Chipapa の備忘録

忘却は、人間の味方であり敵であり。。忘れたくない珠玉の思い出達を書いていこう♪
&たまに社会保険労務関連情報発信。最近は専ら親バカブログ。


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1回目の結婚はブレイクしちゃったけど、いつかまた、もっと幸せになれる気がするし、絶対なれると信じて疑っていない、超ポジティブシンキングの私。そうはいいながらも、一向に Mr.Right に出会える気配がない。


だからって、全然落ち込んでいないし、ま、今はそういう時期じゃないんだろと思うから、毎日なんだかんだ楽しいけれど、自分の生活に「色」がないのは、それなりにつまらない。そうだ、ちょっとダイジョブって思うために、「ブスの瞳に恋してる」を読んでみた。ドラマにもなった、この本↓。


鈴木 おさむ
ブスの瞳に恋してる

大笑いに笑って、調子に乗って、ブス恋Part2まで、一気に読んでしまった。

2は、こちら↓。

鈴木 おさむ
ブスの瞳に恋してる 2

下品な表現もたくさんあるし、お互いに体重80kgを超えたカップルが、いちゃついている姿をリアルに想像しようとすると、かなりキビシイし、大笑いものなんだけど、ここまでノロケられると、かえって爽快。


このまま大笑いで、最後まで完読だ、と思った。


なのに。

作者の鈴木おさむ氏、さすがは放送作家である。

最後の章に、とっておきの、感動ストーリーを用意していた。


この章を読んで、思わず、涙があふれてきてしまった。

「ブス恋」で涙なんて、全く不覚だ。


鈴木おさむ氏、若い頃にとっても苦労して、誰がどう見ても、笑える状況じゃないし、本人だって、絶対笑って乗り越えられるような、シャレにならない状況に陥ったことがあった。でも、彼は、「おもしろいこと」を考え、人を笑わせることを、仕事にしている。だから、自分の、そのすごくすごく辛い状況を、面白おかしく、企画会議で話した。そうしたら、会議でウケた。その辛い状況を、どれくらいかかって切り抜けたかは、はっきり書いていない。でも、そうやって、辛いことを、笑いに変えるエネルギーを、仕事に生かして、切り抜けていったんだろう。


そして、「おもしろそうだから」ブスの大島さんと結婚して、「おもしろさ」が軸のラブラブな結婚生活を送り、「ブス恋」を書いた。


その本を、大きな病気にかかった、ある人と、その彼女が一緒に読んだ。その人は、残念ながら、亡くなってしまった。でも、その彼女は、彼が「ブス恋」を読みながら、「笑っていて欲しい。どんなことがあっても、笑って幸せになってほしい」と言っていたから、彼女は「笑い」と「幸せ」を知り、がんばって生きている、と、鈴木氏に手紙を書いた。


私も、どんな大変なことがあっても、笑っていよう、と思った。そんなにするの、難しいかもしれないけれど、1ミリでもいいから、そういう努力は、し続けようと、思った。


というわけで、「ブス恋」、恋をしている人にも、していない人にも、落ち込んでいる人にも、ハイになっている人にも、結構オススメです、不覚にも。


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両親が一日外出していたから、娘@4歳と、息子@1歳と、私の3人で過ごした、日曜日。昼間はフラワーパークに遊びに行き、夕食は面倒だから、明るいうちから外に食べに行っちゃって、ついでにドライブして、家では、子ども達の好きな曲をピアノで弾いて、ウサギ小屋の掃除をして。。とまぁ、要するに、子ども達とベッタリ過ごした、日曜日。


