Chipapa の備忘録

忘却は、人間の味方であり敵であり。。忘れたくない珠玉の思い出達を書いていこう♪
&たまに社会保険労務関連情報発信。最近は専ら親バカブログ。


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10年くらい前のこと。休みの日の夕方、どこかに行って帰って来て、当時住んでいた駅で電車を降りた。駅前でオカリナを吹いている人がいた。その人の前を通りかかったら、突然その人が、オカリナを吹くのをやめて、私を見つめて言う。


「あなたは面白い。ちょっと話をしよう」


えぇえぇえぇ~~~、何、それ。


って思ったけれど、私もまだ若かった。そんな刺激が、ちょっと面白そうに思えた。で、一緒に飲みにいってみた。なんて、無防備。


当時、多分彼は、30代半ばだったのではないだろうか。当時の私より、10年以上も生きているだけあって、面白い話を沢山聞かせてくれた。具体的には、覚えていないけれど。なんだか、くだらないことも、聞いた気がする。お酒が回ってきたら、ちょっと、グチも泣き言も聞かされた気がする。


だけど、一つだけ、今でも覚えている言葉がある。もう苗字しか覚えていないその人からもらった、ものすごい価値のあるプレゼント。


それは、「本を読めよ」という言葉。


「本を読めよ。人が、自分自身で体験できることは、限られている。自分で考えつくことだって、限られている。だから、本を読め。本を読んで、追体験するんだ。人の考えを、経験を、咀嚼するんだ。そして、それを、自分の糧にしていけ。」


すごい、衝撃だった。本を読む、ということに、こんな哲学を持っている人がいるんだ、ということにも、なんだか打たれてしまった。大人ってこういうことなのかもしれない、とさえも思った、まだまだ若かった私。


その後、だからと言って、本をすごく読むようになったわけではない。けれど、当時の彼と同じ位の歳になった今、やっと、前よりずっと本を読むようになった。そして、彼がそういったことが、分かるような気がしてきた。


人生は、限りがある。

限りある中で、一生懸命やれることを、やりたいことを、やっていくのは大事。それが人生の豊かさにつながると、私は思う。


でも、できないことだって、その数千倍も数万倍も数百万倍もある。だから、本を読む。自分のアタマなんてちっぽけなんだから、人が考えたことを、本を読んで自分のものにしていけばいい。


リアルな体験と、バーチャルな体験と。

限りのある中で、やれる限りやっていこう、なんて、その人の「本を読めよ」という言葉を思い出しながら、思っている。

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小川理子, 右近茂, Koji Suzuki, 田辺充邦, 古野光昭, 大隅寿男, 小池修, 中牟礼貞則
スウィンギン・ストライド

最近、最寄駅までの通勤自動車の中でよくかけている。


ストライドという、ジャズピアノの奏法がすごく上手な、小川理子さんのアルバム。5曲目に入っている、SMAPの名曲、「世界に一つだけの花」が、私は一番好き。7曲目の「Moon River」も良い。


ストライド奏法というのは、私もあまりジャズのウンチクを語れるほど詳しくないのだが、「ラグタイムをベースに、インプロヴィゼーションの要素を取り入れていったスタイルのこと」 ( 澤田 駿吾「通になる!ジャズの聴き方楽しみ方―ジャズの魅力が手にとるようにわかる!! 」より)


って読んでも、全然分からない。


ピアノ奏者の左手が、1、3拍と、2、4拍でオクターブを跨いでリズムを刻むことから、こう呼ばれた」(同上)


だと、なんとなく、分かるかもしれない。左手は、オクターブを跨いでリズムを刻みながら、右手の旋律はキーのメロディーの間に少し下の音とか上の音を小気味良く交えて弾いていく。とてもリズミカルで、明るい。


子供達と一緒に車に乗っているときも、このCDをかけているものだから、2歳の息子が一緒にこの曲にあわせて歌うようになってきた。あと何年かして、ピアノを習い始めてから、後ろ打ちばっかりする子になったら、それはまたそれで、面白い♪


