おしらせ

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年もあけて、本当にひさしぶりです。



育児ブログとしてはじめたものの、子供たちがすっかり成長し、数年前から

育児カテゴリから相当逸脱したネタな話ばかりになってしまっていたため、

昨年12月末に閉店とあいなりましたこちらのブログ。



今年に入ってから、装い新たに方向性の違うブログをはじめました。


http://ameblo.jp/urimalstudy/


今までのようなプライベートの話はほとんどなく、

ちっともつまらないダブログですが、

お時間のある時にちょっと覗いていただいて冷かしてもらえると励みになります。



7年間続けてきたブログなだけにこちらを終えると宣言してからも

ついつい、「あ、これ書こう」などと思いついたり。


とりあえず、向こう5年はちまりちまりと新しいブログを続けていければと思っています。



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CDKR さようなら

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姫の学校は冬休みに突入し、12月のメインイベントであるクリスマスも、気づいたら終わっていました。

そして年明けとほぼ同時に、半年ぶりに日本へ帰ります。今回のメインの目的は


姫、日本の小学校へ。


です。

ひらがな・カタカナの読み書きも大してできないですが、とりあえずしゃべれるからなんとかなるかしら?

なんて安易に考えていたのですが、その「とりあえずしゃべれる」ことすら関東出身の自分が使う、

いわゆる標準語と、帰省先の地方の方言、例えば



とっとっとー?


やっとーとー?



とで、結構同じ日本語でも言葉の壁はちょっとあるかなぁ。

まあ、姫の若さとガッツで何とか乗り越えてもらいていものです。


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2011年もまもなく終わりですね。


この1年も駄ブログにお付き合いくださり、また、温かいコメントをくださり、本当にありがとうございました。


子供たちもすっかり大きくなり、一応「子育てブログ」も、当初の目的を果たしたかなとも思い、

今年でちなほりっくを終わりにすることに決めました。


姫の誕生と同時にはじめて7年間、その間に嬢も増え、若も増え、いろんなことがありました。

そのひとつひとつのできごとが、そしてこのブログを通じて仲良くなったたくさんの方々、本当に自分の宝です。



今後はfacebookやtwitterあたりで細々とつぶやこうかと思っています。



あさってに迫る2012年が皆様にとってすばらしい一年でありますように。



本当にありがとうございました。


                                                     2011年12月 ちなおんま


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銭湯で人に会ったら

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日本の小学校も多分そうだと思うのですが、こちらの小学校では単元評価という、教科書の内容の区切りごとに行うテストがあります。


今週は国語。

普通に「~だから」などの接続詞を書いたり、ばらばらになった文章を話の順番にあうように並べ替えたり、

いわゆる「国語」の問題が主ですが、

「正しいあいさつの仕方」などがある辺りはやっぱり一年生ですね。


この国語のテストの前日、教科書をパラパラやっておさらい。

「正しいあいさつ」のページには


・先生と校門で会ったら → 「アンニョンハセヨ!」とお辞儀をして元気な声であいさつ

・職員室で会議中の先生と目が合ったら → 静かに会釈をする


まあ、普通です。


で、いざ臨んだテスト。



ちなほりっく

「チホは銭湯に行きました。服を脱いで浴場へ行くとそこに先生がいました。

 チホは先生にどう挨拶すればいいでしょうか」


姫は「アンニョンハセヨと言う」と書いて×をもらいました。

正答は「目礼する」です。

学校以外の公共の場でもあるし、全裸という状況から大人なら察しもつきますが、

まだまだ全裸の状態が恥ずかしいというのがよく分かってない姫には難しかったようです。


それにしても、知らない人じゃあるまいし「こんにちは」ぐらい言ってもよさそうですが・・・。


つか 銭湯で遭遇ってどんなシチュエーションよ?


問題が微妙すぎます。


この「銭湯で~」という例文、国語だけではなく、数学の文章題にもよく登場します。

(何人入って何人出た、とか 男湯に何人女湯に何人、とか)

この辺はやっぱりお国柄なんでしょうね。


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悩みは尽きず・・

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タケコプター」→「生きた猫」へとサンタさんへのお願いが変わった姫。


さあ、これをどういうふうに軌道修正しようか悩んで数日後、

ふっと思いついたような迫真の演技で


「あ、あのさ、サンタさんへのお願い、まさか生き物にしてないよね?」と訊ねました。


姫は案の定ぎくっとした様子で

Σ(゚Д゚;) 「え、なんで?」としどろもどろです。


「だって、サンタさんの袋の中に犬とか猫とかハムスターとか入ってたら、どうなる?