その夜、息子が寝言で、初めて、「ハハ」と言った。


いつもは、ばあばにピッタリだから、寝言も夜泣きのとき呼ぶ名前も、全部「ばぁばぁ」。起きているときだって、泣き出したら、私に抱っこされても、「ばぁばぁ」。


その息子が、「ハハ」だって。。


目をつぶって、寝ているんだけど、「ハハ」だって。


息子の「ハハ」という声が聞こえて、トントンしてあげたら、スヤーとまた寝付いた。


あぁ、なんて幸せ♪

子どもに寝言で呼んでもらえるなんて、なんて、嬉しいんだろう♪

そんなことで喜んでいる私、母親としてなんだかみっともないけど、嬉しいものは、嬉しい。


おーくん、接する時間は短いけれど、母親と認めてくれて、ありがとう。

すくすくと、育ってくれて、どうもありがとう。

未熟だし、勝手だし、平日は寝顔しか見てやれないけど、紛れもなく、ハハはあなたのハハで、これはもう、ずっと変わらないから。

これからも、どうぞよろしくね♪

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少し前に逆上がりができるようになった、娘@4歳は、もうすっかり逆上がりの名人で、失敗をすることは、ないらしい。家庭訪問のため、会社を休んで迎えに行ったら、幼稚園で、自慢の逆上がりを見せてくれた。


そうしたら、構えが違う。ちゃんと、幼稚園のカバンを下ろし、鉄棒を「逆手」に持ち、前後に足を開いて、2、3回、前後に重心移動をして勢いをつけ、エイ!っと回るのだ。足が空中に浮いちゃって、大丈夫かぁー、と思ったら、グイっと腕でひきつけて、見事に成功。


いやぁ、逞しく力強い逆上がり。まだまだ4歳児だけど。「女の子」なんだけど。


鉄棒の高さも、4段階ある幼稚園の鉄棒の、3段階目まで、出来る。スゴイ。


そんな娘の次の目標は、「手渡り棒」のクリア。まだ、実物は見たことがないのだが(というか、どれか分からない)、様子を聞くに、多分、「うんてい」のことだ。はしごを横にしたような鉄の棒が、少し高い位置にあって、それを、猿みたいに手でぶら下がって、進んでいくやつ。


どうやら、娘は、その「手渡り棒」を全部渡りきることに、次の目標を定めたらしい。


がんばれ、子Chipapa。

がんばるって、素敵なことだよ。

次の目標を決めて、努力をする子Chipapaって、カッコいいよ。



そんな娘の話を聞いていたら、小さい頃が懐かしくなった。そういえば、私も鉄棒や「うんてい」は大得意だったっけ。


小学生の頃は、放課後、PTAのお母さん達が持ち回りで当番をしていた「遊び場開放」のゴザの上にランドセルを投げ出して、鉄棒に夢中になった。逆上がりをクリアしているのなんて当たり前で、私達が夢中になっていたのは、鉄棒に飛びついて、前回りが何回連続してできるかとか、タマゴ回りや足掛け回りの前回りや後ろ回りが何回できるか、とか。スカート回りは、あまり好きではなかった。だって、スカートが切れるから。それから、背面回りとか、名前は忘れちゃった色々な回り方。


「うんてい」やのぼり棒も大好きで、「うんてい」をわたりながら、グイっと体を振って先の方に引っ掛けて、上に上っちゃうことも、大好きだった。そんな大得意な「うんてい」なのに、いざ、体育の時間のテストって時に、血豆を作って、その血豆が割れちゃって、文字通り血と汗で滑って落ちちゃった、なんていう、苦い経験もあったな。


のぼり棒では、一番上まで登って、のぼり棒の上に横に渡してある棒の上に座って、友達と大騒ぎしていたっけ。


今考えると、まるで「猿」。

けど、毎日毎日、楽しかった。キラキラしていたし、今思い出しても、自然に笑顔がこぼれてきちゃう、素敵な素敵な、思い出。私の、大切な大切な、宝物。



そんな「子ども時代真っ盛り」っていう時期が、娘にも、やってきているんだな。


楽しい楽しい思い出を、たくさん作って欲しいな。別に、私と同じような体験をして欲しいとは、思わない。今の世の中には、今の世の中に合った、「楽しいこと」がたくさんあると思うから。子どもは、どんな時代でも、どんな場所でも、その時、その場所で、楽しいこと、キラキラしたことを、発見していけると、思うから。そういうことが出来る、「子どもらしい子ども」時代を、送って欲しいと思う。



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休みの日に、子ども達と一緒に、娘@4歳が通う幼稚園のDVDを見た。昨年の幼稚園の活動が、1本のDVDにまとめてあるのだ。映像記録をまとめるのがあまり得意ではないズボラな私には、とってもありがたい1本。