あ、またジャズライブ、行きたくなってきた。

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ビーズの指輪


作品名 「ビーズの指輪」

作者: 子Chipapa@5歳  

撮影: 子Chipapa@5歳

(2006.8.26)



このところ、おしゃれ大好きの子Chipapa@5歳。私が、久しぶりに自分にご褒美で指輪を買って、していたら、自分も欲しいって。それで、雑貨やさんでピンクのガラスがついた指輪を買ってもらって、喜んでいた。


幼稚園の夏祭りでは、手作りビーズの指輪をゲット。日によって付け替えて、手を洗うときに、外して洗っているのが、なんだか大人っぽくて、笑っちゃう。


で、今度はついに、自分で指輪を制作。


ずっと前、まだもっともっと小さくて、ビーズなんて全然扱えなかった頃、キラキラしたビーズが欲しくて、ねだって買ってもらったビーズのセットがあった。でも、当時は、もっともっと幼かったから、嬉しくて箱のふたを開けたとたんに、床中にひっくり返しちゃって、私に怒られて、半べそかいたんだっけ。それで、「もっと大きくなるまで、ビーズ、出さない」って約束したんだよね。


5歳になった今、ずっとしまってあった、そのビーズの箱を持ち出して、「子Chipapaちゃん、もう、ビーズの指輪だって作れちゃうよ」って、糸に一生懸命ビーズを通して、サイズ測って、作った。最後の結び目はさすがに作れなくて、私がやったけど。


たいしたもんだ。

自分で作ったんだから、すごい。

えらかったね、子Chipapa。


っていうかさ、子Chipapa。ハハが感心しているのは、子Chipapaが、こういうことに、自分で興味を持って、自分からやることだよ。好きなんだね。ハハは、工作や絵は、すごく苦手だったから、キミがこうやって、ただたださらさらやっちゃう事に、本当にすごいな、って思うんだよ。


最近は、ピアノも上手になってきて、今日は、ヤマハの先生が弾いた曲を、練習曲じゃないのに、ちょっと自分で弾けたね。ハハより、すごい大人になるよ、絶対。絵も工作も上手で、ピアノも弾ける。なんて豊かな人生♪楽しみだね。


だけど、その指輪、左手の薬指にはめるのは、ちょっと待ったぁ~!

そこはね、将来大切な人を見つけて、その人にもらうまで、あけとかなきゃ、ダメ(笑)

大丈夫、いつか、そういう人が見つかるから♪

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我が家の5歳娘は、目下、「なぜ?」「何?」っていう疑問でいっぱい。


どうして空は青いの?

どうして、車は走るの?

電気ってなぁに?

ロボットは何で動くの?


とか、とか、とか、とか。


私にも分からないことがいっぱいで、知っていること、想像できることは、何とか答えるけれど、「ハハも知らない」と答えちゃったりもする。親って、なかなか、大変。


この頃は、言葉に対する疑問も、いっぱいいっぱい湧いてきちゃって、例えば、今日、車に乗っているときの会話。


娘: 「ねぇ、信号で止まっているときはさぁ、ちゃんとブレーキ踏んで(サイドブレーキまで全部)、ギアも変えて、車が動かないようにするんだよ(って、アナタ、運転の指示まで、ハハにするんかい!?)」


私: 「うーん、サイドブレーキまでは、止めないわ。だって、いつ車が動くか分からないでしょ。ちゃんと信号見ていてさ、動いたら、すぐ動かなきゃ。もし、ハハがまごまごしちゃって、後ろの車もつまっちゃったら、ハハ、責任取りきれないもの」


娘: 「せきにん ってなに?」


私: 「起こったことを全部ね、自分がやったことだって認めて、全部受け止めること。人のせいになんか、しないでね」


娘: 「うけとめる ってなに?」


私: 「ちゃんとね、自分のこととして、しっかり持って、抱きしめること」


娘: 「ねぇ、ここのところ、何?(ワイパーのレバーを指して。ってか、話題かえるの、早いって)」


私: 「ワイパーだよ」


娘: 「ワイパー ってなに?」


私: 「これ。」(って、ワイパーを動かす)


