仲町台駅徒歩3分 エクレス子どもの家保育園の楽しい保育♪日記

子どもに良い保育のかかわりをするためには、保育士自身の充実は必須!!
 認定こども園エクレスの保育園部子どもの家保育園から、意識の高い保育にチャレンジし、定時で帰ってプライベートも充実!の保育の秘訣をご紹介します。


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こんにちは星


松原美里です。



さて…前回は


「 “手遊び は “つかみ である!」


…ということをお伝えいたしました。




今回は、つかみ効果以外にもまだまだある


手遊びの効果についてご紹介いたしますね!




心理学・発達の側面から動きをひも解いていくと…


手遊びにはこんなにたくさんの効果があるのです。






<子どもにとって>


子どもバイブル!~子どもが20年後、幸せな大人に育つための「子ども活粋プロジェクト」 松原美里のブログ




・歌の歌詞の中で物の名称を覚えていく


 ~認識が増える



 →「手」「おなか」「きゅうり」「大根」などなど、


  手遊び歌の中には名称が覚えら得るものがたくさんあります。


  子どもはモノと名前が一致していないところからのスタートとなるため、


  歌を通じてモノへの認識をはぐくんでいくのです。



・赤ちゃんや子どもは音楽が大好き!


 歌が始まるとご機嫌になる


 →泣いている子でも、音楽がかかると顔が上がることが。


  気分の切り替えに役立つんですね。



・リズム感やテンポが身につく。


 → 体を動かす中で、自分なりのリズム感を養っていきます




・音楽療法の側面からも音楽は感情と連動

  ~感情のコントロールが容易になる



 →音楽に気持ちが寄り添って感情が浄化され、


  その後は自然と切り替えが出来るようになります




・リズムに合わせて体を動かすことで


 感情が変化する

 →リズムの早いものを取り入れると子どもはワクワクし、


  ゆったりしたペースで行うと呼吸もゆったりし、

 

  気持ちの面でも落ち着きを取り戻します




・ストーリーに感情移入する習慣がつくことで、


 感受性が豊かな子に育つ


 →「かわいそう!」 「心配!」 「あ~、良かった!」 「あれぇ、どうして?」


  手遊び歌の中のシーンは、子どもを物語へと誘います。


  進行するにつれて、心の旅を終えたような充実感を感じるとともに


  感情の機微を感じられる子へと育っていくのです。




・リトミック~ストレス解消・


 リズムに合わせて呼吸が整う・


 リラックスできる


 →雨の日・外に出られない事情がある時・梅雨時期など、


 子どもが外に出られずに鬱々とするときにも


 体を動かすリズミカルなものを取り入れることで


 気分がスッキリし、手足の心地よい運動には


 「あ~、楽しかった!」と深い呼吸が得られ、リラックスを感じることが出来ます。


 

・集中力がつく


 →つかみ効果もそうですが、子どもは動くもにに目が行きます。


 その動くものが、どのような世界を展開していくのかを目と耳とで感じつつ


 そこに自分も一緒にやるんだ!という思いから、


 自分なりに手の動きに集中します。





・想像力が広がる


 →実際には目の前にない情景であっても、


 手遊び歌の歌詞や身ぶり・手振りを通じて表現をすることで


 子どもの中に独自のイメージが広がります。


 情景をイメージする力 ⇒  未知のものごとを想像する力へとつながるのです。




・動作に合わせて楽しく動くうちに行動力が促進される


 →手遊び歌は、意外とハードなものもあり、


 体の小さな子どもにとって、大きなアクションを必要とするものもあります。


 歌に沿って動くうちに体を動かす楽しさを知り、


 スムーズに行動する習慣へとつながりやすくなります。




・手を動かす~手と脳はつながっている


 →両方の手につながるそれぞれの脳の働きを


  活性化することにもつながっています。




・聞き手だけではなく、両手を使うことで


 右脳と左脳のバランスが良くなる


 →右利きの子は右手、左利きの子は左手…と、使う手が限られるのではなく、


  無限の可能性を秘めた幼少期に


  手遊び歌を通じて両手を使うことは、


 バランスの良い成長につながります。

  



・発想力がつく


 →手遊び歌を何度か繰り返すうちに、子どもの中には


 「じゃあ、これはどうなんだろう?」「こういうのはどう?」


 ~とアイディアが浮かんできます。


 手遊びをする側が 「おもしろいね!」 と柔軟に取り入れることで


 子どもの中にある無限の発想力の扉がさらに開いていきます。





いかがでしたか?



手遊びで、子どもの情操が育つ。


一見、楽しそうに歌を歌っているように見えて


子どもの中にはいろいろなことが起こっているんですね。





さてさて、子どもへの効果は分かった。


でも・・・でもさ・・・。



いきなり子どもの前で歌を歌えっていうの?!


これってかなりハードルが高いことじゃない?




ええ。


じつは私の講演では、


アイスブレイクとして手遊びをすることがありますが


みなさんが最初に戸惑うのは、ここです。




「手遊びって、恥ずかしい!」




さて、このハードル。


どうやって乗り越えましょうか・・・はてなマーク




続きは、次回をお楽しみにメラメラ


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