見ていたら、幼稚園の努力と、園の活動を支えるPTA役員のお母さん達の奮闘振りに、すごく感激して、思わず涙が出てきてしまった。


遠足、プール遊び、運動会、市のお祭りへの参加、芋ほり、リンゴ狩り、餅つき、雪遊び、発表会、その他色々の、楽しい行事の数々。そのたびに、PTAのお母さん達が、支えている。餅つきでの、合いの手やあんころ餅作り、発表会での特別出演、絵本読み、人形劇。園の努力と、お母さん達の協力と。


あぁ、我が子は、なんてたくさんの人たちに支えられて、育っているんだろなぁと思った。私なんて、なんて、ちっぽけな存在なんだろなぁ、って思った。


みんなみんなに、どうもありがとう♪

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8月に2歳になる下息子は、まだまだ赤ちゃんで、何をやっても可愛くて、何をやっても危なっかしくて、守ってやらなければっていう気持ちを起こさせる。


そんな、小さな息子だけど、夜寝る時に、添い寝をしていると、「ハハ」と言って、小さな小さな手のひらを、私の頬に当てて、ニコって笑ってくれると、なんだか私の方が嬉しくて、こちらが守られているような気持ちになる。


息子が私に優しいんだか、私が心のどこかで息子に頼っているんだか。

それとも、そんな息子の様子に気づけるくらいの余裕ができたのか。


8月に5歳になる娘が、同じくらい小さかったときは、そんなふうに、私の方が守られているような気持ちになることは、なかった。でも、今は寧ろ、娘の方はもっと直接的で、「ハハがヨボヨボになったら、面倒見てやるからね。」と。蚊にさされた息子に薬を塗ってやっていたら、「ハハがヨボヨボのおばあさんになって、虫にさされたら、子Chipapaちゃんが、薬を塗ってあげるからね」。


なんて、頼もしいんだろう。


子ども達を育てるのは、やっぱり、手間がかかる。時間もかかるし、お金もかかる。現実的だけど。今は、平日は両親に、世話になりっぱなしだから、両親に、アタマが上がらないんだけど。


もし、子どもがいなかったら、自分の好きなように、時間もお金も、自分のリソースを全て自分に使えるから、楽ちんだろうな、って思うことが、たまにある。私も未熟な人間だから、仕方がない。


でもやっぱり、こういう、思いもかけぬ優しさを、子どもからもらうと、あー、やっぱ、この子達を、一人前にしなきゃなぁって、強く強く思う。家族って、大事だな、ってつくづく思う。


さて、明日からまた1週間が始まる。子ども達のために、家族のために、自分のために、がんばろう!

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バランスをとるのって、なかなか難しいなぁ、って思う、今日この頃。なんのバランスって、色々なバランス。


例えば、日々の生活。私には、仕事(賃労働)、家事、育児、その他、勉強(スキルアップとか)、遊びなどなど、といった役割がある。(勉強や遊びを役割というのは、どうだが、まぁ、便宜的に)


けれど、今の私、平日は仕事三昧&勉強+遊び+αで、家事・育児は、たまにやる夜の皿洗いと、子ども達の幼稚園からの配布物のチェック、週1回のお弁当作りくらい。そして、休日は、見事に、家事・育児オンリー。まぁ、休日も、子どもと一緒に遊びに行っているから、遊びとの境はグレーだけど、時間や内容には子どもに軸を置いているという点で、育児と言えるだろう。


だから、私の生活は、平日と休日で、ものすごく極端に過ごし方が違う。あんまりバランスよくないなぁ、、、と思う。そのバランスのとり方でも、自分がハッピーだと思えれば、それはそれで、バランスが良いのだろうが、ホントにハッピー?って自分に問いかけてみると、あんまりハッピーじゃなかったりする。


どうしたらいいんだろう。


子ども達がもう少し大きくなったらな。。ってよく考えるけれど、それって、自分の中に解決の軸を持ってきていないから、良くない気がする。子ども達が小さくても、大きくても、自分でハッピーなバランスのとり方が、あるはず。