娘: 「わぁ~!! なんでこんなの、動かすの?」


私: 「雨が降ったらさ、前、見えないじゃない。だから、これで、キュッキュッってふいてもらうの」


娘: 「そっか。ねぇ、.  」  (って、また次の話題)



疲れるんだけど、こうやって、子供が育っていくのって、やっぱ、嬉しい。私が小さい頃、あんなに親を質問攻めにした覚えって、あんまりない。ボーっとした子だったんだろう。


だから、娘が、これからどんなふうに育っていくのかな、って考えるのも、楽しい。疑問をちゃんと、分からないままにしないで、きっちり解決してけるように、育って欲しい。

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おかあさん、げんきですか。   後藤 竜二, 武田 美穂

時間があまってぶらっと本屋に寄った。児童書コーナーで目に付いて、パッと手にとって読んだら、大爆笑。


この本、メチャメチャ面白い。


母の日に、小学校4年生の「ぼく」が、学校の授業で先生に「おかあさんに、かんしゃのてがみをかきましょう」って言われて、おかあさんに手紙を書く。がんばって、書く。思い切って、書く。言いたいことを、書く。



   何か言い聞かせたあとに、「わかった?」」ってしつこく言わないで。


   ぼくの部屋が散らかっているからって勝手に掃除して、

   全部ぼくの大事なもの、捨てちゃわないで。


とか色々。


「だけどやっぱりおかあさんが好き♪」ってのが、オチなんだけど、そこへの持っていきかたが、すごくうまい。


子供がどんな感想を持つかは、子供に聞いてみないとわからないけれど、ママは、ついガミガミ怒ってしまう自分を思い出して、フっと笑ってしまうだろう。感受性の強いママなら、泣き笑いしちゃうと思う。子供の頃、親が厳しかった今はもう大人になっちゃった、かつての子供が読んでも、あの頃の自分の気持ちを、「ぼく」が代弁してくれているみたいで、スカッとするだろう。


現在の子供と、かつての子供と、すべてのお母さん達に。

オススメです♪

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女の子が生まれたら、ピアノとバレエを習わせるのが夢だった。ピアノでは親子で連弾しよう、バレエでは、かわいいチュチュを着てクルクル踊る娘が見れたらウキウキしちゃうだろうな、って思っていた。


だが、今の生活スタイルだと、両方習わせるのはちょっと難しい。なにしろ、時間が取れない。


ひとまず、娘が3歳の頃から、ヤマハ音楽教室に通わせている。


3歳と4歳の頃は、家での練習も必要なくて、教室で歌ったりリズムに合わせて踊ったりするだけで、よかった。でも、5歳の今では、鍵盤の練習や、ちょっとしたホームワークも出る。


ところが。

娘ときたら。


「子Chipapaちゃん、ピアノ、だいっきらい!」と、練習しようとしない。で、練習せずにレッスンに行くものだから、他のお友達が弾けるものが弾けなくて、オロオロ。私は、イライラ。それだけじゃなくて、家で私がピアノを弾いているときですら、「ピアノなんて、イヤ!ききたくない!」と怒り出す始末。


私も私で、悪いんだけど、イヤがるものをやらせるのもなぁ、けど、これで劣等感植え付けちゃうのもまずいしなあ、、と、苦慮していた。「子Chipapaちゃん、バイオリンなら、やってみたいな」なんて言い出して、楽器屋さんに子供用のバイオリンを見に行ったりもしたけれど、いかんせん、私が住む町には、バイオリン教室なんて、一つもない。