 犬やハムスターは袋をかじっちゃうし、猫は引っかいてしまって他のプレゼントもダメになるよね?」


「・・・・」



その後、私が夕飯の支度をはじめたときにこっそり手紙を引き出してまた書き直していました。

書き直すというか、消すのが面倒なのか


「タケコプターをください」のあとに「だめなら猫をください」と書き、さらに


それもダメだったら、もう妹と同じものでいいです。



ヤケになってます、この子。



同じヤケになるんだったら、「なんでもいい」と書いてほしかった・・・。

妹と同じ=ケロロのぬいぐるみです。

人形でなんて遊ばないのに同じぬいぐるみふたつってなぁ・・・。



そこでまたまた余計なおせっかいをしてみました。


「ねえ、クラスのお友達とは、サンタさんになにもらいたいかって話、してないの?」

「うん」

「じゃ、今度聞いてみたら?」と言うと、姫はすぐさま女の子の友達に電話をかけはじめました。


耳をそばだてなくてもやたら大きい子供の声は受話器からあふれてよく聞こえてきます。


姫:「あのさ、サンタさんに何がほしいってお願いした?」

女友達:「えー? サンタさんはいないからお父さんお母さんにトイザラスで買ってもらうよぉ~」



やばい!叫び



その次にもうひとりへかけました。こんどは男友達のようです。


姫:「あのさ・・・(略)」

男友達:「サンタとか、お前いくつ?」



最悪!ドクロ



姫の反応を、キッチンから恐る恐る伺うと、電話を切った姫がこちらにやってきて


「お友達はね、サンタさんを信じないからプレゼントがもらえないねぇ。信じたらもらえるのにね」と。

いやー、姫は本当にポジティブだわ。


結局プレゼント偵察は失敗に終わり、現在のところケロロのぬいぐるみになってしまってるわけですが。


もう諦めるかなぁ。

物欲がない子へのプレゼント選びは本当に頭が痛いです。

いや、物欲にまみれた嬢へのプレゼントをひとつに絞るのも頭が痛いわけですが。


さて、あと2週間。


タケコプターは無理なんです。

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今年のサンタさんへのおねだり手紙に


「タケコプター」と書いてのけた姫。


タケコプターの代用で「竹とんぼ」をプレゼントするのもありかと思ったのですが、

脳内が完全に単細胞な姫のこと、本気でそれをタケコプターだと思い込み


無理矢理頭にテープで装着 → ベッドから飛び降りてみる


という構図が明らかに見えます。

下手したら、ベランダ(わが家は22階)からフライングしてしまいそうです。


未然にそういう事故を防ぎたいので、数日後


「ねえ、タケコプターはドラえもんの道具だから、サンタさんは無理だと思う。」


「えー、じゃあ、ドラえもんにしようか」


「ドラえもんがサンタさんと友達だったらいいんだけどねー。

 それにちなちゃん家は引き出しのついた学習机(ここからドラえもんがやって来た)、ないじゃん。

 押入れ(ドラえもんの寝床)だってないし。」



つか、どんな世界の話をまじめに語ってんだろう、自分。



「~だから、お店に売ってるようなものにしたほうがいいよ」


「は~~い」



残念そうではありましたが、姫はツリーから以前書いた手紙を引き抜き、再びそこになにやら書き始めました。


「ね、今度はママは見ないでね」


「えー、なんで?」


「だって、ママが見るとなんかダメってなりそうだから」 けっこう鋭い。


「わかったよ。お店で買えるもの、書いた?」


「うん、ロッテマートの3階にある!」



・・ん?3階って駐車場じゃなかったっけ?

ま、2階の文房具売り場あたりと勘違いしたんでしょう。


「じゃ、ママは見ないからね。サンタさん、持ってきてくれるといいね」



・・・見ないわけないじゃないですか。

姫には悪いけど、夜中確認させてもらいました。


前回書いた「タケコプターおください」の後にそのまま



「それがダメだったら、ネコをください。ロッテマートの3階にあります」



・・・ね、ネコ!そういえばあのスーパーの駐車場の隣に小さいペットショップがあったわ!



若だけでいっぱいいっぱいだというのに、これ以上家族を増やされたら母はたまったものじゃありません。



さて、見なかったことにしつつ、姫に再びどうやって軌道修正をさせるか・・・。

サンタの資格

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明日はもう今年の終わる12月ですね。

ソウルは気持ちの悪いほど暖かい日が続いています。

日本も暑いとか。



昨日は重い腰を上げてクリスマスツリークリスマスツリーを出しました。

子供たち以上に若がおおはしゃぎで、玉やらリボンやら、もじゃもじゃの木のそばで遊んでいます。


「サンタさんにお手紙書かないと」と姫が紙とペンを手に言いました。

「そうだね、プレゼントのお願いしないとね。」


物欲が全くなく、プレゼントのお願いもかなり頭をひねる姫。

一方物欲にまみれた嬢はプレゼントをひとつに絞る作業に頭を悩ませていました。


「ねえ、サンタさんには日本語でお手紙書くの?」

「ちなちゃんが書きたい言葉で書きな。ちゆちゃんは書けないからお姉ちゃんが書いてあげてね。」




かくして1時間後に出来上がった手紙


「와따시와 타케콥터오 구다사이 동생와 케로로 닌겨오 구다사이 산타산 사랑해」

(わたしわ タケコプターお ください トンセン(妹)わ けろろ にんぎょ(人形)お ください。さんたさんサランヘ)




文章は日本語なんですが、文字はオールハングルでした。

「ハングルで書くなら韓国語で書いてもよかったのに」と言うと、


「サンタさんは韓国語も日本語も分かるの?」と。


「そうだよ、サンタさんはどんな国の言葉でも分かるんだよ。」


「英語でも?」


「そう」


「アフリカ語でも?」


「そうだよ」


すると姫、



「じゃあ、サンタさんは大卒だねっ!」




・・・この国の学歴社会は小学一年生の姫にこんなことを言わしめるのです。



さて、ケロロの人形はなんとかなるとして、タケコプターってどうよ?