まずは、平日と休日の、極端なバランスを、少しずつ、崩していく所から、始めてみようかな。平日は、1週間に一度でも、2週間に一度でも、定時の17時に仕事を終わらせて、20時前に帰宅して、子ども達を寝かしつけてみる、とか。休日には、会社で取っている英語クラスのアサインメントを、1つは必ず、やってみるとか。


そうやって模索しているうちに、ハッピーな方法が見つかるに、違いない。あ、でも、忘れちゃいけないのは、到達点を明確にすること。漠然とした到達点ではなく、できるだけ具体的な到達点。数値で出せる方が望ましい。


この続きは、またいつか。

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このところ、私の周りでは、結婚が決まったり、初めてのベビーちゃんが生まれたり、3人目!が生まれたり、彼氏が出来たり、と、幸せなことが多くって、私もつられて、なんだか幸せ。


中でも、一番私が嬉しかったのは、ずっとずっと(10年以上も!)いい人を探していた、私の大切な友達に、彼氏が出来たこと。もうこれは、私も、嬉しくて、嬉しくて。どんな人かな、と、早速会わせてもらった。そうしたら、ケニアの人で、ナイスな人で、何が一番私を感動させたかって、その彼が、私に、「彼女の全てが好きなんだ」って言ったこと。


いやぁ、もう、ホントに、感動したよ。それから、その彼が出来る前と、全然変わらず、無理せず、とってもいい顔をしている、私の友達にも。


こういう、嬉しいことがあると、つられて嬉しくなっちゃう私って、多分、すごく得な性格してる。


もっともっと、いつもいつも、私の周りにも、これを読んでいる皆さんのまわりにも、幸せなこと、楽しいことが、たくさん起こりますように♪

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幼稚園から帰ると、祖父母がやっている動物病院に行き、診療所内で絵を描いたり、患者さんとお話したりして過ごしている、娘@4歳。


私が小さい頃は、両親は、子ども達を仕事場に入れることは、決してなかった。でも、じいじとばあばになったらば、孫は別、ということらしい。確かに、同じ仕事場ではあるけれど、病院を立ち上げたばかりで、若かったあの頃とは、マインドも、目的も、違ってきているということで。観光地のみやげ物やなんかに、にぎやかしに、おしゃべりオウムとか、飛ばないフクロウとかがいることがあるけれど、娘も、まぁそれと同じようなもの、といったところか。


先日、近所の農家のおじさんが、飼っている犬を診せにやってきたそうだ。地下足袋を履いて、農作業用の服を着て、おそらくは、トラクターの上にいると似合う、地味な色のキャップをかぶって。見るからに、すごく人が良さそうで、いつも、ニコニコしている人。


地下足袋を見るのが珍しい娘、早速、質問攻めにした。


「おじさん、その靴、いつもはいてるの?」

「その靴しか、持っていないの?」

「おじさんの家、古いの?」

「おじさんの家、小さいの?」


だんだん、質問内容が、ずうずうしくなっていく。


「おじさん、貧乏なの?」


でた。。。ガキ特有の、絶対言っちゃいけない質問。


犬の診療をしながら、ヒヤヒヤして聞いていた私の母も、さすがに何か言わなければ、と焦ったらしいが、そのおじさんは、ニコニコしながら、全部、「そうだよ、そうだよ」と答えている。最後の、「貧乏なの?」という質問にまで。


最後に、娘が言った。


「おじさん、カッコいいよ♪」


これには、おじさんも、ますますニッコニコで。地下足袋を履いて、農作業着をきた、腰が半分曲がりそうになった、おじさんだ。でも、カッコいいよ♪って。


母も思わず、吹き出してしまい、診療所の中いっぱいに、ほんわかした笑いがフワフワと。


私も、その日の夜遅く、仕事から帰って来て、母にその話を聞いて、しばし母と二人で、おなかを抱えて、大笑いした。子Chipapa、あなたのそのセンス、最高だよ。


後日、娘に聞いてみた。「どうしておじさん、カッコ良かったの?」って。


そうしたら、「だって、おじさん、いつもニコニコしているんだもん。何を言っても、ずっと、ニコニコしているんだもん。だから、カッコいいんだもん」、と娘。


ほーう。

そうっか。

子Chipapa。

あなたは、外見で判断したんじゃ、ないんだね。

その人の、内側にある、優しさとかフトコロの広さとか、穏やかさとか、温かさとか、そういうものを見て、「カッコいいよ♪」って言ったのか。


やるな、子Chipapa。そのセンス、ずっとずっと、大切にしてくださいね。


それから、ハハも、見習うことにするよ。教えてくれて、どうもありがとう♪


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実は、本当の意味で、「休日」って、私にはあんまりないことに、つい最近、やっと気がついた。