そんな折、ヤマハの保護者会があった。先生に、ぶっちゃけ困っている話をすると、「子Chipapaちゃん、歌はよく歌っているし、音楽が嫌いというわけではなさそうですよ。もしかしたら、ママみたいにピアノを弾きたいのに、思うように弾けなくて、はがゆい思いをしているのかもしれませんね。バイオリンへの興味も、ママはバイオリンは弾けないから、弾いてみたいと思っているかもしれませんし。バイオリンへの気持ちも分かるけれど、ひとまずは、ゆっくりとでいいから、鍵盤と向かい合ってみてはいかがですか」と。


なるほど、そういう面もあるかもしれない。


また、丁度その頃、用事があって1回レッスンを休んだ。そうしたら、先生から、ホームワークと家での練習曲を知らせるハガキが届いた。私が仕事に行っている間に届いたそのはがきを、私の両親が見つけて、娘をうながした。練習してみようよ、と。


そうしたらなんと、ものすごく一生懸命練習したみたいで、あっという間に課題曲が弾けるようになった。暑い日に、あまりに一生懸命だったから、汗でパンツがぬれちゃって、4回も変えてもがんばって練習したそうだ(ってどういうこと!?笑)じいじとばあばのおだてもよかったみたいだ。課題曲と言ったって、例えば、「ミ・レ・ド ミ・レ・ド ド・ド・レ・レ・ミ・レ・ド」くらいの、簡単なものだ。それだって、「大好きなパン」という曲名のイギリス童謡で、歌詞だってついている。立派なものである。


ちょっとしたきっかけで、あっという間に子供の興味なんて、良い方向に向かうものだ。今では、毎日少しずつ練習して、教室でも、皆の前で、臆せず発表することができるようにまでなった。


たいした進歩である。


そして、ついに、夢だった、親子連弾も、出来てしまった。娘の右手に合わせて、私が、教室で先生が弾いたのをまねして左手をつける。なんて素敵なハーモニー♪って思っているのは、私達親子だけだけど、それでもいいんだ。


「子Chipapaちゃん、ピアノも弾けるようになったら、ハハよりすごいママになるよ。だって、ハハは、子供達にピアノは弾いてあげられるけれど、工作とか絵はあんまり上手にしてあげられないもの。だけど、子Chipapaちゃんは、絵も工作も上手だから、ピアノを弾いてあげたり、何か作ってあげたり、絵を描いてあげたり、何でもできるでしょ」というと、娘の顔が、パッと明るくなる。「ハハより、すごいママになれるかなぁ!」と。


これから、どんな連弾ができるかなぁ♪

息子も、ヤマハ音楽教室には通わせるつもりだから、きょうだい合奏もできるかなぁ♪

ハハの夢は、勝手に大きく膨らんでいくんですよ。

夢見させてくれて、ありがとね、子供達♪


それだけじゃなくて、音楽は、キミたちの心を豊かにすると、ハハは信じているんですよ。

そりゃもちろん、音楽だけでもないだろうけれど、素敵な音楽をきいたり、キレイな絵を見たり、圧倒されるような舞台を見たり、ドキドキするようなスポーツをしたり見たり、色々な所へ旅行したりとか、そういう、学校の勉強だけじゃ足りないものを、見せてあげて、キミたちの世界をちょっとでも広げてあげるのは、ハハの仕事だな、と思っているのですよ。


ま、普段の鍵盤の練習だけじゃ、そこまで、読み取れないだろうけどさ。そういうフィロソフィーだけは、ハハとして、持っていようと思うんだよ。

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シングルマザーになって、実家で両親と暮らすようになって初めて行った夏の家族旅行の記念に、娘と息子に一つずつ、おもちゃを買ってあげた。ホテルの売店で、子供達二人に選ばせて。


娘@5歳が選んだのは、手作りのビーズ・ジュエリー・セット。部屋に戻って、早速、ネックレスを作った。拾った貝殻を入れた缶に、大切そうにしまった娘は、家に帰ってからも、取り出しては、つけてみたり、しまったり。そのたびに、「海、楽しかったね♪」なんて言うから、嬉しくなっちゃう。


