1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >> ▼ /
2005年12月29日

ハゲにつける薬。

テーマ:夫観察記

12月29日(木)


今日からシンガポールに旅行です。

お正月はそっちで迎えますので、

年明けまで、しばらくブログもお休みになります。


今年最後に「ハゲ」ネタっていうのも何なんですが、

愛する夫のネタで一年を締めくくるっていうことで・・・。



夫は結婚した当時はそうでもなかったのですが、


ここ2,3年、抜け毛が多くなり、特に額の生え際が顕著に


薄くなってきています。


どんな感じかと言うと、





こんな感じ。

Mji


そう、2号@10ヶ月と夫の髪型はよく似てるんです。



要するに、「M字ハゲの家系」なんですねー。



私は、


「いっそ潔く、スキンヘッドにでもした方が格好いいのに」


といつも言っているのですが、


スキンヘッドと言えば お坊さん でしかありえないこの国、


夫が納得するわけがありません。



で、夫はこの数年、日本に行く度に、


「薬用育毛剤」やら「発毛促進剤」やらをどっさり買い込んで


片っ端から試しているんです。



私から見ると、その努力に反比例して生え際がどんどん物足りなく


なってきているような気がするんですが、


その事実を夫に伝える勇気がありません・・・。



そして、最近、夫が友達から新たな情報を仕入れてきました。


「どうやらタイの薬ですごい効くのがあるらしい。」




情報を元に、その日のうちにどこかのスーパーで夫が仕入れて来たのが



これ。

jinda



ラベルといい、この写真のおっさんといい、


どう見ても効果は期待できないように思えるのですが・・・。



一応、商品説明をしますと、


ブランド名「ジンダー」(多分このおっさんの名前)


左が「抜け毛予防シャンプー」で、


右が「毛はえ薬」です。



シャンプーの方には


「毛根細胞を丈夫にし、フケ・かゆみをなくす。」


って書いてあります。



より怪しい「毛はえ薬」の方には、


「新しい毛髪の細胞発生を促進し、濃くする。」


なんて書いちゃってます。いいんですかね。



よーく見ると、ラベルにHPアドレス がのっているのですが、


開かない・・・。



気になるお値段の方ですが、


シャンプーが70Baht、毛はえ薬が250Bahtとなっております。




で、で、


夫が1ヶ月ほど使用してから、



私、生え際を観察してみました。


すると、




「ん?増えてる? いや違うな・・・。


ん?ん?ん?何かヘン!?」




「ア~~~~~~ッ!!!



なんか地肌が青く染まってない???」  ( ̄△ ̄;)



そうなんです。他の箇所の地肌が白いのに対し、


生え際の部分だけは青っぽくなってるんです。




実はこの「ジンダー」、


シャンプーはイソジンみたいな茶色で、


毛はえ薬は紺色なんです。



な~るほど、


地肌を染めることで毛が生えているかのように


カモフラージュする薬だったのねー。



って、詐欺じゃないですか!!!


これじゃ波平さんの頭にマジックで線を描くのと同じこと。



即刻、夫に使用禁止を命じたのは言うまでもありません。





しかし、夫、この薬に未練があるのか、捨てないでとってあるんですねー。


おかげでブログに写真を載せられたのですが。


夫にしてみれば、藁にもすがりたい気持ちなんでしょうか・・・・。


2005年12月28日

お妾さんバトル。

テーマ:華僑の暮らし

12月28日(水)


私が次男を「2号」と呼んでいるため、

えっ?と誤解される方もいらっしゃったようなので、


今回は、本物の「二号」のお話を書こうと思います。


というより、この話、書きたくてウズウズしてたんですよね。(^_^)




夫の母方の祖父は2年前に亡くなりました。83歳でした。


この祖父は、若い時に中国からタイに渡って事業をはじめ、

一代で財を築いた人です。


晩年は事業を息子(夫の叔父)に継がせ、自身はありとあらゆる財界の組織の代表を務め、社交に精を出していたようです。


在タイの潮州華僑の世界では知らない人はいないほど顔が広い人だったので、当然、お葬式も盛大に行われ、沢山の参列者が来ました。


もちろん、親戚一同も集まるわけです。


親族は、日頃から何かと顔をあわせているので、子供から年寄りまで、お互いに顔くらいは知っています。


嫁に来て5年の私ですら、50人くらいの親戚の顔は覚えています。



しかし、


このお葬式には誰も見たことのない「親族」が結構な人数いたのです。



しかも、子や孫などの、近い親族しか座れない場所に堂々と座っています。



そうです、彼らは



「お妾さんファミリー」。



祖父はそっちの方の社交にもせっせと励んでたんですね~。

本妻を1号とするならば、

祖父には2号、3号、4号と3人のお妾さんがいたのです!