確かに、平日は仕事に行って、土日祝日は仕事は休み。でも、そんな仕事の休日は、子育て三昧。すると、休んでいるようでも、実はまるっきり休んでいるわけではない。子どものペースで動いたり、家事やったり育児やったり。そうすると、お金を稼ぐ仕事(賃労働)は休みでも、別の仕事(社会的労働?家庭労働?)をやっているわけで、まるっきり休めるわけじゃない。そんなシンプルなことに、気がつかなかった。だから、ちょっと前、心が悲鳴を上げそうになっていたのかもしれない。


でも、そういうことに気づいたら、仕事のあとに、ブラっと買い物していっちゃったり、たまに友達とご飯食べて帰っちゃったりするのも、ま、いいかな、と思えるようになった。


親に子どもの面倒を見てもらっているから、悪いなぁっていう気持ちはある。常に、ある。でも、そういう時間は、ゴメン、私にも、必要なんだ。そういう、「私だけの時間」とか、母でも娘でもなく、私として付き合ってくれる友達との時間、空間も、大切にしていかないと、壊れちゃうんだな。


壊れる前に気づいてよかった。そういうことにしよう。

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最近、鉄棒で、逆上がりが出来るようになった、娘@4歳。


「子Chipapaちゃんね、‘さかあがり‘ができるんだよ♪」と、誇らしげに話す娘に、「へぇ~~、すごいね!」と驚いて、ホメまくったけれど、それが、4歳児にとっていかほどスゴイものなのか、全然想像がつかない。


だって、半年以上前に、クラスの別の子も、1回逆上がりが出来たなんて、幼稚園の保護者会でその子のお母さんが言って、称賛浴びていたしなぁ、なんて思い出しながら、それでも、娘にとっては、逆上がりができたなんて快挙だから、やっぱ、すごいや、って思っていた。


手のひらに、小さなマメを作って、痛いだろうに、「さかあがり、いっしょうけんめい、練習したからね。皮がむけて、血が出ちゃったんだよ。」なんて言いながら、自分で絆創膏を出して貼っている姿にも、「あぁ、大きくなった」って感心しているだけだった。


そうしたら、今日は、ばあばに、「先生の前でさかあがりをしあたらね、『すごいね、いちばんだよ!』って言われたよ」と言ったらしい。よくよく聞くと、どうやら、クラスで逆上がりが出来るのは、娘だけのようで。「一番最初に、出来るようになったね」という意味らしい。


それを聞いて、ひゃぁと感動してしまった。いや別に、「一番」がすごいんじゃなくて、4歳児にとっては、逆上がりが、どうやら難しいことで、それを、手のひらにマメを作ってまで、何度も何度も練習して、できるようになった我が子の粘り強さに、感動した。


何度も何度も。

鉄棒に、組み付いていったんだろう。

エイって地面を蹴り上げて、うまく行かなくて。足が下に落ちちゃって。

それからまた、もう一回、エイって地面を蹴って。

何度も何度も、そんなことを繰り返して、出来るようになったんだろう。


子Chipapa。

えらかったよ。

すごいよ。

ハハは、そんなあなたを、誇りに思うよ。

こんな、誇りと嬉しさで、ハハの胸をいっぱいにしてくれて、どうもありがとう。


今度の保育参観は、行くからね。

帰る前に、園庭で、いつもの鉄棒で、ハハに、逆上がりを見せてね。


手のひらのマメ、痛いだろうに、普段は泣き虫のあなたが、泣き言一つ言わずに、自分で絆創膏を貼っているワケが、よく分かったよ。

がんばったね。

マメは、あなたの勲章だね。


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