息子@2歳が選んだのは、大型バスのおもちゃ。ブルドーザーとか、シャベルカーとか、消防車とか、カッコよくて派手な働く車だってたくさんあったのに、何故か、バス。「バシュー」と言ってすごく嬉しそう。家に帰ってからも、ずっと持ち歩き、夜も手に握って寝るほど。ここまで気に入ってくれると、私も嬉しくて。だって、初めて行った家族旅行の記念というだけじゃなくて、息子が、初めて自分の意思で選んだおもちゃなのだ。


なのに、そのバスのおもちゃを、買い物に行ったときに息子が乗った子供用のカートの中に忘れてきてしまった。息子に、「手に持っていなさい」って言ったのに、下に置く、ときかなくて、そのまま置いてきてしまったのだ。


家に帰って気がついて、すぐに取りに戻ったけれど、もう、ない。スーパーの遺失物係りに届け出てきたけれど、連絡はない。


その日の夕方、娘と二人で別の用事でスーパーのそばまで行ったから、もう一度寄ってみた。カートの中を一つ一つのぞいてみた。でも、ない。遺失物係りにも、まだ届いていないという。


一緒に探してくれた娘が、「ねー、もうちょっとさ、あきらめずに探そうよ。あっちの方にあるかもしれないよ」なんて、励ましてくれる。「うん。でも、ないよ」という私に、娘は「でもさぁ、ホントになかったら、しょうがないよ。だって、おーくん、赤ちゃんだもん。なくしちゃいけないんだったら、おうちにおいておかなけりゃいけないのよ。おねえちゃんのネックレスみたいに」なんて、大人みたいなことを言う。



でも、ない。

なくなっちゃったんだ。。。

誰かが持っていってしまったんだとしたら、それはそれで、淋しいことだけど、それにしても、ない。


どっちかというと、息子本人は、自分で置いてきちゃった事を自覚しているのか、あっさりしている。たまに思い出したように、「バシュー」というけれど、「だって、スーパーにおいて来ちゃったじゃない」というと、仕方がないかな、って、別のおもちゃで遊び始める。


けど、あきらめきれないのは、私の方。

たいしたおもちゃじゃないのに。

どこにだってあるような、中国製のバスのおもちゃ。

だけど、特別なんだ、親である私にとっては。

だって、初めての家族旅行で、初めて息子が自分で選んだおもちゃだから。

息子本人は、まだ小さいから忘れちゃっているみたいだけど、私にとっては、忘れられないんだな。


私の両親にとっても、そうだったのかな。

初めて私が歩いたこと、初めて何かをしたこと、やってあげたこと、とか、色々。

私は何にも覚えていなくても、親にとっては、かけがえのない記憶。



けど、ちょっと時間がたってきたら、仕方がないかな、って思えるようになってきた。

初めてのおもちゃの思い出があれば良いし、これから、またたくさん家族旅行に行けば良い。

そして、また、記念に何か、買ってあげよう。

記念のたびに、たくさん楽しい思い出をつくって、何か一つ、おもちゃでもなんでも、好きなものを選んでもらおう。


そうやって、家族の楽しい思い出、あったかい記憶を、たくさんたくさん、作って行こう♪

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娘@5歳が通う幼稚園は、夏休みの間に「ワンパク教室」と称して、色々な体験教室をやっている。 きょうび、幼稚園とはいえ、何らかの形で仕事をしているお母さん達も多いし、そうでなくても、家のことやきょうだいの世話などで、夏休みの間、ずっと自宅でお母さんが一人で子供達の世話をするのは、結構大変だったりする。


だから、夏休み約40日間のうち、18日間、「ワンパク教室」を開いてくれるのは、随分ありがたい。


そういう、実利的な大人の都合だけでなく、内容的にも、すごく魅力的。


体験学習が主眼だから、通常の保育とは違う。毎日テーマが決まっていて、カレーやおやつを作ったり、うちわやフライングボードのおもちゃを作ったり、染め物をしたり、時にはボディペイントなんていう斬新なものをやったりもしている。