空耳アワー

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昨日の話。


嬢の髪は長めなのですが、結ぶのが嫌い。

長くおろしているほうがかわいいと思い込んでのことなのですが、ものすごい邪魔そうです。

起きてきてもじゃもじゃになった髪の毛をとかしていると、毛先が大分傷んでいました。


「大分傷んできたから美容院、行こうか?」と言うと、嬢はびっくりしたような顔をして


「やだ!」


切ったらかわいくなくなると思っているのだと思い


「ほんのちょっと、傷んでるところ切るだけだよ。」


「切るのやだ!」 今にも泣き出しそうです。


そして



全っ然 痛くないから病院には行かない!」


・・・完璧に聞き違いでした。




そして夜、姫とみかんを食べていた時も


「あら、この1個傷んでるねぇ」 そう言ってしまってから今朝のことを思い出しました。


ま、姫は小学生だから普通に理解でしょ。




「あ、本当だ、あざになってて痛そう~」



姉妹して玉砕。



ちなほりっく  ほんと、おかしいって!


韓国の時差

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明日、姫の学校は朝1時間遅れての登校が通達されました。

学校だけでなく、殿の会社も1時間遅れての時差通勤です。

わが家だけでなく、大部分の家庭が同じ状況かと思われます。


そう、明日は大学受験の日なんです。


・各家庭の時差通学・出勤は基本。

・遅刻になりそうな学生をパトカー・および緊急車両が送迎または先導。

・試験の時間帯は国内線の旅客機が運行規制。

・バスにも「受験生最優先乗車をお願いします」と貼紙が。


今までの学生努力を存分に発揮すべく、国民総出で援護。すごいですねぇ。



試験日当日は、最近大分減ったとされていますが、オンマが試験会場の大学の校門前で祈りをささげます。

キリスト教あり仏教あり。校門付近はにわかに「嘆きの壁」化します。

「試験にくっつく(受かる)」ようにガムやら餅なんかをなすりつけて祈り続けるのだとか。



受験と言うと年明け寒い冬のさなかの日本人なんで、いまいちこの季節の受験にはぴんと来ませんが、

受験生のみなさん、国民みんなが応援しています。明日はがんばってくださいね。





ちなほりっく  

子供たちの体育の授業のお手伝いすら、代表のお仕事です。

比較的に高めとは言え、平均台に上れない子供が多くてびっくりしました。

どれだけもやしなんだ。


その度に抱きかかえ続けたので、久々に全身筋肉痛。

自分もどれだけもやしなんだ。


おばあちゃん、着替えて海を渡る。

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日本のおせんべいの中で、ワタシは歌舞伎揚とハッピーターン、そしてぽたぽた焼きが大好きです。


歌舞伎揚とハッピーターンに関しては、韓国でも似たような製法で、味もそこそこおいしいおせんべいがあるので

あまり恋しくはないのですが、ぽたぽた焼きに匹敵するおせんべいをまだこの国で探せていない状態です。


やっぱり、


ちなほりっく  ← このおばあちゃんの秘伝だしねぇ。



そんなある日、ここでこの「おばあちゃん」に出会えました!!



ちなほりっく  お、おばあちゃん・・・韓服になってる・・・




ちなほりっく  かんざしはそのままなんですね。




右側のウリナラお菓子は「おこげ味キャンディー」です。



おばあちゃんのグローバルな活躍に脱帽です。

 

コインロッカー

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韓国の中~大規模スーパーでは、入り口に店員が立っていて、

客が大きなかばんなどを持って入店しようとすると、万引き防止のためか、

そばにあるコインロッカーを利用するように促されます。


今まで一度もそれにひっかかったことはなかったのですが、たまたま先日行ったときは

「暑い」と脱いだ嬢のジャンバーをマイバッグに入れていたため、荷物が増えてしまいました。


店員さんに止められる前にロッカーにしまおう、そう思ってコインロッカーのある場所に行きました。



で、かばんを入れようと思ったら、




にゃぁ~ にゃー





に、にゃあ?



まるでロッカーに猫でも入ってるかのような・・・






ちなほりっく  ほんとに入ってるよっっあせる




今まで知らなかったのですが、一般のロッカーの横には

「ペット待機用ロッカー」が設置されているんです。



ちなほりっく

空気穴はありますが、特におしっこシートとかは備え付けられてないので、なんか衛生的にどうだろうか・・・。



いやー、なかなか進んでますねぇ。

・・・って、日本ももしかしたらそうですか?