新しい仲間

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4月1日のブログでお知らせした
大町保健所で新しい飼い主さんを募集していた
12歳のワンちゃん。

$ペットショップ チャイム-譲渡希望犬

迷い犬情報にも載らずに
譲渡希望犬として掲載されていたので
どうして12歳になって保健所に持ち込まれたのかと
気になっていました。

おとなしい性格との事だけど
どうしてひとりぼっちになっちゃったんだろう…



保健所に持ち込む理由は様々ですが
『年をとったから』『死ぬのを見たくないから』
という理由もある様です…




東日本大震災でたくさんの人達の勇気と行動力で
助けらているたくさんの動物の命。


私は何百頭もの命は救えないけど
目の前のこのひとつの命には手が届くと思いました。


1頭でも多くの命を救うため
命をかけて被災地で活動している方達に勇気をもらって…



保健所に問い合わせをしたところ、
『欲しい方が見つかってまだ引き取りには来ていませんが
引き取り手は決まりました。』とのお返事。


ずっと悩んで決断して、緊張して電話をかけたから
ちょっと勇気が空回りしたけど、でも良かった。
ほんとに良かった手描きふうクローバー



すると…

『あ、でも…実はもう1頭いるんです...。
貰い手の決まった犬と親子で
毛色が白で10歳になるんですが…
神経質で知らない人に警戒心が強くて
よく吠えますが…』


12歳のワンちゃんはひとりぼっちではなく、
娘とふたりで保健所にいたんですね...。



12歳のお母さん犬は南信の方へ貰われるそうで
山村留学の子どもたちの所へ行くみたいです。
娘のワンちゃんも人懐こい性格なら
お母さんと一緒に行けたんだと思いますが…
そう要領よく上手に生きられないのは当たり前で…
せつないですね。


その白い犬を連れて帰る事に決めました。



名前はシロちゃんとの事。
(ユキちゃんだったら『森ユキ』に
なったんだけど、ちょっと残念宇宙戦艦ヤマト




お母さんと娘、10年間も一緒に暮らして来たのに
離れ離れにさせてしまって...
一緒に連れて来れたら良かったのに....とか
お母さん犬が貰われて行く日と同じ日に連れてくれば
良かった...とチクチク胸が痛みます。


お母さん犬も寂しがっていないかな...
どうか幸せに穏やかな老後が送れますように...きらきら


娘のシロちゃんは、はじめての夜は大きな声で
なく事もありましたが、次の日からはなかなく
なり少しホッとしました。


新しい環境に慣れるまで、状況を飲み込むまで
長い時間がかかると思いますが
少しずつ焦らずに信頼関係を築いていきたいと思います。


$ペットショップ チャイム-シロちゃん
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