子供達の構成も、普段のクラスは取り払い、年次縦割りで全員でやる。小学生になった卒園生も参加できる。


18日間、全部参加してもいいし、日を選んで参加しても良い。


私も両親も仕事をしている我が家の娘は、18日間、全部参加。毎日、何やかにやと忙しく、今日はペットボトルを持っていくのよ、今日はエプロンを忘れないでね、なんて楽しそう。


先日は、バナナケーキを作ってきた。幼稚園で食べた分の他に、お土産用に、一つもらってきた。じいじ、ばあば、弟にも上げたあと、私にも、とカップの底の部分をとっておいてくれた。夜遅くに帰宅してから食べた、娘の作ったバナナケーキは、とっても甘くて美味しかった。


このバナナケーキ、娘はすごく気に入った様子。

「日曜日になったら、一緒につくろうね」

「子Chipapaちゃん、材料は全部オッケー、確認してあるからね!」

なんて、自信満々。


「ってか、レシピ、もらってきたの?」ってきいても、キョトン。

ま、5歳児の「全部オッケー」なんて、そんなもんだろな、と苦笑して、ネットで適当にレシピを検索して作ってみた。


「バターを入れよう」と、椅子の上にのっかって、冷蔵庫からバターと取り出す娘。でも、ネットで検索したレシピには、バターを使ったものは、少数派。だから、バターはやっぱり、カットした。


「バナナをまぜるのはね、皮をむいて、半分に割ったらね、ビニール袋に入れるんだよ。そうしてね、袋に穴があかないように気をつけながら、つぶすんだよ。幼稚園ではね、お友達と、順番こにやるの。仲良しって感じでしょ?」


なんておしゃべりをしながら、娘はバナナを一生懸命つぶす。カウンターの前に置いた椅子に乗って、ボールの中のタネを混ぜながらのおしゃべりにも、余念がない。


オーブンに入れて、待つこと25分。プーンと甘い香りがして、バナナケーキのできあがり。



バナナケーキ



「今までで、いっちばんおいしい~!」

「自分でつくったから、すごくおいしい~~!」

なんて言いながら、娘は3つもペロリと平らげた。

そういう単純なところ、私にそっくり♪


良かったね、子Chipapa。

おいしかっったね。楽しかったね。

また、つくろうね。

今度はバターも入れようね♪


娘とおやつ作りなんて、素敵なことさせてくれて、どうもありがとうね♪

ワンパク教室なんて素敵な企画をしてくれて、幼稚園、ありがとう♪



--- 子Chipapa特製 バナナケーキ ---

【材料】

・バナナ 2本

・ホットケーキミックス 200g

・卵 1個

・牛乳 150cc


*甘いのがお好みならば、砂糖を適量追加

*コッテリしたのがお好みならば、バター20g程度追加(すると良いと思う)

*香りをつけたければ、レモン汁やバニラエッセンス少々を追加


【作り方】
1.オーブンを180℃の余熱で温めておく

2.バナナの皮をむいて、ビニール袋の中に入れて、つぶす

3.材料を全部まぜる

4.カップケーキの型またはパウンドケーキの型に入れる

5.180℃のオーブンで、25分程度焼いて、できあがり

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我が家の2歳児息子は、向こう見ずで、単純で、元気なやんちゃ坊主。でも、ママもバアバもジイジもネエネも大好きな、甘えん坊主。母親である私からすれば、男の子モード全開で、めちゃめちゃ可愛い♪


向こう見ずだし、行動もシンプルで雑だから、ちょっとした怪我も多い。そこんところは、参るんだけど、今までたいした怪我はないから、笑い話で済んでいる。


まだ歩けるようになる前、押し車を押しながらバアバに突進して、眉間に大きな傷を作って、三つ目小僧みたいになったり。


PCのモニターが面白くて、キーボードを打つまねをしながら嬉しい嬉しいって頭を縦に振っていたら、そのままPCにぶつけて、口の中を切ったり。


最初は恐がっていた海も、そのうち平気になって、ずんずん入っていっちゃって、頭から落ちたり。


もう、ヒヤヒヤさせられてばかりで、目が離せない。


これから、もっと行動範囲が広くなったら、もっと目が離せなくなるのだろうか。どんなやんちゃをやるのだろうか。楽しみでもあり、心配でもあり。


私の兄もやんちゃ坊主で、母はヒヤヒヤさせられっぱなしだったらしい。幼稚園や小学校低学年の頃は、いたずらもたくさんやる悪ガキで、近所中に頭下げて回った、なんて言っていた。今ではちゃんと落ち着いているけど。ね、お兄ちゃん♪