しかも全員に子供あり



子供のうちの最年少は、4号(推定:40歳)の息子でなんと10歳!!!


祖父の孫にあたる夫が37歳ですから、ひ孫でもおかしくない年齢です。


で、その子をよく見ると、どう見ても中国系ではない正統派タイ人の顔立ち。


4号さんは中国から来た中国人なので、連れ子でもない。



要するに、養子なんですねー。



お妾さんにとっては、子供のいる・いないは死活問題です。


子供がいれば何かとお金を引き出す口実になりますし、


パトロンが死んでも、子供がいれば遺産相続の権利があります。


産むよりはもらってきた方が手っ取り早いということで、養子をもらうことも多いようです。




で、結局、祖父には実子である夫の母と叔父の二人の他に


3人の子供がいることが分かった訳です。


しかも連れ子も養子も含めて全員、


認知済み



そもそも妾をつくるのってありなの?って日本人の嫁にとってはびっくりなんですが、さらに子供も全員認知って、心が広いって言うか、お人好しって言うか、迷惑って言うか・・・。




当然、葬式に出るってことは、財産よこせってことなので、



葬儀の終了と共に、遺産相続バトルの火蓋が切られたのでした・・・。




嫁という立場でよかったーと思えるのは、こういう事態を


楽しみながら傍観できる点でしょうか。



普段、夫が親族の話をする時は、右の耳から左の耳へスルーしているのですが、こういう話は別です。


ふんふん、それで?って身を乗り出して聞いちゃうんですよねー。


ああ、自分がこわい。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実は祖父の死後2年たった今でも、裁判中なんです。


どうやら2号、3号は本家の提案した分配に応じたようなのですが、


4号がもっとよこせと主張しているらしいんです。


さすが、養子を取るだけあってシタタカ。


彼女を応援したい気持ちもちょっとあったりして・・・。

2005年12月27日

Jackie Oのバッグ。

テーマ:買う(その他)

12月27日(火)


今年の夫から私へのクリスマスプレゼントは、


結婚5年目の節目の年ということもあって、


な~んと、






キーホルダーでした・・・・・・・・・。



やっぱり5年も経つとこういう行事が面倒になってくるんでしょうか?



でも、このキーホルダー、私が前に「可愛い!」と絶賛したバッグのお店

「Jackie O」のものだったので、まだよしとします。



夫曰く、

「あなたは好みがうるさいから、僕が自分で選んで贈るのはリスキーすぎる。だから、あなたが自分で可愛いと言ったものしか買わないことにした。」

そうです。



そういえば、


今年の誕生日に夫がくれたネックレスや、いつかのクリスマスにもらったブレスレットなど、夫が自分で選んでくれたアクセサリーは一度もつけていないような・・・。


もらった時は気に入ったフリを精一杯していたつもりなのですが、やっぱりこういうところで簡単にばれちゃうものなんですねー。



で、そのキーホルダーが、


これ。


lotus


シルバーとゴールドのシープスキンで細かく作ってあるお花です。

お花の直径=約4センチと結構でかいです。1500バーツなり。



で、このお店、買い物をするとオマケでキーホルダーをくれるのですが、


今回、夫がキーホルダーを買っても、やっぱりオマケにキーホルダーをもらって来ました。


オマケのキーホルダーも可愛いんですよ。

usagi

いろんな色から選べて、夫は上の茶色を選んできました。

白の方は、先々週に私がバッグを買った際にもらった分。



そのバッグはこれ。

bag

白いレザーで、ピラピラの飾りの付いた大きいトートです。

値段は7500バーツだったような。


このバッグだけだと、このお店のキュートさが伝わらないと思うのですが、



入った瞬間、「お店ごと買ってしまいた~~~い」という欲望が湧くほど可愛いお店なんです。


こんな感じ。

jackie


Jackie 0というとジャクリーヌ・ケネディーを思い出しますが、その通りで、60年代風のクラシックなデザインでかつポップな色使いのものが多いです。


ボストンや、トート、クラッチなどなどいろんなバッグがあるのですが、どれも素材が上質で、作りもとても丁寧です。


皮の色や、サイズなどを指定してセミオーダーすることもできます。



お店は、ウィッタユ通りにあるNai Lert Park Hotel(旧ヒルトン)内のPromenadeというショッピングアーケードの2階にあります。

ここでしか買えないので、知る人ぞ知るお店なんですねー。




さて、今年私が夫にプレゼントしたものは・・・・



あ、その前に、


クリスマスにあげた物は何でもプレゼントとカウントしていいんですよね。



それじゃあ、


「カルフールで買った携帯ストラップ(価格:20バーツ)」


ってことになるかと。



今使ってるのが汚れてきたから買っておいてって前から言われてたんですよね・・・。


2号が熱だったし・・・。下痢だったし・・・・。


Amebaおすすめキーワード

    1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >> ▼ /