ジュディ・ガーランド主演のミュージカル映画「オズの魔法使い」の主題歌。1939年発表の古い映画で、今では、映画よりこの曲の方が、有名なんじゃないだろうか。


でも、映画も私は結構好き。現実の世界はモノクロ、オズの国はフィルムにカラーをつけてカラー映画のように見せている。その手法も面白いなぁと思った。当時16歳の、ジュディ・ガーランドもかわいらしい。


※映画については、こちら(goo映画) もどうぞ♪


歌詞としては、まぁ、

「どこか、虹のかなた、空高くに、子守唄で聞いた夢の国があるという。

夢は願えばかなうわ。星に願いを祈るの。

そうすれば、色々な問題はレモンドロップのように溶けてしまうの。

青い鳥は飛んで、虹のかなたまでいけるのに、どうして、私は行けないんだろう」

みたいな、まさに、夢見る夢子ちゃん的な内容。

>だ~か~ら~、そんな、うがった解釈じゃいけないんだってば、私♪


って、突っ込みいれたくなりそうな、ベタな歌詞なんだけど、これが、両親を亡くし、おじとおばの元で懸命に生きる少女が歌っているものだと思うと、こんな私でも、さすがに胸がキュンとする。孤児院からもらわれてきて、女の子はいらない、男の子が良かったんだ、だから孤児院に帰るように、と言われた赤毛のアンが、必要以上に明るく夢見がちだったのに通じる。


逆境を、逆境にしないで、バネにしていく強さを持った、いや、持たされてしまった子供の、心の声。


それだけじゃなくて、人はみんな、どこかに夢の国があればいいと思っているのかもしれない。だからこの曲が、時代を超えてなお、名曲なのかもしれない。本当は、夢の国なんてないし、幸せは今もうここにあるかもしれないし、自分で探しに行くものだ、と私は思っているけれど。そんな私でも、やっぱ、夢は願わなければ叶わないことは分かっているし、逆に、まずは願うこと、夢を見ることが最初だと思うし。ま、だからといって、すべての問題が、レモンドロップのように溶けてなくなるとも思わないけれど(笑)あ、でも、そうだったらいいかも♪


Over the Rainbow

 Words by E Y. Harburg, Music by Harold Arlen


※歌詞が見たい方は、METRO LYRICS などで探してみてください♪

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息子@2歳が通う保育園には、男性の保育士が2人いる。2人とも、年のころは20代半ば。元気もよく、明るくて、子供達の人気者。4月の進級式の時に担任クラスが発表されると、そのクラスになった子供達のお母さん達が大歓声をあげていた。つまり、お母さん達にも人気者。


私が息子を出産したときに、一時保育でこの保育園に預かってもらった娘も、「お兄さん先生」と呼び、嬉しそうにしていた。


この男性保育士さんたちは、2人とも、地元の太鼓サークルに所属していて、先日の秋祭りでは、サークルの人たちと一緒に、本格的な和太鼓まで披露してくれた。そんな好青年の側面もあれば、父母と先生方との飲み会では、お付き合いしている彼女の話もしてくれたりなんかする、普通の若者の素顔も持つ。本当に、素直で、まじめに、一生懸命仕事をしている、熱心な保育士さんたち。


たった2人とはいえ、この保育園の保育士数は、全員で18名なので、割合にして11%。この割合が、どんなものなのか、全国の保育士のうちの、男性保育士の割合と比較してみる。


が、良い資料がみつからない。


乱暴だとは思うが、「大阪男性保育者連絡会」 の調査による全国の男性保育士数の数と推移 (平成10年)と、厚生労働省の 「平成11年社会福祉施設等調査の概況」 の平成10年の結果から、割り出してみる。


これらによると、平成10年の全国の男性保育士数は、1,870人。一方、全国の保育所の従事者は、380,741人。保育所の従事者には、保育士以外の職員も含まれるし、保育士には保育所だけではなくたとえば児童福祉施設などに勤める人もいるので、簡単に比較はできないが、ま、ざっと目安として考える。


すると、男性保育士の割合は、たったの、4.9%。全国では、5%に満たないのだ。ま、平成10年なので、それから10年弱経過した今では、もう少し割合は高くなっているかもしれないが。この結果からすると、息子が通う保育園の、11%という割合は、驚異的だ。


多くの職業や、物事について、出来不出来といった観点では、性差は、あまりないと思う。でもしかし、印象とかアプローチとかは、やっぱり、違う気がする。この二人の男性保育士さんも、女性の保育士さんとは、やっぱり、どこか違う。同じことをやっていても、ダイナミックというかなんというか。


朝、息子を送りに行くと、子供達と一緒に鬼ごっこや、だるまさんが転んだ、砂場遊びに、何やかにやに、興じている。無論、女の先生だって、同じようにやっている。でも、なんだか、一緒に遊ぶ子供達のたくましさも、ちょっと違う印象なのだ。何でなんだろう。そして、先に書いた、秋祭りだって、やぐらを組んだりみこしを作ったりするのに、男性の保育士さんたちが活躍していたのは間違いない。太鼓だって、男性だったからこそ、あんなに力強い太鼓を見せてあげられたのではないだろうか。2歳の息子が、いまだに、「シェンシェイ、ドンドン」(センセイが、太鼓をたたいていたんだよ!)と言うほど、彼にとっても強烈な印象だったのだ。


女性ばかりの職場に、あえて身を投じるには、好きだったりやりたかったりしたこととはいえ、ちょっとした覚悟も必要だったんじゃなかろうか。更衣室やトイレなども、男性が中心には出来ていないし。男性ばかりの職場に進出していったパイオニアの女性達も大変だったと思うけれど、逆もまた然りか。


そういえば、娘@5歳が通う幼稚園の園長先生も、男性だ。彼は、先代の園長の教え子で、園長が引退するときに、引き継いだそうだ。息子でも何でもないのに。そして、園舎移転、市内初の警備ホットラインの導入、週1回の園外保育、園児の父親達のネットワーク「おやじの会」の発足など、色々とユニークな活動に取り組んでいる。


男性だから、とか、女性だから、とかに、根拠のある相関関係はないと思う。でも、やっぱり、こうやって、前例の少ないところに食い込んでいく人々というのは、やはり、常人にはないパワーを持っているものなのかもしれない。これからも、うちの子供達がお世話になる、2人の男性保育士と、1人の男性園長先生に期待だ♪


参考までに、調べる中で見つけた男性保育者連絡会へのリンクは、下記のとおり。

男性保育者の皆さん、応援しています!


全国男性保育者連絡会

東京男性保育者連絡会

大阪男性保育者連絡会

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