私の息子は、どんな男の子になるのかな。大人になったら、さすがに落ち着いてほしいけれど、小さいうちは、思いっきり、好きなようにやりなさいね。ハハは、見ていてあげるからね。やってはいけないこと、キケン過ぎることは止めるけれど、そうじゃなければ、ドーンと受け止めてあげましょう。ハハも、色々準備しとかなけりゃ、いけませんね♪

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お休みの日の昼下がり。


昼寝から起きた息子@2歳が、アンパンマンのDVDを持ってきて、見せてとせがむ。おやつをあげながら、見せてあげていたら、別のところで遊んでいた娘@5歳がやってきて、「アンパンマンのDVDなんて見たくない。音だって聞きたくない」と言う。


「でも、おーくんは見たいのよ、それなら、音を小さくしてあげるわね」、とボリュームを下げても、娘ったら、しかめっ面。


要するに、娘がワガママ言っているんだ。で、「うるさい、うるさいよー」とわめく。


私はカッとして、怒鳴りそうになった。実際、それで怒鳴っちゃうことも多い。でもそうすると、娘は泣き出して、別室に追いやられて、大泣きしながら反省タイム。息子はキョトンとして、ねぇねぇを心配するし、私は私で、イライラすることになる。


だから、そのときは、ちょっとだけ、怒鳴るのを我慢してみた。で、布団たたきを持って、娘を連れて、外に出る。「子Chipapaちゃん、ついて来なさい。」


「どうして?」っておびえながら聞く娘にも、「いいから。だまってついて来なさい」


で、干してある布団をたたく。たたきながら、どうしようかな、と考える。


なんとなく、私が小さかった頃の話をし始めた。


「ハハが小さかった頃ね、ばあばは、とってもこわかったの。ハハが寝坊をしているとね、布団たたきをもって、ドンドンドンドンって二階に登ってきて、ハハが寝ている布団をはがして、ベンベンベンベンって、ハハのおしりをたたくのよ。おきなさーい!って怒ってね」


聞きながら、娘の顔が、パッと明るくなる。やった、私のガミガミ雷と、娘の大泣き嵐の回避だ。子供って、親が小さかった頃の話を聞くのとか、自分が赤ちゃんだったころの話を聞くのが、楽しいんだ。


「えー、ハハ、怒られたの?」って、娘が言う。


「そうよ。ハハは、ぐーたらな子供だったから。そして、ばあばはすごく、こわかったから」


で続ける。

「子Chipapaちゃん、どうしておーくんがアンパンマンのビデオを見たいのに、イヤだって言ったの?それ、いいの?」


娘は素直に、「ううん、良くないの。そうだよね、おーくん、見たかったんだもんね」という。


「ね、おーくん、一人でおやつ食べながら、小さい音でDVD見てるから、少しだけ、音を大きくしてあげて」と私が言うと、「いいよ」と娘は、部屋に入って行き、ボリュームを少し上げた。おーくんに、ゴメンネとも言ったらしい。


怒鳴らないで子供を育てていくのって、なかなか、難しいなぁ。でも、こうやって、ちょっとだけ我慢して、別のアプローチでやれば、回避できるのかな。そういう余裕を、ちょっとでも持っていられるように、ニコニコしていられるように、1ミリでも努力をしていよう。そうすれば、子供も、もしかしたら、乱暴な言葉や腕力で人を動かすよりも、別の柔らかい方法で動かすことができるようになるかもしれない。

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